日本はみんなが忙しくて、忙しくない暇人までなんか忙しく装ってないと申し訳ない感じがして、
あと、単に忙しいだけの仕事の中身がないような人まで、周囲の暇人を忙しくさせようとわざわざ仕事を作ったりするんで、
その点、最近の中国は昔のモーレツサラリーマン時代の日本みたいなもんだから、みんな忙しいわけだけど、
1日平均12時間労働、土曜休日なしだけど、暇人というか、なんか会社とか社会に拘束されながらもアホなことをやる余地があるように感じる
でも、そういう感じで日本寄りの発想だから、上記のアメリカレベルのイノベーションは起こらない
イノベーションというか、誉め言葉の意味でのあたまおかしい、が起こせるのは、暇というか、そもそも時間がないと不可能なわけで、
しかも、起こす人が頭良くないと、おまえあたまいいな、という周囲の評価も得られないわけで、
でも、日本みたいにみんなが忙しいと、誰かがおもしろいことやっても、誰もおまえあたまいいな評価さえする暇がないからスルーされてしまったりするわけで、
イノベーションってアインシュタインみたいなのじゃなくてもっと技術寄りの話じゃないの アメリカとの比較で言うならスタートアップ企業が少なすぎだよね ああいう人達は全然暇人じ...
受験産業無くすだけでもだいぶ変わると思うが、米国ですら出来ていないことをしようとしても無意味なので、 知のオープン化を進めるで良いと思います 高度な専門化という第四次...
つまり増田がそうであると言いたいわけですね
新しい事をするのに「前例はあるのか?上手く行く保証があるのか?」とか言う事を聞いてくる馬鹿しかいないからだよ。
それ事業の話でしょ当然の事では?金はタダじゃないしアメリカだろうが同じでしょ
中国人は忙しいけど暇があるって自分の論に合わせるために無茶苦茶なこと言ってんな
アインシュタイン見たことあるのかよ
画像で見たよ