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0282-21-7680
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悪魔の誘惑 タン塩串焼き 1本500円
笑わば笑え
俺は俺
何と言われようとも
私の舌にかけて
"旨い"と"楽しみ"と
主張するものがある。
それはここ、「道の駅 みぶ」のタン塩串焼きである。
既存建物内のテナントではなく
広場にタープテントを広げている出店にある。
「鮎の塩焼き」の旗がはためているテントの中で
化粧塩をふられて焼いてある鮎の塩焼きが目を引く
これはこれで美味しそう。
ではあるがメニュー看板を見ると
・鮎の塩焼き 600円
・牛串 600円
・タン塩串 500円
とある。
タン
タン
タン
何と魅惑的な響きであろうか
牛タンがベストであるが
もう、豚タンでも馴れました。
肉厚な豚タンが厚く切られていて
竹ぐしに刺さっている。
まあ、言ってしまえばそれだけのことである
注文すると、鉄板で焼く前に
串刺しのタン全てに
カッターで切り込みをつけている。
それから鉄板にタン串を乗せていく。
焼も、じっくり時間をかける。
串を表、裏に返しつつ
ポテトマッシャ―って言うんでしたっけ
で熱された鉄板にタンをジュ~っと、音が出るほど押し付けて
完全に火を通す。
肉の香ばしい香りが鼻をくすぐる。
おあずけをくらって、待つこと10分くらいで出来上がり。
最後に塩、胡椒をかけて、はいっ!どうぞ。
厚めのため、食べごたえがある。
されどタンに切れ目を入れてくれているためか
肉が噛みきりやすいです。
こう暑い時にはビールが欲しいですね!
広場のテーブルで
ビール片手に、タン塩串焼きをほうばりながら
時間を過ごす。
こういう贅沢もいいな~、してみたいな~
この日は心の歯止めが効かず、3本購入。
たっぷり堪能させていただきました。
無論、ビールは飲んでませんよ。
注意点。
出店の奥様に聞いたところ
出店は土日祝のみ。
夕方の5時位までやっているそうです。
平日は出店が出せないため、土日祝のみとのこと
道の駅にはパフェ等デザートも充実しており
栃木方面に来られた時には是非!
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腹ペコタヌキ
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店名 |
みぶハイウェーパーク ときめきステーション
|
---|---|
ジャンル | 道の駅 |
お問い合わせ |
0282-21-7680 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
<壬生PAに連結し、高速・一般道の両方から利用可能なハイウェイオアシス> 国谷駅から1,603m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB) 電子マネー可 QRコード決済可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
ハイウェーパーク内2箇所の喫煙所あり(24時間利用可)。その他館内・歩行中は禁煙。 |
駐車場 |
有 普通1500(239)、大型38(3)、身障者用21(16)、( )内は24時間利用可能エリアの台数。【壬生PA部】西行き:大型14・小型20・身障者用1、東行き :大型14・小型20・身障者用1 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 ハイウェーパーク内授乳室あり(24時間利用可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年10月23日 |
備考 |
「道の駅みぶ」の中にある『みぶハイウェーパーク』は北関東自動車道壬生パーキングエリア(壬生PA)に連結し、高速道路と一般道の両方からアクセス可能なハイウェイオアシス。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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久々の道の駅「壬生」である。
壬生といえばタン塩串焼き。
待った。
待った。
待った。
祭りでも食べず。
久々のタン塩串焼きである。
テントの前に行く。
主人が1人。
値段表を見ると「タン塩串焼き 600円」
以前より100円アップ。
ただ、祭りの屋台は一本700円~800円にアップしているので
時流でやむなし
と判断
主人に3本注文。
主人が鉄板にあった串を取り上げ
鉄板に並べ圧をかけ、鉄板に押さえつけるように焼き始める。
黙ってみてみる。
しばらくすると
串焼き3本を取り上げ
「できたよ」
と言って、持ち帰りの容器に入れて渡してくれる。
代金と引き換えに受け取る。
バカっと容器を開く。
第一印象は写真の通り
「炭かよ」
値段が上がってながら
以前よりタンが薄くなっている。
口に入れて噛んでも、噛み応えが無くなっている。
以前は、一度タンを茹でて火を通した後、
鉄板で焼き目を入れて、しっかりと仕事していたはず。
今回は、
多分、一度焼いた串をかなり長時間、鉄板の上で置いていて
火が入りすぎ、水分も、肉の柔らかさもすべて消し飛んだ状態の串を
自分の注文が入ってから、ちょろっと鉄板で火を通して手渡しただけと推察。
そう考えた理由は
・噛むと焦げの苦い味が強い。一部炭化。
・肉がパサパサ。水分もなし。逆に一部固いところもある。
・肉を味わうというより、嚙み切ってやっと食した。
へー。炭化した商品を客に平気で出すか。
以前までは大満足の串を出す推しの店だったのが
いつの間にか、こんな店になってしまった。
「全社員に告ぐ」
「信用を得るには永年の歳月を要するが、これを失墜するのは実に一瞬である。
しかして信用は金銭では買うことはできない。
これを取戻すためには今までに倍した努力が集積されなければならないのである。」
これは1955年(昭和30年)3月、八雲工場食中毒事件発生後に、当時雪印乳業株式会社の社長であった故 佐藤 貢が、「品質で失った信頼は品質で取り戻す」ことを誓い、全社員に対して発した言葉である。
この言葉を送りたい。