かけそばが、正解かも！？ : 越後川口SA上り線フードコート

2023年7月

長距離移動になるので、もっと先で、とも思ったが、いかんせん、腹が、減った！

まだレストランは、営業前。

と云うことで、こちらの変わり映えしないフード・コートへ。

午前7時のフード・コートは、ガラガラ。

相方は、悩まず、かけそば、500えんをポチリ。

アタシは少々迷った挙句、芸も無く、タレかつ丼、1000えんに。

そばは、即、提供されるが、アタシのは、冷凍カツを揚げる手間があるので、

少々、お時間、かかりマス！

7分くらい、と書かれていたが、10分近くかかった感じ。

ガラガラで、これだから、激込みの休日なんかは、相当お時間、必要かも。

後で、タレカツ、あげるからと、少し味見させて頂く。

大き目、深めな持ち重りのする丼が頼もしい。

重さも味わいのうち。

かけと云いつつ、ワカメも入る豪華仕様。

ワカメそば、と云っても過言ではなかろう。

汁も、そばも、キチンとした正統立ち食いそば、駅そばの味わいで、正しく、良い。

この時点で少し後悔。

朝は、軽めのそばが良かったかなぁ。

呼ばれて、タレカツ丼、受領。

一見、大き目な黒い丼だが、上げ底で樹脂製の、ちゃっちい軽いヤツ。

既に、丼の時点で、そばに負ける。

ご飯の上に千切りのキャベツが敷かれ、少しタレが染み、少しシンナリしたところがスキ。

タレカツはまぁまぁの味わい。

可もなく不可もない味わいだったが、付け合わせの漬物がいい仕事をしてくれた。

歯応えも、味わいもマジで、いい塩梅。

語彙が少なくて、旨く言えないけど、アタシなら、この漬物だけで、冷酒なら、3合は軽いし、

大瓶ビールくらいも賄えそう。

お土産品で売ってるんなら、買って帰りたいくらい。

ちなみに、お土産品の一番人気は、相変わらず、笹団子らしいね。

普通に美味しゅうございましたぁ。

ごちそうさまぁ。

2022年4月

長岡市と云えども、さすがに川口、雪が残るねぇ。

まだ展望台も、冬季閉鎖中、だもの。

すんません、アタシと相方、知らずに脇から侵入し、景色を眺めておりましたぁ。

ごめんなさい！

さぁて、朝飯だ。

まだ朝の8時過ぎ、レストランは営業前。

24時間営業のこちらへ。

アタシは、かけそばとミニタレかつ丼セット、790えん。

相方は、生姜醤油ラーメン、770えん。

かけそばは、グダグダで、甘め、汁に切れがない、昔の駅そばタイプ。

ミニタレかつ丼も、まぁ、タレかつ丼ですけど、なんか文句ありますかぁ！？というタイプ。

予想の範囲以内、安定のチープさで、なかなかイイ。

相方の生姜醤油ラーメンの再現性が、けっこう感動もの。

旨いんだよね、マジ。

自分のセット物を食べた後で、ラーメンまで味見させて頂いた。

侮れない味わい。

食事中、お隣さんになった迷彩服のお若い陸自隊員、二人組。

高速運転教習中かなんか、なのかなぁ。

同じく生姜醤油ラーメンを食べておられたんだが、その立ち居振る舞いが素晴らしく、

アタシャ、少し感動した。

シュッとして、パッと動いて、椅子を戻し、礼儀正しく、「ごちそうさまでしたぁ！」と・・・。

なんか、気分がイイぞ。

まだ、にっぽん、大丈夫だぞ！　という気になった。

悪逆非道国、退散！

喝！！

ごちそうさまでしたぁ。

2021年11月

9月の頃、メンチカツ定食、大盛り、780えんを頂いた。

券売機を見ると、単品でも、定食に組み上げることができることに気づく、聡明なアタシ。

いつかやってみよう、検証してみようと思っていた。

本日、やってみました。

ライス、170えん。

大盛り、70えん。

メンチカツ、120えん×2枚、240えん。

味噌汁、50えん。

添え物のサラダと、小鉢は単品が無かったので、割愛。

出てきたチケットをテーブルに並べてみる。

壮観。

第三護衛艦隊群のよう。

厨房のお姉さん、このチケットの数々を見たら、驚くんではなかろうか、

などと、少し期待しつつ、自らの行いに、少しビビるアタシ。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

ごく、普通に受け付けられましたぁ。

なんかさぁ、少し残念な気持ち。

もう少し、リアクションが欲しかったような・・・。

しばし待ち、登場、アタシの第三護衛艦隊群、寄せ集めメンチカツ定食艦隊。

通常の定食との違いは、サラダが無い、小鉢が無い、そして、メンチは切られていない。

780えんに対して、寄せ集め定食は、550えん。

その差、230えん。

たしかに、お安い。

メンチは倍増しているが、小鉢や、サラダの彩が無いと、なんかさぁ、寂しいんだよなぁ。

大盛りご飯、メンチと味噌汁。

箸休めが無いから、なんか、単調、食事が。

食べ進めるにつれ、だんだんと侘しくなる。

アタシ、なんでこんなこと、してるんだろう・・・。

箸休めって大事なんだなぁ、と改めて感じました。

今度、寄せ集め定食、頂くときは、事前にサラダ等、仕込み、持参、

合体させてから、頂きたいと思います。

・・・違うか！？

2021年9月

朝、牛乳一杯で、飛び出した。

昼飯には、ちょいと早い時間。

この辺りで、この時間、飲食できるのはここしかない。

五十嵐食堂も、まだやってない。

たまには違う物を、と思うが、やっぱし、妻有メンチカツ定食だな、今日も。

710えん。

メンチカツ、スキなのだ。

特にここんちのは、「妻有」と冠がついてるから、よけいに旨いはずなのだ。

「揚げ時間、かかりますが・・・」と云われるのがスキ。

アタシの妻有メンチカツが揚がるまでの、待ち時間までが愛おしい。

大きな声で、「ご飯、大盛りでお願いします！」

研修中のプレートを付けたお兄さんに渡します。

お兄さん、少し困った様子で、後ろのベテランらしいお父さんに、お伺い中。

「・・すみませんが、大盛りは、別に70えんのチケット、買ってもらえますか・・・」と、

消え入りそうな、小さなお声で。

おぉ、そうなのかぁ、スマン、スマン、アタシとしたことがぁ。

70えん、大盛り券をポチリ。

平日、定食のご飯類、大盛り無料という、PAやSAがあるから、

てっきり、ここんちも、と思い込んでいたのだ。

妻有メンチカツ定食（大盛り）780えん。

ウスターソースを使いたいが、中濃しかないのが残念。

もう、200えんくらい高くてもいいから、メンチがもう1枚あればなぁ、と、いつも思う。

メンチ、1枚とキャベツ、小鉢で、大盛り飯を頂くには、慎重に各々、

残量を確認しつつ、食べ進めねばならないから、気が抜けないのだ。

色んな部位の肉を寄せ集め、つなぎ、香辛料、調味料を加え、丸ぁるく成型し、揚げたもの。

メンチカツ。

なんか、人生も同じような気がする・・・。

メンチも、コロッケもテイク・アウトできるのかぁ、と食べながらPOPを眺めてると、

単体で、店内飲食も出来るみたい。

食後、券売機を確認すると、ご飯も、味噌汁も、単品があるんじゃん。

と云うことは、単品を寄せ集め、自分なりのオリジナル・妻有メンチカツ定食も出来るのだ。

なんか、未知の惑星を発見したようで、少し嬉しい。

今度来たときは、ぜひやってみよう。

くろたかまる風・妻有メンチカツ定食。

なんか、楽しみになってきたぞ。

また来ます。

ごちそうさまでしたぁ。

2021年5月

信州ヒストリック・カー見学ツーリングに向かう、お仲間を見送った後、

朝飯に利用。

この時間帯、この辺りで朝食を頂けるところは、無い。

アタシは、この辺りの山中も走るから、よくこちらは利用させて頂く。

特にこちら、上り線側が多い。

何故か？

上り線側の方が、大きくて、使いやすいこともさることながら、

アタシのお気に入りメニューがあるのだ。

それはね、妻有メンチカツ定食。

大盛りご飯に、味噌汁、小鉢、そしてメインのメンチカツ。

ポテサラも添えられる。

妻有豚を使ったメンチカツ。

これがね、なかなかに旨い。

5番、かき揚げ丼、650円と、少し迷うが、やっぱ、妻有メンチの破壊力には逆らえない。

36番、妻有メンチ定食、710えんをポチリ。

炊き立ての県内産コシヒカリが旨い。

荒挽きのメンチ、いつも通りの旨さ。

こんなメンチをスーパーでも商ってほしいなぁ。

今朝はゴボウと豚肉の煮物小鉢も、いい仕事がしてあった。

ALC有り、全席、パーティション装備。

今朝も旨かったぞ。

満足、満腹。

さぁて、山道偵察しながら、帰ろうかな。

ごちそうさまでしたぁ。

２０１８年8月

本日も早朝より出動、朝活！

この時期は、早朝しか活動できない。

しばし昨今の山道事情を確認した後、こちらへ。

誠に、お世話になっております。

ほぼ外部からの朝飯利用。

午前６時のSA、スナックコーナーはガラガラ。

本日の朝食は、かけそばとミニたれカツ丼のセットにしよう。

750えん。

しばし待つ間に、徐々にお客さんが増加。

昨日の大花火を見て、そのままここに車中泊したようなご夫婦。

葬式に行く途中の黒づくめのご家族。

Ｔシャツ、短パン、大きなカメラを首からぶら下げた、少し危なそうなお兄さん、等々。

彼も昨夜の花火、撮ったのかなぁ。

こちらでは、壁に埋め込まれた水槽の錦鯉を撮られておられた、真剣に。

もしかしたら名カメラマンさんになられる方かも知れないなぁ。

あたしの番号と、品名が呼ばれ、受け渡し口へ。

こちら、各テーブルには、箸も調味料もないので、ここでしっかり調味しましょうね。

かけそばと云いつつ、しっつかりとワカメとネギが載ってるぞ。

ワカメそば、と銘打っても、間違いではない、と云う感じだ。

でも、味わいは、底辺のそばの味。

逆の期待を裏切らない！

ぼやけた汁、小麦の粉っぽさ満載のそば。

数少ない調味料たちでは調整しきれない味わい。

いい！

ＳＡやＰＡのそばは、こうでないとね。

こういうのがあってこそ、たまに旨いのに出会うと、嬉しくなるのさ。

ミニたれカツ丼は、さらに貧弱。

カツが薄く、しかも固い。

薄いくせに固いという、なかなかないタイプ。

貴重種。

旨味もないので、取って返し、受け渡し口で、ソースを追加。

ソースの味わいで頂きます。

ウーム、これは間違いなく、ハズレ、だな。

やっぱしここは、メンチカツ定食、７００えんがいいみたい。

冷凍メンチの出来がイイんだよ、たぶん。

ごちそうさまでしたぁ。

さて、どこの山道で帰ろうかな。

またお世話になりますね！

２０１９年5月

早朝より、山道散歩。

我が偵察用自動二輪車で。

腹が、減った！

この辺りで、朝から飯が食えるとすると・・・？！

そうです、SAデス。

勝手知ったる細道を通り、越後川口SA　上り線へ。

何にしようかなぁ、と選んだのがメンチカツ定食、700えん。

揚げ時間が少しかかるものの、旨いよ。

ご飯も大盛りでいいね。

なんか、以前も食べたことがあるような気がしていたが、

やっぱし、食べてました、昨年の夏。

進歩、ナシ！

でもね、美味しゅうございましたよ。

記憶が無くても、味憶があったんだよ、たぶん、アタシ！？

ごちそうさまでしたぁ。

２０１８年8月

バイクやオープンカーにとって、夏は鬼門だ。

特に今年のような酷暑の夏は！

シートにまたがれない、座れない！

と云うことで、今朝も早朝、まだ暗いうちにスタート、

あちこちの山道を走り廻り、お腹が空いた。

でもまだ、朝の６時前。

この辺でやってるところは、コンビニくらいしかない・・・。

いや、あるんです。

ここ、越後川口SA。

レストランは始業前だけど、スナックコーナーは２４時間営業。

クール・ダウンに、ぶっかけ冷やしそば、大盛り、850えんがイイかなぁ、と思うが、

１１時からの提供、とのこと。

残念。

じゃ、これ、と選んだのが、妻有メンチカツ定食、700えん。

妻有豚かなんかを使ったメンチなんでしょうな。

少しお時間かかります、と調理のお兄さん。

エエですよ。

急ぐ旅じゃないし、休憩タイムでもあるし、ね。

お客さん、アタシを含め、３名ほど。

早朝だしね。

１０分ほどで、メンチカツ定食、登場。

おぅ、ワンプレートにキャベツの千切り、ポテサラ、トマト。

主役のメンチには、トロリとデミグラスソースがタップシ。

うん、ビジュアル、OK！

大盛りご飯が嬉しい。

単なる添え物かと箸を伸ばした、筍と竹輪の煮物が旨い！

いい味付けだ。

味噌汁はまぁ、こんなもんでしょう。

主役のメンチも普通に旨い。

デミグラスがイイ！

アタシの好きな味。

うーん、お腹一杯だぁ。

エナジー補給完了。

さて、魚沼の山中に分け入るぜ。

ごちそうさまでしたぁ。

２０１３年９月。

３連休、晴れたぜっ！

８時半、ここのSAに集合というお約束。

それから朝飯を食べて出発なのに、７時過ぎには来てました、

こちらに。

だって久々のツーリング。　もう嬉しく嬉しくて早く目覚めたんだもん！

この日の浮き立つ心情を表わすように、今日の朝飯は、

洋風カツ丼、８００えんに決定！

朝からカツ丼かよ！

と三々五々集まる仲間たちがあきれてます。

いいんです、カツ丼気分なの！！

長岡市限定のB級グルメ、ですな。

よく市内の、ナカタ、というお店で食べてたことを思い出します。

ここで食べるのは、初めて。

カツを揚げるので、１０分ほどお時間がかかりますが、

たっぷし時間があるので、大丈夫よ。

大きめのお皿にご飯、その上に揚げたてのとんかつを乗せ、

デミグラスソースをかけまわしたものです。

横にはキャベツの千切りとポテトサラダが添えられてますよ。

カツ丼、とは云うものの、だいたい皿盛りで供されます。

熱々のカツはうれしいけど、デミグラスソースが甘すぎ、

あたしには。

甘いだけで、味も平板なかんじ。

缶づめかなんかでしょうかね。

ナカタには及ばないものの、そこそこ旨く頂きましたぁ。

さぁ、走るぞ！！


2013年6月。

朝食利用です。

またも天そば、520えん。

ついついこのパターンが多いんだよね。

どうせなら、もう少し我慢して、谷川でもつ煮定食を

食べればよかったなぁ。

と、いつものように後悔するのでした。

後悔、先に立たず！？


2012年10月某日。

今日はうれし、楽しいツーリングでーす。

天気。　快晴！！！！

やったぜ！！

あたしゃ、バイクでなく、スズキ・カプチーノ！！

屋根も外して、タルガトップにします。

フルオープンでもいいんだけど、めんどくさいんだいよね。取り外し！！

だって、アタシのホンダのオフロードじゃ、とてもみんなのハイペースについてけないから！！

限定車のボルドールは、とうに昔に、おシャカにしてしまったし…。

お仲間は、オーバー750や、ビッグオフロードバイク、ＮＳＸ、ビート、という、

まぁ、混成旅団ですなぁ。　超自分勝手な。そしてわがままな！！

越後川口ＳＡに、8時半集合！が、朝の唯一の約束！

あたしゃ、もう、前の日から嬉しくて、8時前には、ＳＡに着いて、

朝飯を頂いてましたぁ。

妻有ポークカツメンチ、580えん。

揚げたてです、少し時間がかかりますが、旨いです。

アツアツです。

旨いかも！？

デミグラスソースが、いい塩梅です。

これ、おすめかも！？

美味しゅうございましたぁ。

お仲間の方々も、三々五々に集合！

思い思いにコーヒーを飲んだり、麺類をすすったりしてますねぇ。

おとなしいです。

口に何か入ってるときは・・・。

走り出したら…。

また、無事に戻って来たいですな！！


２０１２年１０月。

朝食利用。

朝ラー、です。

醤油ラーメン、５７０えん。

長岡ラーメン、ショウガが効いてる、とか書いてますが、

ごく普通に美味しいラーメンです。

期待以上。

まぁ、そもそも期待はしてませんでしたが。

長岡ラーメンをマイルドに、万人向けにした感じ。

これで、５００えんならお勧めですが、570えんは普通の値付けです。

500えんなら、もう倍近く出るんじゃないかなぁ。

まぁ、うどんに比べれば、数段、旨いですよ！！


２０１２年８月某日、朝。

いつも、そばばっかしなので、たまにはうどんにしようと、

こちらで朝飯うどん。

あぶら麩うどんにしました。

650えん。

あぶら麩とは、麩を水で戻し、油で揚げてからだし汁を含ませたものです。

東北道の、とあるエリアで、おいしいあぶら麩を使った料理を頂き、

それからあちこちで見かけるたび、頂いてきましたが、

残念なことに、大体はずれ！

だし汁がダメなんだよね、ほとんど。

しょっぱ過ぎたり、味わいがなかったり。

こちらのもそうでしたよぉー！！

それも、ダントツで！

ただただ、しょっぱいだけ。

悲しくなるほど、しょっぱいだけ。

どうしたら、こんなになるのぉー！？

この小さなあぶら麩一切れで、ご飯6杯はいけそうな、塩加減です。（ウソです！）

またうどんが、負けず劣らずすごいことに！

ここまで、コシがなく、グチャグチャのイヤな食感のうどん、なかなかないよ。

これ、本当です！！

この日のうどんは、なんかの都合で、コンデション悪かったんでしょうか！？

うぅーーん。

これで６５０えんは、ばか高いなぁー！

蕎麦が、そこそこなだけにこのうどんは残念です。

関係者の方々、ぜひ早急にバージョンアップをしましょうよ。


そば、ばっかしですね。

高速を移動中に頂くのは。

それも大概、天そば関係。

オイル関係が好きなんですよねぇ。　（体重、右肩上がりになるわけだ！）

なぜかって、安くて、早くて、それほど大きく当たりや、はずれもなくて、

それでいて、しっつかりと小腹も満たせて、何せ、好きだから。

新潟の小千谷、魚沼の周辺は、そばのつなぎに、海藻のふのりを

使ったものが一般的です。

ここ越後川口もそのど真ん中。

当然、海藻のつなぎ。

麺もそこそこに、シコシコしていますが、スナックコーナーの味ではあります。

まぁ、でも器も陶器だし、天ぷらそばと言いながら、

その実、野菜のかき揚げそばだったりしますが、まぁまぁ納得できますよ。

こちらに限らず、新潟県内のＳＡやＰＡのそば類は、旨いほうだと思います。

身びいきもありますがね。

皆さんも一度お試しくださいませ。

大外れはない、と思いますよ。