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スーパーマリオ 魔界帝国の女神 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | ボブ・ホスキンス, アナベル・ヤンケル, デニス・ホッパー, ロッキー・モートン, アラン・シルヴェストリ, ジョン・レグイザモ, サマンサ・マシス, フィッシャー・スティーヴンス, リチャード・エドソン, フィオナ・ショウ 表示を増やす |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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商品の説明
世界中で愛されるスーパーマリオを、ハリウッドが50億円を投じて映画化した話題作。待望の初DVD化!
「マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった。」のキャッチコピーで大々的に公開された超大作。
1993年劇場公開作品(ヘラルド=日本テレビ=徳間書店)
☆豪華声優キャストによる日本語吹替を収録! (VHS発売時の吹替版)
<キャスト>
出演:ボブ・ホスキンス(マリオ/声:富田耕生) ジョン・レグイザモ(ルイージ/声:辻谷耕史) デニス・ホッパー(クッパ/声:穂積隆信)
サマンサ・マシス(デイジー/声:日高のり子) フィオナ・ショウ(レナ/声:来宮良子) フィッシャー・スティーヴンス(イギー/声:井上和彦)
リチャード・エドソン(スパイク/声:千葉繁)
<スタッフ>
監督 ロッキー・モートン アナベル・ヤンケル
音楽 アラン・シルヴェストリ
<ストーリー>
6500万年前、巨大隕石の落下によって、恐竜世界と人間世界が2つに引き裂かれた。絶滅したと思われていた恐竜は進化し、独自の世界を地下に作り上げていった。 そして現代のニューヨーク・ブルックリン。ある1人の女性が教会の前で何かを置きその場を去って行く。それは1つの大きな卵と小さな石。教会のシスター達はこれらを拾う。シスター達の前で何と卵から人間の赤ん坊が生まれた。更に20年の時が経った。ブルックリンで配管工の仕事を請け負うマリオとルイージの兄弟は、地下の下水路で化石発掘を行う調査チームのリーダーであるデイジーと知り合う。ある日、マリオとルイージはデイジー、マリオの恋人ダニエラと外食を楽しむ。食事後マリオ達と別れたダニエラが突然2人の謎の男に誘拐され、その次にデイジーも誘拐されてしまった。マリオ達は後を追い地下を訪れた。そこではデイジーが謎の入り口に引きずり込まれ、マリオ達もその入り口に飛び込んだ。その先には広大な地下空間に広がる恐竜人の帝国を発見した。デイジーを探してさ迷う2人に、地下帝国の王クッパの手が迫る。
【DVD1枚組】1993年/アメリカ/本編105分/画面サイズ:ビスタサイズ/音声1英語ドルビーデジタル2.0ch 音声2日本語ドルビーデジタル2.0ch/日本語字幕/特典 オリジナル予告編 2分/ 1層
(C)1993 Allied Filmmakers N.V.
(C) 1993 Nintendo
発売:TCエンタテインメント/企画協力:フィールドワークス
販売:TCエンタテインメント
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4571390732124
- 監督 : ロッキー・モートン, アナベル・ヤンケル
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2013/8/7
- 出演 : ボブ・ホスキンス, ジョン・レグイザモ, デニス・ホッパー, サマンサ・マシス, フィオナ・ショウ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00CHYJU6M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,190位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,936位外国のSF映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
登場キャラは基本英名にも関わらずバウサーではなく、日本名のクッパにしたのはやはり日本の企業である任天堂に対しての敬意の表れでしょうか?
映画化にあたり任天堂に提示された額を半額まで、ねぎり倒したハリウッド側も流石。
特典映像満載で、良き時代のアメリカのギャグ要素を取り込んだ今の映画にはほとんど無いノリの仕上がりでオススメ。
金ロー版関係なしに、ただ見たいだけならツ◯ヤでDVDのレンタル出てます。
プクプク(用心棒のバアサ)はいつ見ても強烈w
また千葉繁さんと井上和彦さんの大御所によりブルーレイ用の予告がコントの様で面白かったです。
金ロー版が初収録でビデオテープで録画していた当時に何度も見ていた為、ビデオテープ以来で見ましたがやはり個人的に吹替えも金ロー版の方が好み、納屋六郎さんはやっぱり合ってると思いますが、千葉繁さんが充てると何故か不思議とギャグ要素に聞こえてしまうので当時金ローをすり減るほど見てなければ後者一択。
ただ残念なのは25周年ブルーレイ版を謳っていて、それでも本編で終盤グンバ(クリボー)の煙草やその他カットされてるシーンがあり完全版ではない事と一部で日本後吹替えが欠落しており完声版ではない事です、子供の頃は完声版なんかにとらわれる楽しく見ていたので大人になってから出た欲望ですね。
帝王シリーズみたいにプレデターやコマンドー、ターミネーターの様に改めて吹替え完声版が出る事はマリオでは先ず無いと思いますが、購入の参考になれば幸いです。
紛失したので購入しました。
この映画の雰囲気が全体的に好きです。
古き良き90年の洋画です。
あと、サマンサ・マシスが可愛いです。
以上。
マリオの設定やアイデアを使った、子供でも楽しめるちょっとダイハードっぽい映画。って言ったら良いのかな?
悪の大統領クッパから、さらわれた恋人を救うと言う単純なストーリーです。明確な前提があるので、その辺りは解りやすいと思います。
スーパースコープ(逆進化銃)、ジャンプシューズ、ボムやキラー、スーパーキノコなど色々見ていて楽しめました。
あと、地下の街の雰囲気とかエキゾチックで凄く好きです。
最近知ったのですが、今作は失敗だったというのは残念でした。ただ、当時映画好きの方に酷評だった人の意見も解ります。
確かに大人になって視聴すると、マリオと関係なく、単品の映画として見るとシナリオや演出などに疑問を持ったり、ツッコミ所も多く、
ルイージの夢想家で直感的に動くご都合主義だったり、返ってマリオが現実主義だったりでイメージ崩した人がいるかもしれません。
大人向けにしては底が浅く、子供向けでもわかりにくいと言う部分はあると思います。(どっちつかずということなのかもしれませんが)
なんだかんだで真面目に見ると難点も多い作品ですが、それをひっくるめて何も考えずに単純に面白かったと思える作品だったと思います。
商品としては画質は余り良くないです。映像も右端には見切れた部分なのか、縦に一本線が入っている状態です。
音源は日本語版と英語版がありステレオ2.0chです。音質に関しては自分は特に気になりませんでした。
自分は子供の頃日本語版を見ていたので凄く懐かしくなりました。
コロコロだかボンボンの漫画で今作のヨッシーはリアルヨッシーとか『よっすい』とか呼ばれてたのを思い出しました(苦笑)。
取りあえず、難点はありますが単純にぼーっと見ていても面白いと思えるし、当時楽しんだ世代なら購入しても損は無いと思います。
初めて見る方には好きずきはあると思いますが、ここは☆4でお願いします。
でねこの映画の最大の魅力はマリオになりきれなかった安倍マリオとは比べものにならないほどなりきり度はハンパない。しかも怖いくらい。
ボブ・ホプキンスのマリオ、ジョン・レグイザモのルイージ、デニス・ホッパーのクッパのリアルななりきり度は吹っ切れていて逆に愛おしく思う。フィギア化して欲しいくらい。
いやもうね〜最高なんですよ。
公開当初は「こんなのマリオじゃない」と賛否両論ありました。でもそこまで酷く無い。楽しけりゃいいじゃん。私にとってはポップコーン片手に観る最高のエンタメ映画です。オススメです。
かなり昔なので内容もうろ覚えですがNintendo関わってなくて確か失敗作だったんですよね?
幼少期に見た作品でビデオには録画されてましたがビデオテープを再生するデッキも今じゃ見かけないし、当時のビデオテープもカビが生えてとても再生出来る状態じゃありませんでした。
アダムスファミリーも廃盤前に買い忘れて何年も探してたら値段がハネ上がり7万という手が出せない状態に…やっと今回ちょっと高めですが再販なってたので即予約しました(笑)
見たくても見れない事程もどかしい事はないですね…!
アダムスファミリー1とこちらの商品も在庫切れになったらまたハネ上がりそうなのでマリオ2枚予約済みなので届いたら大切に保管しようと思います。(コレクターなので保管用と観る用の為、他人に売る気はさらさらないですが…)
内容は、マリオとして見なければ私は好きな作品でした!
マリオよりもルイージとデイジー(ピーチの妹の設定?)がメインだった気がします。
そしてクッパは人間が特殊メイクしただけのちゃっちい感じだった様な…現在のCGを駆使した様な綺麗な特殊メイクとはかなり違いますね、確か。
内容は配管工の赤のオッサンと緑の若者(兄弟設定だったかすら定かではない)がクッパに拐われたデイジーを違う次元(汚い滝みたいな場所から入った?)に助けに行くんだったかな…?
まぁ私が見てたのが15年以上前?(バックトゥーザフューチャーやターミネーター、ゴーストバスターズ等が日曜洋画劇場で頻繁にやっていた頃)なので本当にかなりうろ覚え状態です。
ドラゴンボールの実写よりはかなりマシ。
迫力、笑いなどがあり、とても面白かったです。
だが、何故捕らわれ役がピーチじゃなくデイジーなのか・・・。
そして、クッパが酷いです。あまりにも普通のクッパに似ていない・・・。
なんで、変なアレンジをつけたのか・・・。そこに関しては違和感をすごく感じます。
できれば、またいつかマリオの実写版映画を出して欲しいと思います。