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mediaに関するgyogyo6のブックマーク (8)

  • 球界の契約情報暴露…清武氏の著書に怒り噴出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    独断で記者会見を強行し、機密事項を暴露したなどとして、読売巨人軍から解任された元球団代表・清武英利氏の著書(今月16日発売)を巡り、野球界から批判が噴き出している。 巨人軍以外の球団が大学の有力選手と結んだ契約の詳細が明らかにされており、スカウトらからは「アマの選手たちとの信頼関係が崩れてしまい、今後の獲得活動にも大きな支障が出る」と怒りの声が上がった。 清武氏が著書の中で暴露したのは、他球団の契約情報を記した文書。球団名も、選手名も匿名だが、「某球団の極秘文書が私の手元にある」とした上で、「契約金1億円 インセンティブ2億~2億5000万円(人と調整中) 4~5年後メジャー挑戦の確約(人と調整中)」などと記述していた。 清武氏はドラフト制度に「自由獲得枠」があった当時の球団スカウトの文書と説明し、入手の経緯については「球団の内部関係者から流出し、それが私の手元に入った」とだけ記してい

    gyogyo6
    gyogyo6 2012/03/19
    読売の清武報道を見ると、創価学会を追及するジャーナリストや問題点を指摘する元政治家らに対して学会系新聞や雑誌を総動員で叩きまくる光景を連想する。
  • ゲハブログをソースとして使うことの是非

    ゲハブログとは、2ちゃんねるのゲハ板(ハード・業界板)のまとめブログで、主にはちま起稿(http://blog.esuteru.com/)やオレ的ゲーム速報@刃(http://jin115.com/)を指す。 扇動的だったり、捏造などの記事など問題視されることが多い。そのようなブログをソースとして紹介することの是非が議論となった。

    ゲハブログをソースとして使うことの是非
  • 福島第1原発:「ガスマスクずれ吸った」作業の東電社員 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原子力発電所の事故処理に当たる作業員の多くが、被ばく量を測る放射線量計を携行していなかったことが分かったが、現場では実際にどのように作業が進められているのか。原発敷地内で数日間働き、自身も線量計を持たなかった東電社員の男性が毎日新聞の取材に応じ、作業実態の一端を明かした。【中川聡子、日下部聡】 ◇家族に告げず 男性は3月中旬、上司から福島出張を打診され、「行きます」と応じた。その夜、社に集合。幹部から「とりあえず行け。何とかしてこい」と言われ、着の身着のまま他の20~40代の作業員数人とワンボックスカーに乗った。「家族には心配をかけるだけだから福島行きは報告できなかった」。一方、友人には「2週間たって帰ってこなかったら両親に連絡してくれ」と頼み、出発した。 作業は外部電源の引き込みだった。でも「現場がどうなっているのか、原発に入るまで全く分からなかった。既に同僚ががれきを

    gyogyo6
    gyogyo6 2011/04/02
    新聞社には、速報よりもこういう記事を期待する。
  • 「ネットは能無しを大量生産している」 市民メディア、ブログが台頭するジャーナリズムの行く末は? | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】

    「インターネットは個人発信の面白そうなブログにあふれている。 皆さん、ウエブ上の市民ジャーナリズムを無条件に持ち上げている。俺は違うね。俺に言わせれば、インターネットジャーナリズムの普及が推進しているのは多様化なんかじゃない。一般的な常識や社会観点の欠落したアホの量産だ。一日中コンピュータの前に座って、世界で何が起こっているのかを知ろうともせず、自分の知りたい情報のみにアクセスし、単語も満足につづれず、地図を見てもシカゴの位置を指し示せない能無しが大量に社会に出てきている。さらにまずいのは、やつらの多くが自分がアホである事に気づいていない事だ。オタクな知識がやたらとあるばかりに、自分は結構知的だと思っていたりする。こういう社会はどうなっていくのか? もうすぐ分かるだろう。まあ、ろくな事にはならないと思っているよ。」(FOXニュースインタビュー John C. Dvorak) 今月、TECH

  • ジャーナリストという仕事|テレビ報道を考える!! 日芸「放送特殊研究V」

    開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目) 日大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日語表現の研究」です。 ●奈良の調書流出事件、鑑定医を秘密漏示容疑で逮捕と読売新聞。情報源を秘匿できず、情報提供者を守れないジャーナリストは、その点では失格。単純に、信用を失い、今後は危なくてその者に大事なことを話せなくなるから。出所が限定される(あいつかこいつかと絞めていけば特定できる)資料はダイレクトに使うべきではない。法律違反に問われる可能性がある場合は、情報をくれとメールを打つべきではない(証拠が残らないよう)し、書類は手袋をしてコピーすべき(指紋が残らないよう)。基がなってない ●そのことと、ジャーナリストの仕事に社会的な意味があるかどうかは別。「情報源はバレるかもしれな

  • 「アップルゲート」事件に見るデジタル報道時代の危険性

    文:Caroline McCarthy(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、佐藤卓、小林理子、編集部2007年05月22日 21時49分 米国時間5月16日の出来事は、1948年の米大統領選で勝利したTruman候補を敗北と報じた「世紀の大誤報」に匹敵する、「デジタル時代の大誤報」と呼べるかもしれない。 人気の高い技術系ブログ「Engadget」はこの日、Appleの「内部メモ」とされるものを掲載した。その内容は、大いに期待されている携帯端末「iPhone」と次期OS「Leopard」のリリースが大幅に遅れるというもので、これを受けてAppleの株価は急落した。ところが、この内部メモは偽物だった。Engadgetはかつがれたのだ。 Engadgetはすぐにこの記事を「虚報」として訂正し、Appleの株価も、急落前の水準には届かないものの、ほぼ持ち直した。インターネット関連のニ

    「アップルゲート」事件に見るデジタル報道時代の危険性
    gyogyo6
    gyogyo6 2007/05/23
    「(※ただしソースはEngadget)」でおk?
  • 毎日新聞がソフトバンクに買われる日 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    この数ヶ月、新聞を読んでいない。 このブログの以前のエントリー記事で、テレビを見なくなったと書いたが、新聞も読まなくなった。テレビを見なくなった時もそう思ったが、それで格別、不便を感じない。 仕事柄、ネットからは離れられないので、世間的なニュースはパソコンの画面から入ってくる。世の中のゴシップ的な話題は、通勤電車の車内吊り広告を眺めていると大体見当がつく。驚いたのは、気がつくと私のような「無読層」と呼ばれる輩が周りに結構多いことだ。これでは、新聞が売れなくなるのも道理だ。 最近、元毎日新聞社の常務だった河内孝氏という毎日新聞OBが「新聞社 破綻したビジネスモデル」(新潮新書)というを出して話題になっている。河内氏は毎日新聞社で社長室長を長く勤め、新聞業界の裏表を知り尽くしている人物で、新聞業界では表沙汰にすることがタブー視されている、ヤクザまがいの拡販団を使った拡販競争の実態や新聞社が販

    毎日新聞がソフトバンクに買われる日 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • Amazon.co.jp: グラモフォン・フィルム・タイプライター 上 (ちくま学芸文庫 キ 16-1): フリードリヒキットラー (著), 泰夫,石光 (翻訳), 輝子,石光 (翻訳), Kittler,Friedrich (原名): 本

    Amazon.co.jp: グラモフォン・フィルム・タイプライター 上 (ちくま学芸文庫 キ 16-1): フリードリヒキットラー (著), 泰夫,石光 (翻訳), 輝子,石光 (翻訳), Kittler,Friedrich (原名): 本
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