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ドラマと戦争に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 『終戦記念特別ドラマ 命ある限り戦え、そして生き抜くんだ』 - 法華狼の日記

    現パラオ共和国ペリリュー島の戦いにもとづいた、2時間超のドラマ。玉砕を否定した中川州男大佐による、持久戦の顛末を描く。 http://www.fujitv.co.jp/inochiarukagiri/ ペリリュー島の戦いは先日の『NHKスペシャル』でもとりあげていたが、録画に失敗したため見ていない。再放送を試聴して、あらためて補足する予定。 映像面ではセットやロケは悪くなく、「芸者通り」の異国情緒は印象深かったが、アクションやVFXは少なめ。機銃掃射など、小さな土煙があがるだけで威力が弱すぎる。 まずドラマ以前の問題として、始まる前と終わった後の池上彰解説が良くない。かぎられた視点でしか描けない物語の補完となるべきなのに、さらに視野がせまい。 太平洋戦争のはじまりからして真珠湾への「攻撃」で、欧米の勢力下にあった南方の豊かな土地を「占領」と表現する。さすがに植民地を解放したとは表現しなかっ

    『終戦記念特別ドラマ 命ある限り戦え、そして生き抜くんだ』 - 法華狼の日記
    buhikun
    buhikun 2014/08/17
    NHKのペリリュー見たら、「そして生き抜くんだ」はありえん。まあツクリやろ常考。
  • 朝ドラ「ごちそうさん」で描かれた大阪大空襲・救援電車の真実 - エキサイトニュース

    NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」の今週火曜(3月4日)放送の第128回では、大阪大空襲のさなか、ヒロイン・め以子(杏)たちが地下鉄の心斎橋駅構内に逃げこみ、さらにはホームに入ってきた電車に乗ってより安全な梅田方面へ避難するという場面があった。そもそもめ以子が地下鉄駅に避難したのは、夫で大阪市職員として地下鉄建設にかかわった悠太郎(東出昌大)から渡された手紙に「地下鉄に逃げれば安全だ」と書かれていたからだ。 このエピソードは、実話にもとづくものである。1945年3月13日夜から翌日未明にかけての米軍による大阪大空襲(第1次)の際、街が火に包まれるなか、大阪市営地下鉄の心斎橋駅に避難してきた人々を救うべく、電車が梅田方面や天王寺方面へ運行されたというのだ。 もっとも、空襲下に地下鉄を走った救援電車について公式な記録は一切残っていない。というのも、戦時中の地下鉄は軍事輸送に使われることも多

    朝ドラ「ごちそうさん」で描かれた大阪大空襲・救援電車の真実 - エキサイトニュース
    buhikun
    buhikun 2014/03/07
    地下鉄の災害耐性についてはブコメも割れているが、地上の御堂筋と併せて施工された御堂筋線は銀座線より余裕のある造り。当時の市長で「都市計画の父」關一(先々代市長の祖父)http://tinyurl.com/lf6yjcz GJ。
  • 「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今週のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。 戦時体制での政府や軍の愚かさや非情さを克明に描いている。今週始めのドラマでは、戦時中に流れていたラジオ放送が登場したが、当時は実際にこんな放送が行われていた。 「空襲はさほど恐ろしいものではないと?」 「そうです。爆弾というものはそれほど当たるものではありません。むしろ防空活動をおろそかにして街を焼けるにまかせる方が恐ろしい。敵の思うツボですから」 東京を始めとする大空襲で大勢の市民が犠牲になった背景に、当時の政府による「無謀な」指示や指導があったことをうかがわせる。 今週の「ごちそうさん」は、実はテレビドラマの歴史上で画期的なものだといえる。 戦時中の政府や軍による「愚かな政策」によって、空襲における市民の犠牲者が膨大になってしまったという過去の歴史を直視し、空襲における国などの無策をこれほど明確に示したことはテレビドラマではかつてない。 「

    「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2014/02/27
    「八重の桜」の鶴ヶ城攻防で、爆裂弾を鍋釜や布団で押さえ込むシーン思い出したが、そこから70年近く後のことだから、どう考えても素手で防御は無理orz
  • いやあいい感じでクソいドラマでしたね「歸國」は - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    見終わって正直ここまでクソドラマだとは思いませんでしたってのがまず第一の感想という凄いドラマでした。思わず(同じようにこれをみていた)友人に電話してニ時間ぐらい意見交換して、帰ってきたミッチェル捕まえて(今日は明日の靖国のために実家に戻ってます)さらに一時間ぐらい糾弾大会してました。それぐらいクソいドラマだったっつーことです。たぶんあと三時間ぐらい「このドラマがどれだけクソいか」について語れると思う。ほんとそれぐらい酷い。 見ていて矛盾点が満載で、例えばICUかなんかに入院している「英霊」ビートたけしの妹(老婆)が延命治療受けてて、「英霊」たけしが「こんなのをやめろ」っていうとか、そしていきなり現れた見知らぬ少女(入院患者?)が一方的に「私も一緒に行くから」といって延命治療器具を止めてしまって老婆ヌッコロしちゃうとか。「英霊」小栗旬が好きだった少女の元へいくとその子は八千草薫になってて、そ

    いやあいい感じでクソいドラマでしたね「歸國」は - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    buhikun
    buhikun 2010/08/15
    あたしゃ、狂言回しのジャーナリスト崩れ亡霊が転向左翼で女を特高に売ったいうくだりで、オ○ニーやなあと思い止めた/いあオナ○ー禁止なんて言わんが、これじゃお宅らの目指す崇高な理想(?)から遠ざからね?
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