LE SSERAFIM
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HYBE バン・シヒョク議長、LE SSERAFIMとギャルピース!記念ショット公開
HYBEのバン・シヒョク議長が、LE SSERAFIMを応援した。バン・シヒョク議長は20日、自身のInstagramを通じて「You're fearless!」というコメントとともに写真を投稿した。彼はLE SSERAFIMの楽屋を訪問し、メンバーと一緒に記念写真を撮影した。バン・シヒョク議長は、LE SSERAFIMと一緒にギャルピースをしている。これに先立って、彼は3月14日に発売されたLE SSERAFIMの5thミニアルバム「HOT」にも作曲家として参加した。LE SSERAFIMは今月19日と20日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで単独コンサート「2025 LE SSERAFIM TOUREASY CRAZY HOT'IN INCHEON」を開催した。同日、彼女たちは「大変な時や嬉しい時にお互いに力になってくれる存在がどれほど美しくて特別なのか知っているので、私たちもFEARNOT(ファンの名称)の力になれるよう努力する。一緒に作っていく思い出や心のこもった言葉と、私たちが届ける愛はすべて本物だ。皆さんも人生を一生懸命に生きていて疲れる瞬間があれば、今日を思い出して、自身を愛する人がいるということを信じて前に進んでほしい。私たちはより一層強くなることができたし、これからもしっかりとやり遂げたい。今後の歩みも一緒に見守って欲しい」と感想を明かした。仁川でワールドツアーの初公演を終えたLE SSERAFIMは、今後も名古屋(5月6~7日)、大阪(5月13~14日)、北九州(6月7~8日)、埼玉(6月12日、14~15日)、台北(7月19日)、香港(7月26日)、マニラ(8月2日)、バンコク(8月9~10日)、シンガポール(8月16日)で公演を続けていく。・LE SSERAFIM、初のワールドツアーが開幕!ファンソングや壮大なステージに会場熱狂「これからも皆さんの力になる」・バン・シヒョク議長、TXTとの記念ショットを公開!一段とスリムになった姿が話題に
LE SSERAFIM ホ・ユンジン、未来が見えず不安に…涙で心境明かす「今度は私たちがファンを守る」
LE SSERAFIMが厳しかった1年を振り返り、FEARNOT(ファンの名称)に感謝の気持ちを伝えた。LE SSERAFIMのホ・ユンジンは20日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開催されたLE SSERAFIMの初のワールドツアー「LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT' IN INCHEON」のアンコールステージで、ここ1年間の心境を明かした。彼女は「1年前のこの頃、私がホテルの部屋で事務所(SOURCE MUSIC)の方と電話している最中に、泣きながらこんな話をした」と切り出した。続けて「『私たちはこれからどうなるのか。未来があるのか。私たちはこれからどうすればいいのか。何が虚偽で、何が真実が分からない』と話した」と告白。1年前に彼女たちは、アメリカ最大の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」でライブ公演を披露し、賛否の声が上がった。また、HYBEとADORのミン・ヒジン前代表取締役の争いにも巻き込まれた。ホ・ユンジンは「一寸先も見えなかった。越えられない壁に直面した時にも、ずっと前に進んで、努力するしかなかった」と述べた。そして「1年の間に様々な感情が生まれた。辛いこともあったけれど、諦めるには早かった。悔しくても、私を応援してくれる人がこんなに多いのに」と目頭を熱くした。これにファンたちは「泣かないで」と声援を送った。呼吸を整えた彼女は「真珠が作られる過程を知っているか。貝の中に異物が入り、ものすごく苦しい時間を過ごした後に真珠ができる。このような苦痛で、自分だけの真珠が作られると思った。私たちがもっと頑張って、もっと成長して私たちが愛するFEARNOTを守らなければならないと思った」と話した。さらに彼女は「暗闇の中を歩いてみたけれど、それが洞窟ではなくトンネルであることに気づいた」と説明した。最後に「この1年間、私たちを守ってくれてありがとう」とし、「これからは私たちが皆さんを守る」と語り、ファンの拍手を浴びた。LE SSERAFIMは仁川公演を皮切りに日本、台湾、香港、フィリピン、タイ、シンガポールなどでツアーを続けていく。今年9月には、北米ツアーも開催される予定だ。・LE SSERAFIM、初のワールドツアーが開幕!ファンソングや壮大なステージに会場熱狂「これからも皆さんの力になる」・LE SSERAFIM ホ・ユンジン、疑心暗鬼や嫉妬も?最近1年の心境変化を語る「生き残るには」
LE SSERAFIM「人気歌謡」で1位を獲得!新曲「HOT」がロングヒット中
LE SSERAFIMが新曲「HOT」でのカムバック活動終了後も、音楽番組で1位のトロフィーを獲得した。20日に韓国で放送されたSBS「人気歌謡」でLE SSERAFIMの5thミニアルバム「HOT」のタイトル曲「HOT」が1位を獲得した。同楽曲はリリースから1ヶ月が経過した時点でも音楽番組のトップに立ち、ロングヒットを続けている。特にLE SSERAFIMはこのニュースを、同日開催された「2025 LE SSERAFIM TOUREASY CRAZY HOT'IN INCHEON」の公演中に受け取った。メンバーたちは喜びを隠しきれず、互いに抱き合いながら祝福し、ファンに感謝の言葉を伝えた。タイトル曲「HOT」は韓国国内の主要音楽配信サイトでロングチャートインしている。リリース日(3月14日)比較でMelOnとgenieではそれぞれ最高順位基準で69位、80位から12位、25位まで上昇。特にBugsでは3位(4月3日付)にランクインした。また、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyの韓国「デイリートップソング」チャートでは、3月19日から24日付まで6日間、BTS(防弾少年団)のジミンに次いで2位をキープした。5thミニアルバム「HOT」でも強さを見せた。LE SSERAFIMはリリース初週、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で9位を獲得し、4作連続で同チャートのトップ10入りを果たした唯一の第4世代K-POPガールズグループとなった。19日と20日に開催された韓国公演を成功裏に終えたLE SSERAFIMは、今後、5月6~7日に名古屋、13~14日に大阪、6月7~8日に北九州、12日と14~15日に埼玉、7月19日に台北、26日に香港、8月2日にマニラ、9~10日にバンコク、16日にシンガポールなど、9都市でファンと会う予定だ。
LE SSERAFIM、初のワールドツアーが開幕!ファンソングや壮大なステージに会場熱狂「これからも皆さんの力になる」
LE SSERAFIMが、初のワールドツアーの幕開けを見事に盛り上げた。LE SSERAFIMが、デビュー後初めて開催するワールドツアーは、完成度の高いパフォーマンスとメンバーのまっすぐな思いで溢れていた。彼女たちは、4月19~20日の2日間、韓国・仁川(インチョン)インスパイアアリーナで「2025 LE SSERAFIM TOUREASY CRAZY HOT'IN INCHEON」を開催し、FEARNOT(ファンダム名)と会場を盛り上げた。本公演は、両日ともにグローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じてオンラインライブストリーミングが実施され、世界中の62の国や地域のファンを熱狂させた。今回のワールドツアーは、タイトルの通り、3rdミニアルバム「EASY」、4thミニアルバム「CRAZY」、5thミニアルバム「HOT」から構成された「EASY-CRAZY-HOT」3部作プロジェクトのフィナーレだ。LE SSERAFIMは、3月14日にリリースした5thミニアルバム「HOT」のイントロ曲「Born Fire」で公演の幕を開けた。曲が流れると、数十人のダンサーたちが一糸乱れず登場して圧巻のパフォーマンスを披露し、会場の熱気を急激に高めた。続いて「Ash」「HOT」「Come Over」など最新曲と、「EASY」「Blue Flame」「Eve, Psyche & The Bluebeard's wife」など過去の活動を網羅したセットリストで、LE SSERAFIMの歩みを表現した。彼女たちは、「意外な楽曲で情熱的に公演を始めてみたけれど、FEARNOTのエネルギーがとても良い。ただし、これからが始まりだ。ご覧になりたい楽曲も多いと思うので、最後まで期待してほしい」と意気込みを語った。その後、150分を超える公演の間、休まずステージを披露し続けてパフォーマンス最強ガールズグループの名にふさわしい圧巻の存在感を誇った。「FEARLESS」「UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)」「ANTIFRAGILE」などのメガヒット曲は、バンドバージョンの編曲で強烈さを増した。これに観客席からは爆発的な歓声が沸き起こった。また、「Swan Song」は、カズハがバレエの動作をもとに考案した振り付けで注目を集めた。ダンスブレイクを追加した「CRAZY」、大型ジャングルジムのセットを活用した意外なアプローチで印象を残した「1-800-hot-n-fun」など、ファンに特別な時間をプレゼントした。パフォーマンスを引き立たせる演出も圧巻で、三角形のLEDは熱い炎の中で生まれ変わったLE SSERAFIMを形作り、新たな印象を与えた。さらに、メガクルー級のダンサーたちやVTR映像、楽曲の雰囲気を大いに盛り上げたレーザーショーまで、華やかな演出は公演の没入度を高めた。ファンの熱いアンコールに応え、観客席から再登場したLE SSERAFIMは初のファンソング「FEARNOT (Between you, me and the lamppost) 」を披露した。続けて「大変な時や嬉しい時にお互いに力になってくれる存在がどれほど美しくて特別なのか知っているので、私たちもFEARNOTの力になれるよう努力する。一緒に作っていく思い出や心のこもった言葉と、私たちが届ける愛はすべて本物だ。皆さんも人生を一生懸命に生きていて疲れる瞬間があれば、今日を思い出して、自身を愛する人がいるということを信じて前に進んでほしい。私たちはより一層強くなることができたし、これからもしっかりとやり遂げたい。今後の歩みも一緒に見守って欲しい」と、熱いメッセージを伝えた。韓国・仁川公演を盛況裏に終えたLE SSERAFIMは、来月より名古屋(5月6~7日)、大阪(5月13~14日)、北九州(6月7~8日)、さいたま(6月12日、14~15日)、台北(7月19日)、香港(7月26日)、マニラ(8月2日)、バンコク(8月9~10日)、シンガポール(8月16日)で公演を続けていく。さらに、9月からはデビュー後初めての北米地域でのツアーも実施予定だ。LE SSERAFIMの今後の活動に、グローバルファンから早くも期待が寄せられている。
「愛♡スクリ~ム!」が韓国で大バズリ!可愛すぎるチャレンジ動画にファン悶絶
ラブライブ!シリーズから誕生した期間限定ユニットAiScReamの楽曲が、韓国で大バズリ中。AiScReamは、黒澤ルビィ役の降幡愛、上原歩夢役の大西亜玖璃、若菜四季役の大熊和奏による3人組のユニットで、今年1月に発売されたAiScReamのデビュー曲「愛♡スクリ~ム!」のセリフパートがSNSで話題に。「何が好き~?」という質問とキュートな答えが、一度見たら忘れられない中毒性を持っており、韓国アイドルたちのチャレンジ動画が可愛すぎると注目を集めています。そこで今回は、韓国アイドルたちの「愛♡スクリ~ム!」チャレンジの一部を紹介します。◆TOMORROW X TOGETHERTOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、ボムギュ、スビンは、「MOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)が好き♥」というコメントと共に、ノリノリで撮った動画を公開。全く恥ずかしがる様子もなく、ファンに向けてハートを飛ばす姿が話題になりました。 この投稿をInstagramで見る TOMORROW X TOGETHER OFFICIAL(@txt_bighit)がシェアした投稿 ◆IVEIVEはレイ、ガウル、ユジンの3人がチャレンジ動画を撮影。レイとガウルはウインクをしてファンをメロメロにしたほか、ユジンは黒縁メガネをかけ、原曲のトーンに合った大人っぽい表情を見せています。 この投稿をInstagramで見る IVE 아이브(@ivestarship)がシェアした投稿 ◆ATEEZATEEZのSEONGHWA、YUNHO、SANは、普段ステージ上で見せているカリスマ性溢れる姿とは全く異なる、ギャップのある魅力を披露。愛嬌を見せる3人の姿を見たファンからは「可愛い」「中毒性がある」などのコメントが殺到しました。韓国語と日本語の字幕で、ATINY(ATEEZのファン)への愛を伝え、目を引きました。 この投稿をInstagramで見る ATEEZ(에이티즈)(@ateez_official_)がシェアした投稿 ◆LE SSERAFIMLE SSERAFIMのカズハ、キム・チェウォン、ホン・ウンチェは、ソロのシーンでうさぎの耳が生えるキュートな動画を公開。3人で撮影したと思いきや、目をつぶったホ・ユンジンが一瞬登場する場面も可愛いと注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 ◆ZEROBASEONEZEROBASEONEのソン・ハンビン、キム・ギュビン、パク・ゴヌクは、スプーンや苺のタンフル(フルーツ飴)などの小道具を使用。また、「あ・な・た」のパートのところでは、画面がピンクのハートで埋め尽くされ、ラブリーな編集も注目を集めました。ZEROBASEONEは今月東京ドームで開催された「INGALIVEUNI-CON in TOKYO DOME powered by SBS INKIGAYO」でも、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ハン・ユジンが同チャレンジを披露し、会場を沸かせました。 この投稿をInstagramで見る ZEROBASEONE(@zb1official)がシェアした投稿 ◆NMIXXNMIXXは、メンバー全員で撮ったチャレンジ動画を公開。ソリュンとヘウォンは腕を組み、片手には大きな肉球の手袋をはめてキュートな魅力を披露。続いてジウ&LILYもハツラツとした表情を見せましたが、ラストのBAEとギュジンは、一輪の花を手に、セクシーな表情でカメラを見つめ、目を引きました。 この投稿をInstagramで見る NMIXX(@nmixx_official)がシェアした投稿 ◆BOYNEXTDOORBOYNEXTDOORは、それぞれのキャラクターに入り込んだチャレンジ動画が話題に。1人目のミョン・ジェヒョンは、目を大きく開け、顔に手をあてたあざと可愛いポーズを披露。続いてイハンは人差し指を唇にあて、さらにリウはかけていたサングラスをはずしてきりっとした表情を見せるなど、三者三様の姿がファンを笑顔にさせました。 この投稿をInstagramで見る BOYNEXTDOOR(@boynextdoor_official)がシェアした投稿 ◆TWSTWSはヨンジェ、ギョンミン、シンユが3人でチャレンジ動画を公開。ヨンジェとギョンミンは「は~い!」と元気よく手を挙げて出てきたかと思えば、シンユは「クッキー&クリームよりもあ・な・た」のところでクッキーをくわえ、クールな表情で振り返り、笑いを誘いました。 この投稿をInstagramで見る TWS (투어스)(@tws_pledis)がシェアした投稿 ◆NiziU最近韓国で2ndシングルを発売してカムバックしたNiziUは、ミイヒ&マユカ&リクVerと、マヤ&アヤカ&ニナVerを公開。特にマヤ、アヤカ、ニナの3人は、すべてのセリフを韓国語にして自ら歌唱。特にニナは、声優のような可愛らしい声を披露し、ファンからも「ニナのこんな声を聞いたのは初めて」と驚きの声があがりました。 この投稿をInstagramで見る NiziU(@niziu_info_official)がシェアした投稿 ◆&TEAM&TEAMのYUMA、HARUA、TAKIは、3人で円になり、一人ずつ中央に出てラブリーなポーズを披露。特にYUMAは、最近日本で開催されたある音楽イベントで、FANTASTICSの八木勇征に韓国で流行っているものとして、「愛♡スクリ~ム!」のチャレンジを教えたエピソードも話題になりました。 この投稿をInstagramで見る &TEAM(@andteam_official)がシェアした投稿
BoAからENHYPEN、TXTまで!「Weverse Con Festival」豪華最終ラインナップ&タイムテーブルを公開
5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、韓国・仁川(インチョン)市永宗島(ヨンジョンド)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートで開催する「2025 Weverse Con Festival」のホームページにて、今年デビュー25周年を迎えるトリビュートアーティストのBoAを含む最終ラインナップを発表し、過去最多となる27組の全参加アーティストを公開した。今回、独自の魅力で熱心なファン層を持つアーティストたちが初めて「Weverse Con Festival」に出演することになり、フェスへの期待がさらに高まっている。過去10年以上にわたって、自主プロデュースによる独創的な音楽の世界観を築いてきたAKMUが初めて同イベントのステージに立つ。ウィットに富んだユニークな歌詞と感性で確固たるファン層を築いてきた彼女の新鮮なステージが、Weverse Con Festivalの音楽の幅を広げるものと期待される。4thミニアルバム「VERSUS」のタイトル曲「MANIAC」のチャレンジ動画がブームとなりチャートを逆走するほどの人気を得たVIVIZは、昨年初のワールドツアー開催に続き、5thミニアルバム「VOYAGE」をリリースするなど活発な活動を続けている。公演型アイドル82MAJORは最近リリースした3rdミニアルバム「SILENCE SYNDROME」の強烈なビジュアルと独自のスタイルが注目を集めており、本フェスでも確固たる存在感を見せると期待される。 全世界の音楽ファンの心を掴むTOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOORといったHYBE MUSIC GROUPのアーティストたちも3年連続で「Weverse Con Festival」に出演する。昨年は初日に屋内外両方の公演に登場し、単独コンサートを彷彿とさせたTOMORROW X TOGETHER。K-POPアーティスト史上最速となる日本4大ドームツアーを皮切りに、北米スタジアムツアーを経てヨーロッパ初のツアーまで成功させたステージテラー(ステージとストーリーテラーを合わせた造語)としての実力を、今回の公演でも発揮する。アメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージに立ったENHYPENは先月、2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」で自身初のトリプルミリオンセラーを達成し、アルバム強者として確固たる地位を築いた。コーチェラへの出演を通じてパフォーマンスキングとしての実力を証明した彼らは、今回のステージでも世界の音楽ファンを魅了する。先月発売した5thミニアルバム「HOT」で、ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード 200」に2週連続でチャートインしたLE SSERAFIMも、エネルギー溢れるHOTなステージを披露する。彼女たちは、第4世代K-POPガールズグループの中で唯一、4枚のアルバムを連続で同チャートのトップ10にランクインさせ、世界で活躍するトップガールズグループとしての地位を確立している。BOYNEXTDOORは、今年新設される「Weverse Con Festival」の夜の屋外ステージに登場し、初夏のフェスティバルを華やかに飾る。デビュー後初の単独ツアーを成功裏に終えた彼らは、7月と8月に米イリノイ州にあるシカゴグラントパークで開催される大規模な音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」に初出演し、次世代の公演強者としての地位を確固たるものにする。昨年に続き、今年2度目の出演となるILLITは、グループ特有の愛らしい魅力を存分に発揮する。昨年3月のデビューと同時に1stミニアルバムのタイトル曲「Magnetic」が大きな人気を集め、スーパー新人という呼び名を得た彼女たちは、最近リリースした「Almond Chocolate」でも世界の音楽ファンの心を甘く染めている。K-POPのレガシーに焦点を当ててきた同イベントのトリビュートステージを、今年はBoAが飾る。「No.1」「Atlantis Princess」「Only One」「Valenti」など、数えきれないほどの名曲で愛されてきた彼女は、今年でデビュー25周年を迎える。BoAは昨年も台湾、シンガポールなどでアジアツアーを開催するなど、精力的な活動を続けており、パフォーマンスクイーンBoAのステージと共に、彼女ならではのスタイルで披露する後輩アーティストたちとの共演ステージにも期待が高まる。最終ラインナップと共に、両日の公演タイムテーブルも公開された。特に、今年の「Weverse Park(屋外)」は夜の時間帯の公演が追加されており、イ・ムジンとNELLがそれぞれオープニングアーティストとして登場する。本公演のWeverse公式メンバーシップ(ファンクラブ)会員向けのチケット先行予約は4月24日に、一般販売は25日に開始される。今年はWeverse Parkの夜公演が新設されたことで、チケット券種も「△1DAY PASS(Weverse Park昼公演+Weverse Con(屋内))」「△GREEN PASS(Weverse Park昼公演+Weverse Park夜公演)」「△CON TICKET(Weverse Con)」「△NIGHT TICKET(Weverse Park夜公演)」の計4種類に増え、選択肢が広がった。メンバーシップ先行予約では「1DAY PASS」と「GREEN PASS」のいずれかを選択でき、一般販売ではすべての券種を購入できる。チケット予約およびオフライン公演に関する詳細は、「Weverse Con Festival」公式ホームページとWeverse内の「Weverse zone」コミュニティで確認可能だ。 HYBEは「今年の『Weverse Con Festival』参加アーティストは過去最多となる27組で、ミュージカルなどこれまで参加していなかったジャンルのアーティストも合流し、昨年よりも豊かなステージを披露するだろう」とし、「世代とジャンルの垣根を越える音楽フェスティバルとして、グローバルファンに忘れられない経験を提供する」と伝えた。
LE SSERAFIMも出演!「CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭2025」の模様をTBSチャンネル1で5月にTV初独占放送
「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にて、2025月3月8日(土)・9日(日)にKアリーナ横浜で開催された「CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭 2025」のDAY1を5月25日(日)午後6時から、DAY2を5月17日(土)午後2時30分からテレビ初独占放送。TBSが誇る長寿音楽番組「CDTV」。2020年春からは「CDTVライブ!ライブ!」としてTBS系列で毎週月曜の夜に生放送されている。今回も番組を応援してくれている視聴者へ、感謝の気持ちを込めたスペシャルイベントを開催! 司会進行はえとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)と声優の下野紘(DAY2のみ)が務めた。DAY1は、LE SSERAFIM、Little Glee Monster、NEWS、FRUITS ZIPPER率いる4姉妹(KAWAII LAB.)FRUITS ZIPPER / CANDY TUNE / SWEET STEADY / CUTIESTREET、DAY2はGENERATIONS、WEST.、DA PUMPが出演し、総勢10組の超豪華アーティストが2日間にわたりKアリーナ横浜に集結。ファンが聞きたい曲をランキング形式で披露するほか、番組の人気企画の特別版などで会場を大きく盛り上げた。TBSチャンネル1では、各日のライブステージに加え、公演直前や終演後のインタビュー、舞台裏映像など、ここでしか観られないスペシャル映像を追加してお届け。バラエティ豊かなアーティストたちによる熱いパフォーマンスは必見だ。■放送概要「CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭 2025」DAY1<テレビ初独占放送> 2025年5月25日(日)午後6時~午後9時30分 DAY2<テレビ初独占放送> 2025年5月17日(土)午後2時30分~午後6時 【収録:2025年3月8日、9日 / Kアリーナ横浜(神奈川)】放送チャンネル:CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」〇出演アーティストDAY1公演:LE SSERAFIM / Little Glee Monster / NEWS / FRUITS ZIPPER率いる4姉妹(KAWAII LAB.)FRUITS ZIPPER・CANDY TUNE・SWEET STEADY・CUTIE STREETDAY2公演:GENERATIONS / WEST. / DA PUMP※各日50音順■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭 2025」番組ページ
LE SSERAFIM、韓国のビートボックス&アカペラクルーBEATPELLA HOUSEとのスペシャル映像を公開
LE SSERAFIMが、BEATPELLA HOUSEとのスペシャル映像「EASY, CRAZY, HOT(BEATBOX REMIX)」を公開した。今週4月19日~20日の韓国・仁川(インチョン)公演を皮切りに開催されるLE SSERAFIMのデビュー後初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT'」を控え、ヒット曲メドレーが公開され、大きな話題を集めた。4月11日にBEATPELLA HOUSEの公式YouTubeチャンネルに公開されたスペシャル映像では、LE SSERAFIMがBEATPELLA HOUSEのメンバーたちと息を合わせてこれまでのアルバムタイトル曲「EASY」「CRAZY」「HOT」をビートボックスのリミックスバージョンで歌唱する姿が盛り込まれた。BEATPELLA HOUSEは、韓国人初のアジアビートボックスチャンピオンのタイトルを勝ち取ったWINGが所属しているビートボックス&アカペラクルーだ。LE SSERAFIMの生歌唱に、エレクトロニックサウンドとドラムビートなど、多様なビートボックス音が調和している。R&Bスタイルのキャッチーなボーカルが特徴の「EASY」、EDMベースのハウスジャンルの楽曲「CRAZY」、ロック(Rock)とディスコ(Disco)が加えられたポップジャンルの楽曲「HOT」の3曲が、あたかも1つの楽曲のように自然に繋がっていき、新鮮な魅力を感じさせる。スペシャル映像は、4月14日午前6時時点で再生回数約55万回を突破した。LE SSERAFIMは、4月19日~20日の韓国・仁川公演を皮切りに、初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT'」を開催する。仁川公演を含め、名古屋(5月6日~7日)、大阪(5月13日~14日)、北九州(6月7日~8日)、さいたま(6月12、14日~15日)、台北(7月19日)、香港(7月26日)、マニラ(8月2日)、バンコク(8月9日~10日)、シンガポール(8月16日)で公演を実施していく。さらに、9月からは北米地域での公演も予定されており、LE SSERAFIMの音楽とパフォーマンスを通して世界中のファンを魅了する予定で。
【PHOTO】LE SSERAFIM、海外スケジュールのため中国へ出国(動画あり)
LE SSERAFIMが12日午前、海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて中国に出国した。・LE SSERAFIM、5thミニアルバム「HOT」含む4作品が連続で日本レコード協会のゴールド認定を獲得・LE SSERAFIM、Googleとのコラボ楽曲「Come Over」MV公開AIを使った演出に注目
LE SSERAFIM、5thミニアルバム「HOT」含む4作品が連続で日本レコード協会のゴールド認定を獲得
本日(10日)、日本レコード協会によると、LE SSERAFIMが3月14日にリリースした5thミニアルバム「HOT」が、3月時点でアルバム出荷数10万枚を突破し、2025年3月度のゴールド認定を受けた。彼女たちは、2023年5月にリリースした1stフルアルバム「UNFORGIVEN」をはじめ、昨年リリースした3rdミニアルバム「EASY」、4thミニアルバム「CRAZY」に続き、4作連続でゴールド認定を受けるという快挙を成し遂げた。LE SSERAFIMは、日本における圧倒的な人気を誇っており、アルバムをリリースする度に着実に影響力を高めている。5thミニアルバム「HOT」は、発売初日に日本で売上枚数6.9万枚を記録し、2025年3月15日付の「オリコンデイリーアルバムランキング」で1位を獲得した後、2025年3月17付のランキングで2度目の1位を獲得した。デビュー作から6作連続でオリコンデイリーアルバムランキング1位を獲得しただけでなく、2025年3月24日付「オリコン週間デジタルアルバムランキング(集計期間:3月10日~16日)」でも1位を獲得し、通算3作目のオリコン週間デジタルランキング1位という記録を達成するなど、日本におけるトップズガールズグループとしての人気を証明した。LE SSERAFIMの5thミニアルバム「HOT」は、世界中のチャートでも熱い人気を集めている。韓国では、アルバム売上枚数集計サイトのHANTEOチャートにおいて、3日間だけで計58万367枚の売上枚数を記録し、3月17日に発表された最新の週間アルバムチャート(集計期間:3月10日~16日)で1位を獲得した。さらに、4月1日に発表された米国音楽専門メディアBillboardの最新チャート(4月5日付)によると、同アルバムがメインアルバムチャート「Billboard 200」で100位にランクインし、2週連続チャートインした。特に、K-POPグループの今週の最高順位を記録し、LE SSERAFIMの人気の高さを証明した。先立って、彼女たちは同チャートに9位でチャートインし、第4世代K-POPガールズグループの中で唯一、アルバムを4作連続「ビルボード 200」の「トップ10」にランクインさせた。5thミニアルバム「HOT」は、前週に続き「World Albums」で2週連続1位を獲得したことに加え、アメリカ内のCD売上枚数を集計した「Top Album Sales」と「Top Current Album Sales」でも、それぞれ8位にチャートインするなど、グローバル音楽市場における圧倒的な存在感を誇った。LE SSERAFIMは、4月19と20日の韓国・仁川(インチョン)公演を皮切りに、初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR 'EASY CRAZY HOT'」を開催する。仁川公演を含め、名古屋(5月6~7日)、大阪(5月13~14日)、北九州(6月7~8日)、さいたま(6月12日、14~15日)、台北(7月19日)、香港(7月26日)、マニラ(8月2日)、バンコク(8月9~10日)、シンガポール(8月16日)で公演を実施する。彼女たちの初となるワールドツアーは、3rdミニアルバム「EASY」、4thミニアルバム「CRAZY」を経て、最新作5thミニアルバム「HOT」に至るまでの3部作のフィナーレとして、「彼女たちと共に今この瞬間を、熱く楽しもう」というメッセージを込めて世界中のファンの前でステージを披露する。LE SSERAFIMの今後の活動に、世界中から期待が寄せられている。
LE SSERAFIM カズハ、愛らしいお団子ヘアで美貌をアピール…近況ショットを公開
LE SSERAFIMのカズハが近況を伝えた。カズハは最近、自身のInstagramに近況が収められた写真を複数投稿した。公開された写真の中でカズハはグラビア撮影中の様子だ。お団子ヘアに空色のホルターネックワンピースを合わせた彼女は、愛らしい魅力をアピールした。暗い背景でも隠せない彼女の美貌とスレンダーなスタイルに絶賛の声が続いている。カズハが所属するLE SSERAFIMは先月、5thミニアルバム「HOT」をリリースしてカムバックした。
LE SSERAFIM、番組に出演することなく「人気歌謡」で1位を獲得!
LE SSERAFIMが「人気歌謡」で1位に輝いた。本日(6日)午後に放送されたSBS「人気歌謡」では、LE SSERAFIM、ZO ZAZZ、KiiiKiiiが1位候補にノミネートされた中、LE SSERAFIMが1位を獲得した。また、この日の放送では様々なアーティストのカムバックステージが続いた。MAMAMOOのソラは春を迎えて新曲「WANT」でカムバック。同曲は華やかなブラスサウンドに、パワフルな彼女のボーカルが調和したポップジャンルの楽曲で、彼女はキャッチーなパフォーマンスと共に堂々とした魅力を放った。1年5ヶ月ぶりに韓国で初のカムバックを果たしたNiziUは、タイトル曲「LOVE LINE(運命線)」のステージを通じて可愛らしく華やかなパフォーマンスを披露し、グローバルファンを魅了した。タイトル曲「LOVE LINE(運命線)」は、「運命の相手とは赤い糸で繋がっている」というストーリーをベースとし、好きな人への感情を手のひらの「運命線」に例えている。デビュー後、初のカムバックを果たしたiznaは、新曲「SIGN」のステージを公開し、シャープな群舞と爽やかなパフォーマンスで視線を奪った。新曲「SIGN」は、待つのではなく、自分の心の中に耳を傾けた時、初めて愛も夢も自ら勝ち取る瞬間に向き合えるという意味が込められたダンスジャンルの楽曲だ。魅力的なリズムとメンバーの自信に満ちた告白が調和し、強い中毒性を放った。xikersは7ヶ月ぶりに新曲「BREATHE」でカムバックを知らせた。同曲は、過酷な環境の中でターゲットを正確に狙うxikersならではの強烈なカリスマ性を含んでいる。これまでも曲作りに参加してきたメンバーのミンジェ、スミン、イェチャンが今回もタイトル曲を含む全曲の作詞に参加し、より深まったxikersの音楽カラーと繊細な感性を表現した。一方、この日の放送にはNEWBEAT、NiziU、ペク・チョンガン、ソラ、STAYC、xikers、NMIXX、ONE OR EIGHT、EASTSHINE、EJel、izna、JO1、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、テ・ジナ、NCTのテン、TEMPEST、TNX、FANTASY BOYSなどが出演し、多彩なステージを繰り広げた。