Mackenzie_23さんの行った（口コミ）お店一覧

天井の高い大きな空間の中に雰囲気の違う3つのスペースは使い方いろいろ。 お肉は常陸牛を使用。厳選素材だからこそ出来る超レア状態のハンバーグは一度食べたらやみつきに。 イタリア・パルマ産の原木生ハムは約10Kgのお肉のかたまりからのきりたてだからこそ味わえる一品。 約40Kgのグラナパダーノチーズは削りたてのフワフワ食感と香が楽しめます。 素材にこだわりおいしいものを食べてもらいたく日々進化し続けます。ご予約のお問い合わせはお気軽にお電話ください。

種類豊富にお手頃価格でご用意しております。 旬の素材をふんだんに吟味した鍋で贅沢な時間をお過ごしください。 ゆっくりと食事とお酒を楽しめるお店です。新鮮な魚を使用している、刺身の盛り合わせがおすすめです。旬の魚を楽しめるので最高です。日本酒にもよく合い飲み過ぎには注意です。

スパイスカレーが流行っていますが、やはり本場はインドのスパイスカレー！カレーの種類も豊富にございますので、タージ・マハルでスパイスカレーの世界をご堪能ください！タージ・マハルではステンレスのお皿ではなく、お皿もお洒落に陶器の器で提供しております。店内も料理も、デートや記念日等でもお使いいただけます。

中華そばからつけ麺まで多彩に揃うメニューは、どれを注文しても高クオリティですが、特に目当てにしている人が多いのが、店の代名詞となっている濃密でクリーミーな味わいの「鶏そば」です。

暖簾を潜ると店内は　広々とした空間ですが　ちょっと暗めだか　そばの太さが　選べます　夏はさっぱり細麺で　冬は田舎そばの天ぷらそばがオススメ　また海老天丼もえびがプリプリで美味しゅうございました。いちどお立ち寄り下さい。

リッチモンド2番街という建物の1階部分にある中華そば屋です。店内に入ると出汁として使用している煮干の香りが漂い、食欲をそそります。店内は10席ほどで待つこともありますが、待っている間も煮干の良い香りに誘われます。ストレート麺にスープが程よく絡み、口の中で絶妙な味が広がり虜になってしまう美味しさです。

今回は、ランチで伺いました。 ランチメニューは、すべて「お野菜ミネストローネ/自家製フォカッチャ/カフェ」がつきます（大盛り330円）。Cornu Copia（コルヌコピア）は、子連れ可能です。 ベビーカーで入店されているお客様もいらっしゃいました。 テラス席もあったので、お天気の良い日はこちらもよいと思いました。

こちらはつくば市の町中華店。土浦の桜町にも『大成軒』さんありますが、どっちが本店なんだろう？どちらにしても、地元に根付いた大人気の町中華です。 オープン時には20~30人の行列は当たり前。この日は雨でしたが、オープン前には続々とお客さんが集合。軽く20人は並んでます。相変わらず凄い人気です。

ここは北関東に2軒しかないバスク飯の一つ。良心的な価格で、日本では出会うチャンスの少ないバスクの味を堪能できるお店である。小出シェフは長年フレンチとイタリアンの修行を積みながら、東京でバスク飯を学び、故郷で店を構える夢をかなえた人。まだ足を踏み入れていないバスクの地を踏み、本場のバスク料理を極めたい、というのが当面の目標と伺った。しかし、世界中に仕事で出かけ、本場の料理を味わい尽くし、まがい物は許さない、という猛者だらけのこの街、つくばにあっても常連の数を伸ばしている実力は、シェフより先に現地を体験し、本場のバスクを食べまくってきた筆者も保証したい。シェフはフランス側の、しかも海鮮よりは、放牧された健康なブタを使った山バスクの家庭料理を得意としている。素朴なので毎日食べても飽きない料理だ。内臓や端肉もシェフの手で極上の一品に変わる。食材を有効に活用するという哲学もバスク料理ならではか。シェフのこだわりはサラダにもある。香りの強い、すべての日本人にとって食べやすいというわけではない、ハーブを多用したサラダが普通に出てくる。つくば市郊外の農家と契約して育てている特別の野菜だ。ここにも、本場への強いこだわりを感じる。バスク料理と聞いて、サン・セバスチャン（ドノスティア）のバルで出てくる様々なピンチョスを連想する人は少なくない。しかしバスク料理の神髄は、創作への飽くなき情熱にあると思う。特にフランコの時代は、バスクの民族と文化が危機に瀕した時代であった。その抵抗のエネルギーが向かった先の一つが、男たちによるバスクの創作料理。シェフご自身も、創作への高い情熱をお持ちである。厳しい顧客に鍛えられて成長していく店。それがこのボン・グーだ。

発芽そば、更科そば、田舎そばの三種そばと舞茸の天ぷら（半量）をいただきました。お店の雰囲気がとてもよくて、蕎麦も美味しくて、開店前から並んだ甲斐がありました。営業開始時間の11時からお店の中にいましたが、どんどんお客さんが入ってきて、食事を終えて外に出る頃には満席でした。人気のお店のようです。

千葉県出身の店主は、東京の武蔵家で10年修行を積み、縁あって水戸で店舗を構えました。 スープはお店で丁寧に炊き上げ、麺は家系の代名詞である酒井製麺を使用。 みと家のラーメンはご飯と一緒に食べると美味しいです！ 昼間はライス無料にしておりますので、是非ラーメンと一緒にお召し上がりください☆

こぢんまりとした街の洋食屋さんは、１0種類のオムライスを取り揃えております。庶民的でホッとする雰囲気でありながら飽きのこない和風の味付けもあり、女性でも入りやすく、一口食べると笑顔になるそんなオムライスの提供を心がけています。まずは一度お召し上がり下さい。是非ご来店をお待ちしております。

毎日市場で仕入れる新鮮なお刺身をはじめ、定番おつまみを良心価格でご用意しております。 16時から営業！ - おすすめ - ・お刺身各種 250円～ ・日替りおつまみ 150円～ ・酎ハイ 250円 ・ビール大ビン 500円

先代の元で技を学び、25年の修業の後、自身の蕎麦を出すために『越路』を現在地に構えた。 吟味した地元の手刈り、天日干し蕎麦を石臼で挽き、納得の蕎麦を打つ思いが瑞々しい蕎麦から見える。お蕎麦は絶品です。

さんてす岩間店レストラン 笠間に長くからある人気お店です メニュー料理が色々あります てんぷら、お寿司、ハンバーグ 和洋多彩なメニューが揃うお店です カツ丼とうどんセットを食べました 美味しいかったてす

他店との違いは “麺” にあり! 旭川直送の中細ちぢれ麺は 小麦を多く含み、独特の食感。 麺がスープを吸い込み、食べるたびに麺が旨くなる!! 1番人気!「火山らあめん」は味噌辛目の札幌系。 季節限定らあめんもお楽しみに! 北海道は旭川の大地で育てられたちぢれ麺。創業昭和22年の伝統の味はまさに芸術！加藤ラーメンはその技術を受け継ぎその麺を一杯のらーめんとして仕上げています。その特徴は水戸ではなかなか味わえない少加水のちぢれ麺で、小麦粉を多く含んだその麺はスープが麺に絡みやすく、マロッとした食感が楽しめます。さらに食べるにつれ麺がスープを吸い込み融合していく有様は「ひでまる」ならではです。とろんとしたスープとの相性は抜群！さあ本場北海道は旭川の直送麺をじっくりとお楽しみ下さい！ 濃厚な旭川らーめんをベースにさらに旨味をプラスした当店のラーメンは男女問わず人気の一杯です。是非ご賞味あれ！

内原町にある「諏訪亭」は落ち着いた雰囲気の日本料理店で、格安のランチがいただけると人気のお店です。 お店の前にある黒板メニューを見ると、ほとんどが1,000円以下のリーズナブルなメニューが並びます。 ランチメニューは外の黒板以外にもあり、種類が豊富です！　

らぁめん喜乃壺（きのこ）は、つくば市南部の郊外にある大人気ラーメン店。基本的には車やバイクがないと訪問が難しい場所で、それでいて平日のランチタイムでも多少の行列や駐車場の空き待ちが時折できるほどの人気ぶりには驚き。道路を挟んで斜め向かいに数分歩いたところには、昼だけ営業の人気ラーメン店・中華そばひしおもある。

焦がさないよう丁寧に、十分炒めた玉ねぎとスパイス、ヨーグルトで煮込むルーは、その種類によって食材の量や配分を変え、それぞれのカレーが最も美味しい状態で出せるよう配慮しています。マイルドなクリーミーチキンから極辛の南インド風チキンカレーまで各種あり、辛さの目安も表示されているのでお好みや体調でチョイスを！どれもじっくり堪能したい深い味わい。ランチメニューは全てにサラダorドリンク付き（チャイ、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、コーヒーなど）で750円～。スペシャル・ターリーランチ（1200円）はお好みのカレー2種にタンドリーチキン・サラダ・ライス・チャパティが付く人気の限定メニュー。

当店では砂糖やクリームなしでお召し上がりになれるよう、甘味の強い生豆を厳選し、熱風焙煎機にてマイルドな味に仕上げています。コーヒー独自の甘味を感じて下さい。また、熱いコーヒーでも時間が経つと冷めてしまいますが、温度帯で味が変わる美味しいコーヒーをお楽しみ下さい。毎週いろいろな国の豆で味を楽しみ、私にピッタリ♪という豆がありましたら、ご購入いただけるように焙煎も行っております。気に入った豆は月に一度、水戸やひたちなかなど、お届けにも上がります。綺麗なお庭を見ながら小さな自家焙煎珈琲店で、日常を忘れてのんびりしてみませんか？お庭のことも♪お気軽にご相談ください。皆さまのご来店お待ちしています。