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コスパ高ランチで繁盛、肉の扱いが絶妙、本物のネパール料理が凄い! : Shitara Kitchen

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4.2

¥2,000~¥2,9991명
  • 요리・맛4.5
  • 서비스4.0
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료-

4.2

~JPY 9991명
  • 요리・맛4.2
  • 서비스4.5
  • 분위기4.0
  • 가성비4.5
  • 술・음료-
2024/04방문2번째

4.2

  • 요리・맛4.2
  • 서비스4.5
  • 분위기4.0
  • 가성비4.5
  • 술・음료-
~JPY 9991명

コスパ高ランチで繁盛、肉の扱いが絶妙、本物のネパール料理が凄い!

当店の印象や、次々に食べ進めた店内ランチやテイクアウトの経緯について、時系列で最初のレヴューに書き足してきましたが、ランチセットも今回のDセットで全容が把握できましたので更新します。まずランチセットを紹介し、次にテイクアウトした夜のグランドメニューを個人的に好きな順にレヴューします。なおランチのソフトドリンクについて、メニューではランチセットAとBとテイクアウト待ちでは無しですが、サービスで勧めてくれるので結果的に全セットに付きます。

ランチAセット720(カレー1種、ナンorライスお替り無料、サラダ):マトンカレー1番辛くと注文。サラダは格安店でよくあるスタイルで直ぐに、カレーとターメリックライスは先着順にサーブされ10分後。カレーは真黄色でマトン片が数個。十分辛いが全く赤みがないのでチリパウダーではなく、以前パキスタンからの出向者から土産に貰った様な透明なチリソース添加か、チリパウダーより喉への刺激が無く良。マトンの肉は風味も良く柔らかく旨い。ただ、スープは下のCセットで頂いたグランドメニューの2つに比べれば酷が少。

ランチDセット1050(カレー1種、ナンorライスお替り無料、サラダ、シークカバブ、チキンティッカ):グランドメニューで一番高い900バターチキンを辛口で注文。マンゴーラッシーとサラダは直ぐに、カレーとライスは10分後、焼物は「焼き上がるのに時間かかる」と更に5分後に提供。本来、出てきた順に食べるのですが、全品揃うと豪勢でしょう。
バターチキンは、トマトとバターとヨーグルトの風味もしっかりして大振りの柔らかいチキンが3個入っており、抜いた要素が無いのでグランドメニューと同じでしょう。ランチテイクアウト600でバターチキンだけ700なのも納得。一般の方には十二分に美味なカレーとして当店をPR出来て愛されるでしょうが、より複雑な風味を求める方には、テイクアウト後にカスリメティのパウダーを微量加えた後にレンチンするのがお薦め。再加熱前に微量が肝心で、当店の肉系カレーのテイクアウトに共通な推奨。
シークカバブはマトンと鶏の合挽で温かい内に、ジューシー。テイクアウトの場合は、冷えると固くなるので必ず加熱。チキンティッカは見るからに大振りで食べ応え十分。

ランチCセット900(カレー2種、ナンorライスお替り無料、サラダ):ランチメニューに、ひとつ+200でカレーを夜グランドメニューに変更可とのことでカレー2種を、マトンマサラとマトンカダイに変更1300で注文。+料金でカレー変更はシターラ青山と同様で素晴らしい。「辛いのは幾らでも大丈夫だけど、美味しい辛さは?」「マサラは激辛で、カダイは辛口で如何ですか?」「じゃあそれで」。マトンが大半を占める具材だけターメリックライスに乗せて頂く。食べ比べ写真の左がカダイで右がマサラ。カダイが玉葱、ピーマンと生姜がタップリなので、より美味しかったかな。
何れにしても、カレーに詳しく楽しみたい方には、+料金のカレー変更は、超お薦めです。

ランチAセット720:私と相方は共にAセット720ターメリックライス選択で、私は前回一番美味の+200マトンカダイ、相方はダルカレーを中辛、(ランチタイムは何時もの様ですが)飲み物サービスと言われ相方のみオレンジラッシーを頂く。ダルカレーは味見で1スプーン貰いましたが、豆の量も十分で美味しい高レヴェル。ダルは昼と夜のカレーに差が出にくく、マトンは雲泥の差が有るのは、マサラの作り方に係る食材の経費の差と思われ、妥当。ランチのカレーは、マトンだけ+200マトンカダイとすることを激押しです、レヴェルの差に感激まちがいなしです。

ランチタイムに夜のグランドメニューでテイクアウトしたメニューを、好み順にレヴュー。
① ポテトサラダ400:固形の茹でたポテトと胡瓜等の野菜と刻んだ茹で卵を混ぜてスパイスで軽く絶妙に味付けた絶品で凄い量。本当に美味しく大量なので、毎回テイクアウトして冷蔵庫に常備。単独でも、時には刻みキャベツと混ぜたりして、数日は楽しんでいます。
② マトンチョイラ850:旨いマトンと玉葱とピーマンと人参が入りスパイシー。1回目が旨く2回テイクアウト。数回に分けてレンチンしてもマトンのジューシーさが最高。マトン好きには、ウイスキーの伴に、白米のおかずにと、何にでも相性抜群で使い勝手の良い逸品です。ここでも当店の肉の扱いの上手さが光ります。
③ チウラセット1250(チウラ、マトンセクワ&チャトニ):チウラは人生初でスパイス味のスナック、良い体験。チャトニは2種、固形のポテト、生の人参と胡瓜を細長く切り、ポテトサラダと同様にマリネで言うまでもなく美味。もう一方は、大振りの人参と胡瓜2片ずつを、スパイシーソースに付けて。この2種を用意したチャトニは、シェフの美学だね。マトンセクワは、柔らかいマトン肉にチリソースを和えたもの、美味。
④ マトンスクティ950:マトンの干し肉を直方体状に切り、脂身もサシ状に入るのではなく存在感のある塊で在り、玉葱とピーマンと人参と炒めた、何とも独特なネパール料理。南アジア料理には東京で精通したつもりでいたが、乾燥肉の料理は初めての出会いだったので、13時以降に訪問した時にネパール料理について教えを請い、見識を重ねたい。
⑤ ポタ500:チキン砂肝のネパール風スパイス炒め。砂肝が柔らかい、トマト味でパンチに欠けるので単純に辛さだけ増せば良、との印象。
⑥ チキンチャウミン650:ネパール風やきそばだが、麺は柔らかくさほどスパイシーでもなく、これまでに紹介したメニューの数々に比べてインパクトはない。チキンは柔らかく美味で野菜も沢山入っているので、夜に家族で食事の際に子供用にという位か。にしても、コスパの良いポテトサラダ400に比べて割高感は否めない。

  • Shitara Kitchen - ランチDセット、バターチキン

    ランチDセット、バターチキン

  • Shitara Kitchen - バターチキンアップ

    バターチキンアップ

  • Shitara Kitchen - シークカバブ、チキンティッカアップ

    シークカバブ、チキンティッカアップ

  • Shitara Kitchen - ランチCセット、マトンマサラ(+200)、マトンカダイ(+200)

    ランチCセット、マトンマサラ(+200)、マトンカダイ(+200)

  • Shitara Kitchen - マトンマサラアップ

    マトンマサラアップ

  • Shitara Kitchen - マトンカダイアップ

    マトンカダイアップ

  • Shitara Kitchen - マトン・カダイ&マサラ食べ比べ

    マトン・カダイ&マサラ食べ比べ

  • Shitara Kitchen - ランチAセット、ダルカレー

    ランチAセット、ダルカレー

  • Shitara Kitchen - ポテトサラダ

    ポテトサラダ

  • Shitara Kitchen - マトンチョイラ

    マトンチョイラ

  • Shitara Kitchen - チウラセット

    チウラセット

  • Shitara Kitchen - チウラセット マトンシクワ&チャトニアップ

    チウラセット マトンシクワ&チャトニアップ

  • Shitara Kitchen - マトンスクティ

    マトンスクティ

  • Shitara Kitchen - ポタ

    ポタ

  • Shitara Kitchen - チキンチャウミン

    チキンチャウミン

  • Shitara Kitchen - チラシメニュー1

    チラシメニュー1

  • Shitara Kitchen - チラシメニュー2

    チラシメニュー2

2024/03방문1번째

4.2

  • 요리・맛4.5
  • 서비스4.0
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

コスパ高ランチで繁盛、本物のネパール料理(羊干肉スクティ等)凄い!

東京の南アジア料理店のブームは、古く老舗のナイル、アジャンタ、新宿中村屋やアショカ創業から数十年後の1994年に宮崎氏が銀座にグルガオンを創業し、当店のチーズクルチャが銀座女子を鷲掴みにして爆発し、ブームを喚起・牽引しました。同時期の渡辺玲氏の書籍やネットでの啓蒙も貢献大です。
宮崎オーナーは勢いに乗り、ハリドワ-ルとダバインディアとカイバルを開店・再開発で閉鎖となりましたが、何れも大繁盛でスタッフを育て、スタッフが独立して出店したアーンドラキッチン・ダイニング(南インド巨匠ラマナイヤ氏)、カマルプール(北村ダバ初代店長)、ディルセ(ダバ唯一の日本人コック畑中氏)、ディラン、シバカリーワラ、TOKYO BHAVAN(柳谷ダバ2代目店長)等々が大繁盛。
ダバインディアと同時期2004に創業したシターラ青山を旗艦店とするシターラグループは、星崎氏がインドの5星オベロイからシェフを派遣してもらい、日本の食材にも拘り、高級店を標榜。一部玄人筋やランチ利用の近所には愛されるが、一般の方々には今一良さが広まらなかったのを、2013から始めた多数の食べログのオフ会で当店のリーゾナブルな楽しみ方を紹介して、実力相応の食べログ評価を得て星崎氏からも感謝される。
その他にも、エリックサウスグループと出身者、独自の創業、関西のスパイスカレー成功店の上京など、業界は繁栄を持続しています。
以上はオーナー側の話ですが、海外現地から来日するスタッフに目を向けると、インドは既に調理人はエリート教育を受ける階層に移行したので日本への出稼ぎには来ず、ネパールの方々が圧倒的に多いのです。彼らは勤勉性か才能かハングリー精神か、日本語や接客・マネジメントの習得が頗る早い。アーンドラ名物店長だったサントス氏然り、シターラ各店の現店長然り。しかし、ネパール人だけでオーナーで成功するのには、経営というもう一つの壁が有ります。コロナ禍を経て5年間生き延びて成功している当店には、秘訣が有りますので紹介するとともに、今後も応援させて頂きます。

前置きが非常に長くなりましたが(笑)、東京から水戸に戻った私に常陸秋蕎麦が旨い春木屋が自宅の至近に加えて、本物のネパール料理が頂ける当店が自宅から1キロ内に有ることは非常にラッキーです。結論を先に言うと、ランチは格安の平凡なインド料理セットで繁盛させて経営基盤を支え、夜はプルジャダイニングや今は亡きキッチンキクチ並みの食材と技量を揃えて本格的なネパール料理を提供する、素晴らしいマルチタスクの店です。

当店の訪問は全くの偶然。週一程度に徒歩圏内で訪れる大型スーパーとディスカウント薬局と郵便局から成る千波ショッピングプラザに来て偶々、毎日通う春木屋が不定休の休だったので駐車場の奥に数店並ぶ飲食店から当店を発見。ランチタイムで帰り客がおり2人席ひとつ空きで着席。

満席&外待ち2組で忙しそうだったので、ランチの一番軽いAセット720(カレー1種、ナンorライスお替り無料、サラダ)で、マトンカレー1番辛くで注文。サラダは格安店でよくあるスタイルで直ぐに、カレーとターメリックライスは先着順にサーブされ10分後。カレーは真っ黄色でマトン片が数個。十分辛いが全く赤みがないのでチリパウダーではなく、以前パキスタンからの出向者から土産に貰った様な透明なチリソース添加か。これらのレヴェルに比して、マトンの肉は旨い。

13時頃に食べ終えるころ客も少なくなり「シタラキッチンは星?東京のシターラチェーンとは関係ないよね?」「当店は1店のみ」「マトンの肉が旨かったのでテイクアウトしたい。メニュー見せて」。メニューから無難な「今日はマトンビリヤニを。チウラも有るけどネパールから?」「そう、私もシェフもネパールから来た。チョイラも作れるよ」「まあ次に」。テイクアウトのマトンビリヤニ950は、チリパウダーの真っ赤で、葛西のHUNZAと同様な即席の出来。だけどマトンの肉自体は旨いので、良。

夜は外出したくないので夜メニューのテイクアウトを画策。夜メニューを吟味すると、モモやサモサやチャウミン(焼きそば)は勿論のこと、マトンチョイラ(茹でた羊肉や野菜に風味豊かなマスタードをかけかけたネパールの伝統的な家庭料理)やマトンスクティ(スパイスでマリネして作った干し羊肉と野菜などを一緒に炒めた料理)も有ります。ランチタイムの混み具合を勘案し、14時に電話でマトンチョイラ850、マトンスクティ950とポテトサラダ400をテイクアウト注文、14時半に受け取ることに。マトンチョイラは、旨いマトンと玉葱とピーマンと人参が入りスパイシー。マトンスクティは、干し肉を直方体状に切りサシ状じゃなく存在感のある脂身もありチョイラと同様な野菜と炒めた、何とも独特なネパール料理を堪能。この2品の写真は、一口味見後のテイクアウトを後日レンチンして油っぽく見えるので、差し引いて見て下さい。凄い質と量のポテトサラダは、写真のある2回目の夜テイクアウトで評価。

2回目は開店早々の11時に伺い、ポテトサラダとポタ(チキン砂肝のネパール風スパイス炒め)500とチウラセット(チウラ、マトンセクワ&チャトニ)1250を注文し、写真撮影後に一口ずつ味見してテイクアウトです。私より早い女性が既に居て4人前をテイクアウト、私の待ち時間に事務員風の女性が慣れた感じで5人前をテイクアウト注文、ショッピングプラザという好立地も手伝ってのランチタイムの繁盛ぶりが伺えます。
ポテトサラダは固形の茹でたポテトと胡瓜等の野菜と刻んだ茹で卵を混ぜてスパイスで軽く絶妙に味付けた絶品で凄い量。本当に美味しく大量なので、冷蔵庫に常備、時には刻みキャベツと混ぜたりして、数日は楽しんでいます。
ポタはネパール料理としては美味しいのですが私の好みとしては、砂肝が柔らかい、トマト味でパンチに欠けるので単純に辛さだけ増せば良、との印象なので、後日シェフと意見交換してみたい。
チウラセットのチウラは初めて食したが、スパイス味のスナックですね。これはこれで良い体験。チャトニは2種、固形のポテト、生の人参と胡瓜を細長く切り、ポテトサラダと同様にマリネ、言うまでもなく美味。一方は、大振りの人参と胡瓜2片ずつを、スパイシーソースに付けて。このソースを+料金で良いのでランチのサラダにかければ絶賛間違いなし、提案してみたい。この2種を用意したチャトニは、シェフの美学だね。マトンセクワは、柔らかいマトン肉にチリソースを和えたもの、美味。

今後はマトンカレー2種と沢山のチキンの摘みを試していきたい。メニュー表が更新されていないランチ用だけ添付しておきます。
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前回の初レヴューの予告で次はマトンカレー2種と予告しましたが、ランチで実現しました。レヴュー数の多い店では訪問毎に新レヴューを起こしますが、当店はそうでも無いのと、初レヴューが当店を紹介するのに相応しいと思うので、追記に留めることにします。

ランチメニューに、ひとつ+200でカレーを夜メニューに変更可とのことで、Cセット900のカレー2つを、マトンマサラとマトンカダイに変更1300で注文。+料金でカレー変更はシターラ青山と同様で素晴らしい。「辛いのは幾らでも大丈夫だけど、美味しい辛さは?」「マサラは激辛で、カダイは辛口で如何ですか?」「じゃあそれで」。マトンが大半を占める具材だけターメリックライスに乗せて頂く。食べ比べ写真の左がカダイで右がマサラ。カダイが玉葱、ピーマンと生姜がタップリなので、より美味しかったかな。
何れにしても、カレーに詳しく楽しみたい方には、+料金のカレー変更は、超お薦めです。
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チキンチャウミン650をテイクアウト。ネパール風やきそばだが、麺は柔らかくさほどスパイシーでもなく、これまでに紹介したメニューの数々に比べてインパクトはない。チキンは柔らかく美味で野菜も沢山入っているので、夜に家族で食事の際に子供用にという位か。にしても、コスパの良いポテトサラダ400に比べて割高感は否めない。
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所用が有り15時ランチタイム終了直前のギリギリでしたが、セーフ。商魂たくましく、私は頑張る姿勢が好きですよ。
私と相方は共にAセット720ターメリックライス選択で、私は前回一番美味の+200マトンカダイ、相方はダルカレーを中辛、(ランチタイムは何時もの様ですが)飲み物サービスと言われ相方のみオレンジラッシーを頂く。ダルカレーは味見で1スプーン貰いましたが、豆の量も十分で美味しい高レヴェル。ダルは昼と夜のカレーに差が出にくく、マトンは雲泥の差が有るのは、マサラの作り方に係る食材の経費の差と思われ、妥当だと思います。ランチのカレーは、マトンだけ+200マトンカダイとすることを激押しです、レヴェルの差に感激まちがいなしです。
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マトンチョイラ850を2度目のテイクアウト。今度は写真を撮った後でパックして貰ったので写真を上げておきます。勿論、ポテトサラダ400は必須。

  • Shitara Kitchen - マトンチョイラ

    マトンチョイラ

  • Shitara Kitchen - マトンスクティ

    マトンスクティ

  • Shitara Kitchen - ポテトサラダ

    ポテトサラダ

  • Shitara Kitchen - ポタ

    ポタ

  • Shitara Kitchen - チウラセット

    チウラセット

  • Shitara Kitchen - チウラセット マトンシクワ&チャトニアップ

    チウラセット マトンシクワ&チャトニアップ

  • Shitara Kitchen - ランチメニュー(2024.3.28)

    ランチメニュー(2024.3.28)

  • Shitara Kitchen - ランチCセット、マトンマサラ(+200)、マトンカダイ(+200)

    ランチCセット、マトンマサラ(+200)、マトンカダイ(+200)

  • Shitara Kitchen - マトンマサラアップ

    マトンマサラアップ

  • Shitara Kitchen - マトンカダイアップ

    マトンカダイアップ

  • Shitara Kitchen - マトン・カダイ&マサラ食べ比べ

    マトン・カダイ&マサラ食べ比べ

  • Shitara Kitchen - チキンチャウミン

    チキンチャウミン

  • Shitara Kitchen - ランチAセット、ダルカレー

    ランチAセット、ダルカレー

  • Shitara Kitchen - マトンチョイラ

    マトンチョイラ

레스토랑 정보

세부

점포명
Shitara Kitchen
종류 인도 카레, 인도 요리, 네팔 요리
예약・문의하기

029-210-2461

예약 가능 여부

예약 가능

주소

茨城県水戸市千波町2455-1 千波ショッピングプラザ

교통수단

미토 역에서 2,615 미터

영업시간
  • 월, 화, 수, 목, 금, 토, 일

    • 11:00 - 15:00
    • 17:00 - 23:00

영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다.

가격대

JPY 1,000~JPY 1,999

~JPY 999

가격대(리뷰 집계)
JPY 1,000~JPY 1,999~JPY 999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

좌석 / 설비

좌석 수

20 Seats

( 테이블 좌석…)

개별룸

불가 (없음)

금연・흡연

금연

주차장

가능 (있음)

타점과의 공용 주차장 100대분 이상

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

서비스

테이크아웃 가능

아이동반

어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능

오픈일

2019.1.12

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