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  • 「愛♡スクリ~ム!」が韓国で大バズリ!可愛すぎるチャレンジ動画にファン悶絶

    「愛♡スクリ~ム!」が韓国で大バズリ!可愛すぎるチャレンジ動画にファン悶絶

    ラブライブ!シリーズから誕生した期間限定ユニットAiScReamの楽曲が、韓国で大バズリ中。AiScReamは、黒澤ルビィ役の降幡愛、上原歩夢役の大西亜玖璃、若菜四季役の大熊和奏による3人組のユニットで、今年1月に発売されたAiScReamのデビュー曲「愛♡スクリ~ム!」のセリフパートがSNSで話題に。「何が好き~?」という質問とキュートな答えが、一度見たら忘れられない中毒性を持っており、韓国アイドルたちのチャレンジ動画が可愛すぎると注目を集めています。そこで今回は、韓国アイドルたちの「愛♡スクリ~ム!」チャレンジの一部を紹介します。◆TOMORROW X TOGETHERTOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、ボムギュ、スビンは、「MOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)が好き♥」というコメントと共に、ノリノリで撮った動画を公開。全く恥ずかしがる様子もなく、ファンに向けてハートを飛ばす姿が話題になりました。 この投稿をInstagramで見る TOMORROW X TOGETHER OFFICIAL(@txt_bighit)がシェアした投稿 ◆IVEIVEはレイ、ガウル、ユジンの3人がチャレンジ動画を撮影。レイとガウルはウインクをしてファンをメロメロにしたほか、ユジンは黒縁メガネをかけ、原曲のトーンに合った大人っぽい表情を見せています。 この投稿をInstagramで見る IVE 아이브(@ivestarship)がシェアした投稿 ◆ATEEZATEEZのSEONGHWA、YUNHO、SANは、普段ステージ上で見せているカリスマ性溢れる姿とは全く異なる、ギャップのある魅力を披露。愛嬌を見せる3人の姿を見たファンからは「可愛い」「中毒性がある」などのコメントが殺到しました。韓国語と日本語の字幕で、ATINY(ATEEZのファン)への愛を伝え、目を引きました。 この投稿をInstagramで見る ATEEZ(에이티즈)(@ateez_official_)がシェアした投稿 ◆LE SSERAFIMLE SSERAFIMのカズハ、キム・チェウォン、ホン・ウンチェは、ソロのシーンでうさぎの耳が生えるキュートな動画を公開。3人で撮影したと思いきや、目をつぶったホ・ユンジンが一瞬登場する場面も可愛いと注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 ◆ZEROBASEONEZEROBASEONEのソン・ハンビン、キム・ギュビン、パク・ゴヌクは、スプーンや苺のタンフル(フルーツ飴)などの小道具を使用。また、「あ・な・た」のパートのところでは、画面がピンクのハートで埋め尽くされ、ラブリーな編集も注目を集めました。ZEROBASEONEは今月東京ドームで開催された「INGALIVEUNI-CON in TOKYO DOME powered by SBS INKIGAYO」でも、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ハン・ユジンが同チャレンジを披露し、会場を沸かせました。 この投稿をInstagramで見る ZEROBASEONE(@zb1official)がシェアした投稿 ◆NMIXXNMIXXは、メンバー全員で撮ったチャレンジ動画を公開。ソリュンとヘウォンは腕を組み、片手には大きな肉球の手袋をはめてキュートな魅力を披露。続いてジウ&LILYもハツラツとした表情を見せましたが、ラストのBAEとギュジンは、一輪の花を手に、セクシーな表情でカメラを見つめ、目を引きました。 この投稿をInstagramで見る NMIXX(@nmixx_official)がシェアした投稿 ◆BOYNEXTDOORBOYNEXTDOORは、それぞれのキャラクターに入り込んだチャレンジ動画が話題に。1人目のミョン・ジェヒョンは、目を大きく開け、顔に手をあてたあざと可愛いポーズを披露。続いてイハンは人差し指を唇にあて、さらにリウはかけていたサングラスをはずしてきりっとした表情を見せるなど、三者三様の姿がファンを笑顔にさせました。 この投稿をInstagramで見る BOYNEXTDOOR(@boynextdoor_official)がシェアした投稿 ◆TWSTWSはヨンジェ、ギョンミン、シンユが3人でチャレンジ動画を公開。ヨンジェとギョンミンは「は~い!」と元気よく手を挙げて出てきたかと思えば、シンユは「クッキー&クリームよりもあ・な・た」のところでクッキーをくわえ、クールな表情で振り返り、笑いを誘いました。 この投稿をInstagramで見る TWS (투어스)(@tws_pledis)がシェアした投稿 ◆NiziU最近韓国で2ndシングルを発売してカムバックしたNiziUは、ミイヒ&マユカ&リクVerと、マヤ&アヤカ&ニナVerを公開。特にマヤ、アヤカ、ニナの3人は、すべてのセリフを韓国語にして自ら歌唱。特にニナは、声優のような可愛らしい声を披露し、ファンからも「ニナのこんな声を聞いたのは初めて」と驚きの声があがりました。 この投稿をInstagramで見る NiziU(@niziu_info_official)がシェアした投稿 ◆&TEAM&TEAMのYUMA、HARUA、TAKIは、3人で円になり、一人ずつ中央に出てラブリーなポーズを披露。特にYUMAは、最近日本で開催されたある音楽イベントで、FANTASTICSの八木勇征に韓国で流行っているものとして、「愛♡スクリ~ム!」のチャレンジを教えたエピソードも話題になりました。 この投稿をInstagramで見る &TEAM(@andteam_official)がシェアした投稿

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  • &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」パフォーマンスMVを公開

    &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」パフォーマンスMVを公開

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、4月23日(水)にリリースする3rdシングルのタイトル曲「Go in Blind(月狼)」のOfficial Performance MVを公開し、音源の配信をスタートした。3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため、正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となる見込みだ。これから戦いに挑む姿を連想させるギターリフから始まり、自分たちの領域を主張するかのようなインパクトのある力強いボーカルが特徴的な本楽曲には、春夏秋冬すべての季節を共に過ごした僕たちなら、目に見えるものが何もなくても突き進むことができるという自信が表れている。「証明したいんだ what we are」と立ち向かう姿が、Road Not Takenを突き進む&TEAMの今の姿と重なる。制作には、BTS(防弾少年団)生みの親であるバン・シヒョク議長、デビュー以来&TEAMのプロデュースを手掛けるSoma Gendaのほか、BTSの「FAKE LOVE」やTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」、LE SSERAFIM「Easy」を手掛けたSupreme Boi、BTS「Magic Shop」、TOMORROW X TOGETHER「20cm」を手掛けたHiss Noiseといった多くのK-POPヒット曲を生み出している制作陣が参加している。また、砂をまき散らしながら激しく舞うOfficial Performance MVでは、楽曲のタイトルを表現するかのように目を隠すサビの振り付けがビジュアル的に強いインパクトを与え、&TEAMの新たな一面が開花する映像に仕上がっている。目を隠していても、オオカミのように感覚を研ぎ澄ませて一糸乱れぬパフォーマンスをみせる姿からは、たとえ先に見えるものがなくても、9人なら共に前に突き進むことができるという少年たちの自信がみてとれる。また、ユニットダンスから、9人全員でのサビへとつながるパフォーマンス構成は、一人ひとりの魅力を集結させて一つになっていく&TEAMの姿と重なる。さらに今回、楽曲オリジナルの振り付けとしては初めてダンスブレイクが取り入れられ、全員がセンター級のパフォーマンス力をもつと定評のある&TEAMのスキルと、オオカミのようなワイルドなエネルギーが合わさり、曲の後半に強烈な印象を残す構成に仕上がった。

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  • SUPER JUNIORから2PMまで、韓国スターたちが日本の桜を満喫!記念ショットが続々

    SUPER JUNIORから2PMまで、韓国スターたちが日本の桜を満喫!記念ショットが続々

    桜が各所で満開を迎える中、来日した韓国スターたちも日本の桜を満喫。記念ショットを続々と公開し、注目を集めています。そこで今回はSNSで話題になった韓国スターの日本での桜記念写真をまとめてみました。 ◆SUPER JUNIOR シウォン&イェソン&ウニョク先月、「Kstyle PARTY」のため来日したSUPER JUNIORのシウォンは、今年も同じ場所で桜と撮った写真を公開。彼は日本を訪れると、ラーメン屋やカフェなど、毎回行きつけの場所で撮った記念ショットを公開し、ファンを喜ばせています。また、ソロコンサートを成功裏に終えたイェソンは、「東京での3日間ライブ、まじでトキメキ止まらんかった~!」と日本語で感謝を伝えると共に、桜の花が咲く中、カーブミラーに映った自身の姿を公開。またウニョクも横浜の桜をバックにした写真を公開しました。 ◆2PM Jun․ K2PMのJun. Kは先月、中島美嘉の「桜色舞うころ」など計7曲が収録された初の日本カバーアルバム「O/N」を発売。アルバムをPRしながら、浅草を訪れた様子を公開しました。特に、桜の木の下でスマートフォンのカメラを構えている横顔は、まるで映画のワンシーンのような美しさで目を引きました。 ◆VIXX エン最近、ソ・ジソブの日本イベントにゲスト出演したVIXXのエン。自身のXを通じて桜を背景にしたセルフショットを公開し、「今日はとても楽しかったです。明日から1人で東京でゆっくり時間を過ごすことも楽しみです」とコメントしました。するとメンバーのレオはこの投稿を引用し、「きおつけてかゆって(原文ママ)」と日本語で反応。さらにエンも「どんな意味?」と返信し、2人のやりとりが微笑ましいと注目を集めました。また彼は自身のInstagramでも多数の写真を公開しています。 ◆NCT ジェミン&ジェノNCTのジェミンは、「散歩させてきたよ~へへへへ」というキュートな日本語のコメントを共に、ジェノと街を散歩する姿を公開。ファンからノミンの愛称で呼ばれている2人は、先立ってNCT DREAMのSNSを通じて、美術館や飲食店で食事をする姿など、日本デートの様子を動画で公開し、反響を呼びました。 この投稿をInstagramで見る NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿  ◆ASTRO ジンジンASTROのジンジンは、日本の俳優たちと撮った記念ショットを公開。彼は、今月11日より上演がスタートとなったミュージカル「ドリームハイ」の日本版に出演。同作で共演中の瀬戸利樹、瀧澤翼、平野莉玖、安里唯とピースをする仲睦まじい雰囲気の写真が話題を集めました。 ◆ATEEZATEEZのメンバーたちも、個人のInstagramで続々と記念ショットを公開。YUNHO、YEOSANGは、多くの人々が訪れる目黒川の桜を背景にした写真を公開。ぼんぼりの灯りでピンク色に染まった幻想的な写真が目を引きました。またSANは、コンビニの飲み物を片手に桜並木を歩く姿、SEONGHWAはアイスクリームをたべる姿や花びらを頭にのせたキュートな写真、JONGHOは桜に顔を近づけた記念ショットを公開しています。 ◆&TEAM K、HARUA、MAKI、JO、NICHOLAS&TEAMのHARUA、NICHOLAS、MAKIは、中目黒を訪問。夜桜を背景にした3人のメガネ姿がかっこいいと話題に。HARUA、JOは桜と鮮やかなカラーのプラダのアイテムとの対比が印象的な写真も公開しました。さらに、Kの足の長さに驚かされる記念ショットも目を引きました。 ◆TWSTWSのシンユは、「僕と散歩しよう」というコメントと共に、ライトアップされた桜を背景にした記念ショットを公開。さらに、ドン・キホーテの袋を持って街を歩く姿も公開しています。 ◆EVNNEEVNNEも、中目黒に花見へ。「EVNNEのぼんぼりを発見して大興奮のEVNNEたち。初めて日本でのお花見を体験してまた新しい思い出が増えました」というコメントと共に、ファンが準備してくれたぼんぼりの前で撮った記念ショットを公開しました。またムン・ジョンヒョンがカメラを持った彼氏風ショットには、「花より男子すぎる」「どうしてそんなにイケメンなの」など、絶賛のコメントが殺到しました。◆ATBO チョン・スンファン中目黒の桜は韓国スターの間でも観光スポットとなっており、ATBOのチョン・スンファンも記念ショットを投稿。ファンからは「日本に来ていたの?」と驚きの声が上がりました。◆ONE PACT ソンミン&ジェイ&イェダムONE PACTのソンミン、ジェイ、イェダムは、「桜3人組」というコメントと共に、桜の木の下で撮った写真を公開。桜を見上げながら、お茶目なポーズをとる3人の姿が目を引きました。 ◆NEXZ今月、2ndミニアルバム「O-RLY?」でのカムバックを控えているJYPの新人ボーイズグループNEXZは、井の頭公園で桜と記念ショット。他にもドッグカフェで小型犬と戯れる姿やハンバーガーを食べる姿などを投稿し、ファンを喜ばせました。 ◆コ・ミンシ女優コ・ミンシは、京都旅行を満喫。濃いピンクの桜との記念ショットだけでなく、サンリオとのコラボ列車「ハローキティはるか」やタクシーに乗って移動する様子、抹茶のケーキ、餃子を食べる可愛らしい写真などが注目を集めました。 ◆IZ*ONE出身クォン・ウンビIZ*ONE出身のクォン・ウンビは、夜桜との記念ショットや、アイスクリームやもんじゃ焼きを食べている姿を公開。特に、もんじゃ焼きのすべての具を一度に鉄板に広げ、日本ファンを驚かせました。この動画を見た矢吹奈子は、「お姉さん、もんじゃ焼き、私が作ってあげる(笑)」とコメントを残し、笑いを誘いました。 この投稿をInstagramで見る EUN BI(@silver_rain.__)がシェアした投稿  ◆Wanna One出身ユン・ジソン Instagram先月、日本でファンミーティングを行ったWanna One出身のユン・ジソンは、渋谷で撮った桜の写真を続々と公開。投稿を見たファンは「桜が似合う」「日本で桜を見れてよかったですね」「またいつでも日本に来てください」などのコメントを残しました。

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  • &TEAM、4月14日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲のステージに期待

    &TEAM、4月14日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲のステージに期待

    TBSでは、4月14日(月)よる7時から「CDTVライブ!ライブ!」を2時間にわたってお届けする。番組を彩る豪華アーティストを大発表。話題の最新曲から大バズリ中の人気ソングまで、多彩なラインナップがそろった盛りだくさんな2時間となっている。Mrs. GREEN APPLEは、人気アニメシリーズのオープニングテーマとして書き下ろした最新曲「クスシキ」、SixTONESの京本大我は、クリエイティブ・プロジェクト初となるアルバムの収録曲である「滑稽なFight」、&TEAMは、たとえ先に見えるものが何もなくても共に突き進むことができるという自信を表現した最新曲「Go in Blind(月狼)」。IMP.は、メンバーの鈴木大河が出演するドラマストリーム「三人夫婦」の主題歌「Cheek to Cheek」、離婚伝説は絶賛放送中の火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」の主題歌で、日常に潜む静かな温もりが表現されている「紫陽花」をそれぞれテレビ初披露。King & Princeは話題沸騰中の王道ラブソング「HEART」、M!LKはSNS総再生回数8億回超えを記録し、大バズり中の「イイじゃん」、マカロニえんぴつはメガヒットコミックスが原作でACEesの作間龍斗と山下美月が主演を務めた映画の主題歌「NOW LOADING」をそれぞれフルサイズパフォーマンスで魅せる。新しい学校のリーダーズはCMソングとして書き下ろした、海外でも注目を集める楽曲「One Heart」をフルサイズテレビ初歌唱。話題のアーティスト・コレサワは「元彼女のみなさまへ」「あたしを選ばなかった君へ」の人気曲2曲をスペシャルメドレーでお届け。アイナ・ジ・エンドは優しい語りかけから始まり、サビでは力強い歌声へと変化する壮大なバラード曲「花無双」、MAZZELは彼ら史上かつてないパーティーロックチューン「King Kila Game」、それぞれ最新曲をフルサイズテレビ初披露。4月14日(月)よる7時から2時間にわたって放送される「CDTVライブ!ライブ!」をお見逃しなく。■番組情報「CDTVライブ!ライブ!」放送日時:4月14日(月)よる7:00~8:55<出演アーティスト・楽曲一覧※アーティスト名50音順>IMP.「Cheek to Cheek」アイナ・ジ・エンド「花無双」新しい学校のリーダーズ「One Heart」&TEAM「Go in Blind (月狼)」京本大我「滑稽なFight」King & Prince「HEART」コレサワ「元彼女のみなさまへ」「あたしを選ばなかった君へ」MAZZEL「King Kila Game」マカロニえんぴつ「NOW LOADING」Mrs. GREEN APPLE「クスシキ」M!LK「イイじゃん」離婚伝説「紫陽花」進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎、髙宮望総合演出:竹永典弘プロデューサー:寺田裕樹、伊藤隆大■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト

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  • RIIZEの神パフォに大歓声!TWS、&TEAMまで「Kstyle PARTY」フレッシュな5組が集結【DAY2】

    RIIZEの神パフォに大歓声!TWS、&TEAMまで「Kstyle PARTY」フレッシュな5組が集結【DAY2】

    2024年2月に初めて開催されたKstyleによる新たな音楽祭「Kstyle PARTY」が今年も3月29日(土)と30日(日)の2日間、東京・有明アリーナにて開催された。2日目は話題のグループが勢ぞろいし、他アーティストのファンにも魅力を存分にアピールするステージを披露した。SUPER JUNIORからKARAまで、伝説のヒット曲満載!「Kstyle PARTY」圧巻のステージに酔いしれた初日レポート【DAY1】&TEAM、NouerA、QWER、RIIZE、TWSというフレッシュな人気グループが集結し、チケットは早々にソールドアウト。開演前、パーティDJに迎えられたDJR2がK-POPのヒット曲の数々をリミックスすると、満員の観客は早くもボルテージをあげていく。フレッシュな新人NouerAが登場!魅力を存分にアピールそしていよいよKstyleのPARTYが開幕! オープニングを務めるのは、KBS 2TVのグローバルオーディション番組「MAKEMATE1(MA1)」を通じて結成された7人組ボーイズグループNouerAだ。メインステージにブラックの衣装で登場すると、去年12月に正式デビュー前の先行公開曲として発表された「無限大」を披露。激しいビートに合わせて手足を小刻みに素早く動かす高難度のダンスや、メインボーカルのヒョンジュンの伸びやかな高音で観客の視線をくぎ付けに。ラップパートでは、SNSで美形ぶりが話題になったリンが「シッ」と口の前に人差し指を立てるポーズをとる姿がスクリーンに映し出されると、黄色い歓声が巻き起こった。MCではヒョンジュンが「Kstyleのステージは温かいですね。ここにいられるなんてワクワクします」。ギヒョンが「こうしてファンの皆さんの前で立つことができて、本当に幸せです」と挨拶。続いてユンソプが「そういえば正式デビューして、まだ1ヶ月ですね」とデビューしたばかりであることを明かすと、観客たちは「え~」と、驚きの声を上げる。日本人メンバーのミラクは「皆さんの声を聞くとリラックスできそうなので、歓声をお願いします」と盛り立て、温かい声援が送られた。ステージではセクシーオーラを放っていたジュンピョは終始、手に書いたカンペを堂々と見ながらコメントして爆笑を誘い、ギャップのある魅力で会場は和やかムードに。ファンは「NouerAを初めて見る方もたくさんいらっしゃると思いますが、今日のステージを通じて僕たちの魅力にハマってもらえたら嬉しいです」とアピールした。続いて、2月26日にリリースされたデビューミニアルバム「Chapter: New is Now」から2曲を立て続けに披露。ヒョンジュンが、それぞれ「雰囲気が温かい曲なので、笑顔で楽しんでいただけたら嬉しいです」と紹介した「Sparkle」では一転してキュートで爽やかなステージを。「リズミカルで楽しい曲なので、楽しく遊んでください」と紹介された「Bring the Crunk」では、長い手足を活かしたダイナミックなダンスで沸かせた。次のステージのためにサブステージに移動する際、花道を歩きながらリンは「楽屋で昼ごはんに一蘭ラーメンを食べました。とてもおいしくて、また食べたいで~す」とキュートにTMI(Too Much Imformation)を明かして、NovA(ファンの名称)は胸キュン。ラストの曲は、デビュータイトル曲の「N.I.N(New is Now)」で、一糸乱れぬカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を披露した。熾烈なオーディションを勝ち抜いた精鋭で結成されたグループだけに、デビュー間もないながらも実力、ビジュアルともに完成度の高さを見せつけたNouerA。ファンのコメントのとおりに、初めて彼らを見る観客に存分にアピールするステージだった。唯一のガールズバンド!会場を沸かすQWER2組目は去年に引き続いての出演となる、4人組ガールズバンドのQWER。熱狂的なファンを持つ彼女たちがピンクのカジュアルな衣装でステージに上がると、韓国からもRift Scuttler(ファンの名称)が駆け付けたのか、「ファイティーン(ファイト)」「イェップダ(きれいだ)」と韓国語でも歓声があがる。それに応えるように、メインボーカルとギター担当のシヨンは大きく手を振って「皆さん、こんばんは。今日はよろしくお願いします」と元気に挨拶。1曲目として、(G)I-DLEのソヨンが作詞・作曲・編曲に参加した「My Name Is Malguem」の軽快なバンドサウンドで観客を引き込むと、ラストはシヨンがカメラに向かってキュートなVサインを。自己紹介を挟んで、続いてはデビュータイトル曲「Discord」をJapanese. verで初披露。ギターをおろしてボーカルに専念したシヨンは、時折キュートなダンスを交えて観客を魅了した。シヨンが「今回、特別に初めて日本語で『Discord』をお聴かせしましたが、いかがでしたか?」。ギターとキーボード担当のヒナが「日本のファンの皆さんと久しぶりにお会いするので、日本語バージョンを準備したのですが、喜んでいただけたら嬉しいです」とコメントすると、彼女たちのかわいらしい心遣いに観客はメロメロに。続いてシヨンが次の曲を紹介し、演奏に移ろうとしたが、ベースのマゼンタが楽器を交換するタイミングだったことを忘れて「すみません」と苦笑。その間「ご飯は食べましたか? 日本はどんなものがおいしいですか?」と観客に聞くと、「おにぎり? イカ?」とたくさんのオススメの声の中から「イカ」を拾ったシヨンに爆笑。ヒナは「かつ丼食べたい」。ドラムのチョダンは「私は卵焼きが一番好きで~す」と可愛らしく好物をアピールした。ここでマゼンタが「準備ワンリョウ(完了)です~」と告げ、「FAKE IDOL」を披露。演奏を終えるとマゼンタは「私は春に日本で見る桜が大好きなんです。皆さんは私の桜なので、皆さんに会うために来ました」と愛らしく今日の感想を語った。その後、恋に落ちた相手をさわやかな炭酸飲料に例えた「SODA」と、憧れの相手と距離を縮めるために悩む気持ちを表現してロングヒットを飛ばしている代表曲「T.B.H」をメドレーで。「SODA」では、ヒナの「SODA SODA SODA」からシヨンの「Bubble-Bubble」の愛らしいかけ合いに、観客の表情はほころぶばかり。「T.B.H」ではシヨンが拡声器を取り出したかと思うと、エンディングでは応援のポンポンを両手にチアリーダーに変身して、紙吹雪が舞い上がる演出でも盛り上がった。最後の曲は、「お互いが一緒にいるこの瞬間を私たちのハイライトにしよう」というラブソング「Make Our Highlight」を情感たっぷりに歌い上げた。中毒性のある楽曲と、日本のアニメ文化や平成のガールズバンドを再解釈したような独自のスタイル。他のK-POPグループにはない、唯一無二の武器を持ったQWERの魅力が詰まったステージだった。TWS 清涼感溢れるステージを披露3組目は、2024年に1月にデビューするやいなや、またたく間にヒットを飛ばし2024年最高の新人と称されたTWS。メンバーがハイタッチしながらステージに飛び出してくると、客席はペンライトのブルーに染まる。「たった7秒で自分がどんな人か見せられる」というTWSの自信を込めた「Oh Mymy : 7s」を披露すると、「Oh Mymy Oh Mymy 」のフレーズの後に42(ファンの名称)が「Hey!」と応援法で盛り上げて、会場は一気に爽やかな空気感に包まれた。自己紹介では「僕はTWSのイケボ、DOHOONです。みんな叫べ~!」とイケボで観客をあおると、SHINYUは「SHINYUです。ヨシヨシ~」と頭を撫でる仕草をして黄色い歓声が。続くステージは、DOHOONが「ファンミーティングでだけお見せした曲」と紹介した「YOU+ME=7942」。愛らしい曲ながらも、めまぐるしくポジションチェンジを繰り返す高難度のダンスが圧巻だった。途中センターステージへ移動すると、1993年にソテジワアイドゥルが発売したヒット曲を、爽やかかつ洗練されたサウンドで再解釈した「Last Festival」も披露。名残惜しさとトキメキが交錯する複雑な感情を、ダイナミックなダンスで表現した。曲が終ってステージが暗転すると大きな歓声が沸き起こり、KYUNGMINは「わぁ~。すごいですね~。皆さんの歓声のおかげでKstyle PARTYの熱気が、いっそう熱くなっています」と笑顔。YOUNGJAEは「皆さんが歓声を送ってくれる姿を見たおかげで、僕らも力が湧きました。皆さんの応援が本当に届いています」と感謝の気持ちをコメントした。次の曲は、DOHOONが曲の出だしをアカペラで歌って紹介した「If I'm S, Can You Be My N?」。メンバーが3人ずつ分かれる振付や、磁石のS極とN極のように、触れられそうで触れられないような手の動きで表現したポイントダンスなど、見どころ満点のパフォーマンスで魅せた。叙情的ながら軽快なエネルギーを込めたオルタナティブポップジャンルの「unplugged boy」では、メインステージに戻る途中の花道でYOUNGJAEが手でマイクを作り、その手のマイクをJIHOONとKYUNGMINが順番に両手で包み込みながら歌う場面もあって、尊さのあまりにのけぞるファンが続出!メインステージに戻り、今日の感想を。JIHOONは「Kstyle PARTYに来る時に良いエネルギーだけを残して行きたいと思っていましたが、むしろ僕らがもっと大きなエネルギーをもらって帰るようです」とコメント。HANJINは「本当に幸せです。皆さんから大きな力をいただきました」と頭の上で大きなハートを作った。最後の曲は、2024年のMelOn年間チャートで1位を記録した伝説的デビュー曲「plot twist」。SHINYUが「ステージの前に練習をしてみましょうか?」と客席に振ると、メンバーのアカペラに合わせて「チョッ マンナムン ノム オリョウォ~」と見事な大合唱。すっかり気を良くした6人は溌溂としたパフォーマンスを披露し、エンディングで「アンニョン!」と大きく手を振り上げると、キラキラ輝く紙吹雪が舞い降りた。日常の中で美しい感情を呼び起こす、幻想的かつ感覚的な独自のジャンルボーイフッドポップの楽曲と、軽やかさとダイナミックが共存するパフォーマンスで観客を虜にしたTWSは、花粉症も吹き飛ばしてしまいそうな清涼感を残してステージを後にした。ビジュアルにも大絶叫!&TEAM ダイナミックなステージ4組目は去年に引き続いての出演となる&TEAM。客席のペンライトはブルーから黄色に変わり、グレーのパンツとデニムのジャケットを基調にした衣装でメンバーが登場すると、「Deer Hunter」のステージへ。ダークポップなサウンドと、オオカミの鹿狩りをコンセプトにしたミステリアスなダンスを披露すると「ギャー!!」と悲鳴が巻き起こる。さらにはメガネをかけたFUMA、K、HARUAのビジュアルにも大絶叫。エンディングでは前髪を長く垂らしたヘアスタイルのJOのセクシーな表情がスクリーンに映し出され、あまりの妖艶さにため息が。続いてDebut EP『First Howling : ME』の収録曲「Scent of you」へ。本能的に同じ思いを抱く君に引き寄せられる瞬間を魅惑的に表現した楽曲で、甘美なヒップホップスタイルのパフォーマンスで観客をノックアウトした。さらには、花道を移動しながらMAKIが「EVERYBODY SAY YEAH」とコール&レスポンスで盛り上げると、「レッツゴー」の掛け声で「Big好き (suki)」のステージへ。今年2月に開催されたファンミーティングで、全ての振付がついたパフォーマンスが初披露された同楽曲。&TEAMは、楽曲のタイトルのとおりにLUNÉ(ファンの名称)への大きな愛をストレートに表現しながら全力パフォーマンスをみせた。自己紹介では、NICHOLASが「Kstyle PARTY, Are you ready? 盛り上がっていきましょう」とテンションをあげ、Kは3本の指でKの文字を作りながらお茶目な挨拶で笑いをとった。TAKIは「最近寒いじゃないですか。だから今日は&TEAMのステージでとことん温めたいと思います」と意気込みを語り、NICHOLASは5月から始まる国内4都市(愛知・東京・兵庫・福岡)とジャカルタ・ソウル・台北・バンコク・香港(五十音順)を加えた9都市を巡る初のアジアツアーも告知した。EJの「次の曲行きましょうか? Let's go!」のコールから、1st ALBUM『First Howling : NOW』の収録曲「Dropkick」へ。のっけからMAKIのパワフルなボーカルがさく裂すると、爽やかで希望に満ち溢れたサウンドにのせたエネルギッシュなダンスを披露した後、花道からメインステージに移動する際に、客席のファンと目を合わせながらコミュニケーションをとった。続く「FIREWORK」も疾走感あふれるサウンドのパワフルな楽曲。ジャンプやターン、アクロバットなどを含んだ体力消耗度の高い楽曲を立て続けに披露する彼らに、客席からは驚きの声が漏れていた。ステージに火柱が上がると「Whoa, Whoa  Whoa, Whoa」と歌い上げながら「Feel the Pulse」へ。ファンやカメラとアイコンタクトをとりながら階段を上って上段ステージに到達すると、力強いボーカルで情熱を爆発させた。ここでHARUAが、4月23日に3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」をリリースすることを告知。さらに、去年リリースしてきた春夏秋冬シリーズに触れつつ、それを超えて結束した姿を表現したシングルであることを説明しようとしたが、「春夏秋冬」をうまく言えずに噛みまくり、すかさずKからフォローのようなツッコミを受けて苦笑い。最後の挨拶では、YUMAが「今日、皆さんにいただいた愛を100倍、何千倍とお返しできるように頑張ります」と感謝の言葉を述べた。最後の曲は、春夏秋冬の物語の最終章となる曲「雪明かり (Yukiakari)」。雪の結晶をイメージした指の動きが印象的なスノーフレークダンスや、雪の儚さを表現した繊細な手の動きがポイントで、繊細でありながら力強いパフォーマンスで締めくくった。日々の練習と努力の賜物といえるセットリスト。さらには、ライブでも人気の「Scent of you」「Dropkick」などを盛り込んだことに、LUNÉたちは「神セトリ」と歓喜。LUNÉが彼らを誇らしく、さらにBig好きになったのはもちろん、LUNÉ以外の観客も&TEAMの魅力と実力を再発見したであろうステージだった。 待望のRIIZE!最高のパフォーマンスと笑顔で最高潮にトリを飾るのは、個性あふれるストリートカジュアルな衣装に身を包んだRIIZE。2023年のデビューからリリースのたびにヒットを飛ばし、日本でも去年9月にデビューして爆発的な人気を集めている彼らが登場すると、会場全体がオレンジのペンライトに染まる。実はペンライトの色を自由に変えることができる&TEAM、TWSのファンもオレンジに変えたためで、ファン同士の感動的な交流にほっこり。したのもつかの間、「Impossible」のステージが始まると、全力の応援法で愛情を示すBRIIZE(ファンの名称)。激しく高難度のステップが多用されたダンスを平然と軽やかに踊ってしまうスキルの高さには、ただただ驚くばかり。大歓声に迎えられたウンソクは、会場を見渡して「すご~い。熱気がすごいね」と目を丸くする。さらに「僕たちのこと見えていますか? 遠くにいる方までちゃんと見えているので、最後まで気を抜かないでください」と伝えると、客席からは「はーい!」とキュートなレスポンスが。自己紹介ではソンチャンが「RIIZEのソソソ」からの「ソンチャーン」。ショウタロウが「RIIZEのメロメロ」からの「メロタロウ」。ウォンビンが「RIIZEの寿司職人じゃなくて何?」からの「ウサニャ~ン」。ソヒが「ラーメン つけ麺 僕」からの「イケメ~ン」と、ファンとのコール&レスポンスを楽しんだ。次の曲はウォンビンが「僕が一番好きな曲です」と紹介した「Same Key」。「もし違う人生を生きたとしても、必ず君に出会って恋をする」という思いが綴られた直球ラブソングを、スタンドマイクで甘く歌い上げた。続いては、2004年に発売された東方神起のデビュー曲をRIIZEのカラーに合わせて再解釈した「Hug」。そしてバンドiziの「救急室」をサンプリングした「Love119(JPN)」を披露。RIIZEといえばパフォーマンスの高さが挙げられるが、それぞれ特徴の違う魅力的で伸びやかな声を持つメンバーたちのボーカル力がいかんなく発揮された、エモーショナルなバラード曲3連発にため息がもれた。MCでは、日本に来るのが1月のファンミーティング以来ということで近況トークを。アントンが「一生懸命カムバックの準備をしています。最近タロヒョン(ショウタロウ兄さん)と運動を一生懸命しています」と明かすと、ショウタロウはボディビルポーズをとりながら「アントンと運動しています」と笑顔。するとアントンも、ソヒに促されて見事な力こぶを披露した。この日初披露の赤髪で、終始ファンの絶叫を誘っていたウォンビンは「アルバムを準備しながらかっこいい姿で戻ってくるために、研究と努力をしています」とコメントした後、「今日、僕は『Same Key』を歌うためにここに来ました」と再び最愛曲への愛情を示したが、すかさずソヒから「じゃあ、(歌い終えたから)もう帰っちゃうんですか?」とツッコミが。ソンチャンは「みなさんとの距離を縮めたくて、日本語の勉強を一生懸命しています。今日のステージを準備しながら皆さんのことをたくさん考えました」とファン愛を語り、BRIIZEは大感激。「次の曲は『Lucky』です」とソヒがピースサインを作って曲紹介し、日本デビュー曲「Lucky」のステージへ。「幸せは自分次第」と呼びかける前向きな歌詞と、四つ葉のクローバーを形象化したポイントダンスや、浮かんでいる幸運を掴むようなジェスチャーで会場をハッピーオーラで包んでいく。次の曲「Talk Saxy」では、中毒性の高いサックスの音色と調和したパワフルなパフォーマンスを披露して、会場の興奮度はマックスに達した。残り1曲を残して、最後の挨拶ではソンチャンが「みなさんの応援と愛のおかげで力が湧いてステージに立てるんだと思います。これからももっと日本に会いに来るので、いろんな幸せを分かち合いたいです」と話すと、ショウタロウは「今は日本で活動していないので皆さんに見せられる姿が多くないですが、また夏くらいにね、会えたら嬉しいなと思っています」と突然のスポ(ネタバレ)を口にして、会場をざわめかせた。この日のオーラス曲は、ファンキーなディスコビートとグルーヴィーなベースラインが特徴的なダンスナンバー「Boom Boom Bass」。サビで「Boom-ba-doom boom boom bass」に合わせてベースを奏でるような動きのパフォーマンスをすると、BRIIZEも「That boom ba doom boom boom bass」と応援法で盛り上げる。ショウタロウのダンススキルが炸裂するソロパートでは大きな歓声が巻き起こり、最高潮に達した熱気の中でステージを終えたRIIZE。久しぶりの日本のステージを待ち焦がれていたBRIIZEに最高のパフォーマンスと笑顔を見せ、彼ら自身もステージを楽しんでいる様子が伝わったRIIZE。曲やトークの途中にメンバー同士がツンツンしたり、ちょっかいを出す場面が随所に見受けられ、仲の良さにも和まされた。5月に初のフルアルバムのリリースを予告している彼らは、ビジュアルにも一層磨きがかかっており、約11ヶ月ぶりのカムバックに期待は高まるばかりだ。すべてがデビュー3年以内の、フレッシュかつ勢いのある5組のアーティストが集結した2日目のKstyle PARTYは、それぞれのアーティストが他のアーティストのファンに魅力を存分にアピールするステージを披露。SNSでは「全アーティストよかった」「他のグループも気になった」との声が多数つぶやかれ、合同コンサートの醍醐味を感じさせるイベントであった。(取材:安部裕子)SUPER JUNIORからKARAまで、伝説のヒット曲満載!「Kstyle PARTY」圧巻のステージに酔いしれた初日レポート【DAY1】■イベント概要K-POP音楽祭「Kstyle PARTY」<DAY 2>日程:2025年3月30日(日) OPEN 15:30 / START 17:00会場:有明アリーナ【出演アーティスト】&TEAM、QWER、RIIZE、TWS、NouerA(OPENING)【セットリスト】<NouerA>01. 無限大02. Sparkle03. Bring the Crunk04. N. I. N(New is Now)<QWER>01. My Name Is Malguem02. Discord(JPN)03. FAKE IDOL04. SODA+T. B. H05. Make Our Highlight<TWS>01. Oh Mymy : 7s02. YOU+ME=794203. Last Festival04. If I'm S, Can You Be My N?05. unplugged boy06. plot twist<&TEAM>01. Intro +Deer Hunter02. Scent of you03. Intro+Big好き(suki)04. Dropkick05. FIREWORK06. Feel the Pulse07. 雪明かり(Yukiakari)<RIIZE>01. Impossible02. Same Key(JPN)03. Hug04. Love119(JPN)05. Lucky(JPN)06. Talk Saxy07. Boom Boom Bass

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  • 【PHOTO】&TEAM「Kstyle PARTY」2日目で衝撃の神ビジュアル!客席からは大絶叫も

    【PHOTO】&TEAM「Kstyle PARTY」2日目で衝撃の神ビジュアル!客席からは大絶叫も

    2024年2月に初めて開催されたKstyleによる新たな音楽祭「Kstyle PARTY」が今年も3月29日(土)と30日(日)の2日間、東京・有明アリーナにて開催された。2日目はフレッシュな人気グループが勢ぞろい。他アーティストのファンにも魅力を存分にアピールするステージを披露した。&TEAMは、「Scent of you」「Dropkick」を含むヒット曲のオンパレードで、「神セトリ」と言えるステージを披露。9人がステージを縦横無尽に動き回り、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した。SUPER JUNIORからKARAまで、伝説のヒット曲満載!「Kstyle PARTY」圧巻のステージに酔いしれた初日レポート【DAY1】RIIZEの神パフォに大歓声!TWS、&TEAMまで「Kstyle PARTY」フレッシュな5組が集結【DAY2】■イベント概要K-POP音楽祭「Kstyle PARTY」<DAY 2>日程:2025年3月30日(日) OPEN 15:30 / START 17:00会場:有明アリーナ【出演アーティスト】&TEAM、QWER、RIIZE、TWS、NouerA(OPENING)【セットリスト】<NouerA>01. 無限大02. Sparkle03. Bring the Crunk04. N. I. N(New is Now)<QWER>01. My Name Is Malguem02. Discord(JPN)03. FAKE IDOL04. SODA+T. B. H05. Make Our Highlight<TWS>01. Oh Mymy : 7s02. YOU+ME=794203. Last Festival04. If I'm S, Can You Be My N?05. unplugged boy06. plot twist<&TEAM>01. Intro +Deer Hunter02. Scent of you03. Intro+Big好き(suki)04. Dropkick05. FIREWORK06. Feel the Pulse07. 雪明かり(Yukiakari)<RIIZE>01. Impossible02. Same Key(JPN)03. Hug04. Love119(JPN)05. Lucky(JPN)06. Talk Saxy07. Boom Boom Bass

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  • &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」発売記念ポップアップを4月22日より東京&大阪で開催!

    &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」発売記念ポップアップを4月22日より東京&大阪で開催!

    &TEAMが、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」の発売を記念して、4月22日(火)から5月11日(日)の期間限定で東京・大阪にてPOP-UPを開催することが決定した。4月23日(水)発売の3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章としてリリースされる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため、正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となる見込みだ。本作品の発売を記念して、4月22日(火)から5月11日(日)の期間限定で、東京と大阪の2会場でPOP-UPを開催する。POP-UPでは、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」OFFICIAL MERCHANDISEの発売はもちろん、5月から開催する「2025 &TEAM CONCERT TOUR 'AWAKEN THE BLOODLINE'」OFFICIAL MERCHANDISEの販売も行う。また、POP-UP会場および近隣店舗において、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる3rdシングル「Go in Blind(月狼)」をオオカミのように五感で体験できる特別なコンテンツも用意している。POP-UP会場内では「聴覚」を体験できるコンテンツとして、メンバーによる店内放送を聴くことができ、「嗅覚」としてメンバーが調合した9種類の香りを日替わりで楽しめるほか、「触覚」として実際に触れるオオカミのしっぽが店内に登場するなど、様々な仕掛けを用意。また、「視覚」を体感するコンテンツとして、Photoism竹下通り店・HEP FIVE 9F「eggnam」では、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」のオリジナルフレームで撮影し、POP-UP店内で買い物した人にステッカーをプレゼント。さらに「味覚」として、対象期間中(店舗によって対象期間が異なる)にマリオンクレープ原宿竹下通り店、CUTE CUBE 原宿店、リンクス梅田店にて、&TEAMオリジナルクレープが登場するなど、POP-UP会場を飛び越えて本作品を堪能できるような幅広いコンテンツをお届け。入店予約は、Weverse Ticket入店予約サイトにて、&TEAM OFFICIAL FANCLUB LUNE MEMBERSHIP先着予約、一般先着予約を順次受付予定だ。詳しい情報は、&TEAMの公式HPにて確認できる。 &TEAMは、オオカミのようにファンに一途なグループとして、これまでもファンであるLUNEに向けた様々なイベントを実施してきた。12月18日(水)、2ndアルバム「雪明かり(Yukiakari)」の発売時には、東京都内各所をライトアップするイベントを開催。渋谷に設置された巨大スノードームには、多くのLUNEが駆け付け話題を集めた。このたびの東京と大阪でのPOP-UPの開催も、&TEAMとLUNEの領域をさらに広げて、強い絆を証明する機会となる予定だ。LUNEに照らされながら、Go in Blindに走り続ける&TEAMの今後の活躍に期待が高まっている。

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  • &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」トラックサンプラーを公開

    &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」トラックサンプラーを公開

    &TEAMが、4月23日(水)にリリースする3rdシングル「Go in Blind(月狼)」のトラックサンプラーを公開した。3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となる見込みだ。3月29日(土)に豪華プロデューサー陣の集結とともに、タイトル曲「Go in Blind(月狼)」、収録曲「Run Wild」「オオカミ系男子」の新譜3曲を含む計6曲が収録されることが発表され話題を集めた本作は、3月31日(月)から4月2日(水)にかけて公開された3種類のトラックサンプラーでシングルのコンセプトを表すモチーフとともに、新譜3曲のサウンドの一部が明らかとなった。トラックサンプラーAは、大きなオオカミの牙が勢いよく噛みつくモチーフ映像にリズミカルなポップ調のメロディラインが好奇心を刺激する。9匹のオオカミが描かれた赤い円盤が回りだすトラックサンプラーBでは、心地よいグルーヴィーなメロディが流れていく。そしてトラックサンプラーCは、様々な武器が映し出されるとともに、力強いサウンドが耳に残る映像となっている。各映像が公開されるやいなや、一体どの楽曲のサウンドなのかと期待を膨らませるコメントがSNSに多く投稿され、本作品への期待を高めた。&TEAMは、2024年に春夏秋冬をテーマにした4作品をリリース。タイアップ・韓国語ver.も含め2024年は全22曲をリリースして精力的な活動量をみせた。冬をテーマにした2ndアルバム「雪明かり(Yukiakari)」は総出荷数が68万枚を超え自己最高記録を更新したほか、「第39回日本ゴール人気は国内にとどまらず、5月の愛知公演を皮切りに国内4都市(愛知・東京・兵庫・福岡)に、ジャカルタ・ソウル・台北・バンコク・香港(五十音順)を加えたアジア9都市を巡る初のアジアツアーを開催する。なお、4月14日(月)にはタイトル曲「Go in Blind(月狼)」の公式パフォーマンス映像が公開される予定だ。Go in Blindと声をあげて突き進む&TEAMの新しい物語がいよいよ始まる。

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  • ITZY、4月12日開催「TGC熊本2025」への出演が決定!&TEAM、Hi-Fi Un!cornらも登場

    ITZY、4月12日開催「TGC熊本2025」への出演が決定!&TEAM、Hi-Fi Un!cornらも登場

    2025年4月12日(土)にグランメッセ熊本にて、「麻生専門学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、TGC熊本)が開催される。今回、ITZYの待望のTGC初出演が決定! 世界を舞台に活躍する彼女たちの、TGC初パフォーマンスに期待が高まる。これに先立って、メインアーティストには&TEAM、Hi-Fi Un!cornらの出演も決定しており、注目を集めている。その他にも女神とも称される抜群のスタイルも度々話題を呼び、Instagramフォロワー数10万人超えを誇る中川安奈が、フリーアナウンサーへの転向後初となるイベント出演、そして、TGC初出演にして初MCに就任したことが発表された。また、熊本県の営業部長兼しあわせ部長で、国民的人気を誇るくまモンが、前回に続き3開催連続でTGC熊本に登場する。■イベント概要「麻生専門学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」開催日時:2025年4月12日(土)開場12:00 / 開演13:30 / 終演18:30(予定)会場:グランメッセ熊本<チケット>(先行販売)(一般販売)終了追加販売:2025年3月29日(土)10:00から販売開始※売切次第終了※4歳以上はチケットが必要となります。スタンディング:8,000円(税込)※整理番号付※お土産袋・応援グッズは付きません。配信先:ABEMA SPECIAL 3チャンネル ※生中継Lemino、TGC公式TikTok・X・YouTubeチャンネル ※生中継から30分ディレイ<メインアーティスト>※50音順ITZY、&TEAM、CUTIE STREET、Toua、DOBERMAN INFINITY、Hi-Fi Un!corn、FRUITS ZIPPER、僕が見たかった青空、『ユイカ』<ゲスト>※50音順小方蒼介、おかのやともか、柏木悠(超特急)、倉田瑛茉、駒木根葵汰、小宮璃央、しなこ、スザンヌ、高橋文哉、田中美久、とうあ、樋口幸平、BAEKSEUNG(EPEX)、ペルピンズ、本田響矢、松本仁、MU(EPEX)、村重杏奈、よしあき&ミチ 他<モデル>※50音順金澤亜美(僕が見たかった青空)、黒嵜菜々子、谷崎早耶(≠ME)、ののか、福山絢水、宮本愛結、吉本此那(僕が見たかった青空)、米澤りあ、りんか<ゲストモデル>※50音順安斉星来、池田美優、梅田みゆ(CUTIE STREET)、大峰ユリホ、岡崎紗絵、景井ひな、加藤ナナ、川口ゆりな、菊池日菜子、雑賀サクラ、さくら、せいら、立花琴未(CANDY TUNE)、田鍋梨々花、月足天音(FRUITS ZIPPER)、鶴嶋乃愛、中条あやみ、なごみ、那須ほほみ、新沼凛空、ねお、希空、野咲美優、林芽亜里、HITOMI(SAY MY NAME)、藤田ニコル、ブリッジマン遊七、古澤里紗(CUTIE STREET)、本田紗来、MINAMI、村上愛花、村川緋杏(CANDY TUNE)、村瀬紗英、ゆいちゃみ、ゆうちゃみ、莉子<MC>※50音順ウエンツ瑛士、中川安奈<ブランド>※アルファベット順AND COUTURE、AULA AILA、AZUL BY MOUSSY、CALNAMUR、EMODA、LIP SERVICE、ubusuna、X-girl主催:東京ガールズコレクション実行委員会共催:TGC熊本推進委員会後援:熊本県、菊陽町、合志市協力:熊本市、くまもとファッション協会公式メディア:girlswalker演出:DRUMCAN企画/制作:株式会社W TOKYO■関連リンク「TGC熊本2025」公式サイト

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  • RIIZE、&TEAM、TWSら豪華アーティスト出演!「Kstyle PARTY」2日目もABEMAにて国内独占・無料生放送

    RIIZE、&TEAM、TWSら豪華アーティスト出演!「Kstyle PARTY」2日目もABEMAにて国内独占・無料生放送

    3月30日(日)17時より、RIIZE、&TEAM、TWSら豪華アーティストが出演する「Kstyle PARTY」2日目が、「ABEMA」にて国内独占・無料生放送される。>>ABEMA「Kstyle PARTY」DAY2 配信ページはこちら「Kstyle PARTY」は、昨年2月に有明アリーナで初開催し、&TEAM、BOYNEXTDOOR、RIIZE、XGなど全15組が豪華出演し、2日間にわたりステージを盛り上げたK-POP音楽祭。2回目の開催となる今年も、豪華アーティストが勢揃い。昨日開催された公演には、今年デビュー20周年を迎えるレジェントグループ SUPER JUNIORや、KARA、BIBI、Royal 44、Tiger JK & Yoonmirae、YOUNG POSSEらが出演し、会場を大いに盛り上げた。そして、本日30日(日)には、昨年も「Kstyle PARTY」を盛り上げたRIIZE、&TEAM、そして昨年新人賞を総なめにしたTWS、さらに4月6日に日本で初のファンコンサートを開催するガールズバンド QWERが出演する。また、オープニングを飾るのは、1stミニアルバム「New is Now」でデビューしたばかりのNouerA。フレッシュなパフォーマンスの数々を無料生放送で見られるチャンス。どうぞお見逃しなく!また、「ABEMA」ではRIIZEのデビュー後初のリアルバラエティー番組「BOSS RIIZE」や、NouerAが誕生したグローバルボーイズグループデビュープロジェクト「MAKEMATE1」など、「Kstyle PARTY」に出演する人気K-POPアーティストの出演番組を、多数独占配信中。この機会に「ABEMA」をチェック!■配信概要「Kstyle PARTY」国内独占・無料生放送「Kstyle PARTY」番組トップページ<DAY2>放送開始日時:2025年3月30日(日)17時〜放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル、「K WORLD」チャンネル「Kstyle PARTY」DAY2 配信ページはこちら出演者:&TEAM、NouerA、QWER、RIIZE、TWS<DAY1>は2週間限定で、無料見逃し配信中!出演者:BIBI、KARA、Royal 44、SUPER JUNIOR、Tiger JK & Yoonmirae、YOUNG POSSE「Kstyle PARTY」DAY1 配信ページはこちら

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  • &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」トラックリストを公開

    &TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」トラックリストを公開

    &TEAMが、4月23日(水)にリリースする3rdシングル「Go in Blind(月狼)」のトラックリストを公開した。3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となる見込みだ。29日(土)20時に公開されたトラックリストでは、赤と黒が基調となったデザインに各楽曲のタイトルロゴが浮き上がり、タイトル曲「Go in Blind(月狼)」、収録曲「Run Wild」「オオカミ系男子」の新譜3曲と、2月に配信リリースした「Extraordinary day」、新譜の韓国語ver.2曲を含む計6曲が収録されることが明らかとなった。タイトル曲「Go in Blind(月狼)」には、デビュー以来&TEAMのプロデュースを手掛けるSoma Gendaのほか、BTS(防弾少年団)の「FAKE LOVE」やTOMORROW x TOGETHERの「Sugar Rush Ride」、LE SSERAFIMの「Easy」を手掛けたSupreme Boi、BTSの「Magic Shop」、TOMORROW x TOGETHERの「20cm」を手掛けたHiss Noiseといった多くのK-POPヒット曲を生み出している制作陣が参加している。また収録曲「Run Wild」には、中毒性のあるダークポップなサウンドと歌詞が話題を集めた&TEAMの「Deer Hunter」のほか、Miley Cyrusの「Wrecking Ball」、Maroon 5の「Girls Like You」、Katy Perryの「Roar」、BTSのジョングクとLattoの「Seven」や、2024年に世界を席巻したBLACKPINKのロゼ&ブルーノ・マーズの「APT.」など長期にわたり世界的なヒット曲を手掛けてきた有名プロデューサーCirkutを筆頭に、Jojiの「Glimpse of Us」、Benson Booneの「Slow It Down」、ENHYPENの「Sweet Venom」といった話題曲を手がけ、ジャンルを超えて様々なアーティストとコラボしているConnor McDonoughなどが参加。そして、楽曲タイトルがキャッチーな「オオカミ系男子」には、Soma Gendaのほか、生音と先進的なサウンドを組み合わせたグルーヴィーなプロダクションを得意とし、これまでにSIRUP、Ayumu Imazu、BE:FIRST、Furui Riho、佐藤千亜妃などの作品を手掛け国内外から注目を集めているビートメイカー/プロデューサー、A.G.Oが名を連ねたほか、「初恋キラー」や「全方向美少女」などのヒットソングでSNSを席巻する乃紫(noa)が参加した。収録曲のタイトルの公開に加え、豪華プロデューサー陣の集結が明らかとなった本作品、一体どのような仕上がりになっているのか期待が高まる。&TEAMは、2024年に春夏秋冬をテーマにした4作品をリリース。タイアップ・韓国語ver.も含め2024年は全22曲をリリースして精力的な活動量をみせた。冬をテーマにした2ndアルバム「雪明かり(Yukiakari)」は総出荷数が68万枚を超え自己最高記録を更新したほか、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の「ベスト5アルバム(邦楽)」を受賞するなど、飛躍の1年となった。人気は国内にとどまらず、5月の愛知公演を皮切りに国内4都市(愛知・東京・兵庫・福岡)に、ジャカルタ・ソウル・台北・バンコク・香港(五十音順)を加えたアジア9都市を巡る初のアジアツアーを開催する。なお、3月31日(月)から4月2日(水)にかけて、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」のトラックサンプラーが公開される予定だ。少しずつ明らかとなっていく作品の全貌から目が離せない。

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  • 【PHOTO】&TEAM「Kstyle PARTY」のため日本へ…ステージに期待高まる(動画あり)

    【PHOTO】&TEAM「Kstyle PARTY」のため日本へ…ステージに期待高まる(動画あり)

    27日午後、&TEAMがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ向かった。&TEAMは、東京・有明アリーナにて3月29日(土)、30日(日)に開催されるK-POP音楽祭「Kstyle PARTY」の2日目に出演する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SUPER JUNIOR、RIIZE、TWSら出演「Kstyle PARTY」生中継が決定!ABEMAにて無料配信・&TEAM、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」コンセプトクリップを公開

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