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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mumur (4)

  • mumurブルログ:奈良県環境整備部の部落職員は病欠ばかり

    「5年半で8日出勤」職員だけじゃなかった 奈良市環境清美部の男性職員(42)が病気休暇・休職を繰り返し、5年半で8日しか出勤していなかった問題で、新たに4人の職員が病気休暇を頻繁に取っていたことが22日、同市の調査で分かった。いずれも同じ環境清美部所属の男性職員だった。また前述の男性職員について、病気休暇なのに市庁舎に繰り返し出入りし、親族経営の建設業者への口利きを図っていた疑いも浮上してきた。 1人だけでも大問題なのに更に4人の疑惑職員が浮上。奈良市職員の過剰病欠問題は底なし沼の様相を呈してきた。 同市人事課は男性職員の一件を受け、所属の環境清美部を含む職員の第1次調査を実施。その結果、新たに職員4人の過剰病気休暇が判明した。30〜50代で、全員が環境清美部の所属だった。 詳しい資料が残っている2001年1月〜今年8月までの調査期間中では、さすがに「出勤8日」に並ぶ猛者は存在しなかった。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/24
    やれやれ。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞社がmumurブルログに無断転載された記事の削除を求める

    (22:00 引用部分削除、後述) っちゅーことで、日夜、日付が変わる頃に当該エントリーを非公開にします。 この手の苦情はもっと早く来てもいいかなと思ってたんですが。ま、法は法なんで仕方ないですね。mumurブルログの電波データベースとしての役割が今後は少し落ちるかも。 ・・・と思ったんですが、当該記事を非公開にした上で、内容を抜粋した新エントリーを立てます。それで、朝日新聞の出方を見ようかなと。 つまり、著作物を批評の対象として引用するなら合法なわけですから、関係ない部分をそぎ落として再構築すると。ただ、その場合でも、批評部分が「主」で引用が「従」とならないといけなかったはずですが、ここでいう批評というのは管理人たるmumurのコメントのみを指すのか、それともコメント欄に書き込んでる読者も含まれるのか、それによっても「主従」の判断が分かれてきますが、それは今後の朝日新聞の判断次第という

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:「飲酒運転摘発厳しい姿勢で」という記事を書いた朝日新聞記者が一週間後に飲酒運転でつかまる

    甲府署は20日、朝日新聞社甲府総局の男性記者(27)=甲府市相生=を道交法違反(酒気帯び)容疑で摘発、交通切符(赤切符)を交付したと発表した。 調べでは、19日午前1時40分ごろ、甲府市相生1丁目の交通検問で記者から酒のにおいがしたため、甲府署員が飲酒検査し、呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコールが検出された。 同署によると、記者は「17日夜から18日朝にかけ、居酒屋や自宅で焼酎やビールを1人で飲んだ。19日未明に買い物のため車で外出した」と話しているという。 ↓その記者の実名が割れる 2ちゃんねる ニュース速報+ 【独自】酒気帯び運転で摘発の朝日新聞社員は「中川裕史記者(27)」 今日付で更迭との情報 1 ブルーベリーうどんφ ★ New! 2006/09/20(水) 19:08:22 ID:???0 朝日関係者の証言から明らかになりました。 なお、異動先は甲府総局内ではなく

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:日本軍が自決を命じたというのは嘘でした。ごめんなさい。

    第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。 照屋さんは、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、日政府南方連絡事務所の担当者らで、集

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/08/28
    あれ,なんか前にもこんなような話なかったっけ?
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