大相撲の夏巡業「つがる場所」(実行委員会主催)が21日、つがる市の伊藤鉱業アリーナつがるで開かれた。同市にゆかりがあり、春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げた尊富士(十両、五所川原市出身)など青森県出身の関取ら109人の力士が参加。観客約3500人が迫力いっぱいの相撲に歓声を上げた。
読者会員になると、記事が読み放題
登録するプランを選択してください
読者会員になると…
Web東奥、東奥日報アプリの
全ての記事を全文表示!
- Web東奥(パソコン向けサイト)と東奥日報アプリの全ての記事を全文表示
- Web東奥で紙面掲載前に「お悔やみ」が読める
- 紙面ビューアの利用
- 人事データベースの利用