サークル版元ひとり(臼井総理氏・竹田あきら氏)の情報系同人誌オンリーイベント・第1回おもしろ同人誌バザール新刊、ツナ缶同人誌『このツナ缶がすごい』がZIN秋葉原店に入荷してる。 ツナ缶同人誌『このツナ缶がすごい』は、5月開催のCOMIC1☆10新刊「このツナ缶がすごい!Light(ライト)」をリニューアルされたものみたいで、前書きによると『初版分おかげさまで大好評!〜今回は「完全版」ということで、いつも版元ひとりのカラー本シリーズでレイアウトを担当してくれているデザイナーM氏に、あらためて組み直してもらいました』とのこと。 同人誌『このツナ缶がすごい』には、「突撃!清水ツナツアー(日帰り)」、「一挙試食&レビュー!ツナ缶25種食べ比べ」、「総理&あきら 旅の途中対談」を収録し、「突撃!清水ツナツアー(日帰り)」では、静岡県清水市を訪問された「清水ツナツアー」の様子を写真と共に書かれ、「一挙
サークル大谷号(ota25氏)の冬コミ新刊じゃがいも同人誌『ジャガイモ学ポテトサラダ文化論』が、メロン秋葉原1号店に入荷してる(メロンブックス専売)。 サークル大谷号は、Webサイトの自己紹介によると北海道石狩郡で活動されてるサークルさんで、LED工作や北海道に関する事柄を紹介する同人誌などを出されているみたいで、冬コミ新刊『ジャガイモ学ポテトサラダ文化論』は、ポテトサラダのレシピや定義・歴史・ジャガイモ35品種別のマッシュポテトレビューなどを収録した、ジャガイモとポテトサラダの同人誌。 収録内容は、じゃがいも35種類「品種別マッシュポテト図鑑」を中心に、 「あなたとわたしのポテトサラダアイディア帳」・「ポテトサラダの定義にせまる」・「ポテトサラダの歴史をたどる旅」・「昔のポテトサラダを食べたい!」という構成で、表紙も裏表紙もいろんな種類のジャガイモ。 メロン通販の紹介は『ジャガイモ大好き
"甘口抹茶小倉スパゲティ"などのメニューで知られる名古屋の喫茶店「喫茶マウンテン」の同人誌『「山」ノススメ 改訂版』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。「喫茶マウンテン」の歴史、店舗情報、メニュー解説の同人誌で、ZIN秋葉原店のPOPは『マウンテンすぎるメニューが、マジマウンテン』が付いてた。 サークル名古屋の「山」の"甘口抹茶小倉スパゲティ"などのメニューで知られる名古屋の喫茶店「喫茶マウンテン」の同人誌『「山」ノススメ 改訂版』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 「喫茶マウンテン」は、愛知県名古屋市昭和区の喫茶店みたいで、Wikipediaによると『当初は近隣の大学生向けに大盛りスパゲティやピラフを安く出すことを特徴とする店であったが、「甘口抹茶小倉スパゲティ」をはじめ、「味噌ピラフ」、「サボテンピラフ」、「甘口いちごスパゲティ」といった数百種類に及ぶ多様な「奇食」メ
サークルこもれびのーと(もみじ真魚氏)の冬コミ新刊、Googleのスマホ位置ゲーム"Ingress(イングレス)"の同人誌『女子高生がイングレスどうでしょう(上)』がCOMIC ZIN秋葉原店、メロンブックス秋葉原1号店に12月31日に入荷した。 Ingress(イングレス)は、ねとらぼによると『位置情報サービスを使いながら現実世界を動きまわって、仮想世界で陣取り合戦を繰り広げるARG(代替現実ゲーム)。世界の各所から漏れ出した未知のエネルギーをめぐって、プレイヤーが2つの勢力に分かれて陣地を奪い合う』という、スマホのGPS機能やマップと連動し、実際に現実の街を歩き回りながらプレイするAndroid/iOS対応のスマホゲームで、12月には東京で大規模なイベント「Darsana Tokyo」もあった。 冬コミ新刊の同人誌『女子高生がイングレスどうでしょう(上)』の表紙は。女子高生エージェント
麻宮騎亜氏が月刊ヤングマガジンで連載されているコミックス「サイレントメビウスQD」1巻【AA】(企画・構成:重馬敬氏)が、6日に発売になった。 前作の『サイレントメビウス』は1988年からコミックコンプで連載(途中でコミックドラゴンに移籍)され、まんたんウェブによると『近未来の東京を舞台に、妖魔(ルシファーホーク)と呼ばれる異世界(ネメシス)の住人と対妖魔用特殊警察(通称AMP)に所属する香津美・リキュールらの戦いを描いたSF作品』で、ドラマCD、アニメ化やゲームにもなり、『当時のメディアミックスの先駆けとして様な展開をしてきた(※)』だったみたい。 今回発売になったコミックス「サイレントメビウスQD」1巻【AA】は、麻宮騎亜氏の公式サイトの告知によると『サイレントメビウス生誕25周年記念作品』とのことで、オビ謳い文句が『大復活!四半世紀の時を越え伝説の魔導×電脳SFが新たに動き出す!』で
コンプティークの艦これ本「艦隊これくしょん‐艦これ‐ 艦娘型録」【AA】がアキバでは5日(木)に発売なり、7日(土)夜にはほぼ完売してた(公式発売日は10日)。 『艦隊これくしょん‐艦これ‐ 艦娘型録』は、公式絵師さんらによる巻頭描き下ろしイラスト『艦娘絵巻』、艦娘たちのイラスト&データ集「艦娘型録」、雑誌掲載イラストなどを集めた「艦娘画廊」、“艦娘”声優インタビュー「声優会報」、“大和”短編小説「艦娘短編 提督と共に」のほか、各種資料やコラムも収録した、約440ページで重さ1キロ越えで、オビでは『すべての提督におくる「艦これ」1周年の航跡』を謳っている。 7日(土)夜にはとら秋葉原店Cに若干数店頭在庫はあったのみ(夜8時過ぎに後3冊。もう無いかも)で、ゲーマーズ本店・アニメイト秋葉原・とらのあな秋葉原店A・コミックZIN秋葉原・メロンブックス秋葉原1号店・K-Book秋葉原新館で完売だっ
サークルRe:EGOの艦これxレゴ同人誌『kantai collection ppoinanika 250/30/200/30 >> 30min』が、とらのあな秋葉原店A、メロンブックス秋葉原1号店に21日に入荷した。 サークルRe:EGOは、ブロック玩具「レゴ」でゲームに登場する戦闘機やロボットを再現した同人誌「PPOINANIKA VIDEO GAME MECHANICS」シリーズを出されているサークルさん。今回の艦これxレゴ同人誌は2013年冬コミで頒布されたもので、メロン秋葉原1号店には『とうとうブロックで人型を作り出す。連装砲ちゃんと島風を作成。ブロックに不可能なナシ!』POPが付いてた。 サークルさんコメントは『ブロックで島風と連装砲ちゃんを組んでみました』とのことで、レゴで作った島風&連装砲ちゃんの作例を細部の写真入りで紹介し、連装砲ちゃん建造レシピ(組立説明書)も収録。ちな
ワンダーフェスティバル2012[夏]で、1/1ボトムズで知られる倉田光吾郎氏らの水道橋重工の巨大ロボット「クラタス」のお披露目が行われた。 クラタスは倉田光吾郎氏のホームページによると『1/1スコープドッグから、はや5~6年。そのうち、これくらいの動くロボがガンガン作られるんだろうな、、と思っていたんだけれど。待てど暮せど出来てくるのはアシモやら小さいロボばかり。昭和生まれの男にとって、ロボとはデカくて乗れなきゃいかん。もう待てないので、オレ作る。そして野望は量産化』という理由で製作されたみたい。WIRED.jpのインタビュー記事によると『全高4m、重さ4t。油圧駆動する約30の関節を搭載。人が搭乗して操縦できる』『自走し、腕部も動いて花火やBB弾を撃ち、モノを掴むことまでできる』で、2010年に開発を開始し、役2年半の期間を経てお披露目に至った様子。 ワンダーフェスティバル2012[夏]
サークル鰊パイ互助会のタイガー&バニー料理同人誌『HERO's Dining 作って食べたい、ヒーローごはん。』がCOMIC ZIN秋葉原店に31日に入荷した。 サークル鰊パイ互助会はブログ「作ってあげない、非モテごはん ~鰊パイ互助会活動日誌~」で料理レシピを公開され、それらをまとめた同人誌「非モテレシピ」などもだされてるサークルさんで、今回の同人誌『HERO's Dining』は、まえがきによるとアニメ「タイガー&バニー」の作中に登場した料理&レシピの再現と、キャラクターからイメージした料理レシピのフルカラー同人誌。 収録してる料理は、作中のものを再現したのが「虎徹の炒飯」、 「ロックバイソンのお祝いステーキ」、「ベンさんのホットドッグ」、「サマンサさんのパウンドケーキ」、「楓ちゃんのメイプルプリン風デザート」、「ネイサンのクラブの絶品ピンクレモネード」で、キャラからイメージした料理が
ワンダーフェスティバル2012冬のLINK FACTORYで「犬神家の一族」のオリジナルグッズがあたる「犬神一番くじ」をやっていて完売してた。「スケキヨルームランプ」「犬神佐兵衛ご臨終シーツ」「湖の足タンブラー」などがあたるクジで、一回1000円100本限定。スペースには犬神家の一族で有名な湖から足がたくさん突き出たジオラマもあった。
サークルうずまき★ひよこの冬コミ新刊・けいおん!同人誌『がんぷら!』がメロン秋葉原店に入荷(再入荷?)した。『音楽も模型制作も未経験なのを言い出せないまま、流されてガンプラ制作する事に…(※)』なお話で、徒然なる一日さん感想『この同人誌…完全におっさんホイホイだよねw 絶妙にけいおんとクロスオーバーさせていましたw』。 サークルうずまき★ひよこ(わたのれ氏)の冬コミ新刊・けいおん!同人誌『がんぷら!』がメロン秋葉原店に9日に入荷(再入荷?)した。 メロン通販の紹介は『軽音部の部室に来た筈の唯は、ずっとガンプラトークしている澪達にちょっと引き気味!? 音楽も模型制作も未経験なのを言い出せないまま、流されてガンプラ制作する事に…。苦心の末完成させた初ガンプラと共に、唯を馴染みの模型店へ連れて行く軽音部員達。そこで彼女は、ガンプラを使ったバトルシミュレーターとの衝撃的な出会いを果たします♪』とか
脚本:長谷見沙貴氏、漫画:矢吹健太朗氏がジャンプSQ連載中のコミックス「To LOVEる ダークネス」3巻【AA】を、アキバの某店で早売りしてた。 3巻オビ謳い文句は『リトを"肉食系"男子に!?楽園-ハーレム-計画着々進行中!!』で、おっぱい、乳首、雑誌掲載時に話題になった瞳の中のアレや、唯の妊娠修正とかもあり、ジレンマな日常さんの感想『おいwwwwwこれはマジでヤバいぞwwww』、徒然なる一日さん『完全にアウトぉおお!!www』などなど。 モモのセッティングでデートをすることになったリトとルン。デート中、くしゃみをしてレンになってしまい落ち込むルンだったが、それでもリトのことが本気で好きだと告げる!!その時、彼女の身体に異変が……!? 3巻裏表紙 なお、「To LOVEる ダークネス」3巻【AA】の感想にはE.M.D.2ndさん『ジャンプSQに移行してから色々と(主にエロ方面で)限界にチ
愛媛県の観光・物産PRイベント「愛のくに 愛顔のえひめフェスティバル」が、ベルサール秋葉原で13日に開催された。 アキバ経済新聞によると『物産展や観光PR展のほか、愛媛県知事のあいさつ、伊予観光大使・松本零士さんのサイン会、今年デビューしたばかりの犬とみかんをモチーフにしたイメージアップキャラクターのお披露目を実施』だったみたいで、愛媛県のご当地アイドル「ひめキュン フルーツ缶」のミニライブや握手会などがあったほか、会場には蛇口をひねるとポンジュースが出てくる『ポンジュースがでる蛇口』の無料試飲コーナーがあった。 『ポンジュースがでる蛇口』は、蛇口をひねると愛媛県にある飲料メーカー「えひめ飲料」のみかんジュース「ポンジュース」が出てくる蛇口で、愛媛県のPRイベントでたびたび登場してるみたい。アキバ地獄!さん『まさか秋葉原で"ポンジュース蛇口"にお目にかかれるとは思わなかったよね 』、 Se
著:高橋弥七郎氏、イラスト:いとうのいぢ氏のライトノベル「灼眼のシャナ」22巻【AA】が8日に発売された。 『灼眼のシャナ』は、Wikipediaによると『人知れず行われる異世界の住人"紅世の徒"と異能力者「フレイムヘイズ」との戦いを背景に、平凡な高校生活を送っていた少年と、異能力者の1人である少女との出逢いを発端とした、日常生活と戦いの日々を描く』という作品。2002年11月からの9年間で累計850万部(※)が出たみたいで、10月からTVアニメ第三期の「灼眼のシャナIII FINAL」を放送してる。 新刊折り込みチラシ電撃の缶詰では『炎髪灼眼(シャナ)とミステス(悠二)の物語、ついに完結 ──!』・『人間、"徒"、フレイムヘイズ。彼らが向かう先が、今ここで決まる。すべては、悠二とシャナの決着の行方にゆだねられていた──。最終巻、ついに登場!』などになっていて、メロンブックス秋葉原店では『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く