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ネタもそこそこですが、やっぱり雰囲気代?
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店名 |
松寿司
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
086-224-3248 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
城下駅から180m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
10席 (カウンター10席、和室1室(4人まで)) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可) 六畳の和室が一部屋。 ゆったりしています。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
オープン日 |
1946年 |
備考 |
昼 にぎり 5,000円 (おきまり) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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先日、ふらりと行ってみました。
あまり、下調べもしないで行ったので、店構えが立派でちょっと入るのを躊躇しましたが、えいっと入ってみました。
お店には、あまり人がおらず、大将とおかみさん、若い見習いさんがいて、なんとなく、空間がひろいっていうんですか、
ある意味、落ち着きすぎてる感じなお店で、ひとり者にはちょっととっつきにくい感じでした。
まあ、飲み物から始まり、何もメニューはないので、基本お任せ以外をお願いする人はいないということなんでしょうね。
その時点で、ちょっと嫌な感じがしましたが、まあ、入った以上は、岡山のお寿司屋さんの流儀に任せようと思いまして、
仕事をじっくり拝見させていただきました。
派手ではないが、きちんとした、丁寧な仕事をする、大将の出す逸品に舌鼓。
アワビの肝添え
日本酒 白菊と合います。
握りは、小さめのシャリで、つまみ感覚で、お酒が進みます。
気に入ったのは、渡り蟹、のど黒、鰆、かな。ままかりもありなんですが、今一、ひかりもの、好きじゃないみたいで、
感動薄し。
お寿司好きは、やはり、その土地でしかいただけないネタに喜びを感じてしまうので、うにや中トロあたりは、おいしいけど、普通。
CPについては、やはり、場所・雰囲気代が先に来ちゃいますね。あの趣(料亭っぽいし)で、ネタ箱を見せないで、大将のお任せで握られた暁には、東京なら最低3万から、4万覚悟になりますね。
まあその点から言ったら、良心的なのかもしれませんが、やっぱり岡山ですからね~。
雰囲気+おなか一杯+素材一流=>それでも12000円くらいがマックスかな。ビール、お酒2合くらい入ったら、20000円弱となると、やっぱり東京と比較しちゃいますね。
ほかの、魚正さん、縁さんも、夜のお食事は、大体松寿司さんと変わらない15000円台のレンジですので、岡山の相場って
そんなもんなんですね。
東京から行くと、なんでも地方が安いと思ったら大間違いだとは思うんですが、やっぱり期待しちゃいますよね。
ちなみに、見ていると、町でもそこそこ稼いでる人が来てお金をばらまいていくお店のようですよ。お金がある自慢を一生懸命、大将にしていましたから。
若い人は、縁さんに行くとのことでした。
次に岡山に行くときは、私は、他県からも殺到するほどの大人気店、魚正さんにいきたいと思います。
大将がカウンター越しにワインをサーブするお寿司やさんって、やっぱりないと思います。お寿司屋の大将が、ワインをサーブしちゃおしまいですね。せっかくの看板が台無しです。
暇な見習い君やおかみさんがやればいいのに・・・・・
若い大将ですから、お客様との会話や、お寿司やつまみを出すタイミング、まだまだ修行が必要ですね。
たった、5.6人しかカウンターにお客さんがいないのに、正直、握り手がひとりなので、テンポが遅いですね。
わたしなど、一人だったし、お腹が空いていたので、ちょっと遅いなって感じでした。
お寿司屋さんは、やっぱりテンポ。だらだら、お寿司とにらめっこしながら、長居する場所じゃありませんからね。