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やはり食べたくなるワンタンメンでした。今日は大将が唸っていなかったなぁ。心配です。
草むらのワンタンメンが食べたくなったのと大将の唸り声を聞きに行ってみた。
情報は聞いていたが、昼のみ営業だ。
そうそう、近くにあった「りょうたん亭」も閉まる前に行くのを忘れていた!
この日は14時半ごろ入店。
そこそこ混んでおります。
厨房は息子さんメインで、大将は餃子など。
チャーハンも食べたいが、次回にして
●ワンタンメン@800(税込)をお願いしました。
6分ぐらい待ってご対麺。
この日のスープの色は相変わらず濃い目の色合いでしたが、
ややタレが控えめだったかな。
麺の柔らかな具合と、ズルズルになった薄いピロピロワンタンはいつものまま。
やはり食べたくなるワンタンメンでした。
満足、満足。
今日は大将の唸っていなかったなぁ。心配です。
久しぶりにワンタンメン+チャーハンを。ていうか、大将の唸り声を聞きに行く(笑)。
1年強ぶりに食べたくなり、クルマでGO。
日曜日なので、通りのパーキングメーターが使えないので、
近くのコインパーキングに停めて速攻で入店。
14時頃でも混んでいます。
家族連れは待ちます。
ひとりなので、即カウンターへ。
ワンタンメンを食べに来たのだが、チャーハンも食べたくなり、頼むことに
無性に食べたくなるんですよ!ここのワンタンメンとチャーハンは!
◎ワンタンメン@800+チャーハン@600(全て税込)をお願いしました。
麺は息子さんが調理します。奥から唸り声が聞こえました。大将はご健在。良かった、良かった。
大将は餃子やチャーハンを担当しています。
10分待って先にチャーハンからです。
そしてその後にすぐにワンタンメンが供されました。
ほぼ同時に提供するあたり、素晴らしいではありませんか!
まずはワンタンメンから、変わらないビジュアル。
濃い目の醤油の色合い、チャーシュー、ワンタン、メンマ、海苔、ナルト。
こちらの煮干しスープは茶色ですよ、初めて見たときは醤油が初めから入っているのかと思ったぐらいです。
苦みもあり、暴力的なスープにハマると抜け出せなる味わい。
柔らかめの麺とズルズルに仕上がったワンタンの皮。
チャーシューも味付け、程よい食感が良い。
やはり美味しい草むらのワンタンメン。
久しぶりにチャーハンは。
これだって、特別にどうの、こうの無いのだけれど、クセになると食べたくなるチャーハンですよ。
玉子やチャーシューが焦げているいる部分もあるが、ご愛敬。
やはり食べたくなるワンタンメンとチャーハンでした。
満足、満足。
今日は大将の唸りが少なかったなぁ。
ご健在で何よりです。
ごちそうさまでした。
雨の中、久しぶりにワンタンメンを♪ ていうか、大将の唸り声を聞きに行く(笑)。
草むらのワンタンメンが食べたくなり、
5月平日にお邪魔したら臨時休業だったので、改めて、雨の日曜にクルマで遠征。
近くのコインパーキングに止めて、入店。
12時過ぎだったのでまだ混んではおりません。
先客2名。カウンターに間を空けて着座。
入口は自動ドアで締め切り。
速攻で女将さんに注文します。
◎ワンタンメン@800(税込)をお願いしました。
メインは息子さん調理。
しっかり息子さんの後ろには大将がおります。
息子さんは静かに調理します。
大将のうなり声が聞けませんね。残念。
4分でワンタンメンとご対麺。約半年ぶり。
濃い目の醤油ダレが効いた、煮干しの味わい。
息子さんになってから、やや茹で具合が良い感じ。
御大の茹で具合は柔らかめだったからね。
とその時、大将が唸り声を発しました。
何を言っていたかは、解読不可能でしたが、確かに大将の生声を聞きました。
唸り声を聞きながら、ズルズルのワンタンを頂く。箸はススムが、
ワンタンは熱いのなんの。
ワンタンメンを食べに行ったのですが、
それよりも大将の唸り声を聞くために行ったのだな(笑)。
ごちそうさまでした。
草むらの選択と集中!!。夜営業開始は嬉しかったが…。
久しぶりに草むらさんのページを見ていたら、
なんと、夜営業を開始しているではないか!全く知らんかった!
’18年1月以来行けていない、それではと、10月3週目に夜にお邪魔した。
この日は夜営業を祝して、食べていなかった塩味のもやしそばと半餃子にしようと考えていた。
塩味は中華丼もあるし、順番に食べようとウキウキと、方南町から歩いた。
19時に到着、店舗屋上にあるガッツ石松さんが出ている屋外広告も健在。
白い暖簾が出ております。感激。
窓に営業時間が貼ってあり、通し営業から、昼と夜営業になりました。
暖簾を潜り入店すると、席の配置が変わっています。
窓際はテーブル席が2卓ありましたが、カウンター席に変更されていました。
厨房前のL字カウンターは、先客4名。なので、窓際のカウンター席に着座。
さらに2階も閉めてようです。
厨房には大将がおりますが、息子さんでしょうか、お兄さんがメイン。
女将さんもお元気そうで。
メニューをみるとなんと!!!メニューが減っておるではないか!
塩味のモヤシそば・野菜そば、
さらに中華丼・野菜炒めライスが無いではないか!!!
おまけにお店もコンパクトに!
まさに、草むらの選択と集中です!
塩味は出てなかったのでしょうね。絞ってしまったのは残念に一言。
初めてお邪魔した2011年からどんどんメニューが減ってきておりますよ。
もう、食べられない、野菜そば…。
食べようと思っていたモヤシそばが無くなっており、
鈍器で殴られたようなショックを受けてしまい、
何を食べようか戸惑ってしまいました。
結局、
◎ラーメン@650+半餃子@300ともに税込をお願いしました。
待っている間、BGMを聴くと、なんと竹内まりあの小さな願い♬。
だいぶ変わりましたね草むらさんは。
まず、7分待って餃子から。
底面は焼き色が付いてぷっくらとした大ぶりの餃子です。
野菜多めで、しゃっきりとしたキャベツが美味しいね。
餡の味付けも良く、程よいニンニク具合がたまりませんね。
やや厚めの皮はもっちりです。
やはり、餃子はオススメですね。
餃子から1分後にラーメンが着丼。
変わらないルックス。そして煮干しの香りが鼻孔を擽りますね。
スープは若干醤油ダレが弱め(普通)になりましたかね。
以前はもっと濃いめの醤油ダレでしたが。
そして麺。大将が麺で茹でをすると、柔らかいのですが、
今回は、「カタメ」と注文しませんでしたが、丁度良い茹で具合でした。
ツルっとした縮れ麺は、啜り心地が良く、スープの温度も丁度良いで、
どんどん啜れますね。
歯応えのあるチャーシュー、シャクシャクしたメンマを頂き、
完食です。
会計時に女将さんにモヤシそばはもうないんですね~!と尋ねると、
そうなんですよ、9月から辞めていますだって、残念の一言。
おまけに大将の名物唸りが聞こえず、これまた残念でした。
夜営業開始は嬉しかったが、店も狭くなり、メニュー減少、寂しいです。
気を取り直して次回は餃子+チャーハンにしよう!と固く誓ったのであった。ハハハ。
ごちそうさまでした。
年始の草むら詣。ワンタンメンとチャーハンが食べたくて。唸る大将。
18年年始に草むらでワンタンメンとチャーハンが無性に食べたくなった。
年始の始まりは5日から、用事で行けないので、週明けに。月曜日は早じまいなので、翌日突入。
18時半には閉まるので、ダッシュで向かう。
ご麺くださいと入店。
先客2組。テーブルに家族、カウンターに男性一人客。L字カウンターの大将の目の前を陣取る。
早速、
◎ワンタンメン(メンカタ)750円とチャーハン600円を女将さんに注文。
今日の大将はうなりが良い。
ウー!と言ったと思うと、急にレッゾゾーンのエンジンのうなりの様な高いクゥー!という唸りや、
散々唸った後、コンチクショウー!と発言も。相変わらずお元気な様で。
5分待ってワンタンメンとご対麺。
相変わらずのビジュアル。煮干しの香りが鼻孔を擽る。
醤油が立って旨いね。油もほどほどで丁度良いね。
永福町の大勝軒よりも、良い意味で洗練されていない、源流の大勝軒の味わいが好きです。
皮が薄いワンタンはズルズル状態だが、皮が薄い分、チュルチュル感が楽しめます。
今回はメンカタにしたので、自分好みでススミマスね。
大将が手でちぎった柚子皮は大きくなっており、大きい分、柚子の香りと味わいが楽しましたね。
最後まで熱々のワンタンメンをたのしめました。
そして、チャーハンも登場。
今回はご飯の色味が薄いね。でもワンタンメンのスープと食べると丁度良いかな。
こちらのチャーハンはチョイしっとりしていますが、意外とパラッともしており、
チョイ・シト・チョイ・パラって感じでのチャーハンになっております。
しっとりしたチャーハンは多いのですが、このチョイ・シト・チョイ・パラはあまりないね。
ラーメンに目が行きがちだが、こちらのチャーハンは意外と侮れないよ。
永福町大勝軒系では唯一無二の塩味野菜そば! 草むら系を巡る①
【 永福町大勝軒系では唯一無二の塩味野菜そば! 】 2016年10月訪問
大勝軒直系を訪れ、10月に本山である永福町に約10年ぶりに訪れ、コンプリート。
その後も中華そば専門店 勝やさんに久しぶりに訪問し、
この週は久しぶりにこちらにもお邪魔したくなった。
初めてお邪魔した2011年頃はそれほど口コミもなく、それほど点数も高く無かったが、久しぶりに覗くと2.57点もあるではないでしょうか。
平日、ダッシュで方南町から向かう。歩いて約10分。
西永福からよりも近いかな。
滑り込む。
先客は家族客とタクシー運転手さん。
本日は初めて、塩味メニューを頂くことに。
野菜そば(塩味)750円+餃子3個300円を。
女将さんに注文。そばは硬めをお願いした。
大将の目の前です。
この野菜そばは、野菜を炒めていませんね。
スープを行平鍋に入れて、そこに具を投入。
麺をゆで始め、大将が唸り始めます。
指で麺の茹で具合をチェック、先に湯切りナシでそのまま丼に入れます。
その後でスープにラードを一入れして、麺の上から掛けて出来がり。
大将から直々に丼を渡されます。
塩味ですが、こちらのスープ自体は茶獨しているので、もちろん、茶色のスープ、
知らない客は、これ醤油だけど!?と店員さんに確認しますね。きっと。完全に醤油色ですから。
野菜はほとんどがキャベツ、モヤシはいません。他には木耳、豚肉など(後からピーマンを発見した!)。
醤油色をしていますが、確かに塩味。煮干しの味わいも洗練されていない、昔の煮干し味です。
煮干し、それほど強くない、えぐみもあり、これが大勝軒源流の味わいなんですね。
こちらも「勝や」さんと同様に味は濃い目。
麺はカタメをお願いしましたが、カタメではなく丁度良い状態です。
カタメを希望する場合は「超カタメ」ぅて言わないとカタメにはならないでしょうね。
そして餃子は厚みのある皮ですが、もちっとした食感。
餡が詰まっていますね。
ニラやキャベツがシャキシャキとしており、美味しいね。この餃子は。
醤油など付けない方が良いと思います。餡自体にもしっかり味が付いていますから。
こちらはあくまでも中華屋さんですね。
ですが、野菜麺=タンメンだと思って注文すると全く違うラーメンですから注意が必要です。
まあ、こちらに来る方は、初めはラーメンかワンタンメンをオススメします。
野菜麺は渋好みが頼むメニューだね。
ですが、永福町大勝軒系では唯一無二の塩味野菜そばです。
こちらのゆるーい感じが好きですね。
あっ最後に。18時半過ぎに暖簾を下ろしていたので、女将さんに確認すると閉店は18時半なんですと。
注意が必要だ。営業時間を変更しておきます!!
ごちそうさまでした。
美味しかったです。
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【 チャーハンもイケますよ! 】2015年9月訪問
初めて夜にお邪魔する。永福町系大勝軒を攻めようと思ったので、久しぶりにお邪魔することに。
永福町系のベンチマークとして。ちなみに永福町の大勝軒はいずれはお邪魔しますが、あの価格が嫌いで、10年くらい行っていません。
9月平日、ダッシュで向かう。19時前に到着。昼とことなり、平日の夜は客が少ない。(この日雨だってせいか?)
先客、1名。ヤングリーマン。野菜そばを美味しそうに頂いております。
いつもはラーメンかワンタンメンなので、今回は違うメニューを。
結局、ワンタンメン750円と初めてチャーハン600円をお願いしました。
また、麺は柔らかいので、これまた初めて「硬め」でお願いしました。
ワンタンメンは大将が、チャーハンは息子さんですか、お弟子さんですか分かりませんが、若手の方が調理。
まずはじめにワンタンメン。麺を硬めにすると断然良いです。濃いめの醬油スープが浸みます。
ワンタンを数えましたが、また途中で数が分からなくなった。11個??
それからチャーハン600円。
具はネギ、ナルト、チャーシュー、玉子。割と大雑把な具材の切り方。この感じが良いですね。
まさにジャパニース中華屋さんチャーハンになっています。
柔らかすぎず、さりとてパラパラではないこの感じ。まさに日本の街の中華屋さんのスタンダードチャーハンですよ!
味もラーメンスープと同様にしっかりした味付け、塩と醬油の中間ぐらいですな。
量もあり、私の好みのチャーハンです。600円は得ですよ!
こちらは夜、締まるのが早い。19時には暖簾を降ろしていました。
今度は是非とも餃子を頂きますよ!
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【 大将はこれでいいのだ 】 2012年4月再訪
300回は初心に戻って初期の頃にレビューしたこの店に。
11時に行くと既に4人ほどお客さんが。さすがに人気店。
角のカウンターに座るとおじさんの調理を楽しく見せていただきました。
もちろん、ワンタン麺を頼みました。
丼にレードルでタレを入れ、化調なのかスプーンで粉を小さじ2。
それから、小さい鍋に麺をほぐして投入。
意外だったのが、スープの色。角に寸胴鍋があるが、まっ茶色なスープを丼に入れる。
そんなに茶色なの??
それからワンタンをひょいと入れ。
麺の湯切りも簡単に、丼に入れると、上から先程のスープを継ぎ足す。
この継ぎ足しが不思議な感じだが、おじさんの独断と偏見な量の調整。
ワンタンを乗せると今度はちょいとスープ寸胴から油を掬いちょいと掛けていました。
勝手にワンタンのくっつき防止かと思っていたが、べろべろにくっっついていました。
御愛嬌!
やはり、煮干しが薫るおいしいラーメンです。
大将はこれでいいのだ。
ごちそうさまでした。
今度は野菜ラーメンを食べようっと!
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【 ご存知、「永福町大勝軒」オーナー親族の店。永福町より安く、地元のラーメン屋さんの雰囲気】2011年1月訪問
ご存知、「永福町大勝軒」オーナー親族の店。お兄さんだっけ。
永福町より安く、地元のラーメン屋さんの雰囲気。
老若男女から愛されています。
外れた時間でもいつも人がぱらぱらと来ます。
1階のカウンター席には一人の客も多い。
若い女性もちらほら。
スープはにぼしが香り、さらに柚子の皮が浮かびそれがアクセントとなっている。
これは新大久保の名店「めとき」と一緒。
味は全体的に濃い目。
麺は柔らかい。なので固めが好きな人は「固めで!」とオーダーすると普通くらいの堅さで出てくる
ワンタン麺のワンタンも柔らかい似かただ。
いつもワンタン麺を頼むが、餃子も絶品!
大ぶりで具と味のバランスが良い。
塩系のラーメンは食べたことが無いので今度挑戦する。
(野菜ラーメンと称する。タンメンとはお品書きにはない)
是非、食べと欲しいラーメン。
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店名 |
草むら
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
03-3323-9360 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
井の頭線永福町駅、または東京メトロ方南町 下車 徒歩約10分 永福町駅から833m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
11席 (カウンター7席 横並びのテーブル席4席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキング有り |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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永福町方面へ所用で行く。
それではと久しぶりに草むら詣。
草むらのワンタンメンが食べたくなったのと大将の唸り声を聞きに行ってみた。
昼のみ営業になったのでなかなか行く機会が無くなってきている。
12時半過ぎに6人並びに接続。
10分まってニューテン。
1階の別の出口は閉じらていました。
前もそうだっけ。
あら、大将は不在で。残念。息子さんが調理。
ワンタンメンとチャーハンを食べようかと思ったが、ヤメタ。
●チャーシューワンタンメン@1,050(税込)を
13分待ってご対麺
チャーシューワンタンメンはチャーシューが4枚載っている。
スープを飲むと、前回と同じ印象。
この日のスープの色は相変わらず濃い目の色合いでしたが、
ややタレが控えめになったなぁ。
そして麺の柔らかな具合と、ズルズルになった薄いピロピロワンタンはいつものままだ。
チャーシューはスープに浸けて置くと、柔らかく、
多めのメンマはシャクポリ食感
今度はチャーハンだな