ドラえもん フロートマシュマロコーヒー : 藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムカフェ

◆利用目的　ブレイク
◆訪問人数　大人１人＋小学中学年１人

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春休み恒例となりつつある、藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムへの訪問です。子どもに春休みに一番行きたいところはどこかと聞いたら「「みんなのひろば」がリニューアルしたから藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムに行きたい」とのこと。何回も行っているので、春休みでもチケットが買えないほどは混んでいないだろう…とタカをくくっていて、前日夜にチケットを購入しようとしたら、まさかの１０時入場１２時入場が完売！油断大敵…訪問日をずらすか、訪問時間をずらすか子どもにおうかがいをたてたところ、明日行ける！という気持ちになっていたので、時間をずらすとのこと。

というわけで、ミュージアムには１４時入場の回で入りました。
最初にギフトコーナー藤子屋に行ったけれども、お目当ての大師巻きは完売…。ぶらぶらと遊んで、展示エリアを見て、そろそろおやつでも食べようとミュージアムカフェに向かったのは、春休み平日の１６時頃。待ち人数は０名です。この日は１４時半の時点で、４０分待ちくらいでした。

注文したのは
◆ドラえもん フロートマシュマロコーヒー　６００円（税込）
ＳＮＳ映えするラテアートしてるコーヒー…例えば「カフェラテ」や「ココア」は、甘過ぎそうでどうも頼みたくない。けど、普通の「コーヒー」だとつまらない…。

そんなときに…♪テテテテッテテ～ン　ドラえもんフロートマシュマロコーヒー…！♪（水田わさびさん風に…）
ドラえもんフロートマシュマロコーヒーは　ほんのり甘い　とのこと。そういう案内でも、実際は結構甘かったりするけど…、これは本当にほんのりした甘さで嬉しい！

泡だったコーヒーにドラえもんの顔のマシュマロが浮かんでいます。マシュマロのふんわりした甘味が、コーヒーの苦味をやわらげます。おいしくて、かわいい♪

マシュマロは最後まで原形をとどめています…が、マシュマロをすくって食べるスプーンがないので、最後まで残すとそれはそれでもったいないかんじに…。どこかのタイミングでかき混ぜて、コーヒーといただくのがおススメです。

子どもが頼んだのは
◆ココア（アイス）　６２０円（税込）
ラテアートが施されているココアです。

◆コロ助ミルクレープ　１,０００円（税込）
クリームは比較的まったりした舌触りのもの。

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何回か通った、私の藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム混雑攻略法。
１．入館時間は３０分間あるので、なるべく遅いタイミングで入る
２．入館後は展示エリアに誘導されるのを断り、展示室以外の場所で最初に遊ぶ
３．次のグループの入館時間前の、混雑していない時間に展示エリアを観賞
４．ミュージアムカフェは１６時以降に利用

★３.５の理由…キャラメニューの完成度の高さ

■訪問理由　藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム訪問の際、空腹時に
■混雑度　待ち時間なし。冬休み平日ティータイムで３割程度の席の埋まり具合

◆のび太の恐竜　白亜紀プレート　１,４５０円（税込）

ボリュームのない食事メニュ―の為、割高感あり。
・デザートではなく、食事がしたい
・インスタ映えするメニューが頼みたい
・量は少なくても構わない
そんな少食さんにおすすめのメニュー

タイムマシンで白亜紀に移動したのび太たちの夕食を再現したデリプレート
引用

◇ソテツの実のパン（赤いパン）
　こぶりのロールパン２個。生地はボソボソ感があるが、フルーツ風味の変化球が楽しめる。

◇ピー助に見立てた白身魚のフライ
　かなり念入りに揚がっている、衣がかためのフライ。揚げたて感はなし。
　ピー助の首はタコスのような生地。フライにはタルタルが添えられている。

◇シダ（コゴミ）と貝（貝型パスタ）
　ゼンマイとかわらびは食べたことがあるけど、コゴミっていうのはあまり食べた記憶がない一品。こういう珍しい食材をメニューに２個も添えてくるなんて、凝っているなぁと感じる。

◇木の実
　レーズン・くるみ・いちじくの３種。レーズンの比率が多め。

◇サラダ
　ロングカクテルグラスのような器にはいったサラダ。器の下部には千切りサラダ、上部にはスティック野菜で「木」っぽいけど…、ものすごく食べにくい。上部のスティック野菜は、指でつまんで、オーロラソースをつけながら食べました。下部の千切りサラダは…、ドレッシングをグラスに流し込むのか？箸でグラスの底にあるサラダをまさぐって、ドレッシングにつけて食べるのか？カクテルグラスにオーロラソースを流し込んだあとのビジュアルに抵抗があったため、（これも抵抗あるけど）箸でグラスの奥の千切りサラダをもくもくとつまんでは食べ、を繰り返しました。

◆ココア　アイス　６２０円（税込）
子ども用ドリンク。氷抜きで対応をお願いしました。
ラテアートは　藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム６周年　バージョン。

◆四次元ポケットプレート　９３０円（税込）
いわゆる「おこさまランチ」。
写真を見てみると、数ヶ月前と若干内容に変更があるのがわかります。

小学校低学年の子どもがいうには「一番おいしかったのは、どこでもドア型のハム」
ということで、相変わらず、調理したものより、素材推し（？）です…。

ドリンクは、私用に　ホットコーヒー　をお願いしました。飲みやすくおいしいコーヒーでした。

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ドラえもん×コロコロコミック４０周年展は、２０１８年１月１５日までの予定です。

★３.５の理由…
　・キャラメニューの完成度が高い
　・飲食物持ち込み禁止なので、利用せざるを得ないのも実情…

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アンパンマンから、ドラえもんに興味が移行した子どもと、訪問しました。

前回訪問時は平日の朝イチで待ち時間なしでしたが、
今回は春休み期間の平日の１４時過ぎで、７０分待ちくらい。

受付で予約し、予約番号の紙を受け取り、
時間を気にしながら、待ち時間の間、館内で遊んで時間を潰します。

待ちながら、何を食べようかなぁ…
食べてみたいのはスイーツなんだけど、昼ごはんナシでスイーツってのは
身体にも食育にも良くないよなぁ…と悩みつつ、
映像展示室「Ｆシアター」で見たオリジナル短編が

ポコニャン＆ドラえもん　『ポンポコニャンで　ここほれニャンニャン！？』

ああ…これは、アレを食べろっていう、神様の思し召しね？

◆ポコリタン：ポコニャンナポリタン　１,２００円（税込）
クリーミーで優しいトマトソースのナポリタンスパゲティ、ポコニャン風
アメリカンドッグ　ミニサラダ　付き
引用

ちなみにポコニャンは
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』（潮出版社）で連載
1993年に『ポコニャン!』のタイトルでテレビアニメ化
wikipediaより
で、私が幼児のとき＆アニメを見ない年齢のときのキャラクターなので
全く知らず、キャラクターには思い入れはなし。

真ん中が丸く窪んだパスタ皿を利用して、ポコニャンの丸い顔が整えられています。
白目や、顔の白い毛の部分はスライスチーズを利用
赤い鼻はミニトマト
耳はタコスのようなパリパリのものを想像していたのですが、弾力性の強い薄焼き卵です。
目の周りの黒い毛の部分は海苔の利用なのですが、
海苔って温かいとふやけてしまうものですが、それを避けるために
厚めの海苔を、２枚重ねくらいで使っているように見受けます。

な、なるほど～～～！
私は、子どもにキャラ弁とか一度も作りませんでしたが、
実際子どもが弁当を食べる時間に、キャラ弁の海苔はくちゃくちゃになっているんじゃないか？と
不思議だったのよね。
この先、もし作る機会があれば、このテクニックを真似してみよう。

相変わらず、完成度の高い盛り付けです。

ナポリタンの味はというと、ケチャップソースにクリームが混ざってとてもなめらか。
麺は細めで、茹で加減もアルデンテ過ぎず、茹ですぎずで

昭和のナポリタンではなく、
イタリアンレストランで出てきそうなオシャレなナポリタンです。

王道のナポリタンではありませんが、
これはこれでとてもおいしかったです。

ミニサラダも、ミニにしてはボリュームがあり、葉物野菜の彩りもよく
メインに花を添えますね。

アメリカンドッグは、まぁ、普通…。
久しぶりに食べた味だなぁ、というところ。

子どもが食べたのは
◆四次元ポケットプレート　９３０円（税込）
～季節のパスタやメンチカツ おいしさがつまった夢のプレート!～
メンチカツ エビフライ おむすび マカロニサラダ サラダ ミニソフトドリンクつき
引用
いわゆる、お子さまランチに相当するメニューかと思います。
「キャラ」っぽいものはなく、お皿がドラえもんの柄というかんじ。
全て我が家の子どもが好んで食べられるものばかりで嬉しい^^

キレイに子どもが完食しましたので、
何がおいしかった？と聞いてみたら

「一番おいしかったのは、どこでもドアのかたちのハム」
「……次は？」
「二番目においしかったのは、タケコプターのかたちのスライスチーズ」
「……（それ、どっちも単なる素材じゃん）」

退店する頃…１６時過ぎには、待ち時間１０分になっていました。
カフェだけじゃなく、ミュージアム自体がガラガラです。

時間が許す方は、遅い時間の利用がおススメです。

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ちなみに…館内では音声ガイドの「おはなしデンワ」の利用ができます。
このおはなしデンワ、大人用と子ども用があり、
大人は大人用、子どもは子ども用の利用が多いかと思うのですが
大人も子ども用を利用してみると、あらたな気付きがあるかと思います。是非^^

平日、幼稚園が休みの日に、子どもを連れて藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムに行ってきました。
完全日時指定制で、チケットはローソンチケットでしか購入できないというこのミュージアム。
混雑しているイメージがあったのですが、平日だったら問題なく予約できました。

今回は、１０時の予約。
宿河原駅から徒歩で向かい、入館と共に、まずはミュージアムカフェへ！

飲食持込不可の施設だけあって、カフェは広く、相当な人数の席数がありそうです。

平日の朝イチだと店内はガラガラで、すんなり入店できました。

問題は、遊びたいのに、いきなりカフェ休憩となり
ゴネている４歳の子どもです…。

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注文したのは

◆先生の朝食　６２０円

ちょうど　ＳＦ～スイーツフェア～２０１５　２／４～３／１４の期間内だったので、スイーツにもひかれたのですが
強力な助っ人（＝こども）が、「なにも食べたくない。早く遊びたい」とゴネて、協力してくれそうにないので
カロリーが高そうなスイーツは控え、朝１１時までの特別限定メニューの　先生の朝食　を選びました。

時は、朝１０時過ぎ…。
朝ごはんは自宅で食べてきたので、
私にとっては、これがランチのつもりで、朝っぱらから気合をいれていただきました。

メニュー表では、その内容が明かされていない
藤子・Ｆ・不二雄先生の定番朝食をイメージしたという内容は…

まずは、ババンと６枚切の厚さのトーストが１枚。
これが、大胆にサラダの上に乗っています。

リーフレットによると
先生はトーストが好き！
なんだそうです。
バターとジャムが添えられていましたが、私はそれらは使わず、
素トーストでいただきました。
トーストはごくごく普通の、家で食べるようなトーストです。

リーフレットによると
サラダにはハム！
なんだそうで、レタス、トマト、きゅうりなどのシンプルな、
割とボリュームがあるサラダをいただきました。
野菜星人としては、満足度の高い量です。

そして、サラダと一緒にゆで卵もひとつ。
ゆで卵の殻むきは、途中まで、ゴネているこどもがやってくれました^^;

そして、写真にはありませんが
朝は必ず、ビン牛乳！
なんだそうで…。これは想定外。

牛乳の他に、単品で頼んだカフェラテ、子どもが飲まなかったオレンジジュースを飲んだので
水分で、おなかがたぷたぷでした。
牛乳があるなら、子どものオレンジジュースは要らなかったな～。

まぁ、ほんとごくごく普通のモーニングで、
どこかにキャラもののおかずがあるとか、そういうわけでもないし、
公式には明らかにされていない料理の内容も、ネットですぐ探せるわけなんですが
それでも、気になってしまう、限定メニューの先生の朝食。

がっつりしたものやスイーツは、朝っぱらから食べられないわ～って方は
朝食を少な目にして、先生の朝食にのぞみましょう。

ちなみに周りを見てみると…
朝イチで　ジャイアンとカツ丼　を食べている方が多かったように見受けられました。

◆ドラ焼きアイス　２６０円

こちらは、ホームページ上では案内されていないメニューだったのですが
実際に伺ってみたら、メニューに、リーフレットで差し込まれていたので即決！

がっつりしたスイーツは諦め、こちらのどら焼きアイスで甘味を摂ることにしました。

困ったのは…メニュー注文後、一番最初に提供されたのがこちらのアイスでした。

「どらやき」×「アイス」×「ドラえもんの焼印」ということで
普段の子どもなら食いつく食べ物なのですが、
遊びたくてご機嫌ナナメなので、これも「食べたくない」と言って、一口も食べず…。

一番最初に提供されたのに、私が食べたのは、先生の朝食を食べ終わってから。

溶けるんじゃないかとひやひやしましたが、案外大丈夫でした。

中には、小豆アイスが入っていると早合点しましたが
バニラアイスが、どら焼き生地に挟まっているものでした。

ごくごく普通においしいです。

◆カフェラテ　ホット　５７０円

ラテアートドリンクを絶対に頼みたかったので、注文。
ラテアートドリンクは、カフェラテ・イチゴミルク・ココアの３種類のホットとアイスのみ。
どれも、カロリーが高そうなあまーいドリンクで、私が普段飲まないものばかり…。

本当はここで、アイスのイチゴミルクかココアを頼んで、こどものドリンクにしようと思ったのですが、
「いらない」の一点張りなので、私が飲むのに、消去法でカフェラテのホットにしました。

私が頼んだメニューの中では、一番絵柄を崩したくない料理だったので、
先生の朝食→どら焼きアイスを経て、最後にぬるくなったカフェラテを飲みました。

通常のカフェだったら、飲み物は最初に持ってくるか、最後に持ってくるか…とか店員さんが聞いてくれて
例えば、食後に熱いコーヒーをいただいたりするわけで、
冷めたカフェラテは残念な気もしましたが、

いや、ここでは、熱いカフェラテを楽しむのではなくて

早めにカフェラテを持ってきていただき、食事中目でラテアートを楽しみながら、
食事の最後に、ぬるくなったラテアートをいただくほうが、満足度が高いのかもしれませんね。

ラテアートは、どのキャラクターになるかわからないとのことで、
こどものドリンクだったら「ドラえもん」でお願いしようと思っていたのですが、
私の飲み物なので、特にキャラを頼みこまなかったのですが
それでも、ドラえもんのラテアートが登場したので嬉しかったです！

子どもが飲まなくても、子どもにドラえもんのラテアートを見せられただけで十分。
我が子はまだ、ドラえもんしか知りませんので…。

◆１００％オレンジジュース　４１０円

どら焼きアイスも食べない、ラテアートドリンクも飲まない中で、
こどもが頼んだのは１００％オレンジジュースでした。

これ、キャラとか何もない、普通のジュースです。しかも、値段はそれなり。

もっと、ココでしか頼めない、アーティスティックなメニューのものを頼んでくれよーー！！！
…と思うのは、大人の事情ですね、ハイ。

さらに、オレンジジュースには、小さな氷がぎっしり入っていて
「冷たくて飲めない」と言って、ほとんどが私にまわってきました……。

お店で、こどもにオレンジジュースを飲ませることが少ないので
私も気がまわらなかったのですが、
次回から、こどもと一緒にレストランで食事するときは、
子どものソフトドリンクは「氷抜き」を、こちらから申し出なければならないと思いました。

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しかし、ココ、値段は結構お高いです。
その分の、キャラの世界が楽しめるとは思いますが、
飲食持込禁止で、唯一のカフェがこれだけ高いとなると…ねぇ。

私は平日朝イチで入ったので、ガラガラでした。

お昼の時間帯は、ほぼ満席でしたが、待っている人数はそれほどではありませんでしたので

平日の朝イチダッシュは必要なさそうですよ。

子ども椅子はありますが、かなり小さい子用の小さめの子ども椅子です。


〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆


店舗重複登録にて、書き写し分


藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム３Ｆのミュージアムカフェの奥にある
ギフトコーナーです。
ミュージアムカフェ内からは行けませんので、一旦外へ出て、
ピー助の池へ向かって歩く途中にある、小さなスペースです。

藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムに来たからには
ドラえもんの焼印入りのどらやきをお土産にしなければ！と思って探したところ
１Ｆのミュージアムショップでは、ミニどらやきしか見当たらなかった為
３Ｆの藤子屋に戻りました。

１Ｆミュージアムショップでお土産全商品扱っているというわけではなさそうですので
ご注意を！

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◆どらやき　２１０円

原材料名　粒餡、卵、小麦粉、砂糖、水飴…他以下省略
賞味期限　購入日より１週間後
保存方法　高温、多湿を避け常温で保存

エネルギー　２１５ｋｃａｌ

風味が落ちますので、冷凍での保存は、お避け下さい
包装より

製造者はどこなんだろう…と見てみたら、にしき堂！
川崎のミュージアムのどらやきが、広島のもみじまんじゅうの会社で作られているなんて
ちょっと驚きました。やるな、にしき堂。

大きさは直径約８ｃｍ。重さは７３ｇ。
ややこぶりながらも、標準的な大きさ。
（あんまり大きいとカロリーがね…）

絵柄は３種類ありました。
３種類とも購入しましたが、内１種類は、写真を撮る前に子どもが食べました。
子どもが食べたのは、横になっているドラえもんの絵柄でした。

さてさて、お味の方は……
ごくごく普通です。

和菓子屋さんの作るどらやきとは違って
皮に風味が感じられません。
ふんわりした柔らかさはあるけどね。

でも、まあこういったお土産商品の味には過度に期待せず、
とにかく、この焼印を愛でていただくのが良いかと。