harapekoucoucoさんの行った（口コミ）お店一覧

親方　さすがのお手前 土曜日15時予約で伺う 当然のことながら満席 15分ほど店頭で待つ カウンターの横並びでネタがよく見える 誤魔化しのできない席で 誤魔化さない寿司をいただく ◎おつまみ　　鮑　鮪　鰯　海老　鯨 ５点盛りを一切れずつ シソの実を散らして　甘めの醤油をつけて とても丁寧な仕事で美しい盛り付けにも心を奪われる ◎岩牡蠣 生！この時期を待っていた ◎本ししゃもの手巻き 本ししゃもはサイコー 熱々の焼きたてを手巻きにして一つずつ手渡して すぐにかぶりつく 海苔のパリッとした音と共に 本ししゃもはガツンと口の中に飛び込んでくる なかなか頂くことができない逸品 ◎小肌　鯵の握り　シラウオ丼 小肌はどこの寿司屋へ訪れても注文するネタ 小ぶりでポンと一口で 口の中でシャリと小肌がいい感じに絡みつく 鯵は油がのっていてねっとり 大切に食べる シラウオ コリコリ つるっと一口大の丼 ◎卵焼き 〆の一品 しっかりとした固さのある卵焼き なかなか家ではできない ◎味噌汁 アオサとエビのかしら いい香り ビールをチェイサーに日本酒をいただく 満点の昼呑み 満点の寿司活

老舗の天丼を食べに 10月の三連休の中日 日曜日も営業していて嬉しい限り 11:55に店に到着する 1回転目の客が店内の様子で 行列には先客が10名程度 店先には丸椅子が数個出してあり安心 並んでいる途中で店員さんが注文をとってくれる メニュー表と口頭での丁寧な案内 ◎天丼　イ　ご飯少なめ ◎なめこ汁 30分後に入店 熱い日本茶と浅漬けがすぐに出てくる 茶葉から入れるお茶は味が違う 少し薄暗い店内 アンティークな佇まいは時が止まったかのよう 着席から30分後に着丼 エビ2本　フグ2匹　イカのかき揚げ　野菜天 甘いタレがかき氷のシロップのように ご飯は少なめと注文をしたら 丼の3分の１くらいの量　丁度いい カキコム　カキコム　カキコム なめこ汁にはなめこの他に豆腐と三つ葉 三つ葉の香りがいい 浅漬けで箸休めをしながら 丼を持ち上げカキコム 店内の客の殆どが『天丼　ハ』を頼んでいる様子 お店名物の穴子もついてるし 高齢の女性も　『ハ』 いつか食べられる体力をつけようっと 店員さんの対応もとってもよかった 落ち着きがあって無駄な動きもない 目配り気配りのできる店 テイクアウトもできる様子　嬉しいサービス 老舗の天丼　重厚な建物好きにはたまらない 秋の連休の過ごし方

土曜日の13時前 行列はなかったものの 店先でソフトクリームを食べている客は4組ほど天気予報では20℃越えと行ってたけど風が強く肌寒い ピネキさんのソフトクリームは暑い日じゃなくてもいけるよね ◎ピーナッツソフトクリーム 実はアイスクリームはちょっと苦手 ソフトクリームも2、3口お裾分け程度でいい なのに ピネキさんのソフトクリームはパクパク食べられる 冷たいんだけど冷たすぎない 甘いんだけど甘すぎない ピーナッツの油分がいいのか ねっとりとしていて 舐めるんじゃなくて食べる という表現がぴったり もう１つ食べてといいとも思った さすがのアイス・ジェラート百名店 ◎バターピーナッツ 日頃 大手のかきタネのピーナッツを邪魔だと思いながら食べてるけど… とてもいい食感！ 千葉のピーナッツはもちろん最高品質だろうが カリッとしたかみごたえは職人技だとおもう 神・ロースト ◎味付けピーナッツ　659円 大粒の整ったピーナッツ 味付けは控えめでピーナッツの味がダイレクトにくる

三連休の中日 根府川(ねぶかわ)のパンが食べたいと車を走らせる 西湘バイパスは激混み！ 朝一にパンの予約はしていたので 予定時刻を過ぎてしまったが “安全運転でお越しください"と店主からの優しい声 とても嬉しかった いつも電車で行けばよかったと思うけど ドライブも小田原への目的だから 店内のカフェメニューを利用する ◎相州牛のビーフシチュー パンの中にブラウンシチュー パンがふわふわでサクサク 小麦が鼻から抜ける 中のシチューはゴロゴロと牛肉！ これでもかと牛肉！ 大口開けてかぶりつく ◎ハンバーガー チーズバーガーをチョイス ゴマバンスが最高 パテはかみごたえあり ピクルスとトマトであっさりといただけた それぞれのセットには サラダ(ルッコラの苦味がいい　ドレッシングがおいしい) スープ(いろんな野菜が入ってる　いい香り) ヨーグルト(いちごのソース　ハチミツの味もした) 古民家縁側でのランチ 懐かしくもあり斬新でもある いつ行っても最高のパンに出会える

スイーツ百名店のドーレ あんバターがあればいいなぁとウィンドウからいつも覗く 平日の10時過ぎ あんバター見つけた ◎横市バターあんバターフランス “日本最高純度"といわれているらしい 嫌味がなく脂っぽくないバター パンのお腹にはやさしい甘みのある粒あん パン生地は硬すぎないフランスパン 一度食べてからファンになった イートインはできないので うちに帰ってリベイク バターを取り出して120℃のオーブンへ 再びバターを挟んで カリッとした小麦の香るパンに 甘みの抑えられたあったか粒あん ちょっとフニャッとなった爽やかなバター 大満足 ◎クロワッサン ◎塩パン ◎ベーコンエピ ◎ブリオッシュトラン 翌日の朝食に どちらも大好評 どのパンを買っても間違いないパティスリー

レジェンド級のうどん店 香川県には遠くて行けない でも一度は食べてみたい ずっと思っていた 近くのデパートの催物で“うまいもの大会"が開催 日の出製麺所さんが出店されていたので 初日の昼に訪問 ３組の行列 LINEクーポンで購入できるということで 3人前を1000円ちょっとで購入 実際にお店に行けば激安で食べれるそうだが 飛行機代やらレンタカー代やらホテル代を考えるとこの値段も激安と言えるかな デパートの店の奥で打ってます！とのことなので 打ちたてをいただけるのもラッキー 自分で茹でるから少しでもお店の味に近づけるのがいい 一緒に頂いた取説を見ながら 中華鍋に水を張りたっぷりの熱湯で一人前ずつ茹でる 鍋底にくっつかないようゆっくりと混ぜる 時々混ぜる しっかりと混ぜる 10分間茹でて 卵を落として 葱をふって 一緒に購入した醤油をぶっかける コシがしっかりとあり もちもちとし ツルツルスベスベのうどん 感動した 素人が茹でてもうまくいった 取説の“コツ”指南もさすがだと思う 是非是非 香川のお店に行ってみたいと 今まで以上に感じた

ノスタルジックな老舗洋食店 いい夫婦の日 祝日前夜　平日の18時半に来店 すでに満席 先客のウェイティングはなかったので10分もかからず着席 ハヤシライスが食べたいからエフさんへ デミグラスが味わいたくてエフさんへ もちろん ◎ハヤシライス 炒めた玉ねぎは甘みはあるけど甘すぎず たくさんの牛肉と お店独特のデミグラスソースと混ざり合ってる ◎カニコロッケ 柔らかすぎずしっかりとしたかみごたえ サクサクザクザク ◎野菜サラダ ホワイトアスパラ　セロリ　トマト　きゅうり そしてシャッキシャキのレタス 懐かしめのポテサラ 注文の時に シェアします　と伝えたのでハヤシライスのごはんもコロッケもとりわけして提供していただいた コロッケもごはんも えっ⁈と驚くほどの量 サービスもパフォーマンスもGOOD 老舗中の老舗だと思う 夜限定のオムライスを食べている方も多かったね デミグラスよ！再び！

手土産を買いに 小雨混じりの曇り空 人気の行列店に並ぶ日和だと自分で決めてる 平日の午前7時半過ぎに本店に到着 店横の行列に並ぶ　15番目 すぐに商品チラシをいただく もう買い物リストを決めてきてるのでなんとなく眺めて 物価高の影響がこちらの店にもか、と世の中を恨む 9時半の開店前30分からお店の方数名がタブレットで注文をとってくださる 10番目くらいで売り切れ品が出た やっぱりね　想定内 配送希望の人は注文してから個別で配送伝票に記入 回転がすこぶるいい ただ購入できる数が制限されているので 慣れていない客は店員さんとのやり取りに時間がかかる それも想定されているようで丁寧な対応がすごい 堂本さんの社内教育、連携プレイのパフォーマンスは 自分の行列の時間の楽しみの一つだ 開店して25分後に入店 あらかじめ注文していた物に加え 店内の商品を手に取る 購入し退店した頃には 行列は50人を超えてた 2時間半で全てが終了 充実の朝活 贈答先の相手と大師巻で会話が盛り上がる 喜んでいただけて嬉しい 醤油味が大好き行列の先には愛がある！

秋のチャーミングセール 横浜元町は賑わってる 人をかき分けハマブレッドさんへ 開店日をインスタでチェックして。 大丈夫！ 開店直後の行列が一段落したかな？って思う11時半くらいにお邪魔した 3組ほどの行列 残暑の厳しい日が続いているのでホッと安心 それでも行列の絶えないパン屋さん バイカラークロワッサンが有名 映えだけではない味の良さが人気の秘密だと思う ◎クロワッサン　プレーンと抹茶とベリー 絶対に買った当日に頂く サクサク感が最高のタイミング 当然ですね ◎フォカッチャ 焼きたてなので食べる直前にカット 薄めにスライスした もちもちしていて風味がよくてエンドレス咀嚼 看板のクロワッサンはもちろんのこと フォカッチャも食パンもカンパーニュも何もかも好み 誤魔化しのきかない素材重視のパンがすきなんです ふと食べたくなる！そんなパン屋さん

シェフの笑顔にやられた！ 平日とはいえ世間はお盆期間中 平日の11時ちょっと過ぎに到着 おひとり様が3組待ち 11時半きっかりに 1組ずつ店内に招待され優雅な時間が始まる 注文をし　現金で支払い テーブル席へと案内 ◎金色本枯鰹豚骨拉麺　1500円 ◎金色本枯鰹豚骨つけ麺　2000円 全身で香りを嗅ぎながら待つ 着丼 豚骨スープを飲むと奥から鰹がじっくり顔を出す ウマい 心が揺さぶられた スープがよく絡んだ麺をいただく 硬くなく柔らかくなく好みの硬さの麺がスルスルっと口の中に ウマい 小麦の香りがする 3種類のチャーシュー 一つ一つしっかりとした肉料理 食感も違い　それを愉しむ スープを飲み干し 後ろ髪を引かれる思いで退店 キセキのラーメンに出会えた！ シェフ！こちらこそありがとう

雨の金曜日 大雨予報だったのでどうかな?と思いつつ インスタのDMで予約の連絡をした ありがたいことに受けていただけた 当日予約なんて失礼だとわかってるけど… 神奈川県民が二俣川で用事、といえば 運転免許の更新 二俣川にどうしても行かなければならないランク 何度も行ってる二俣川だが 駅前の雑踏やなんやらで食事の機会があまりない そこに突然飛び込んできたヘクトパスカルさんの情報 二俣川駅からは少し遠いんだけど… 大雨という気象条件がなければ車移動はなかった いろんな偶然が重なって とてもとっても素敵なお店に出会うことができた ◎CETARA(チェターラ) アンチョビとレモンのピザをチョイス 魚醤でマリネしてあるとメニューに書いてあり 日本人の味覚にはピッタリじゃないかと思った 香りも味もいい レモンとチーズの相性も最高！ ◎夏野菜のカポナータ ここは白ワインなんでしょうが飲めないので ビールと一緒に味わう 一口目で手が止まった 自分の中の時間が止まった しっかり味わい ぜひ自分でも作ってみたくしっかり噛み締めた …作れるわけはないのですが… 衝撃を受けた一品 ◎生ハムラグーのパスタ 噛めば噛むほどラグーの旨みが口の中に広がる とてもおしゃれなおばんざい ◎クラフトビール 鎌倉産 料理もインテリアも店主さんも なんて素敵なんでしょ もっと早くに出会いたかった 自信を持っていろんな方にアナウンスできるお店

秋の夜長　全身で味わう 日曜日の18時 一斉開始の予約制イタリアン なかなか都合が合わずにようやく巡り会う ディナーはドルチェまでいれて9品 一品ずつ丁寧な仕事と細かな説明 ここでしか味わえない逸品揃い ◎梅酒を食前酒で ◎太刀魚のソテー　ハーブとよく合う ◎なめこ汁　ほっとする ◎ヅケ　 ◎香茸パスタ　出会えてよかった ◎鮭クリームパスタ ◎鴨 鹿　メインの2品　待ってました ◎玄米雑炊　するすると入っていく ◎栗ドルチェ ◎ハーブブラックティー 全てを正確に覚えておくことができないのが心残り だけど 一度食べたものは舌は忘れてない 季節によって食材が変わるという 今回は 秋を存分に頂けた また季節を感じに行きたい ナチュールワインの種類がたくさんある 料理におすすめのワインも紹介していただける 残念なのがワインを自分が飲まないこと 蒸留酒が1種類でもあるといいなぁ あっという間の3時間だった 食材の可能性を存分に味わえる隠れ家イタリアン

平日の11時前 どんよりとした天気　台風襲来かな？ こんな天気は人気のお店の来店日和 ショーケースには 大人気の苺大福がスタンバイしてる 何個も食べたい！何個も買いたい！けど 今日中に食べきりたいので2個買った 2個用の箱に鎮座する大福がかわいい プルプルの大福を箱がしっかりとガード トートバッグで持ち帰っても崩れることなし 実食しようと箱から取り出し フィルムをそうっとはがす 手で持つと指がめり込むぅ 苺を見てみたい ので フロスで割ってみた …失敗 抑えた甘さの餡に フレッシュな酸味の苺 薄い皮はごくんと飲めるほど 小ぶりな大きさだが満足感がある さすが東京を代表する大福だわ 恐れ入ります

絶品な朝ごはんを食べに！ 日曜日の7:50にお店へ 7時開店の店なので先客さんが二組いらっしゃる 席は余裕がある 迷わずに朝定食を注文 しばらくすると鰹節を削る機械音がし始める 3人で行ったので 一人ひとりの分が分けて削られているような音 厨房が見えてなくてもそれだけで信頼がある ほどなくして着丼 エアコンの風でふわりふわりと踊る削り節 想像以上に薄い 大盛り山盛りに乗っかる削り節を別皿に小分けして まずは削り節本来のおいしさをいただく 出汁がじんわりと口の中に とろける削り節 醤油を気持ち程度にたらりと また違ったおいしさ これは醤油の旨さも加わってるんだ 生卵を落とすことにする 白身と黄身が分離できるギア 黄身を鰹節丼の端っこ 白身… もったいないのでまだ熱い味噌汁へ 削り節TKG あまりぐちゃぐちゃにかき混ぜずに うん 出汁のしっかりしているTKGとなる 最後にだし汁を上からかける 丼から立ち上る出しの香り ずるずるとかきこんだ お店指南通りの食べ方 王道でした お米もうまっ 鰹節丼のお店には数軒行ったけどさすがの節道でした 絶品朝ごはん！！ BGMのチョイスはk-pop！　　大好き❤️

土曜日の18時 朝に 夕飯の予約電話をしたけど 昼間は激混みだけど　夕方は待ちませんよ、と なので　予約なしで 待ちなしで すんなりと入店 ◎うなぎ定食 西日本の鰻は腹開き "腹を割って付き合う"とかいう意味があるらしい そして蒸さずに焼くだけ 日本でもいろいろと違うね 鰻はパリッと香ばしい　大好き タレは甘いけど甘すぎずサッパリ系　大大好き 備長炭で焼いているみたいで 香ばしい香りがする ご飯もうまい 水がおいしいのかな？ 付け合わせの呉汁 豆腐の味噌汁に蒸し大豆をすりつぶしたものが入っているようだ ふわふわして鰻の脂っ気を調和させてる 絶品 九州は麦味噌だね そしてぬか漬け ナスときゅうりと白菜 多分自家製だと思う ナスが特に気に入った サービスの肝焼き 苦みもなく硬くもない 鰻と一緒のタレで焼いてある これもうまい 夕飯時の入船さんは待つこともなくゆったりとできた 店内にはたくさんのメジャーな人のサイン 宮崎だけでなく日本でも有名な老舗店

行列必至　店名通りワンタンがオススメ 日曜日の12時過ぎ “そうだよね"と思いながらも15人待ちの行列に並んだ 店内が10席なのでしばらく待つよね 盛り上がりのある熱海 観光客もいっぱい 細い路地なのに路駐してる　とか 割り込みの西側の方　とか 愚問をしてくる方　とか 並んでる間に色々ある 30分は並んだ 店内に入るとすぐに注文 ◎ワンタン 12個のワンタンにネギ simple is best トゥルンだったり　プリンっの食感 普段は滅多に食べないけど わんたんやさんだと食べないと損をしてると思う ◎ワンタンメン　1050円 ラーメンは細麺 旨みがある麺 ワンタン同様つつっと口の中へ 製麺所さん推し 海のすぐそばの細い路地にある老舗店 何十年通ってもほっこりするわ

平日の金曜日　14時半 3日後は父の日 絶対に行列必須なので一足早く父の日イベント 通常のケーキもほぼ完売だったけど お目当ての6月のロールケーキは残り3箱 ギリギリ残っていた 父の日に と、思い立ったのも遅かったけど 絶対に休日には並びたくなかったので やはりアジキさんには平日に来店する方がいい ◎カプチーノロール 安食ロールは何を食べても大正解 6月限定のカプチーノも例外なし コーヒーの香りがよく男性向け 優しい甘みも男性向け クリームの中心にコーヒーキャラメルを感じたのは正解だったのかな？ 父の日イベントにぴったりのロールケーキだった お父さんにちょっぴり分厚く切ってあげた ウイスキーに合うケーキ 彩りがシンプルだったのでさくらんぼをポイントに お父さんいつもありがとう 安食さんいつもありがとうございます

12時オープンの5分前 先客は2組 南国リゾート風の小坪にひっそりと とてもオシャレな店構え 小坪を訪れる時には必ず寄って 独特なワンダーランドケーキを愉しむ ブログを書いてるけど 知られたくない無二のお店なんだけど… ◎ババクレムーフレーズ いちごが旬の3月 購入必須の一品 いちごと白ワインのジュレ いちごがより一層甘く感じる ◎ガトーフロマージュ クリームチーズの香りと アルコールたっぷり染み込んだラムレーズン 大人でよかったと思う一品 ◎ムースオショコラバナーヌ 大人のチョコレートケーキ チョコとバナナってどうして相性がいいんだろ？ ふんわりなめらかな口溶けがやめられない 焼菓子も購入 プレゼントに最適！ 可愛くっておしゃれでおいしくて 三拍子揃ったステキな隠れ家

三連休の中日 土曜日　晴天 11時開店の40分前に車で来店 お店から徒歩30秒のところにある駐車場 ありがたいです 到着してすぐに行列の最後尾に並ぶ　10番目 1巡目には入店できる オープン11時ちょっと過ぎに入店 入店時には行列は40人くらい メニューはラーメンのみ 並中大の3択 ビールと増し トッピングのセレクトメニュー ◎ラーメン並に味玉トッピング 麺の硬さと味の濃さと脂の具合を食券を出すタイミングでお願いする 食べるのが遅いので硬さは硬め あとは普通で注文した 着席 注文してからおよそ10分で着丼 基本行列の順番に着丼するけど 麺の硬さや麺の量によって若干の着丼タイミングがズレる ストレスは全くない ラーメンの感想は コクがあり深みがあり 横浜家系ではあるけどしつこさがない スープでしっとりした海苔で麺を巻いて最高！ 最後までスープを飲みきれる 飽きのこない そしてヤミツキになるラーメン

土曜日の13時半 テイクアウトは予約をせずにすぐに購入できる ◎シャインマスカットのトライフル なめらかなクリーム 甘すぎずフルーツの良さをサポートしているクリーム アルコールが入ってるが ほとんど飛ばしてあるので気になることはない フルーツは言わずもがな 最高のシャインマスカット 姿形も可愛くて宝石箱のよう 全てが完璧で素敵なマリアージュだった テイクアウトはレジ横のショーケースに鎮座 カフェ利用のグループの方が お一人ずつ会計をしていたので かなり待たされた タイミングが悪かっただけだがちょっとイライラ テイクアウト利用者は少数派なのかな？