점포명 |
Menya Akashi
|
---|---|
종류 | 소바, 우동 |
078-919-3435 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
兵庫県明石市大明石町1-1-23 ピオレ明石 |
교통수단 |
JR아카시역 북측 고가하(개찰 내에서도 입점 가능) 아카시 역에서 66 미터 |
영업시간 |
|
가격대(리뷰 집계) |
~JPY 999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
( 서서 먹다) |
---|---|
개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
이럴 때 추천 |
|
---|---|
홈페이지 | |
비고 |
아카시역의 밖・개찰내에서 이용할 수 있습니다만 개찰 설비가 없기 때문에 지나갈 수 없습니다. |
(2023年10月再訪)
今年もいよいよざるそばの提供が終わる時期がやって来た。
名残を惜しみつつざるそばを注文。
以前注文した時と見た目も同じざるそばは、今年も喉越し良く過ぎ去った。
ごちそうさまでした。
(2020年10月再訪)
関東では時々見かけるコロッケそば。
関西にもあるところにはあるのだが、普段あまり見かける事はない。
そんなメニューをこちらのお店で見かけたので、たまらず食券機のボタンを押下してしまう。
うどんとそばを選べるが、やはりコロッケには蕎麦が合いそうだ。
カウンターに立ち程なく茹で上がった蕎麦を啜りながらコロッケを摘まむ。
最初はホクホク食感が残り、徐々に出汁が染みた部分も決して悪くはない。
ごちそうさまでした。
(2017年9月再訪)
虫の音が聴こえ始めた秋の夜、しかしまだ暑さ寒さが終わる彼岸まで間がある。
春夏秋冬が春夏夏秋になれば良いと思っている私は、ざるそばが間もなく食べられなくなるのが惜しくてならない。
ある夜「あの夏を忘れない」のメロディがループする中、こちらのお店に立ち寄る。
頂いたのは、もちろんざるそば。
最近立ち寄った他店に比べると鶉卵がないのは残念だが、短めの蕎麦はつゆにつけやすい。
来年も、限りある夏の風物詩を日本人として楽しみたい。
ごちそうさまでした。
(2012年10月訪問)
夜勤明けに、朝食をどこかで食べようと彷徨い歩いていた。
この日の昼は「天下一品まつり」参戦と決めていたが、どの支店で戦うかは決めかねていた。
とりあえずJR沿線で探そうと思い、明石駅周辺で朝食を探し求める。
山陽そばは、先日「明石スペシャル」を頂いたのでパス。
ロッテリアは昨今の竹島問題を鑑みボイコット。
吉野家は他のブロガーが立ち寄っているようなのでパス。
結果、たどり着いたのは「麺屋」。
それなら山陽そばの朝食セットA・Bで良かったのではという意見もあろうが、そういう意見は右から左へ(略
頂いたのは、かけそばと卵ごはんのセット。無料天かすを入れ、カウンターでワシワシと頂く。
卵ごはんは斑なく一面黄金色に輝くようにかき混ぜる。美しい国日本の国民としては、品性良く頂かなければならない。
蕎麦は、正直言うと山陽そばよりもこちらの方が好み。出汁は山陽そばの方が旨いが…
卵ごはんに掛ける醤油は、受取口付近にしかないのでご注意を。