ご自身のアカウントを管理できる年齢に達していない場合:
- 14 日以内にアカウントの管理機能を設定するか、アカウントを管理できる年齢に達していることを証明してください。この猶予期間中は、通常どおりアカウントにログインして使用できます。
- アカウントが勤務先、学校、または他の組織からのものである場合、保護者による管理機能を使用できないことがあります。その場合、アカウントはすぐに無効になります。ご質問がある場合は、管理者にお問い合わせください。
- 14 日以内に管理機能を設定しなかった場合、またはアカウントを管理できる年齢であることを証明しなかった場合には、アカウントは無効になり、アカウント情報は 30 日後に削除されます。
アカウントの管理機能を設定する
アカウントを自分で管理できる年齢に達していないユーザーは、保護者の方が Google アカウントを使用して管理機能を設定すれば、アカウントを引き続きご利用いただけます。生年月日を入力してから 14 日以内に管理機能を有効にすれば、アカウントは無効になりません。アカウントが無効になった後、30 日以内に管理機能を有効にすれば、アカウントは削除されません。
アカウントを自分で管理できる年齢に達していることを確認する
年齢制限を満たしている場合は、政府機関発行の身分証明書またはクレジット カードを使用して年齢確認を行えます。
身分証明書の写真を撮影またはアップロードした場合、身分証明書は安全に保管され、公開されることはありません。
クレジット カードをご使用の場合、一時的な請求は全額払い戻されます。
重要: Google アカウントにログインすると、有効な身分証明書を直接撮影またはアップロードする方法、クレジット カード情報を入力する方法など、年齢確認を行う方法の手順が表示されます。Google では、このような情報をメールで提供するようお願いすることはありません。
ヒント: 年齢の確認後に生年月日を変更した場合は、年齢の確認が再度必要になる場合があります。
政府機関発行の身分証明書を使用する
ヒント: .jpg や .png などの画像ファイル形式を使用してください。.pdf ファイルはアップロードしないでください。
クレジット カードを使用する
Google は、ユーザーのクレジット カードが有効であることを確認した後、クレジット カードでの取引に関する法規制の要件を満たすために必要な場合に限り、このデータを保持します。
クレジット カードを使用して生年月日を証明した場合、アカウントに少額の信用照会が行われることがあります。この手続きで、クレジット カードとアカウントの有効性が確認されます。その後、クレジット カードへの請求は行われず、信用照会は間もなく削除されます。
リクエストのステータスを確認する
- リクエストから 14 日以内に、リクエストのステータスを確認できるようになります。アカウントが複数ある場合は、正しいアカウントにログインしていることを確認してください。
- アカウントが無効になっている場合は、通常どおりログインしてリクエストのステータスを確認してください。
アカウントからデータをダウンロードする
アカウントが再び有効になるのを待っている間、またはアカウントを再度有効にできない場合は、一部の Google サービスのアカウント データをダウンロードして保存できることがあります。
手続きから 14 日以内に、アカウントにログインし、データをダウンロードできるようになります。
アカウントが無効になっている場合は、一部の Google サービスのアカウント データをダウンロードして保存できることがあります。