ジェンダー

スポーツ雑誌に登場する女性アスリートは、全体の0.03%にとどまるとの調査も。ジェンダー不平等、LGBTQ差別の現状について意見を交わしました。
原告側は「被害者よりも組織や経営の利益を優先する組織や経営者意識の問題が、本件訴訟でも見られました」と指摘している。
資生堂DE&Iラボが、公開シンポジウム「女性活躍という言葉がなくなる未来へ~資生堂の実践から見えてきたジェンダー平等のヒント~」を開催。DE&Iが進んだ組織の強みや、その実現に向けて求められる新たなマネージメントスキルなどが語られた。
「生理」をめぐってまた「炎上」が起きた。三重県の女性県議のXへの書き込みを発端としたものだ。
話題の新婦は、「メイクをすることは全く悪いことではありません」とした上で、「どんな場面であっても、メイクがその人にとって『しなければならない』ことになるべきではありません」と話している。
縦と横で女性をつなぐプロジェクト「Toget-HER」が、「地方と都市を『つなぐ』私たちの新しい働き方」をテーマにイベントを開催。多様な領域で「つなぐ」を実践する女性たちが一堂に会し、働き方の現在地と未来を考えた。
カルティエが2025年大阪・関西万博に共同出展する「ウーマンズ パビリオン」の内容を発表。ジェンダー平等を前進させ、新たな世代を導く。
約3割が1年前よりジェンダーギャップが「解消されている」と回答したものの、約6割が職場でジェンダーギャップを感じていることが分かった。
女子中高生が、STEM(理系)分野で活躍する「先輩」から話を聞く「2 Hours Project」がスタートする。山田進太郎D&I財団の担当者らを取材した。
チャン・ゴンジェ監督にインタビュー。「韓国では『最後まで諦めることなくやり抜けば必ず叶う』というストーリーが支配的」だと指摘する。