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羽田機場第3航站樓站:修订间差异

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== 使用状況 ==
== 使用状況 ==
2012年度一日平均乗降人員有12,202人<ref>[http://www.keikyu-ensen.com/train/avr.jsp 京急まちWeb 駅別1日平均乗降人員]</ref>来の一日平均[[乗降人員#乗車人員|'''乗車'''人員]]の推移は下表のとおり。
2012年度一日平均乗降人員有12,202人<ref>[http://www.keikyu-ensen.com/train/avr.jsp 京急まちWeb 駅別1日平均乗降人員]</ref>,自一日平均[[乗降人員#乗車人員|'''乗車'''人員]]の推移は下表のとおり。
<!--2010年度の1日平均乗車人員は、開業日の2010年10月21日から2011年3月31日までの計162日間を集計したデータ。したがって、2010年度のデータは年間の利用客数*1000/162で計算-->
<!--2010年度の1日平均乗車人員は、開業日の2010年10月21日から2011年3月31日までの計162日間を集計したデータ。したがって、2010年度のデータは年間の利用客数*1000/162で計算-->
<!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365(or366)で計算してあります-->
<!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365(or366)で計算してあります-->

2014年12月28日 (日) 04:22的版本

羽田機場國際線航站樓站
日语名称
羽田空港国際線ターミナル – はねだくうこう こくさいせん たーみなる – Haneda Airport International Terminal
车站概览
位置東京都大田區羽田空港二丁目6-5
地理坐标35°32′40.60374″N 139°46′4.75842″E / 35.5446121500°N 139.7679884500°E / 35.5446121500; 139.7679884500
拥有者京濱急行電鐵(京急)
途经线路
距离
换乘交通羽田機場國際線航站大樓站
東京單軌電車(羽田線)
车站构造
站体类型地下車站
站台2面2線
其他信息
车站代码
  • 空港線
电报码KK16
历史
启用日期2010年平成22年)10月21日
上車人次
統計年度
平均每日12,202人次(不含下車乘客)
2012年
服务
◄KK15 天空橋
(1.2公里)
羽田機場國內線航站樓 KK17►
(2.0公里)
位置
地图
東京國際機場(羽田機場)新國際線航站樓站大樓及巴士候車處(2010年9月)

羽田機場國際線航站樓站(日语:羽田空港国際線ターミナル駅はねだくうこう こくさいせん たーみなるえき Haneda Airport International Terminal Station)是東京國際機場國際線航站樓內、由京濱急行電鐵營運的空港線的鐵路車站,位於東京都大田区羽田空港二丁目,車站編號為KK16。自東京國際機場在2010年10月21日新建成國際線航站,再度經營國際航班,國際線航站樓車站亦同日開幕,為往返羽田機場的乘客提供服務,並成為空港線最新落成的車站。[1]

概要

車站開設前

隨著東京國際機場2010年平成22年)10月21日啟用D跑道(05/23跑道),國際線定期航班次出發大幅增加。

これにより、國際線のキャパシティが現行の第2旅客航站樓南側に設置されていた舊國際線航站樓よりも増大するため、多摩川東京都道311号環状八号線に沿った区域に國際線旅客航站樓・貨物航站樓・停車場などの新國際線区画が東京国際空港ターミナル等によって建設され、その旅客航站樓の開業に合わせて駅の開設がなされた。

なお、2002年(平成14年)に羽田再擴張が國土交通省によって策定された当初は、2003年(平成15年)度までに滑走路を着工の上、2009年(平成21年)12月に國際線航站樓の開業が見込まれていた。しかし、Template:要出典範囲2007年(平成19年)5月に着工したため、国際線新ターミナルの着工も順延し、2010年10月21日の開業とされた。

京濱急行電鐵の駅は仮称を「國際線航站樓站」としていたが、同年5月14日に「羽田機場國際線航站樓站」(はねだくうこうこくさいせんターミナルえき)と発表された[2]

羽田機場站(現在的羽田機場國內線航站樓站)開業10周年を迎えた2008年(平成20年)11月18日に、初めて報道陣に工事の様子が公開された。

建設中の同年3月27日に、電気工事をしていた航站樓1樓部分から出火。作業員1人が負傷、駅舎など約500平方米が延焼する事故が発生した[3]

開業

開業予定は、当初2009年12月であったが、航站樓開業が延期されたことから2010年10月21日となった。

2010年5月16日に実施された京急のダイヤ改正において、品川都營淺草線方面 - 羽田機場(当駅開業と同時に羽田空港国内線ターミナルへ改称)間に設定された「機場快特」、品川・都營淺草線方面 - 羽田機場間もしくは橫濱方面 - 羽田機場間に設定された「機場急行」及快特・特急・普通が当駅の開業以降に停車することを前提としたダイヤとなり、当駅の開業後は空港線全列車の停車駅となった。

京急では一日的乗降人員を約10,000人と予測している[4]

車站構造

側式月台2面2線を有する地下駅である。地下2階に月台及下行線用改札口が設置され、上行線用改札口は國際線抵達大堂同じ地上2階に設置されている。近年に設置された駅としては珍しく、改札内での1號線及2號線の往来ができない構造になっている。自動改札機はすべて幅広型のものが設置されている。

1號線驗票口出閘後國際線離境大堂(3階)及抵達大堂(2階)に直通する升降機電動扶梯が設置されている。

当駅では航站樓から荷物用カートを月台まで持ち込めるように、月台の幅員が14米と広くなっている[5]。また、カートの線路への転落を防ぐため、京急の駅で初めてホームに月台幕門が設置された。因此、月台閘門に対応できない800形の入線は不可能である。ただし、荷物用カートを電車内に持ち込むことはできない。なお2100形が到着した時は、扉の無い車両中央のホームドアは開かない。

外国人利用客への対応として、改札口付近に四種語言対応「旅遊服務中心」を設置するなど、日本の玄関に相応しい設備とサービスを提供するとしている[6]。案内サインも4か国語表記で、視認性の高い位置や素材を検討の上設置されている。

月台配置

1 空港線 羽田機場國內線航站樓方面
2 空港線 品川東銀座淺草方面/京急川崎横濱方面

車站音樂

經過向公眾徵集後、採用SMAP的「世界上唯一的花」作為車站的音樂,由開業日開始使用至今[7]

站内設備

  • 四部上行升降機(一號線 - 離境大堂 - 連絡層)、電動扶梯
  • 三部下行升降機(抵達大堂 - 連絡層 - 二號線)、電動扶梯
  • 太陽光電系統設備(位於車站大樓的屋頂),供應上述七部升降機的電力。大田区との連携事業[8]で補助金を受けた。
  • 抵達大堂層「旅遊服務中心」 - 常駐服務員處理旅客查詢及售賣車票。http://www.haneda-tokyo-access.com/tc/airport/service.html
  • 廁所 - 離境大堂連絡層中央附近及1號線月台側改札外大堂電梯横の2ヶ所に設置されている。

安全警備

車站共有66部閉路電視,。うちホームに設置された16台は、持ち主不明の荷物が一定時間動かないと駅事務室の大型モニターにて表示・警報が鳴る「放置物探知機能」を備えている[9]

使用状況

2012年度一日平均乗降人員有12,202人[10],自開幕以來一日平均乗車人員の推移は下表のとおり。

年度 一日平均
乗車人員
資源出處
2010年 8,401 [11]
2011年 6,038 [12]
2012年 5,932 [13]

車站附近

巴士路線

京浜急行バス(グループ会社・共同運行会社を含む)と東京空港交通(共同運行会社を含む)が2010年10月21日から國際線航站樓に乗り入れている[14]

運賃に関する特記事項

本車站和羽田機場國內線航站樓站間の運賃は通常大人片道130円となっているが、羽田空港に於いて国内線⇔国際線間を相互に乗り継ぐという理由で乗車する場合に限り、その間の運賃が無料となる。乗車する際には、先ず国内線及び国際線ターミナルの案内カウンターに於いてパスポートと航空券を提示した上で利用を申し出て「乗継乗車票」を発行して貰い、それを駅の改札口にて提示しなければならない[15]

相鄰車站

京濱急行電鐵
空港線
機場快特
品川站本線)(KK01) - 羽田機場國際線航站樓站 (KK16) - 羽田機場國內線航站樓站 (KK17)
快特
京急蒲田站 (KK11) - 羽田機場國際線航站樓站 (KK16) - 羽田機場國內線航站樓站(KK17)
特急・ 機場急行・普通
天空橋站 (KK15) - 羽田機場國際線航站樓站 (KK16) - 羽田機場國內線航站樓站 (KK17)

參考資料

相關條目

外部連接