店名 |
Hidakaya Mitaka Minamiguchi Chuodori Ten
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菜系 | 中國菜,食堂 |
0422-47-7751 |
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預訂可/不可 |
無法預約 |
地址 |
東京都三鷹市下連雀3-34-3 |
交通方式 |
距离三鷹 239 米 |
營業時間 |
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預算(評論總數) |
JPY 1,000~JPY 1,999~JPY 999
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付款方式 |
可信用卡付款 (JCB,AMEX) 接受電子貨幣 接受二維碼支付 |
包廂 |
不可 |
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包場 |
不可 |
禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
停車場 |
不可 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
外帶服務 |
關於兒童 |
歡迎兒童 |
網站 | |
開店日 |
2020.4.27 |
年末で仕事も挨拶回りもピーク。
そんな中、普段から同じ会社かのようにやり取りをしている取引先の担当者の皆さん達と
お互い都合が良い三鷹で、サイゼリヤの忘年会を実施した。
私はサイゼリヤで終わると思っていた。
ところが、4人のうち、お酒でギアがトップに入るキャラの人がもう一件と言う。
せっかくサイゼリヤで節約出来て、満足したはずなのに、普通の居酒屋へ行ったら意味がない。
そこで私が、「じゃぁ、日高屋で軽くいきますか?」と言うと、
「え!日高屋でお酒飲めるんですか?」と新人女性。
君は、人生の65%を損している。
※そんなはずはない。おっさんにとって日高屋は人生の65%かもしれないが、
彼女にとっては人生の0.00065%くらいだ。
そして私たちはサイゼリヤから30mくらい離れた日高屋へ。
この店舗はタッチパネルオーダー方式の比較的DXが進んでいた。
私たちはまずオマケの一杯という感じにそれぞれ飲み物をオーダー。
やっぱり飲兵衛さんはホッピーを選んだ。お替り必須のやる気まんまん。
私はウォッカソーダ割という安全な選択。
おつまみは餃子とネギチャーシュー。
そして何を話したか忘れたが、いろいろと話をしてから、
飲兵衛さんと新人美女はそれぞれ季節限定のチゲ味噌ラーメンをいただいてお開きとなった。
※私はもうお腹いっぱい。
いやぁ、楽しかった。
日高屋には21時から閉店の22時までいた。
理解がある担当者通しなら、取引先と日高屋で忘年会2件目はアリだ。
ここまで平日で飲めたらもう十分だ。
その翌日、名古屋日帰り出張だったので、日高屋で十分だった。。