もともと旨いのに、子供からのお土産で１０割増しに旨いヽ(^o^)丿 : たいやき工房 札幌店

今回は小ネタです。
子供からプレゼント♪（クリプレ？お土産？）で、もらいました(*'ω'*)

ワタシが好きな「たい焼き工房　札幌店」さん。
帯広３店舗、札幌１店舗展開しています、なので札幌ではココだけです。

HP見ると、
粒餡は、100%十勝産の小豆とビート糖で作った粒餡です。

ルックスは、
相応にイイ感じです。

食べてみると、
パリッとした食感で、結構、全体的に餡が入っているのもウレシイ。
粒餡の味わいも程よい甘さで甘さのキレも良くって旨いです。
子供のお土産だから「１０割増し」かも(^o^)丿

満足で完食。

子供のお土産だったので、いつもよりオイシク頂いちゃいました。

嬉しいなあ、ごちそうさまでした(^o^)丿

*****【再訪：2016年05月】*****
また来ました。
カミサンお気に入りのお店に「昇格」です(笑)。

素材のこだわりは過去ログにも記載。
「こだわり」と「美味しさ」が両立できている、
これが素晴らしい！と思えるポイントです(^_-)-☆

今回は、念願!?のプレーンも食べてみました。
■プレーン（中身なし）＠140円。
　断面見ても、何もないです(笑)。
　黄褐色系の断面は、他所に無い色あい。
　この色合いは「きなことふすま」由来かなぁ。
　香りもイイです。実際に食べてみると、
　ほど良いヒキのある食感。
　青臭さも無く、噛みしめる程にシンプルに美味いなぁ。
　やはり生地に自信が無いと販売しない、
　「プレーン（中身なし）」でした(⌒-⌒)。
　でも、美味しいけど、中身も食べたくなります。

■粒あん＠180円。
　コレも未食でした。
　プレーン以外に追加オーダーしました。
　鯛焼きの定番メニュー、スッキリした甘味で、
　やはり定番系も美味い！

■くるみとレーズン＠250円。
　カミサンのオーダー。
　ココのお店でしか食べることのできない、
　「くるみとレーズン」と「くるみと粒あん」。
　この生地だからこそのマッチングの良さ。
　このお店の名物メニューだと思います。
　
やっぱ旨いです。
ココの鯛焼きは、生地自体がこだわりに溢れてますが、
その生地の味わいにマッチングした具材の選定にも
「美味さ」だけじゃない「上手さ」が有ります(⌒-⌒)。
　
また来ます。
ゴチ(^_-)-☆


*****【初訪＆再訪：2015年12月、2016年01月】*****
ホントは・・・
近隣のクレープやさん（クローバー）が
お目当てだったのですが、
ついつい、、「たい焼きもイイよね」と吸い込まれてしまいました(笑)。

　たい焼き工房＠幌平橋駅エリア　です。

＜お店へ＞
　地下鉄南北線「幌平橋駅」から徒歩で5～10分のエリア。
　店舗に入ると、お姉さんお一人がいらっしゃいました。
　
＜こだわり＞
　お店に入ると、「たい焼きへのこだわり」の記載が有ります。
　十勝産の原料にこだわってます。
　（写真記載有り）
　ホクシン小麦に、小麦ブランときなこを配合した皮らしい。
　香ばしくって噛みしめても旨い気がします。
　同じく、十勝の小豆とビートで作った「あんこ」。。。
　使用する「菜種油」まで十勝産とは頭が下がります。

＜オーダー＞
　ノーマルの「粒あん・クリーム・チーズ」は＠180円。
　他にも「くるみとあんこ・くるみとレーズン」＠250円、
　プレーン（中身無し）＠140円、と有ります。

　プレーンが「超」気になります。
　生地に自信ないと出来ないメニューです。
　でも「くるみとレーズン」が絶対に旨そうなんで。。。

■くるみとれーずん＠250円です。
　お姉さんが焼いてくれます。
　その間に待ちながら、会話タイムです(⌒－⌒)。
　焼き台は「養殖タイプ(笑)」の連結タイプの焼き台で、
　「天然もの」の一丁焼きタイプでは有りません。
　なので「たい焼きの本懐」ではないんですが、
　ま、それはそれとして。。。焼いてるのを見てます。

　お店は十勝に本店が有るらしく、コチラは札幌店。
　素材のこだわりのお話ナドナドを頂いたところで、
　調理終了です。

　ルックスはバリの有る、たい焼き。
　焼き色は、茶系。
　生地の香りがイイ(⌒-⌒)
　　
　早速食べてみます。
　これ。。。旨すぎます(^_-)-☆
　おまけの「バリ」も旨いっす♪

　くるみとレーズンのフィリングは、
　アイデア勝ちですが、
　生地もイイ！
　ほど良いヒキと歯切れで、噛んだ時の風味、
　噛みしめた後の後味、イイ感じです。
　
　正直、この手のこだわり提供に多いパターンは、
　「ひとりよがりの自己満足」が多く閉口する事も多い中、
　このたい焼きは「コンセプトも商品も充実」している、
　と感じました。
　原料イイとは言え、チョットイイお値段ですが、
　それは払拭できる味わいです。

＜再訪＞
　1月、、、、仕事の合間にコチラの地区を通った時に、
　思わずテイクアウトで再訪です。
　
　今度こそ「プレーン」と思ったんですが、、、

■くるみとあんこ＠250円。
　でしたぁ(笑)。
　コチラ、「くるみとレーズン」同様に旨いです。
　イイなぁ。。。
　
＜ごちそうさま＞
　次回こそは、「プレーン」です。
　コチラ方面に行ったら、
　「クレープ」と「たい焼き」迷っちゃうなぁ。。。

　ごちそうさまでした(^^ゞ