"); doc.write(advertisement); doc.close(); $(iframe).contents().find('body').css('margin', '0'); $(iframe).contents().find('body').css('text-align', 'center') }; var isViewAdInDic = function(dicId) { var elm = $('#' + dicId); var adArea = elm.find('.sp-ifad'); var adIframe = adArea.children('iframe'); return adIframe.length > 0 }; })

日産『エクストレイル』のコンソールの使い勝手をアップする収納トレーを発売、カーメイト

『エクストレイル』のコンソールの使い勝手をアップする収納トレーを発売、カーメイト
『エクストレイル』のコンソールの使い勝手をアップする収納トレーを発売、カーメイト全 11 枚

カー用品メーカー・カーメイトが日産『エクストレイル』(T33, SNT33 2022年7月~2024年6月)専用設計の「エクストレイル専用ロアコンソールトレー[CX503K]」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は4980円(税込)。

ロアコンソールトレーはエクストレイルのデッドスペースを有効活用できる収納トレー。クルマの内装に馴染むデザインと質感を追求した“まるで純正”コンセプトシリーズ製品で、フラットなために小物などが散乱しがちなロアコンソールに仕切りを設けて、車内の収納スペースとしての使い勝手を向上できる。

トレーは4つの収納スペースを装備している。フロント側のゴムコードで小物を押さえられるゴム収納は充電コードやカード類など、一番広いクッション付きトレーにはスマートフォン・クロス・ウェットティッシュなど、細型トレーにはペン・リップクリームなど、丸型トレーにはボトル入りガムやサングラスなどなどと、置くものに合わせて使い分けることができる。

『エクストレイル』のコンソールの使い勝手をアップする収納トレーを発売、カーメイト『エクストレイル』のコンソールの使い勝手をアップする収納トレーを発売、カーメイト

アウトドア用品から着想を得たゴム収納は、市販のゴムバンド使用などで、カラーを変えるカスタムができる仕様となっている(販売時には黒色ゴムを2個付属)。

トレー本体はセンターコンソールの下部、運転席と助手席の間に設置するため、ドライバーだけでなく同乗者の小物置きとしても活用できる。ロアコンソールにフィットするよう設計され、内装と隣り合うトレーのふちは、クルマに合わせたシボ加工表面処理と調色により、一体感を高めている。

ロアコンソールは一部がシートで塞がれているが、同製品はトレーを2分割することで、設置の際にロアコンソールに入れやすく、シートやコンソールなどを傷つけにくい仕様だ。車両と接する面には厚めのクッションを装えていて。適度なテンションが前後に加わることで、工具不要でぴったりフィットして走行中のガタつきを軽減する。

製品サイズはH71×W345×D244(mm)・290g。右ハンドル車専用で、ロアコンソールにHDMIが設定されている車には装着できないので注意。

《ヤマブキデザイン》

教えて!はじめてEV

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 30秒で装着可能な次世代金属タイヤチェーン「リフレックス・エッジ」が欧州から上陸
  2. “布”ってどうなの? 注目度が上昇中の「布製タイヤチェーン」、その新作をチェック!【特選カーアクセサリー名鑑】
  3. 『WR-V』『シエンタ』『N-BOX』が驚きのフェイスチェンジ! ダムド、新作ボディキット実装のデモカー展示へ…東京オートサロン2025
  4. カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー2024はホンダ『ステップワゴン』…ミニバンは初、その理由とは?
  5. アルファロメオ、1.2Lターボの『ジュニアQ4』を世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EV戦略の見直し、カーボンニュートラル時代の自動車産業…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木 光氏[インタビュー]
  2. ミニバン、軽自動車、Z世代発信…柔軟なアイディアと技術力でもっと便利に楽しく! テイ・エス テックが提案する次世代の車室内空間
  3. 【無料資料DL】イード、「CES 2025」現地取材レポートを販売 ~AIはクラウドからエッジに戦場が推移、クルマ含む端末の進化に大注目~
  4. ホンダ、全固体電池のパイロットライン稼働へ…量産コスト下げる仕組みを構築
  5. EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは