無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0120-404-550
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
広告屋で釣り人さんの他のお店の口コミ
店名 |
甘蘭 大阪新深江店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
0120-404-550 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
新深江駅から徒歩約2分 新深江駅から154m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
23席 (テーブル18席、カウンター5席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 2台(入口のすぐ隣です) |
空間・設備 | カウンター席あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2023年9月19日 |
備考 |
お支払い方法:微信(WeChat)、支付寶もOK |
お店のPR |
【新深江駅2分】牛骨スープが自慢の絶品牛肉麺!会話が弾むカジュアルな空間はサク飲みにも◎
【甘蘭 大阪新深江店】が新たにオープン!当店のイチ押しはなんといっても「甘蘭牛肉麺」。牛骨の出汁と香辛料が効いた秘伝のスープ、自家製のこだわり麺がたまらない逸品です。4段階の食べ方がございますので、風味の異なる味わいをお楽しみください。麵類のほか、お酒と相性の良い中華料理もご用意。お食事だけでなく、お酒を片手に居酒屋としてもご利用いただけます。食べて笑って飲んで、思い出に残る楽しい時間を♪ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
一風変わった中華麺がいただける新店、東成区の深江にオープンした、「甘蘭 新深江店」さんに初訪問。
こちらは日本的なラーメンのお店ではなく、本格的(たぶん)な中国の清湯牛骨拉麺がいただけるお店です。
QRコードからのモバイルオーダー、精算もセルフです。
◎到着時刻:午前11時45分
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●甘蘭牛肉麺+特製牛肉+ご飯のA定食を注文
●着丼時間:10分
店内で手打ち手延べの麺、手延べの際の麺生地を叩きつける音が期待感を盛り上げてくれます!
太さや形の異なる4種類から選べるようです。
私は注文後に気がついたので中太麺でした。
さてさてスパイシーな香りも漂う、極めて澄んだスープからいただいてみましょう。
何とも優しく澄んだ清湯だろうか。
出汁は極めて繊細、そこにアジアンらしいスパイシーな刺激と香り!
八角とか花椒とかかな!?
分かってはいましたが、日本の濃いラーメンとはまるで別の料理ですね。
フォーとかを頂いているときと同じ感覚。
そして1番期待の麺へ。
手延べならではの太さがまちまちな麺ですが、モチモチと食感もよく、日本の中華麺のような小麦感ではなく、うどんや餅、トッポギにも似た麺です。
もしかして米粉が使われているのかな???
とても美味しいです。
トッピングには牛肉チャーシューの他に大根とゆで卵。
チャーシューも独特で牛らしい美味しさ。
定食の肉の皿は、ラーメンのチャーシューと同じものが盛れています。
独特の醤(タレ)は甘みや塩っぱみは殆ど無く、香辛料などをすり潰して練り上げたような感じ。
おろしニンニクと一緒に乗せて頂きます。
美味しいのですが、ガッツリ白飯かっ込むには塩みが欲しいと思ってしまうのは、日本のラーメンに慣れているからでしょうね。
中国語だけが聞こえてくるキレイな店内、普段味わうことのない味の拉麺。
ちょっとトリップしたお昼時でした。
ご馳走さまでした。