期間限定・別居２日目の10/6（日）
いつもならば、目覚ましが鳴る前に
パチッと目を覚ますのに
目覚ましが鳴ってから
やっと起きた感じ
できるならばもう少し寝たいぐらい
これは、疲労ではなく
心地良いまどろみ
あー良く寝た！と起きて
朝食準備
いつもは、８時４０分になったら
夫を起こさなければならない
「あー」と言う不機嫌な声で
起きてくる夫
いっそ、起こさなければ
こんな声を聞かずに済むのに
と、思うけれど
放っておくと、寝坊して
益々機嫌が悪くなるから
起こさねば
それがないだけで
朝が気持ちいい！
定年退職したら
きっと、不機嫌に
起きてくることもなくなるはず
と、その日を願っています
１人分の朝食の準備
なんて楽なんだろう
大したことしていないの
豆乳をコップに注ぎ
ヨーグルトをお皿に出し
柿をむく
それだけなのに
自分のためだけ
と、思うと愛しくなる
丁寧にしたくなる
夫のことを
嫌いなわけではないのに
義務で用意している感がある
そして、テーブルに出しても
めんどくさそうに食べ
私が食器を洗い終わった頃に
台所に持ってくる
そのまま置きっぱなし
水に浸けたりしない
夫が１人ならやるのにね
甘えているのだろう
と、これもそのまま受け入れる
これが気にならない人が羨ましい
私は頑張っても
気になって仕方ない
そのままの自分を受け入れます
無理におおらかなふり
しなくてもいい
食べ終わってコーヒーを入れる
１人分入れるのは楽
朝食と同じ
なんて楽なのかしら
天気予報を見たら
今日は晴れ、明日、明後日は雨
写真はウェザーニューズのHPから
お借りしています
今日やるしかないでしょ！
夫の着ていた物
シーツ、などなど
３回洗濯機を回しました
それから夫が帰る前に
私の手の届かない所の柿を
取ってくれたので
それを全部１回井戸水で洗い
ありんこを落としてから
家の水道で浸け置き洗い
ザルにあげて乾かして
それから新聞紙の上で選別
形の良い物、傷がない物を
ご近所さんに配る準備
形が良い物は渋柿だったりするので
渡す時に言い添える
もし、全部渋柿だったらどうしよう
一抹の不安あり
ほらね、こんなこともあります
切っても切っても渋柿
一部甘い部分あり
まだ、こんなに柿残っています
これは私が取れるけれど
鳥も狙っています
義父母にお線香をあげて
お水を取り替えて
義弟の喪服をクリーニング屋さんから
取って来て、陰干し中
ここまで全部やっても
１０時半
８時に起きても２時間半で
こんなに終わっている
夫がいたら、こんな静かな時間は
持てなかった
はぁ～幸せ
お昼
自分一人ならば簡単な物で良い
ご飯も冷凍を温めたまま
トマトも野菜も最後だから
お皿に盛らずにタッパーのまま
できるだけ洗い物を少なく
家庭菜園のニラ
フォローしているブログの先輩が
ナンプラーやめんつゆに
つけていらっしゃるのを見て
真似したら美味しい
これだけでご飯
何杯でも食べられそう
糖質制限しているので
ご飯は１日１杯なんですけどね
タンパク質がなかったから
イワシのかば焼きの缶詰を
千切りキャベツの上に
ずっと単身赴任だったから
自分の為だけに
食事の支度をしてきた
ある時は手をかけて
ある時は手を抜いて
今は、毎日手をかけないといけない
食はそんなに
気張らなくてもいいじゃない
質素な食事が一番
夫がいるとそうはいかない
食事の時間も
１２時にテーブルに出すのに
夫の仕事が終わらないと
１２時半になることも
お味噌汁は冷めてしまうから
「終わったよ」の声を聞いてから
温め直す
料理はよほど冷めていたら
電子レンジで温め直し
この手間が嫌なんだよなぁ
ようし！この３週間で
手間がかからず
温かくも冷たくもない
常温で美味しい
お手軽ランチを研究しよう
３色そぼろご飯とか？
お昼を食べたら
部屋の中が３０度に
クーラー入れるのもったいない
外は意外と涼しい
ちょっと山登りへ
写真左下に
しなの鉄道が写っています
気持ちよかった
空が青い
帰ってまた、雑草取り
この日は玄関はここまで
芝生はここまでできました
シャワーを早めに浴びて
夕食づくり
夫が食べきれなかった生ハム
もったいないけど、料理に使ってくれ
と、言われたので
炒めちゃいます
黄色い部分は酸化した油だから
取るように言われていました
細かく切って
キャベツとシメジの野菜炒めに
ありがたく使わせてもらいました
昨日お話しした
鶏三和のつくね
人参と一緒に煮るだけ
この日は
お気に入りのノンアルコールビール
前の日のことを思い出して
書いていますが
こんな内容で読者の皆様
飽きたりしないかしら？
と、ちょっと心配です
楽天Roomに愛用品を載せてます
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