塩梅がちょいと気になるチャーシューメン : 昭和軒

久々の訪問です。

土曜日の１２時少し前に一人で訪問しました。
空いているテーブルは一つだけ。窓口に顔を突っ込んで速攻で『チャーシューメン大盛』(税込950円)を注文して空いている席に着席です。

待つこと２０分程して着丼しました。卓上にあるコショウをシャカシャカしていただきます。

スープをズズズ。うん、うん。いつものほんのり魚介を感じる優しいスープです。佐野系には珍しいスープですね。

麺をズルッズルズル。はい、はい。これもいつものビロビロの中太の手打ち麺です。変わらぬ味ですね。

そしてチャーシューをパクリ。あー、やっぱりしょっぱい。当店のチャーシュー、塩分高めなんですよ。ほど良く煮込まれていて軟らかなチャーシューなんですが、味付けがキツイんですね。これは、いつも感じてます。

何だかんだ言っても、全体的には美味しいチャーシューメンで、コスパもバッチリだと思います。１０分程で完食しました。

また、お邪魔しますね。

猛暑日にでもなれば、丁度よい塩梅に感じるかも知れませんね。

ごちそうさまでした。

日曜日の昼の１１時半頃に一人で訪問しました。先客が大勢いましたが、開店直後に来たのか、皆さん食べ終えて帰るタイミングでした。

小窓から中を覗き込んで『チャーシューメン　大盛』(税込950円)を注文です。

先客の方々は皆さん退店していたので、そんなに待つことなく着丼です。

いいですね。丼いっぱいにチャーシューが広がってます。早速スープをズズズ。うんうん、いつものスープです。昔ながらの佐野ラーメンを出すお店の中では珍しい、魚介系の出汁が効いてるスープです。でも、これがいいんですよ。

次に麺。佐野ラーメンあるあるの手打ちのビロビロ縮れ麺です。それほどコシはありませんが、美味しい麺だと思います。

チャーシュー、７枚も乗ってます。いつもは塩味が強く感じられるのですが、今日はそれ程強くは感じられませんね。ホロッホロで美味しいお肉です。

『チャーシューメン』普通で税込850円、大盛は100円増しで950円。コスパもいいですよね。普通盛の『チャーシューメン』で1,000円を超えるお店も多い中、このクオリティ、ボリュームでこの価格、ありがたいと思います。

ごちそうさまでした。

日曜日の昼の開店直後に一人で訪問です。まだ、誰れもいませんね。

着席する前に窓口から顔を出して、『チャーシューメン大盛』(税込950円)を注文しました。

７、８分で着丼しました。魚介系の香りがたまりませんね。早速スープをズズズ。暑い中歩いて来て汗をかいたせいか、いつもほど味が濃く感じられません。暑い季節にはちょうど良い塩梅なんですかね。

麺をズルッズルズル・・・。いつもの手打ちの縮れ麺がいいですね。魚介系のスープを程よくからませてお口に入ってきます。

チャーシューは相変わらず濃い味付けでかなりの塩味を感じますが、汗をかくこの時期にはいいのかもしれません。

トータルでは、かなりのレベルのラーメンだと思いますが、市内の中心部からはかなり離れてるので知名度はいまいちなんですかね。

市内の行列のできる人気店にも決して引けを取らない当店、ぜひ食べてみてくださいね。お薦めです。

ごちそうさまでした。

今日も真夏日です。とことこ歩いてお店に着いたら、暑くて暑くて大好きなチャーシューメンはちょいとキツイ感じです。

そこで前回同様、『冷し中華』を大盛でお願いしました。(税込900円)

待つこと１０分程で着丼です。色のバランスもいいですね。早速、ズルッズルズル。うーん、爽やかあー・・・てな感じです。手打ちの中太の縮れ麺に、ホンノリ酸っぱいタレが絡んでお口の中を爽快にしてくれます。良く冷えていて、レタスもシャッキシャキで、暑い日のお昼には最高ですね。

でも、シンプルな味なので大盛だとちょいと飽きが来る感じがします。

『冷し中華』の時には大盛にせずに、餃子でも頼んだ方が良いのかもしれませんね。

次回はそれで行こうかな。

ごちそうさまでした。

日曜日のお昼に一人で訪問しました。

そろそろ『冷し中華』食べたいなあ・・・と思いながらお店に着くと、何と『冷し中華』のノボリが出ているではありませんか。

ルンルンしながらお店に入ると、お店にある冷蔵庫にも『冷し中華』のポスターが貼ってあります。

すかさず『冷し中華大盛』(税込900円)を注文しました。

「冷し中華、始めましたあー」、ついつい口ずさみたくなっちゃいますね。今シーズン初の『冷し中華』です。

待つこと１０分程で着丼です。キュウリ、ハム、卵焼き、レタスと紅生姜がトッピングされてます。

丼に添えてあるカラシをちょいとつけてズルッズルズル。うんまーい。手打ちの縮れ麺に冷し中華の酸っぱいスープがバッチリ絡んで、絶妙な旨さです。

トッピングのレタスが清涼感をいい感じに増加してくれてますね。紅生姜も名脇役って感じです。いいですね、当店の『冷し中華』。当店では、いつもはチャーシュー麺をいただくことが多いのですが、暑い季節の楽しみが増えた感じです。

あっと言う間に完食しました。
また、お邪魔しますね。

ごちそうさまでした。

日曜日の昼の開店時に、またまた一人で訪問しました。一番乗りですね。

当店、美味しいのはわかっているのですが、ちょいと塩分高めがいつも気になってます。

『チャーシュー麺大盛』(税込950円)を速攻で注文です。

他にお客さんはいないので７、８分程で着丼です。おお、今日はチャーシューが７枚乗ってます。 厚みがバラバラなので枚数で調節してるんですかね。でも、いつもより１枚多いと単純に嬉しくなっちゃいます。

まずはスープをズズズ。うん、魚介が効いたいつものスープです。そして麺をズルッ、ズルズル。うん、これもいつもの麺ですね。スープと麺だけなら程よい塩加減です。

そこでチャーシューをパクリ。はいはい、しっかり味が染み込んでますね。若い方ならちょうど良い塩加減かもしれませんが、私にはちょいとキツイ味付けです。大好きなチャーシュー麺なのですが、この味の濃いチャーシューが一気に血圧を急上昇させるような気がします。

ほんと、美味しいチャーシュー麺なのですが、もう少しチャーシューの味付けを控えめにしていただけたら、最高の逸品だと思います。

なら、チャーシュー麺にしないでラーメンにすれば良いだけの話しかも知れませんが、チャーシュー、食べたくてついついチャーシュー麺にしちゃうんですよね。

あくまでも、超個人的な見解です。悪しからず。

ごちそうさまでした。

日曜日の昼の開店直後に一人で訪問しました。先客はお一人だけで、席に座る前にカウンター越しに『チャーシューメン大盛』(税込950円)を注文しました。

待つこと１２、３分で着丼です。魚介系の香りがいいですね。この界隈ではあまり多くない魚介系の佐野ラーメンです。バラ肉のチャーシューが６枚、海苔、メンマ、刻みネギが乗ってます。

スープをズズッ。魚介系の出汁と野菜の甘味が程よい感じですが、ちょいと塩分高めです。

そして麺をズルッズルズル。うんうん、いつもの麺ですね。手打ちの縮れ麺が口の中で踊ります。

ホロッホロ、トロットロのチャーシューもいつもの感じです。相変わらず塩分高めの味付けですけどね。

お腹が空いていたので、あっという間に完食しました。

美味しいのですが、全体的に濃い目の味付けなのが個人的にはちょいとキツイ感じです。

ごちそうさまでした。

日曜日の昼の開店直後に一人で訪問です。
先客は二組でしたが、開店直後なので皆さん着丼待ちのようです。

速攻で『チャーシューメン大盛』(税込900円)と『餃子』(税込350円)を注文しました。

１５分程で『餃子』が到着しました。レギュラーサイズの餃子が５個並んでます。醤油とラー油をかけてパクリ。うーん、うまい。とっても上手に焼けてます。油っぽくないのがいいですね。餡もお肉がタップリで、野菜もシャキシャキしてます。ニンニクの効いた餃子が好きなのですが、当店の餃子には入ってないようですね。でも、とってもおいしい餃子です。

『餃子』を食べ終えた頃に『チャーシューメン大盛』が着丼しました。
キレイに形の揃ったチャーシューが６枚、海苔、メンマ、刻みネギがトッピングされてます。

先ずはスープをズズズ。うん、おいしい。魚介系の出汁が効いてます。前回の訪問時には少し塩分高めに感じましたが、今回はバッチリです。ま、好みの問題かも知れませんが、いい塩梅です。

麺は、中太の縮れ麺、今回は茹で加減も私好みで、モチモチ感もグーでした。

チャーシューは、ホロッホロ、トロットロの美味しいチャーシューで、これまたグーです。

行列ができる有名店ではないです。佐野市の中心部からはかなり離れた、大昔からある小さな町食堂ですが、このクオリティは素晴らしいと思います。

また、お邪魔します。

ごちそうさまでした。

日曜日の午後１時少し前に一人で訪問しました。満席でしたが、ちょうど１組が出ていくところでしたので、片付けを待って着席しました。

速攻で『チャーシューメン』(税込800円)と『餃子』(税込350円)を注文しました。先客の皆さんは既に食べ始めていましたので、１０分程で『チャーシューメン』、『餃子』が揃ってやってきました。

澄んだスープです。早速一口、ズズズ。薄い色のスープですが、味はしっかりついてますね。かなり濃い目の味付けです。魚介系の出汁を強く感じます。

麺はというと、中太の縮れ麺、手打ち麺のようですね。それ程強いコシではありませんが、ほどよく噛み応えのある美味しい麺です。

トッピングは、バラ肉のチャーシューが６枚、海苔、メンマ、刻みネギです。チャーシュー、ホロッホロ、トロットロの私好みのチャーシューです。いい感じのチャーシューですが、これまた濃い目の味付けです。

餃子は、レギュラーサイズが５個お皿に並んでます。キレイに作られてますね。形、大きさがきっちり揃ってます。ラー油と醤油をつけて、パクリ。うん、おいしいです。油っぽくなくて、何個でも食べられそうな餃子です。

『チャーシューメン』、『餃子』ともにこの値段でこのクオリティ、大昔からある町の小さな食堂ですが、素晴らしいですね。

わがままを言わせてもらうと、もう少し薄味にしていただけるとありがたいです。

ごちそうさまでした。