定期訪問… : 酒処 陣屋

外出先、あそこしか思い浮かばない…
少し間が空いてしまったが定期訪問『陣屋』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

意識していないけど、定期的に行きたくなるお店、食べたくなるものがあります。

こちらが、正にそのお店…
なので、冒険はしません、あの店のあのメニューを…

いざ入店！
当然、ノールック注文！
「こんちはー、生姜焼き大盛をお願いします。」

先客なし、いつもの手前のテーブルに座らせていただきます。

涼しい本日も、キンキンに冷えたグリーンティーの登場…
最初にお水が出されますので、グリーティーには辿り着けず。

いざ実食！
♪生姜焼き定食(白飯大盛)¥500

「きやしたぜ！」
「申し訳ない、ビジュアル系ワンコインランチ！」

味噌汁から
「いつものワカメとネギ…。」
「ゴクリ、うんま！」
「白飯が美味い店は、味噌汁も美味い。」

生姜焼きを
「なんだか生姜焼き、久しぶりだよな。」
「パクリ。」
「うん、うんま！」
「こちらの生姜焼きは、ジャンル的には甘辛い系。」
「いろいろ好みが分かれると思いますが、どのようなジャンルでも、生姜焼きが好き！」
「確実に、ご飯が進むやつです。」

すかさず白飯を
「うんま！」
「本気で美味い！ここの白飯は絶品です。」
「どこのお米なのだろうか…。」
「特別な炊き方があるのだろうか…。」
「もう少し通いつめてから、聞いててみよう…。」

味噌汁に白飯、これだけでもワンコインの価値があるクオリティにこの生姜焼き…

ホント、良いお店です。

入口にあるホットドリンクコーナーは、気が引けて、利用したことがありません…


活動報告書NO.1591
☆陣屋☆
住所：さいたま市中央区上峰2-2-3
営業時間：ランチ1100-1400
定休日：水曜
駐車場：無

美味い定食が食べたい....
ＣＰと堪能したいということで『陣屋』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

リーマンショックランチが続き、お財布にも負荷がかかり、ワンコインに泣き寝入り。

いざ入店！

先客なし。
手前のテーブルに座らせていただきます。

いざ実飲！
いつものキンキンに冷えたグリーンティーで、駆けつけ二杯。
「カァーー、美味い！」

いざ注文！
「まだまだ、気になるメニューがある中で…。」
「原点回帰！」
「生姜焼き定食、大盛りでお願いします。」

いざ実食！
♪生姜焼き定食(白飯大盛)¥500

「きた〜！」
「相変わらずのビジュアル系ワンコイン！」

味噌汁から
「いつものワカメとネギ、後入れのネギが好き。」
「うんまい！」

生姜焼きを
「なんだか、久しぶりの生姜焼き。」
「うんま！」
「濃いなぁー。」

すかさず白飯を
「うんま！」
「やっぱり、これだわぁ〜。」
「しかし、ここの白飯の炊き上具合、最高だ。」

一心不乱に食べていると…
おばちゃんが、ごめんね漬物の代わりにと…

いただいたのがコレだ！
モツ煮込み

大根の煮物だ、ラッキーと思っていたら、
まさかのモツ煮込み、超ラッキー！
「とろっとろ、美味すぎます。」
「味噌汁と、モツ煮込みと飲み物が重なってしたぃしたが、どちらの飲み物も美味い…。」

白飯が足りなくなったのは、言うまでもありません。

セルフのホットドリンクは、気が引けて、今回もスルー


活動報告書NO.1494
☆陣屋☆
住所：さいたま市中央区上峰2-2-3
営業時間：ランチ1100-1400
定休日：水曜
駐車場：無

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白飯大盛り気分…
五月病を吹っ飛ばせとばかりに、お気に入りの『陣屋』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

前回と同様に、秘密の場所へ駐車。

いざ入店！
12時ちょい過ぎ、先客なし。
これから混むらしく、カウンターか4人がけの座敷へと促されますので、迷わず座敷へ。

いざ注文！
「前回は、衝撃のワンコイン生姜焼き定食…。」
「今回は、前回迷った、男の唐揚げ、高菜チャーハン唐揚げ付き、あたりか…。」
「いやー、でもなぁ〜。」
「あのワンコインを知ってしまうと、あれだよなぁ…。」
「期待を裏切って、もう一回だけ、生姜焼きいっちゃおうかなぁ…。」
「むむむ、前回、気づかなかったものを、めっけた！！」
「これだ、これ！」
「これなら、前回とちょっとだけ違う…。」
「少しだけ経験値も上がる。」
「ご飯大盛りで、お願いしまーす。」

いざ実食！
♪ピリ辛生姜焼き定食(白飯大盛)¥500
「きた〜！」
「おー、生姜焼きぽいビジュアルは、そこにはない。」
「からい、カライ、辛い—、やつだ！」
「生姜焼き部として、ピリ辛バージョンもおさえておきましょう。」

味噌汁から
「ワカメとネギがたっぷり…。」
「あら、今回は少しぬるめ…。」
「どんまい....。」

ピリ辛生姜焼きを
「美味しそうだ…。」
「パクリと…。」
「うんま！」
「確かに。前回いただいた生姜焼き。」
「そこにコチジャンでしょうか…。」
「根性のない私には、ピリ辛と言うよりも、ナカナカ辛いです。」

炊き具合の良い、大盛り白飯
「合わないわけがない！」
「ガンガン、すすみます！」

からい…

キャベツと一緒に
マヨネーズで、中和させて

後客が来る前に、あっという間の完食！

キンキンに冷えたグリーンティーをゴクリと流し込んで
ジ・エンド！

セルフのホットドリンクは、今回もスルー

今回も、正真正銘のワンコインでした…


活動報告書NO.1413
☆陣屋☆
住所：さいたま市中央区上峰2-2-3
営業時間：ランチ1100-1400
定休日：水曜
駐車場：無

帰社途中に急遽、昼食を済ませてしまおうと…
この時間、この場所、気になっていた『陣屋』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

以前お店の前を通ったときに、センサーが働きずーっとチャンスをうかがっていたお店。
駐車場は、どうやらなさそうな感じなので、元ジモピー、裏技を使って駐車。

いざ入店！

12時前、先客なし。
手前のテーブル席に座らせていただきます。
広くて清潔感のある店内。
アタリです！！

いざ注文！

「壁に貼ってあるのがメニューのようです。」
「どれもこれも、ど・ストライクなラインナップ！」
「これまた、アタリです。」

「ファーストアタックは…。」
「当然、これです！」
「若いの反対の女性が、大盛りに出来ますよと…。」
「男たるもの、勧められたら断る訳にはいかない。」
「おばちゃんに、営業時間やら、定休日、駐車場の情報収集を沢山してしまい…。」
「肝心な、本当に500円なのかとは、恥ずかしくて聞けません。」

いざ実食！
♪生姜焼き¥500

「きましたよーー！」
「これぞ、ザ・生姜焼き定食！」
「生姜焼き部として、任務を遂行いたしましょう。」

まずは味噌汁
「ワカメとネギがたっぷり…。」
「あ！うんま！」
「はい、味噌汁の美味い店にハズレなし。」
「アタリまくりです！」

生姜焼き

「ワンコインが、疑わしくなるようなボリューム感。」
「パクリと…。」
「うんま！」
「あんまり甘くない方が好みですが…。」
「少し甘めの味付け。」
「これはこれで、このお店の生姜焼き！」
「正面から向き合いましょう。」
「美味いぞ、美味い。」

「キャベツには、ドレッシングがかかっていますが、マヨネーズも添えられています。」
「店主と食の趣味が同じにおいがするぞー。」
「と、厨房に立つご主人の顔を見てしまいます。」
「あははと、思わずニヤニヤしてしまうのは、危険です。」

大盛り過ぎる白飯

「はい、初訪問での大盛りは、やはり危険です…。」
「と言いながらも、生姜焼きとの相性は、バッチグー！」
「ガンガン、いっちゃいましょう。」

冷たいお茶をゴクリと流し込んで
ジ・エンド！

ホットドリンクは、セルフになっていますが、時間がないので次回のお楽しみに…。

いざお会計！
「生姜焼きの表示だけで、定食って書いてないし…。」
「良いところ、定食は+250円くらいか…。」
「それでも、750円、全然ＯＫだ。」

はい、500円になりまーす…

「うそだろー、本当にワンコイン？」

疑いながら、食べた自分が恥ずかしく思えてきました。
めちゃくちゃ、大アタリのお店に出会えたことに感謝です。

活動報告書NO.1353
☆陣屋☆
住所：さいたま市中央区上峰2-2-3
営業時間：ランチ1100-1400
定休日：水曜
駐車場：道路反対側※3月まで