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佐藤優現象とこれはひどいに関するbuhikunのブックマーク (20)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    buhikun
    buhikun 2012/01/31
    佐藤優現象@金光翔氏、映像化!(苦笑)まんま内輪ぼめのインナーサークルやんか(怒)
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    buhikun
    buhikun 2011/04/27
    登場人物がことごとく同一クラスタに見えるが、結構説得されるヤシが多いのが、なんともorz
  • media debugger - 「顕彰の共同体」

    佐藤優が早くも「東京電力の原子力専門家」や自衛隊員を(死者として)顕彰している。 16日未明から福島第一原発4号機をめぐり危機的状況が生じている。国家の総力をあげてこの危機を乗り切らなくてはならない。 現場では命を捨てて東京電力の原子力専門家、自衛隊員が危機の回避につとめている。日人同胞と日国家のために文字通り命を賭して働いている人に心の底から感謝する。日人にはこのような、静かだが強い愛国心がある。われわれのこころの中に眠っている愛国心を引き出し、団結して国難に対処しよう。 〔中略〕国民1人1人に求められるのは、日人の底力に対する自身と信頼を再確認することだ。日人は、ふだんは国家や民族を意識しなくとも、危機に直面すると、強い同胞意識と静かな愛国心が燃える。だから事態に冷静に対処できる。 【佐藤優の眼光紙背】:「日国家と日人の生き残りは国民の団結にかかっている。」 http:/

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    buhikun
    buhikun 2011/03/14
    おーい閻魔さん、こいつの舌10本くらい抜いてー(怒)
  • 『週刊金曜日』11月12日号を読む - 海鳴りの島から

    『週刊金曜日』2010年11月12日号で佐藤優責任編集による「沖縄と差別」という特集が組まれている。その中に佐藤氏と糸数慶子参院議員、佐高信『週刊金曜日』編集委員による座談会がある。冒頭で佐藤氏は10月15日付朝日新聞朝刊が〈仲井眞氏が当選後に再び県内移設容認に軸足を移すことを菅政権は期待している〉と書いたことを取り上げ、〈これは沖縄に対する差別です〉と批判している。そして、佐高氏との間で次のような会話を交わしている。 佐藤 「仲井眞は裏切るかもしれない」という"消耗戦"に巻き込まれてはいけません。それは、沖縄の民主主義を内側から壊すことになります。 佐高 最初から変節を疑うのは良くないということですね。 佐藤 そうです。…… 続けて佐藤氏は菅政権の批判を行っているのだが、引用した会話を一読して呆れてしまった。『週刊金曜日』2010年10月22日号は表紙に〈|11・28 沖縄県知事選|再燃

    『週刊金曜日』11月12日号を読む - 海鳴りの島から
    buhikun
    buhikun 2010/11/25
    佐藤と週金が共謀して自民の手の者に思うままに主張する場を与えている/どっちも“トロイの木馬”。ひどすぎるorz
  • http://twitter.com/hazuma/statuses/527607036645376

    http://twitter.com/hazuma/statuses/527607036645376
  • 佐藤優の官僚陰謀論を需要するリベラル・左派 | 私にも話させて

    鳩山政権末期あたりから、佐藤優の官僚陰謀論がエスカレートしている。官僚が「集合的無意識」により小沢や民主党政権を潰そうとしている、また、菅直人首相は外務官僚に包囲されている、といった主張だ。副島隆彦との共著の新刊『小沢革命政権で日を救え』でも同趣旨のことを述べている。 ここまで来ると、上の「眼光紙背」の記事の読者コメントにもあったが、ほとんど植草の「悪徳ペンタゴン」論と変わらないと言える。もう佐藤信者しかついてこれないんじゃないか、大丈夫なのか、と心配(?)したものだ。ただ、同時に、こういう荒唐無稽な主張を展開するからには、何らかの狙いがあるのではないか、だとすればその狙いは何か、といったことも考えていた。 そんなわけで気になっていたのだが、『世界』最新号(8月号。7月8日発売)の岡厚編集長執筆と思われる特集冒頭頁の文章を読んで、佐藤の狙い(の一つ)がようやく分かった。以下の文章である

    佐藤優の官僚陰謀論を需要するリベラル・左派 | 私にも話させて
    buhikun
    buhikun 2010/07/09
    いわゆる「無血革命論者」「小沢信者」とトンデモの親和性について/「鳩山小沢がはめられた」では済まされぬorz
  • media debugger - 加藤陽子、「天皇は戦争責任の被害者」史観を語る

    ●加藤陽子、血液型占い史観を語る 遅ればせながら、「超世代文藝クォリティマガジン」と称する『en-taxi』(扶桑社が年3回出版する福田和也のゼミ雑誌的な媒体)の最新号(vol.29)に、加藤陽子・佐藤優・福田和也の鼎談が掲載されているのを発見した。タイトルは「笠原和夫の『昭和天皇』から読む――皇室の母性と天皇の超越性」(強調は引用者による。以下同様)。加藤が「論壇」における自らの存在感を肥大化させるために佐藤や福田のような連中に全力で媚を売れる人物であることは以前から知っていたが(▼1)、まさかここまで素でホラーだったとは。 福田 〔裕仁が〕皇太后に戦争に負けますよという話をしたのは四五年六月十四日です。六月までは、まだ戦争をやめる気はなかったんだと思います。三月の東京大空襲で、もうまずいとは思っていても、そこまで腹は括れてない。で、六月に観念していく。皇太后に話をしに行こうとしますが、

    buhikun
    buhikun 2010/06/04
    論壇だけでなく、歴史学会もかなりアレになってきとるのか?危惧せんならん/東大ではどういう歴史学教授者教育しとるんや?論評に価せん「床屋歴史談義」orz
  • 池田香代子ブログ : 政権交代政権という卓袱台(ちゃぶだい)、ひっくり返していいの? - ライブドアブログ

    2010年04月20日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア 政権交代政権という卓袱台(ちゃぶだい)、ひっくり返していいの? 卓袱台返し、若い方もけっこうご存じのようです。漫画からの教養なんですね。星飛雄馬のお父さんがひっくり返す、星飛雄馬のお父さんでなくても、お父さんが「こんなものえるかぁ!」とひっくり返す、折りたたみ式の脚のついた、丸や四角や長四角のちいさなテーブルです。 民主連合政権は、期待した料理(マニフェスト)を出さないということで、メディアはもう卓袱台に手をかけています。というか、私たちが手をかけている、とメディアはずいぶん前から言っています。もちろん、不足もあるでしょう。ビーフステーキかと思ったらメンチカツ、とか。つけ合わせが3種類かと思ったら2種類、とか。べ飽きた料理がまだ出てる、とか。 だけど、マニフェストは4年かけて実現していく、ということでした。今はまだ、前政

    buhikun
    buhikun 2010/04/20
    ↑香ばしい方に書かれてしまったが(笑)/民主党マンセー、「無血革命論」の文化人は、無能な味方の後ろ弾/沖縄に連帯する書くが、沖縄県民より大好きなハトヤマさんの方が大事に読める(^(00)^;;
  • 外国人参政権反対一万人大会 「UIゼンセン同盟」も反対表明 民主議員も参加 - MSN産経ニュース

    永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する一万人大会が17日、東京・日武道館で開かれた。民主党の支持母体である連合傘下最大の産業別労働組合「UIゼンセン同盟」(落合清四会長、組合員約108万人)の石田一夫副会長も出席し、反対を表明した。参政権付与には鳩山由紀夫首相、岡田克也外相、小沢一郎民主党幹事長ら政府・与党に推進派が多く、参院選後に強引に推し進めかねないとの危機感が広がっている。 大会で石田氏は「参政権は国民のみが持つ政治に参加する権利だ。組織として地方参政権付与に反対だ」と反対を初めて公式表明した。理由として(1)外国人参政権付与と基的人権は別問題(2)納税と参政権とは結びつかない(3)韓国・朝鮮人ら特定永住者のみに付与すれば他国の永住者の差別になる−の3つを挙げた。 UIゼンセン同盟は民主党に川端達夫文科相ら多くの組織内議員を抱えており、推進派の動きを牽制する意味合いは大

    buhikun
    buhikun 2010/04/17
    松原仁がウヨいうことは知れていたが/労働団体が排外主義に手を染めるのはEU極右に通底するし、左の逸脱言う意味で「佐藤優現象」orz
  • 首都圏労働組合 特設ブログ - FC2 BLOG パスワード認証

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  • どの口が言えるのか?――佐藤優の朝鮮学校に対する「寛容」論 | 私にも話させて

    1. 久しぶりに爆笑させてもらった。以下の文章である。 「【佐藤優の眼光紙背】外国人地方参政権と高校無償化問題」 http://news.livedoor.com/article/detail/4624878/ 佐藤はここで、外国人地方参政権への反対、朝鮮学校を高校実質無償化の対象にすることへの賛成を述べている。「右」と「左」の主張を同時に打ち出し、ハッタリ的に一般論を述べることで正当化し、それを教養俗物が好きそうな用語や引用で補強するという手法自体は、いつものワンパターンだが、今回の「高校の実質的無償化に関しては、朝鮮高校を含めるべき」という主張は、よく言うよ、と呆れさせられたのだが、大変興味深いものである。 これが興味深いのは、もちろん、主張それ自体ではない。そうではなくて、かつてはこれと180度異なる主張を精力的に訴えていた佐藤が、なぜこのような主張をするに至ったかが興味深いのである

    どの口が言えるのか?――佐藤優の朝鮮学校に対する「寛容」論 | 私にも話させて
    buhikun
    buhikun 2010/03/05
    『「寛容」論に基づく朝鮮学校無償化賛成論が、かの佐藤ですら可能な、危険なもの』orz
  • 編集長コラム

    buhikun
    buhikun 2010/02/06
    佐高の「クリーンなタカか、ダーティーなハトなら、後者を採る」定義から脱線して、行き着くところまで行き着いたとしか。/一方に肩入れしているのが見え見えの「どっちもどっち」論orz
  • 陰謀論的ジャーナリズムの形成(3) 佐藤優の売込みを図る岡本厚『世界』編集長 | 私にも話させて

    1. 徐勝 ・中戸祐夫編『朝鮮半島の和解・協力10年――金大中・盧武鉉政権の対北朝鮮政策の評価』(御茶の水書房、2009年11月刊)には、岡厚『世界』編集長・岩波書店編集部長が寄稿しているのだが(肩書きは「『世界』編集長)、岡はその中で驚くべき発言を行なっている(強調は引用者、以下同じ)。 「 日政治家や官僚にとって,日朝正常化にかかわることは高いリスクを引き受けることになってしまった。小渕政権で内閣官房長官となった野中広務は、「金丸訪朝団のときには,金日成主席が超法規的に紅粉船長らを帰らしてくれたんです。そのときに日の人たちは感動的な歓迎をしてくれたわけですけれども,間もなく、3党合意の中にいわゆる戦後の償いが入っていたとかいうことで,金丸さんは売国奴のように言われちやったんですね。渡辺美智雄さんが訪朝して糧支援をやったときも、また加藤紘一さんが政調会長のとき,北朝鮮料支

    陰謀論的ジャーナリズムの形成(3) 佐藤優の売込みを図る岡本厚『世界』編集長 | 私にも話させて
    buhikun
    buhikun 2010/02/01
    「世界」2月号に、鈴木宗男、守屋武昌登場…『(小沢一郎含め)『世界』はどうも、このあたりの政治家や官僚・支持勢力のためのプロパガンダ雑誌になってしまっているように見える。』orz
  • 私たちの指導者・小沢一郎の判断と行動が、全てにおいて正しい。佐藤優氏の文章が他の何よりも優れている (副島隆彦) Orion星人

    私たちの指導者・小沢一郎の判断と行動が、全てにおいて正しい。佐藤優氏の文章が他の何よりも優れている (副島隆彦) http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/454.html 投稿者 Orion星人 日時 2009 年 12 月 20 日 11:05:14: ccPhv3kJVUPSc http://www.soejima.to/ 投稿日:2009/12/19(Sat) 18:38:57 私は、今週は、都心で、14日、15日、16日の三日間を佐藤優(さとうまさる)氏との対談で過ごした。丁度、中国から習近平(しゅうきんへい)国家副主席(中国でNo.6) が訪日して、天皇陛下と面会(会談、謁見ともいうらしい)した。 わざとらしい右翼の車たちが、都心の皇居の周りや、祝賀会が開かれるホテルの周りで街宣車を連ねて騒いでいた。 私は、この一週間も、すべての発言と行動に

    buhikun
    buhikun 2009/12/21
    ソエジイが佐藤優持ち出して、粛清の煽動してる。なにこれこわい。佐藤サイドは相手にするまいが、もし結託したら、左派メディアや相当数のブロガーがなびきそうにも思われ。
  • 『世界』2010年1月号と<佐藤優現象> | 私にも話させて

    1. 『世界』2010年1月号(特集・韓国併合100年――現代への問い)が発売された。単に掲載記事に異論があるというだけならば、雑誌それ自体まで取り上げる気も起きないのだが、今号はそのレベルにとどまらない特徴を持っていると思うので、いくつかの特徴を簡単に指摘しておく。 これは、言い換えれば、今号の『世界』は<佐藤優現象>との関連から論じるべき特徴が、如実に表れている、ということでもある。とはいえ、今号では佐藤優は登場していないので、よく事情がわからない読者は、「『世界』も佐藤優と手を切って、朝鮮植民地支配や戦後補償を扱うなど、真っ当なジャーナリズムに戻ろうとしているようだ」などと勘違いするだろう。以下、<佐藤優現象>との関連で論じるべき諸特徴を指摘する。 2. まず指摘しておきたいのは、今号の『世界』は、佐藤優起用についての編集部の状況認識と佐藤との共犯関係が、よく表れている号であろう、と

    『世界』2010年1月号と<佐藤優現象> | 私にも話させて
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    buhikun 2009/12/11
    『「既得権益者からは反発や抵抗が起こる」という一節は、小泉構造改革を礼賛したマスコミを想起させる』…orz
  • 金曜アンテナ(詳細)|バックナンバー|週刊金曜日公式サイト

    金曜アンテナ(2009/11/6)沖縄普天間飛行場移設問題 かいま見える閣内不一致  鳩山政権が発足して一カ月半。臨時国会が始まり、今週は予算委員会も開催された。しかしここに来て閣内の不協和音が聞こえる。米軍普天間飛行場移設をめぐる問題だ。  始まりは就任したばかりの北澤俊美防衛相が九月二五日に沖縄を訪問したことだ。北澤防衛相は普天間飛行場や移転先とされる名護市のキャンプ・シュワブ沿岸を視察し、 「一刻も早く移さなければならないと実感した」「県外や国外へ移設するということになると、かなり時間がかかると思う」「新しい道を模索するのは厳しい状況だ」  と、自民党政権が米国と合意した現行案に賛成せざるをえないことを表明したのだ。  宜野湾市の中心部を占める普天間飛行場の用地は敗戦時に米軍に強制占領され、かねてから返還が求められていた。その声がいっそう大きくなったのは、一九九五年九月の米兵による少

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    buhikun 2009/11/10
    デマで“基地反対鮮明派”を追い落としかよ/民主党べったりで“与党雑誌”になって良かったね(笑)/週金終了orz
  • 宝の海 沖縄県民大会写真-謀略の先兵『週刊金曜』残念だ

    2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 大きい文字新基地いらない 県民大会写真 続きに全体写真(配置失敗・ごめんなさい) 会場入り口で高江のみなさん訴え この子たちの明日のために お父さんお母さん 大西さ 撮ってあげましょう いつも、励ましてくださる 女性のみなさん (続きに会場全体の模様) 辺野古新基地反対・県内移設反対県民大会 宜野湾伊波洋一市長挨拶 東側から 西側から 会場に入れず 公園道路でも 会場外の丘にも 辺野古のお年よりも85歳嘉陽さん 悲しいことだが、書かざるを得ない 謀略の先兵は 『週刊金曜」(11月6日発売) 「週刊金曜日」(特集ールポの時代) 「今週の巻頭トピックー金曜アンテナ」(新聞では社説) 8日、県民大会に「さまざまな攻撃が来る」「ロマンが語れる名護市

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    buhikun 2009/11/09
    週刊金曜日、「商売左翼」の道歩んどるなあ。なくなっても心ある方は悲しまんorz
  • 世に倦む日日 政府雇用で150万人 - 世に倦む「大きな政府」国家プロジェクト案

    先週、10/23に政府の緊急雇用対策部の会合が開かれ、その内容が発表されたが、来年3月までの雇用創出の目標はわずか10万人に止まっていて、その規模の小ささにマスコミからも批判が上がっている。単に目標が小さいだけでなく、どの産業で何万人の雇用が創出するのか中身がスペシファイされておらず、当に10万人の雇用が創出されるのかどうかも怪しい。驚くべきことに、今回の対策には予算が付けられていなかった。新規の財源が手当された新規のプログラムが何もない。単に、介護分野での資格取得支援やグリーン分野(農林水産・環境エネルギー・観光)での人材育成支援が申し訳程度に謳われているだけである。スローガンだけに止まった拍子抜けの「雇用対策」であり、これなら、補正予算で7千億円を就労支援の基金に積み立てた麻生政権の対策の方がよほど評価できる。先々週の菅直人のテレビ出演での説明を聞いて、格的な政策構想の発表を期待

    buhikun
    buhikun 2009/10/25
    失対事業の必要性は認める。しかし、「不法就労外国人を放逐すれば、10万人分の日本人のための雇用の場が生まれる」って何よ?地金がむき出しだ。
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