ヒンヤリンコでネバネバなBe Ambitious！　I♡京都拉麺1523『あんびしゃす花 12』 | I ～ LOVE ～ 高槻 : Ambitious Hana

ヒンヤリンコでネバネバなBeAmbitious！　I♡京都拉麺1523『あんびしゃす花12』まいどでござる(。・_・。)ノ
朝、チビヨハちゃんに嫁さんを乗せて高槻駅に送った後、出勤しようとしたら鬼のようなゲリラ豪雨に遭遇したすぺ千三百でござる。

急いでチビヨハちゃんを屋根のあるところに避難させてレインウェアに着替えたので、その後は大丈夫やったけど、ものの数十秒でかなり濡れた．．．

雨雲レーダーで線上に怪しい雲が近づいているのは知ってけど、まさかこれほどまで降るとはね．．．

今日のお昼は午前中の会議が長引かなければヒンヤリンコで冷たいのん！を食べようと決めていたので、予定通りチビヨハちゃんに乗って北大路沿いにあるつけ麺の人気店「あんびしゃす花」へ、ずら丸（はな丸）ちゃん＠Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
（東京ドームで繚乱　皆んなで弾けるこれって「未来ずら～」
国木田花丸・まだまだ高まる・ここから始まる・オハナまる～☆）

店前に貼ってある、「お店のX」ですでに告知されていた季節限定の4種類のヒンヤリンコで冷たいのん！を確認し、今日の気分で『納豆温玉のなっとろ』をチョイスします。
（4種類あるけど実質三択やな．．．）

そして店内入って右側にある券売機の中段右『冷なっとろ温玉入り(並・中・大、900円)』の食券ボタンをポチッとな！
あわせて、『昼割白ご飯(60円)』の食券ボタンもポチッとな！
（合計金額960円ナリ！）

店員に食券を渡す際、つけ麺は麺量400gの『大』で、ニンニクありでお願いしました。

その時、店員さんから『90gのミニご飯』がついてくると説明されたので、『昼割白ご飯(60円)』をキャンセルして返金してもらいました。
（合計金額900円ナリ！）

これまでのブログ記事を確認してみたら、昨年だけ『ミニご飯』付いてなかったけど、それ以前は付いてましたね。

厨房との間はビニールカーテンで仕切られたカウンター席に座ってしばし待つことに。

しばらくして、納豆、温玉、刻みネギが潜み、一味唐辛子がふりかけられたヒンヤリンコな醤油つけ汁が注がれた器と、刻み海苔がたっぷり添えられた中細ストレート麺(大400g)が盛り付けられた器で、『納豆温玉のなっとろ』が、『ミニご飯』とともにやってきました。

昨日同様、ちょっと悩みましたが、最後の楽しみのために、温玉を『ミニご飯』の上に退避させておきます。

『ミニご飯』ですが90gあるので、量的にこれで十分！

それではさっそく、まずはかき混ぜずにヒンヤリンコな醤油つけ汁をそのまま一口いただくと、刺激的なニンニクの薫りが鼻を抜け、サラッとした口当たりで、節系魚介出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、ニンニクの風味が追随し、甘みある醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですご～く美味しい！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
そばつゆのような感じですが、甘みがある分、醤油の角が取れてて、めっちゃクセになるぅ～！

続いて底に潜んでいる納豆を引っ張り上げて、まぜまぜしていただくと、ネバトロ感が出て、納豆の風味がヒンヤリンコな醤油つけ汁と相性抜群で、めっちゃイイ感じ！

麺肌艶々の中細ストレート麺を、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味豊かで、タピオカ粉入りで、しかも冷水でしっかり締められてて、コシの強さがハンパなく、プリップリの食感と、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい！

麺そのものを堪能したら、いよいよつけ汁へと嫁入りです。

コク深いヒンヤリンコな醤油つけ汁の風味と旨みを纏いつつ、麺の旨みも同時に楽しめて、かな～り旨い！

麺量大400gやからかなり食べ応えもあって、たまらな～い！

途中で、卓上の一味唐辛子、ブラックペッパー、ラー油を麺にふりかけてからつけ汁に投入すると、それぞれの持つ風味が麺の風味を引き立てて、味変大成功～！

待ちに待った最後の〆は、“温玉”を乗っけたミニご飯めがけてのぉ～

ヒンヤリンコな
納豆つけ汁
投入の儀式～！
卓上の一味唐辛子、ブラックペッパー、ラー油を再投入して味変も敢行します。

お箸で黄身を崩して、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製納豆温玉ＴＫＧ”の完成ナリ～！

超～ウマそう！

一口いただいてみると、ヒンヤリンコな醤油つけ汁の風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、納豆の風味と旨み、マイルドな黄身のコク、一味唐辛子・ブラックペッパー・ラー油の風味が加わって、ヒンヤリンコで超～旨しっ！

終わりに卓上の温かいわりスープを投入して、納豆醤油つけ汁をいただくと、節系魚介出汁の風味が加わって、めっちゃウマウマ～！

あっという間にヒンヤリンコな納豆醤油つけ汁も飲み干して、麺量400gもペロッと完食しちゃいました！

結構な食べ応えがあって腹パンになりつつも、ヒンヤリンコな納豆醤油つけ汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ゲフッ！

今日のお昼は普段あまり食べないつけ麺が食べたくなって、リードさんに乗って北大路沿いにあるつけ麺の人気店「あんびしゃす花」へ、6年ぶり6度目の訪問でやってきました。
まずは店前にある除菌用アルコールを『踏んで　シュッシュ！！バイバイキ～ン』ってな感じで手を清めてから入店します。
6年ぶりやったので、券売機に向かう前にメニューを確認して、未食の“担担つけめん(860円)”をチョイスしてから券売機の前に立ちます。
そして券売機の中段左“担担つけめん温玉付き(並・中・大、860円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて左下の“昼割白ご飯(50円)”の食券ボタンもポチッとな！
店員さんに食券を渡す際、つけ麺は“大”で、ニンニクありでお願いしてから、カウンター席に着きます。
透明なアクリル板が設置され、厨房とはビニールカーテンで仕切られたカウンター席に座ってしばし待つことに。
しばらくして、思わず動画を撮ってしまうほどグツグツと沸き上がってる、ミンチ肉、刻みチャーシュー、刻みメンマ、刻み青ネギが潜んる担々つけ汁が注がれた器と、温玉が乗った中細ストレート麺(大400g)が盛り付けられた器とで“担担つけめん”がやってきました。
いただく前に、まずは最後の儀式のために、温玉をご飯の上に移動させておきます。

それではさっそく、熱々の担々つけ汁を一口いただくと、まずはニンニクの薫りが刺激的に鼻を抜け、滑らかな口当たりで、しっかりとした動物系出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、ニンニクの風味が追随し、担々ダレのコクが加わって、すご～く美味しい！
熱々の担々つけ汁を堪能したら、最初から卓上のラー油を投入して、準備完了～！
麺肌が艶々の中細ストレート麺を、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味豊かで、タピオカ粉入りでコシが強く、プリップリの食感と、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい！
麺そのものを堪能したら、いよいよつけ汁へと嫁入りです。
コク深い担々つけ汁の風味と旨みを纏いつつ、麺の旨みも同時に楽しめて、かな～り美味しい！
大盛り400gだからかなり食べ応えもあって、たまらな～い！

つけ汁の中に潜んでるミンチ肉、刻みチャーシュー、刻みメンマ、刻み青ネギは、それぞれの風味や旨みがしっかりとつけ汁に溶け出して、めっちゃイイ感じっ！
麺を食べ終えたら卓上のわりスープを投入して、担々つけ汁をいただくと、節系魚介出汁の風味が加わって、めっちゃウマウマ～！
そして最後の〆は、あらかじめ移動させておいた温玉が乗ったご飯めがけてのぉ～
担々つけ汁投入～！
卓上のラー油を投入して味変も敢行します。
担々つけ汁の風味と旨みをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みとマイルドな黄身のコクが加わって、超～旨しっ！

スープ割りした担々つけ汁も飲み干して、あっという間に麺量400gもペロッと完食しちゃいました！
結構な食べ応えがあって腹パンになりつつも、担々つけ汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、めっちゃご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

(2015-09-04)
ふと思い出した「あんびしゃす花」さんのもう一つの冷やし。前回の「あんびしゃす乃まぜそば」のボタンには目もくれず、「冷なっとろつけ麺」とのツートップを張る夏季限定の「冷おろしつけ麺」のボタンをポチッとな。
しばらくして、冷つけ麺がやってきました。麺量は並、中、大とも同価格でしたので大盛400gでお願いしましたが、麺は太麺が選べず、中細麺で提供されました。見た目は、「冷なっとろつけ麺」と一緒です（納豆が底に沈んでいたので）。
レンゲですくってみると、温玉と大根おろしが顔を出します。温玉はあとのお楽しみのために、別にとっておきました。
甘みのある醤油ベースのつけ汁は、出汁が効いててざる蕎麦のつゆみたいです。大根おろしがたくさん入っててさっぱりとした冷たいつけ汁に仕上がってます。さらに唐辛子のピリッとした辛みがアクセントとなって、大根おろしとともに清涼感を醸し出してて美味しいです。
ただ、納豆が大根おろしに変わっただけで、真新しさがないのは否めませんね。あと、チャーシューやメンマといった定番のトッピングもないので、ちょっとさみしいかな。
表面はツヤツヤ、そしてコシがしっかりしててツルツルっと食べやすい中細ストレート麺は、つけ汁ともよくからんで、麺量400gでもペロッといただけます。
そして最後は残しておいた温玉も一緒にライスを投入します。甘めの醤油ベースのつけ汁なので、温玉と絡んで、まさに卵かけごはん状態ですが、マイルドで美味しくいただきました。
-----------------------------------------------------

(2015-08-28)
前回「冷なっとろつけ麺」をいただいたので、この日は「冷おろしつけ麺」をいただこうと、つけ麺が人気の「あんびしゃす花」さんにやってきました。
待ち客がいたので、とりあえず食券だけ購入しようと「冷おろしつけ麺」のボタンを探してたら、「まぜそば」に目がいってしまった．．．
「あんびしゃす乃まぜそば」の「乃」が気になって、そのままの勢いで、ボタンを押しちゃった。
食券を渡すときに、麺は太麺で、麺量は大盛(400g)で注文しました。お昼だったけど、「にんにく入りがオススメ！！」という誘惑に負けてしまった．．．「ニンニク入りでお願いします」
まぜそばの登場までに、説明をしっかりと読みました。
5分ほどしてまぜそばがやってきました。
麺の上にチャーシュー、温玉、刻みネギ、メンマ、甘酢ショウガ、刻み海苔がトッピングされてます。写真ではわかりませんが、結構デカいラーメンどんぶりです。
説明には「汁なしそば」と書かれてますが、結構汁がたっぷり入ってます(笑)
こちらも説明には「特製のあっさり和風タレ」と書かれてますが、「和風汁」です。魚介の風味と甘めの醤油ダレが食欲をそそります。
前にいただいたつけ麺の時の太麺の印象と結構違ってましたが、これはまぜそば専用の太麺なんだろうか？
つけ麺の時は「エッジの効いたコシの強い太麺は、ツルツルっとした喉ごしと、モチモチっとした食感」なんて表現してましたが、今回の太麺はコシの強さはほとんど感じず、モチモチ（ボソボソ？）っとした食感が強調された感じでした。トッピングやタレとの絡みはすごくよかったですね。
麺、タレ、トッピングをレンゲとお箸を使ってしっかりまぜまぜしていただきます。ニンニクの風味が真っ先に口の中で広がり、そのあと複雑に混ざった旨みが一気にやってきます。美味しい！
柔らかいけど、肉の繊維感はちゃんと残ってるチャーシューは、甘めの味付けで麺としっかりと絡んで美味しいです。
いろんなトッピングの中でも、一番気に入ったのは甘酢ショウガです。食べ進めている途中でほのかな甘酸っぱさとショウガの歯ごたえがかなりいいアクセントになって美味しかったです。もしこれが刻んだ紅ショウガだったら、おそらく全体のバランスが崩れちゃうんだろうなって感じるぐらい甘酢ショウガはまぜそばとの相性抜群でしたね。
そしてラスト1回分の4周年記念のクーポン券を使って、白ご飯を注文したので、残った和風タレ（いやっ、この量は汁でしょう）に投入します。
甘めの醤油タレとライスがしっかりと混ぜあい、さらに甘酢ショウガの風味がプラスされてめちゃめちゃ美味しい！まぜそばでこれだけタレ（汁？）が残っててくれるとライス投入の儀式も楽しめますね。
ペロッと完食はしましたが、麺大盛り(400g)＋ライスはなかなかの量で、晩までなかなか空腹になってくれませんでした．．．
暑い日を狙って、次こそは「冷おろしつけ麺」をいただかなくては！
ご馳走様でした！
-----------------------------------------

(2015-07-30)
「あんびしゃす花」さんで夏季限定の「冷なっとろつけ麺(800円)」いただいてきました。
温玉と刻みネギが入ってて、真っ赤な一味唐辛子が真ん中にかけられたつけ汁の底には「なっとろ」の主役でもある大粒の納豆が塊になって隠れてました。甘みのある醤油ベースで、出汁の効いたそばつゆに納豆と温玉の風味が加わって、コッテリ感がプラスされて美味しいです。そして、冷たいつけ汁に唐辛子のピリッとした辛みがアクセントとなって、清涼感もあって夏にはもってこいですよ。
しっかり冷水で締められた中細ストレート麺は表面はツヤツヤ、そしてコシがしっかりしててツルツルっと食べやすいです。麺量400gありますが、意外とペロッといただけます。
4周年記念のクーポン券を使って、白ご飯を注文したので、最後はたっぷり納豆が残ってるつけ汁にご飯を入れて、納豆卵かけごはん風にしていただきました。
-----------------------------------------

(2015-04-30)
前回は券売機の「こく旨濃厚つけめん(830円)」のボタンが売り切れで押せませんでしたが、今日はちゃんと押せましたよ！前回の「こく旨しょう油つけめん(790円)」がちょっと甘めのすき焼き風のつけ汁だったので、今回はどんな感じなのか期待大ですね。
つけ汁は濃厚な豚骨に魚介の風味が強めに効いてて、いわゆるまたおま系ですが、「こく旨しょう油」の時のような甘みはなく、ストレートにガツンときます。濃度というか粘度もかなり高く、コッテリ感全開で美味しいです。
エッジの効いたコシの強い太麺は、ツルツルっとした喉ごしと、モチモチっとした食感がたまらなく、それでいて小麦の風味もしっかり感じられる美味しさです。濃厚なつけ汁にも負けず、よくからんでめちゃめちゃ美味しいです。大盛400gでしたが、どんどん食べ進むうちに、あっという間にペロッと平らげちゃいました。
いや～、本当に旨い！
トッピングの角煮風チャーシューはトロトロに煮込まれているため、箸でちょっとつかむだけで崩れてしまうぐらいです。味付けもしっかりしているため、濃厚なつけ汁にも負けてません。麺と一緒にいただくと、麺に崩れたチャーシューがからんでたまらないです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらのお店は「つけ麺」をかなり前面に押し出しておりますし、お客さんはみんなつけ麺食べてるので、あまりつけ麺を食べない私でもさすがにつけ麺注文しました。メニュー一番右の「こく旨濃厚つけめん」が食べたかったんですが、券売機には「×」印がついていたので、その隣の「こく旨しょう油つけめん(790円)」を注文しました。

つけ麺の説明書きがあって、いろいろ選択できるということで、麺は太麺、量は大盛400gでお願いしました。「ニンニク入りがオススメ！！」と書かれておりますが、午後から仕事もありますので、これは断念．．．

5分ぐらいして、つけだれと麺が登場しました。土鍋で煮込まれたつけだれは、まだグツグツと音を立ててます。猫舌の人が見たら、失神するんじゃなかろうかってぐらい。

つけダレは、表面が脂でコーティングされているので、結構冷めにくく、熱々になってます。甘めの醤油ダレのため、一番近いなって思った印象は、すき焼きですね。結構コクもあって、美味しいです。

エッジの効いたコシの強い太麺は、ツルツルっとした喉ごしと、モチモチっとした食感が、つけダレとよくからんでめちゃめちゃ美味しいです。麺の表面がかなりツルツルしているのか、さすがの“箸使いマスター”すぺ千三百でも箸でつかむのに苦戦するぐらいです。大盛400gですが、結構ペロッと平らげてしまいました。

トッピングのチャーシューは角煮風で、トロトロに煮込まれているため、箸でちょっとつかむだけで崩れてしまうぐらいです。つけダレをしっかり吸収しているので、まさにすき焼きのお肉的な味ですが、麺と一緒に食べるとこれまた美味しい。

そしてやっぱりすき焼きをイメージされているのか、お餅がトッピングされてます。熱々のつけダレで、ちょうどいい具合に柔らかくなったところでいただくと、麺とはまた違った食感が楽しめます。麺と一緒にいただいてもいいし、お餅だけでも美味しいですね。（なんか食べてて楽しくなってきます）

最後は、鰹ベースの割りスープをつけダレに入れると、脂っぽさが薄まり、さっぱりといただけましたよ。

4周年記念でクーポン券いただきましたので、次回は「こく旨濃厚つけめん」を食べようと思います。普段食べないつけ麺も意外とアリかな。

ご馳走様でした！