なんでも屋なにかと左衛門さんが投稿した発酵室 よはく(京都/元田中)の口コミ詳細

なんでも屋なにかと左衛門

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なんでも屋なにかと左衛門 (40代後半・男性・東京都)

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発酵室 よはく元田中、茶山・京都芸術大学、出町柳/日本酒バー

2

  • 夜の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.1
  • 昼の点数:4.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

よはく

醗酵とは微生物の働きで有機物が分解されて特定の物質を生成する現象。狭義では、酸素がない状態で糖質が分解されること(知らなかった!)

そんな醗酵を店名に冠した「醗酵室よはく」さん。一年ぶりに訪問しました。

今回は山羊乳のチーズに楽しいお酒数種類を楽しみ、お土産に岩清水一滴入魂の四合瓶を一本いただきました。

私の出張スケジュールの余白も綺麗に埋まりました。

ご馳走様でした。

2024/06/24 更新

1回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

京都で見つけた角打ちは、「有料試飲のできる酒屋」という角打ちの定義を改めて理解させてくれる心地好い良店だった。

京都に新たな角打ちが開店したと聞きつけて初訪問。その名は「発酵室よはく」…果たして寅柄シャツを纏った女将がそこに居たw

辰泉の夏酒からヤりはじめる。角打ちでお隣りになったイケメンからいただいたブルーチーズの熟鮓と自分で注文した鰊の山椒煮で盃を進めます。
辰泉の夏酒、花巴の酸がくるやつ、岩清水のドワリンゴ、自然淘汰をいただき、四合瓶2本も持ち帰ることに…ゴワリンゴと自然淘汰を購入。行く時より荷物が増えてる…これが角打ちの醍醐味。

写真は道順の目印。中身は訪れてみてのお楽しみ。

2023/07/02 更新

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