導入支援
導入後まず何をやるかわからない、設定項目が多くて何を設定すれば良いかわからない、DevOpsの総合支援など導入に関する様々なサポートを提供します。エンタープライズ組織ではガバナンスやセキュリティが非常に重要であり、お客様に合わせたガードレール設計を支援します。
オルターブースはGitHub社の公式パートナーとして、
開発者が、より働きやすい環境づくりの実現に向けたサポートを行っております。
「GitHubを導入したいが、直接契約だとクレジットカード且つドル建てでの支払いになってしまう…」
「請求書払いに対応してほしい…」
そうしたお客様のお悩みを解決するサービスが、この「GitHubアカウント管理支援」サービスです!
日本円・請求書でのお支払いが可能となります。
ドル建て
クレジットカード払い
日本円・請求書での
お支払いが可能に
お支払いの度に発生する海外送金手数料が不要になります。
海外送金手数料
6000円
海外送金手数料
ゼロ円!
月に一度、決まったタイミングでご請求書をお送りします。経理ご担当者様の負担を軽減します。
数ヶ月に一度のご請求
毎月のご請求に
GitHub管理画面から1ステップで設定完了!
オルターブースのアカウント管理支援サービスは手数料ゼロ!
これらの従量課金、すべて日本円でお支払いいただけます!
GitHub導入の障害として、支払いがクレジットカードである点があげられていました。こちらのサービスでは日本円・請求書での支払いであれば導入できるとのことで、利用させていただいております!
すでにGitHubを契約済で、課金周りについて悩みはあるものの諦めていました。相談から設定まで丁寧に話を聞いてくださり助かりました!
いままで契約していた代理店からの請求は、従量課金発生から3〜4ヶ月後でした。利用して四半期後に請求があるのは非常に困っていましたが、毎月ご請求いただけるようになり助かっています。
A. GitHub社直接契約の場合、お支払いは「クレジットカード・ドル建て」のみとなります。当サービスでは「ご請求書・円建て」となります。
他代理店との契約の場合、お支払いが「$2,500を超えた翌月、もしくは3〜4ヶ月に1度のどちらか早い方」となります。当サービスでは、毎月末締めの一定リズムとなります。
A. はい、すでにGitHubサービスをGitHub社と直接、他代理店を利用されていても当サービスをご利用いただけます。当サービスを利用される際に、既存契約先と調整などは発生せず、お客様とサービス提供者(オルターブース)の間でのみやり取りが発生いたします。
A. GitHub利用料金は基本的に日割りとなります。ご契約(設定)前日までの料金はそれまで通りの支払いとなりますのでご注意ください。当サービスご契約後、お客様側での設定が終わり次第サービスがスタートいたします。設定作業については日本語マニュアル・メールサポートさせていただいておりますが、お客様側での作業になりますため、予め余裕をもってご契約されることをおすすめいたします。
A. 利用条件はございません。ただし、サービス提供者(オルターブース)との秘密保持契約(NDA), サービス提供契約を締結いただく必要がございます。詳細はお打ち合わせにてお問い合わせください。
A. 当サービスを利用することで、GitHubサービスの利用に制約が生じることはありません。
A. サービス提供者(オルターブース)が、お客様のGitHub環境にアクセスまたは内部情報(非公開情報)を参照することは一切ありません。ただし、ご請求に関わるメトリクス(Copilotご利用人数や、Actionsご利用時間など)はご請求明細として出力する際に閲覧可能となりますのでご留意ください。(ご請求時以外の目的に利用することはありません。)
A. GitHub Copilotを導入するためのプラン解説や、導入について日本語サポートを無償で提供しています。詳細はお打ち合わせでお問い合わせください。
導入後まず何をやるかわからない、設定項目が多くて何を設定すれば良いかわからない、DevOpsの総合支援など導入に関する様々なサポートを提供します。エンタープライズ組織ではガバナンスやセキュリティが非常に重要であり、お客様に合わせたガードレール設計を支援します。
GitHubをどのように使っていけばいいかわからない、GitHubを中心に開発プロセス全般のスキルを上げたい、そのようなお悩み事であってもオルターブースではGitHub認定Certification PartnerやAccreditation Trainerによるトレーニングやコンサルティングを提供しております。
オルターブースではGitHubに関する様々なご質問はすべて日本語でサポート可能です。またご請求に関しても日本円になります。