工業化の時代だ。文明開化の音がしている。
ターン154活版印刷発明、研究力は422→463
ターン159オックスフォード完成、研究力は461→615
ここで6都市の紹介を。
首都は小屋で埋め尽くした。これをアカデミーとオックスフォードでさらにブースト。天文台もあれば嬉しい。
第2都市ティワナクは食料が豊富。序盤は偉人を鍛える場所。後半は水車で埋め尽くして鉄鋼所でブーストする。これで世界遺産も作り放題だ。
可能ならこの2都市は20マス全部使いたい。
第3都市オリャンタイタンポは後半の偉人都市だ。森林は温存してある。国立公園と保安林で偉人がたくさん生まれる。海産物がある僻地で十分機能するはず。
特に何もない漁村でも、灯台+モアイがあれば十分活躍できる。なるべく海のマスが多い都市が良し。
あと2都市はどこでもいいや。グローブ座を建てれば活躍できる。
コリワイナチナも海が広いのでモアイ候補だったのだが、アメリカ先住民に圧迫されそうなので断念。マチュピチュもそれなりに生産都市になるでしょう。
ターン156、アメリカーアラビア戦争は小競り合いのみで終結した。
研究は活版印刷→天文学→科学的手法と進んだ。
この後は迷いどころ。ベースとしては物理学を狙うのだが、共産主義と生物学も非常に欲しい。今回は余裕があるので寄り道していこう。
ターン167共産主義を取得。
世襲官僚制+カースト制度+国有化+組織宗教国家という江戸時代の日本みたいな国になりました。でもこれが強いんだ。
ラジャトダルマルさん誕生。もうここまで来たらお金に困ることはないので、大商人はお小遣いみたいなもの。
この人はググってもよく分からなくて、インドのマハラジャの人だそうです。宮殿がある。
ターン176、1160年。モンゴル帝国が朝鮮に宣戦布告。なんか元寇みたいだね。
ターン178、朝鮮が教皇決議を発動。全世界がモンゴル帝国に宣戦布告。今まで味方だった神聖ローマ帝国もアメリカ合衆国も、いきなりモンゴルに襲い掛かる。
ターン182、交換で企業を取得、、研究力735→783。
ターン185、物理学、ウランは見つからず。
ターン192、西暦1350年、電気を発明。
ターン195、モンゴル帝国敗北、モンゴル人はアメリカ先住民の奴隷になりました。
ブロードウェイ完成。みんなが戦争に明け暮れてる中、インカ帝国は文化を謳歌しています。
無線技術発明、ラジオがお茶の間に流れました。
時代は現代へ。
世襲制を代議制に変更。ちなみにこのゲームの代議制とは、世襲でも選挙でもありません。町内会の会長が回ってくるようなものだ。
なお、科学的手法→共産主義→生物学→物理学→電気→無線通信と研究しました。企業と代議制と共通規格は誰かに交換でもらった。
研究力は1061の大台に。
この後はインターネットの研究に向かおう。