住宅街にあるステキなバー : ビアラウンジモノノフ

　小竹向原駅から徒歩５分。住宅街で、小茂根図書館の少し先にあるビアラウンジです。

<２０１２年１２月１８日再訪>
　旬彩のあとにお邪魔しました。もうちょっとお腹に入れたかったので、このお店でがっつり食べたい時にお願いするちまきを注文。もっちもちのご飯がおいしい！写真追加。
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<２０１２年１１月２２日再訪>
　「いい夫婦」の日にツレと樽見、旬彩とはしごした後、こちらで〆。つよくてすっきりしたカクテルをお願いし、出てきたのはブラッディ・メアリーに似た真っ赤なカクテル。名前、忘れました。小竹向原の黄金コースでした。写真追加。雰囲気３．５→３．７に変更します。
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<２０１２年１０月３１日再訪>
　旬彩でお腹を満たした後に立ち寄りました。ツレはライチの香りがただようディタ、私は爽やかなモノノフ・スプリッツァー。カクテルは安定してるなぁ。スプリッツァーは大学生のアルバイト、しほちゃんの作品。うまい。写真追加。
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<２０１２年１０月６日再訪>
　Ｂ５２やアレクサンダーなど、甘めできつめのお酒をたくさんいただきました。この日は新婚さんなどお客さんも多くてにぎやかで、楽しい夜となりました。
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<２０１２年９月２２日再訪>
　目の前の松葉寿司を出た後に訪問。もののふスプリッツァ（９００円）やマルガリータ（８００円）などをいただく。お客さんの中に江古田でバーを営んでいるオーナーさんがいて、楽しく飲んだ。新たな女性スタッフもいて、にぎやかになっていました。
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<２０１２年９月１６日再訪>
　オリジナルのもののふスプリッツァーをいただく。ジンベースでマスカットの甘さをすっきりと飲ませてくれる。秋田のお酒・やまとしずく純米吟醸もさわやかでぐいぐいいってしまう危ないお酒だった。写真追加。
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<２０１２年７月８日再訪>
　日曜の夜、樽見のあとにゆったりと過ごすため、訪問。昔、ハードロックカフェでよく飲んだB５２を注文。オレンジの香りがきいてすっきりしたB52を作ってくれました。これは口当たりがよくて、危険。写真追加。
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<２０１２年６月９日再訪>
　近くの「鮨家　旬彩」を出たら、もののふに灯りがともっていた。やったぁ。営業再開だ！　この日に再開したそうで、すでにカウンターはいっぱい。テーブル席に座らせていただきました。いつものようにマティーニではじめ、次に「ラムベースですっきり系」とお願いして作っていただいたカクテルを飲み、至福の時間を過ごしました。大好きなお店が再開してよかった！
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〈２０１２年１月１４日再訪〉
　イケメンの森田武士店長に加え、とてもきれいな女性のバーテンダーさんも登場。連れが作っていただいたキューバ・リバーは切れが良くて、おいしかった。
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<２０１１年１２月３０日再訪>
　久しぶりにお邪魔しました。大好きなカクテル・アレクサンダーを作っていただきました。切れがいい。生クリームの甘さを生かしながらもすっきりしている。やはりカクテルの技が冴えている。飲み物の点数を３．５→４に変更。写真追加。
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〈２０１１年９月２９日再訪〉
銀座で飲んだ帰り道、一息ついてから家に帰りたいと思い、立ち寄らせていただきました。

ブランデーベースで生クリームが入ったカクテル・アレクサンダーをお願いしました。

疲れがとれる甘さなのに、やっぱり切れがいい。何杯でも飲んでしまいそうで危険。

あとはマティーニを１杯だけいただいて切り上げました。

こんな風に帰れるのも、このお店のおかげです。感謝。
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　小竹向原にはほかにないような高級感漂う入り口。中に入っても、黒光りするカウンターに各種リカーの宝石のような色が照明に照らされて映っていて夜景のよう。

　生ビール（スーパードライ、６５０円）は細長いグラスでいただきます。クリーミーな泡です。

　夕食を食べていなかったので、ドライカレー（７００円）とピッツア（８００円）をいただきました。なかなかおいしい。

　せっかくなので、カクテルをと思い、マティーニ（８００円）を注文。非常に切れがいいのに、とがりすぎていない。期待以上のものをいただけました。

　連れは、「ラムベースでさっぱりしたものを」とお願いし、オリジナルのカクテルを作ってもらっていました。これも口当たりがとても良く、ほんのりと甘いのに切れがありました。

　なかなかステキなお店です。毎週火曜にはビール（スーパードライ、ハーフ＆ハーフ、黒生）が４５０円というサービスもあるそうです。

　すぐ近くには「樽見」という名店もあり、この界隈は地元にとって宝物のような一角です。