季節限定しいたけうどんです!
限定なのでいつ終了してしまうかわかりません。
どきどきしつつ平日13時くらいにきてみると、しいたけうどんはまだあったので安堵しました。
単なるしいたけうどんだけではなく、他の具材との組み合わせうどんがテーブルの説明書で提案されています。わたしはその中から肉しいたけうどんを選びました。”すき焼き風!”と書いてあります。
肉しいたけうどんがやってきました。
いつものおいしい肉うどんに5個のしいたけが載せられています。
説明書の写真の肉しいたけうどんのしいたけも5個でした。
ベースの肉うどん部分のネギがちょっとワイルドでいい感じです。
この日のスープは魚っぽさが強めでいい感じです。
まきのうどんのしいたけは生しいたけ仕様です。
わたしはしいたけは大好きですが、干ししいたけ派なので、生の場合の喜びは30%くらいです。
けどまあ、しいたけをお箸でぐいぐい押しているといい出汁が出てきたような気がしました。
そういえば、この生しいたけな特徴から説明書で"すき焼き風!"という表現になってるんだなと理解しました。
ネギもおいしく摂ることができました。
干ししいたけだったら季節にしばられずいつでも食べれていいのになあ。
2023年のしいたけうどんは10月16日(月)より販売開始です!
お店の壁のポスターで予告されていました。
平日の12時半すぎにきてみるとすぐに席につくことができました。
しいたけうどんはまだ解禁されていないので肉姿えびうどんをおねがいしました。
肉姿えびうどんは肉うどんと姿えびうどんのコラボ商品です。
テーブルに設置されている資料によると、まきのうどんの姿えびはなんと天然えび使用です。
姿えびを食べるのはずいぶん久しぶりなので楽しみです。
肉姿えびうどんがやってきました。
なんとテーブルの資料の写真よりも大きなえびでした!
置き方次第ではあるもののえびのしっぽがどんぶりから若干はみ出しています!
姿えびは思い出のなかの姿えびよりずっとおいしくなっていました。さすが天然えび使用です。
まきのうどんのスタイルである天ぷらの作り置き感は以前のままだったのでなつかしさもありました。
大きなえびのおかげでネギを載せるのに若干気を使いましたが、ベースの肉うどんはいつものおいしさでした。
天然えびのおかげでスタミナUP!しました。
えび天は天然えび使用です!
平日13時くらいにきてみました。
ちょうどお客さんの入れ替わりタイミングですぐにこあがり側の席につくことができました。
肉うどんとかしわごはんを注文しました。
テーブルに置いてあるカードに書いてありました。えび天のえびは天然えびだそうです。
わたしはまきのうどんのえび天はあまりタイプじゃなくて、いい思い出がありませんが、なんと天然えびならたべてみたくなりました。しかもこの写真のえび天はなんだか思い出の中のえび天とは別のえび天のように輝いて見えます。
まあでもこの日はすでに肉うどんをお願いしていたので、えび天は今度このカードに載っている肉姿エビうどんでたべることに決めました。
カードに書いてありました。暑い時こそ熱いもの、免疫力UP!しっかり食べてスタミナUP!と。なのでネギをしっかり食べて免疫力をUP!させました。
花巻うどん終了してました!
前回のまきので花巻うどんの存在を知ってから、ずっと食べてみたいと思っていました。
なのでわくわくしながら平日12時半ごろ来てみました。
お店は結構混んでいましたが、並ばずにちょうどテーブル席につくことができました。
花巻うどんは既に終了していました。
海苔の豊富な栄養素で免疫力UPしたかったのですが残念です。
この責任はさっさと食べに来なかった自分にあります。
くやしい気持ちでいっぱいです。
けどまあ、悔やんでもしかたありません。
気を取り直して肉うどん硬麺とかしわごはんをたべました。
豊富なネギの栄養素で免疫力UPしました。
今日も安定のおいしさでした。
来年も花巻うどんが提供されることを祈っています。
季節限定!花巻うどんが出てました!
お昼は混んでるお店ですが、日曜日の夜7時くらいに来てみるとお客さんはまばらに入ってる感じです。すぐに席につくことができました。
なんと初摘み有明海苔を使用した花巻うどんが期間限定で販売されていました。
肉うどんとかしわごはんを注文してからテーブルに置いてある花巻うどん説明書に気が付きました。
東京だと花巻そばはよくみかけますが、花巻うどんは珍しいと思います。
わたしは花巻そばも有明海苔も牧のうどんも大好きですが、説明書の写真でみる花巻うどんはなんともいえない感じです。
花巻うどんは花巻そばのうどん版みたいな感じのようですが、牧のうどんだと、ごぼうとか肉とか山芋とかのトッピングと組み合わせることができるのですごいです。
さらに、説明書に書いてありますが、花巻うどんには免疫力UPの効果もあるのです。
なんだか味の渋滞が予想され、不安がありますが、今度タイミングがあえば花巻肉うどんを食べようとおもいます。
この日も肉うどんとかしわごはんは安定のおいしさでした。
夜間限定メニューのギョーザを食べました!
わたしはおっさんなのでギョーザが大好きなのですが、
大好きな牧のうどんの夜間限定メニューであるギョーザはなかなか食べる機会がなく、牧のギョーザを食べたい気持ちが大きくなるばかりの苦しい日々を過ごしていました。
日曜の18時半ごろにお店に来てみるとすぐに席につくことができました。
ギョーザは17時からのメニューなのでギョーザをお願いすることできました。
ついでに肉うどんも注文して楽しみに待っていると、もっちり食感で豊富な栄養がとれるというギョーザがやってきました。
最高に期待していたもっちりジャンボギョーザを食べます。
ギョーザは焼きたてという感じではなく、温めたてな感じでふにゃっと感がありました。
スーパーとかコンビニで焼いてあるギョーザが売ってますがそんなギョーザになんだか似てる気がしました。
ギョーザのたれも小袋タイプのやつだったのでそう思えた可能性があります。
豊富な栄養はとれたと思われるのでよかったです。
肉うどんは安定のおいしさでした。
わたしは牧のうどんが大好きなのですが、時々アンチ牧のな人に出会います。
彼らアンチの意見はわたしもだいたい同意できるので争いにはなることはありません。
アンチ化の理由は肉うどんじゃない牧のうどん食べてしまっていることなので、ひとまず肉うどん硬麺をおすすめするようにしています。
しいたけうどんの季節です!
福岡もすっかり冬っぽくなってきました。
冬にはあったかいうどんがぴったりです。
同じことを考えるおっさんが多くなっていることが考えられるので、平日のお昼ちょっと前にきました。
しかし、やはり同じことを考えるおっさんが多かったため、すでにほぼほぼ満席状態で、小上がりテーブルにギリギリすわることができました。
季節がら、限定のしいたけうどんが提供されています。
わたしはしいたけが本当に大好きなのですが、干ししいたけ派なので残念ながらこのしいたけうどんを食べることができません。
肉うどんとかしわごはんをおねがいしました。
混んでるせいかうどんがでてくるまでちょっと時間がかかりました。
うどんは安定のおいしさでした。いつもよりちょっとスープ濃いめでラッキーでした。
寒くなるとカゼをひきやすくなります。予防のためのネギもたべることができました。
まきのうどんは活気があってよいです。
店員さんのよく通る声と紙で注文が処理されます。注文は赤えんぴつで書きます。
インカムとか注文端末とかそういう余計な管理/運用コストがかかるようなモノは使用しません。
お客から見えるコンピュータっぽいモノはレジだけです。現金のみ対応で、POSじゃなさそうなシンプルタイプにみえます。長期間停電しても冬なら余裕で営業できそうです。
店員さんのボイストレーニングとかオペレーションの習熟が必要となるので大変だとは思いますが、うどんが出てくるまでのプロセスは最高の効率に最適化されていてすばらしいです。
ネギ補給にぴったりのお店です。
ネットで白髪を黒髪に戻すのにネギがよいという情報をげっとしたので早速ネギ補給にきました。
肉うどん硬麺にはネギがとてもよく合います。
ネギをときどき足しつつ、やかんでスープをネギにかけながらたべるのでちょっと時間がかかりますが、まきのうどんはこのような自由があってすばらしいです。
おかげでちょっと黒髪にもどりました。
安定のおいしさ(^^)
肉うどん硬麺を食べにきました。
たまに微妙に味が変わることもありますが今日は安定のおいしさでした。
平日金曜日の12時すぎに到着して、ちょうど満席な感じでした。
昆布+魚ぽい出汁と醤油の組み合わせはわたしの体にぴったりきます。
まきのうどんはどこのお店も店員さんが元気でお店に活気があってよいです。
わたしの基本うどん屋さんです。
まきのうどんには30年以上通っています。独自性があって大好きなうどん屋さんですが、おっさんになったせいか、いつの間にか最近は月2,3回しか行かなくなってしまいました。
本当は本店が最高なのかもしれませんが、わたしの行動範囲で一番安定しておいしく感じるのがこの久山店です。
お昼に行くとタイミングによっては行列していますが今日はスムーズに入れて、注文して5分くらいで食べ始めることができました。
わたしはほぼ肉うどん硬麺しか食べたことがありません。昆布と魚の出汁と醤油の味がよく合っているスープとネギをときどき足しながら、密度が高い麺に取り組んでます。
ある意味完璧なうどんですが、体調によっては食後めちゃくちゃ眠くなることがあり危険なので、重要な仕事の前は避けたほうがよいです(^^)
店名 |
Maki no Udon Hisayama Ten(Maki no Udon Hisayama Ten)
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菜系 | 烏龍麵,蕎麥麵,郷土料理 |
092-976-4011 |
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預訂可/不可 |
無法預約 |
地址 |
福岡県糟屋郡久山町久原3810 |
交通方式 |
距离門松 2,543 米 |
營業時間 |
營業時間和節假日可能會發生變化,因此請在來店前與餐廳聯繫。 |
預算 |
~JPY 999 ~JPY 999 |
預算(評論總數) |
~JPY 999~JPY 999
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付款方式 |
不接受信用卡付款 不接受電子貨幣 不接受二維碼支付 |
座位數 |
60 Seats ( 吧臺16席桌子4×5席小廳4×6席) |
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包廂 |
不可 |
包場 |
不可 |
禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
停車場 |
可 店前橫向約20臺 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
外帶服務 |
關於兒童 |
歡迎兒童 |
網站 |
2月になったので花巻うどんが限定販売がはじまりました。
昨年は花巻うどんをうっかりたべ損ねて涙をのみましたが今年は無事にたべることができました。
人気トッピングメニューの中から花巻肉をえらびました。
花巻肉うどんがきました。
ポスターやテーブルに置いてある説明書の写真の花巻肉とは海苔の雰囲気がわずかに違うようにも見えますがよりおいしく食べるために進化しているのだと思われます。
いつもの肉うどんを食べる感じで調子よくネギをのせていると、有明海苔が見えなくなってしまったことに気づきました。なのでネギをのせるのはやめて食べることにしました。
有明海苔の上にネギをのせてしまったせいでせっかくの初摘み有明海苔のぱりっと感が失われてしました。残念です。
花巻肉うどんはネギののせかたがかなり難しいことがわかりました。
ネギは有明海苔にかぶらないように慎重に肉側にのせるべきでした。
ショックでそのあとのことは記憶がありません。
けどまあ肉うどんはいつものおいしさでした。