評論列表 : Aono Sohonpo

1856年創業の老舗の和菓子屋さん

六本木はドンキーホーテの近くにあり
店内は売り場が広くて贅沢な作りになってます。

平日の15時頃行くとお客さんは
誰もおらずこんな立派な土地で大丈夫...

この季節は栗の季節になってきました。栗と言えば栗蒸し羊羹ですね‼️❣️‼️❣️
大福ももちろんあります。小ぶりのプリッとした大福でこれまた美味しいのです。
そしてかわいい和菓子たち、
店内にはテ...

暑い！暑い！９月中旬で35度。
歩いていたら目の前に和菓子屋さん発見で、「氷」という表示。
入店するしかない。
注文したのは…
抹茶金時かき氷で練乳トッピング。
あー美味しかった。

総...

東京都港区六本木3-15-21 にある青野ソウル本舗さんのどら焼きを手土産でいただきました。

しかもbitFlyerロゴが押してある別注のどら焼き。

仮想通貨取引所のどら焼きとは！

...

●水ようかん【小倉と抹茶】

みずみずしくて、くちどけ滑らか。
それほど水っぽくもなく、寒天ぽくもなくて、上品な甘さで美味しい～♪

抹茶もほどよい風味で良き^^

手土産でいただいたの...

●鶯もち　☆4.0
黄な粉がたっぷり、一口サイズのが2つ入ってます。
求肥で包まれたこしあん、柔らかくて滑らかで、ちょっと黄な粉が多すぎな感じですが、上品で美味しいです^^

●牡丹最中　☆3...

初訪　202406（No.5558）
１．訪店目的
・当日は六本木エリアでのネタ拾いで、
　スイーツのお店としての選店

２．お店の情報
・食べログのジャンル：和菓子
・1856年（安政...

六本木駅から麻布台ヒルズへ向かう方向
ドン・キホーテ近くにお店はあります。
家族のお土産の豆大福 目当てで行きましたが…売り切れていて残念でした。
最中とどら焼きを買いました。
餡子が甘す...

江戸時代・元禄年間から栄えていた、神田豊島町の飴（水飴）問屋 「青野屋」が遠祖といい、安政３年（1856）に麻布市兵衛町（現在の六本木1丁目駅周辺）にて和菓子屋を創業したという。

「鶯もち」で名...

青野総本舗は1856年に東京六本木にて創業したこちらに伺ってみた。
ドン・キホーテのすぐ近くにあります。
赤坂の青埜との関係は後述で。

鶯もち
あんを求肥で包み、きなこでまぶした菓子を竹皮...

食べたかった豆大福が売り切れていて、代わりに鶯もちを購入。包みが工夫されていて、手を汚さずに食べられるようになっています。ひとくち大の鶯もちが2つ入っており、香り豊かなきな粉がまぶされて、おもちも甘す...

1856年創業以来の和菓子屋さん。六本木駅から徒歩5分程度で、大きな通りに面しています。季節の和菓子もいろいろ充実しているようです。今回は「麩まんじゅう　みそ餡」を購入して、近所の児童公園で食べました...

六本木の一等地に店を構える青野総本店。1856年創業の老舗らしい。無難にちゃんとしていて美味しいどら焼き。しっとりした皮と甘すぎない餡子が安心の味わい。賞味期限買って10日後くらいと意外と日持ちもする...

六本木駅から徒歩5分程度のところにある、1856年創業の和菓子屋さん。季節の和菓子もいろいろ充実しているようです。
今回は「麩まんじゅう こし餡」を購入して、職場でいただきました。青海苔入りの生麩で...

＊お土産にて購入＊

（料理）
・子持ち栗（左上）
刻んだ栗と裏ごした栗を白あんであわせています。

・沖の石（左中）
小豆を砂糖でコーティングしています。

・竹皮包み羊羹（右...

端午の節句といえば、ちまき
ちまき（関西風）が食べたいと思い、ネットで探すと、この店を見つけ、買いにきました

ちまきは、中身がういろうと羊羹のものがありました
どちらも違うなあと思いつつ、う...

六本木という立地にも興味があって寄ってみました。大きな店構えで商品数も多いです。

桜餅と鶯餅を買ってみました。

桜餅。こし餡の甘味が控えめで、あっさりしています。道明寺の作りも同様。あまり...

かき氷が食べたいとふと思い、こちらの和三盆かき氷を食べに伺いました。

イートインスペースは6隻ほどのこじんまりとした空間。
サクッと和菓子をいただいて、さっと帰る雰囲気です。

和三盆のシ...

葛もちはきな粉が山のようにかかっていたのでかなりパサパサしていた。これはやはりお茶と一緒に楽しむべき菓子なのだと再認識。

どら焼きは大分もさつきがあったが出来たて以外でもさついていないどら焼きを...

麩まんじゅうに引き寄せられて入店しました。味噌あんが売り切れで残念です。ふと、イートインスペースでかき氷があったので、注文しました。種類もいろいろあって通いたいと思います。ソルビンみたいにフワフワなか...