はてなキーワード: 暗黙の了解とは
xxだもんなのだ。
ソープやデリヘルはあくまで業態の名称なので、実際は内容も価格帯も千差万別なのだ。
どっちかに絞って検索するといいのだ。どっちも行けるなら両方で検索すればいいのだ。
(この業界はエリア制になってるので跨いで検索するのが結構難しいのだ)
シティーヘブンネットみたいな横断検索サイトでは「女の子検索」ができるのだ。
まずはこれで条件を絞って探すのだ。
1回目は個別ページを見ずに、検索画面からとにかくキープしていくのだ。
でも自分の年齢以下程度にしておいた方がサービス面で苦労する可能性が減るのだ。
一般的にソープの若い子はサービス精神が強めなので何とかなりがちではあるものの、デリヘルの若い子に慣れてないオッサンが入っても楽しめないことが多いのだ(n敗)
もちろんそれはあるのだけれど、1回目の探索は雰囲気で選ぶくらいでいいのだ。
実際には直近で髪色変わってたりすることもあるけど、気にしない気にしない。
吉原年齢は知ってるのだ?
基本的に記載の数値の絶対的な信頼性はなく、相対的に決まってくるのだ。
最近は正直な表記も増えてきたけど、写真の感じとかとか比べて気になるならググって対応表を見るのだ。
3サイズ表記も相対的なものなのだ(バストとカップサイズだけは正直な場合が多いのだ)
全店共通で言える(例外あり)こととして、W57以上は太目の場合が多いのだ
実際にはその店舗内でグラデーションがあるので、後々店舗内の他の嬢と比較をしていくのだ。
バストが大きくてもカップが小さいとウェストが大きい可能性があるのだ。
ここら辺の写真はガッツリ弄られてることが多いからフォースを信じるのだ…w
それでは選別していくのだ。
まず予算を見るのだ。
ソープは(60±10分)2万から10万円程度と価格帯の広い業態なのだ。
ずるずると引っ張ってもいいこと無いのだ。
基本的にサービスx顔xスタイルで価格が決まるのだ(例外あり:結局は店の基準価格があるのだ)
つまり安めのお店でこれらが両立することはないと覚悟しておくのだ。
(でもコロナの影響で顔が良い嬢はとても増えたと思うのだ)
ここで大事なのは宣材写真も日記の画像も最新のものとは限らないということなのだ。
でも雰囲気だけを信じていくのだ。
可能ならお店からの紹介メッセージも見るのだ。最近は割と正直目になってきてるので参考にするのだ。
(特にタトゥーの有無などは勃起に影響すると思うのでよく確認するのだ)
絞れたのだ?
では次に最終選別なのだ。
どれだけいい子がいても、自分がいける日に出勤してなかったら意味がないのだ。
気になる女の子のお店のページ【重要】に飛んで、行きたい日の出勤情報を見るのだ。
こういうお店はコンセプトでまとめている場合が多いから、検索で気にならなかったはずの子も気になると思うのだ。
一般的に60±10分はショートといってお試し版でサービスが限定されるのだ。
ソープの本番は90分からなのだ。ここでケチるくらいなら家でしコってた方がマシな結末を迎えるのだ。
絶対に90分以上を選ぶのだ(初回120分超はやりすぎ説があるのだ)
またできるのであればWebから予約することをお勧めするのだ。
よくわからんサイトに登録するのが嫌ならしなくてもいいのだ。電話も全然ありなのだ。
最近はLINEやX(旧Twitter)のDM予約(姫予約)も当たり前に運用されているのだけれど、初心者にはオススメしないのだ。
(これは個人的な感想なのだけれど、タレント化してるキラキラ風俗嬢にいい思い出がないのだ)
(ただし連絡するアカウントが著名の場合は除くのだ。知名度特権はガンガン使っていくのだ)
これでソープのことが少しは分かったのだ?
かつて案内所という業態が成立したほど風俗選びは難しいのだ(諸説あるのだ)
もし聞きたいことがあったら何でも聞くといいのだ。
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予約する前に店名+NSでググってみるといいのだ。
もし倫理観があってスキン着用が当然の感覚でNS店に行った場合、事故が起こる可能性があるのだ。
気を付けるのだ。
夫とは結婚して3年以上になる。
波長がぴったりで、たまに喧嘩はあれどすれ違いが起きたことはなかった。
きっとコミュニケーションはそれなりに上手くいっている。
ただ、セックスの話となるとそうもいかなかった。ベッドの上では全ては態度で示され、察し合いが始まる。夫はそういったことを言葉で表現するのを嫌がるタイプだ。なのでナイトライフについて話をしたことは一度もない。
その暗黙の了解の中こちらから「あなたとのセックスについてだけど」などと切り出す勇気もない。
はじめの頃、行為はいわゆるオーソドックスなものだった。交互にいろいろして最後は挿入して終了という流れだ。それからしばらくして、私が一方的にいろいろする感じにシフトした。
攻めるのは好きだ。男性が一方的にめちゃくちゃエロいことされる作品を参考に、全身にいろいろする。好きな人の性癖を知るのが嬉しかったし、とても楽しんでいた。
夜、求められた雰囲気を感じると、私は布団から起き上がって攻め始める。行為は長いときで2時間くらいに及ぶ。
その間、相手は仰向けに寝転がったまま動かない。目はずっと閉じている。
初期の私がかなり積極的だったためか、相手の求める水準は高いし、してほしいことがわかっている以上こちらも雑にはしたくない。毎回同じもよくないだろうし、変化を付けつつ好みは抑え、細かな表情の変化を汲みとろうとする。リクエストにも張り切って応じる。
布団に沈んだ体の重さ、眠気、テクニックへの自信のなさ、本当は早起きしてジョギングしたい、前はそのどれよりも行為を優先できていた。
近頃の私はそうではない。求められても布団から起き上がらず、寝たフリをしている。
段々と行為に集中できなくなった。どうもノレない。時計を見たくなってしまう。起き上がりたくない。モチベーションの低下に伴ってテクニックも衰えた。繊細な手つきとかも神経使うし。
私は夫に性的魅力を感じているし、エロいことがしたい。本当にただただ負荷が大きいだけ。義務感の中で、退屈で億劫で、申し訳なくて、苦しい。
自分がしてしまったことに責任を感じる。ノリノリで、こうするのが一番の幸せだと言わんばかりにご奉仕した。それをこっちが飽きたからやりたくない、やっぱりキツかっただなんて身勝手じゃないか。
私が寝たフリを始めてひと月ほどになるが、まだ毎晩のように求められている。めちゃくちゃしてほしいのがひしひしと伝わってくる。心が痛む。
しかし、一度抵抗を持ってしまってからは自分の気持ちに逆らえなくなった。
私の変化に相手も勘づいているようで、それからはより強くお誘いの雰囲気を出されている。
夫が仕事から帰ってきた時点でわかってしまう。ものすごく優しいのだ。私は罪悪感を覚えながら、今日も早く寝ようと決める。そして夜、全ては予想通りになる。
最近はもう、できればお店に行ってほしいと思う。私には提供できないから、私よりテクニックもあって欲求を満たしてくれる場所で、幸せな気分になって帰ってきてほしい。幸せになってほしい。
夫を愛しているし、愛されている。心の繋がりも深いと思う。でも、それではきっといけないのだとわかっている。
男性の皆様にお聞きしたい。いずれ私と夫の関係は終わってしまうのか。その他の愛情表現をいくらしていても行為を受け入れてもらえなければ妻に蔑ろにされていると感じるだろうか。
子持ち世帯から子持ち世帯への物品の破損は手厚く謝罪される。本人同士の諍いはさておき、子供同士が険悪になると最悪だから。そして謝罪された側もそのお返しまでする場合もある。
子持ち世帯から独り身世帯への物品の破損はその煽りを受けたように、適当になりがち。まあ、子供同士が険悪になるという流れが現実的ではないからだろう。もちろん今回のケースで、増田が今からすぐ妊娠が判明し出産となれば、子供同士が険悪になるということもあり得る。だがやはり確率としては低いし、今いない人物への気遣いというのは実際問題難しいだろう。
そして、
独り身世帯から子持ち世帯への物品の破損は申し訳なさがヤバい上に、漠然と育児ってお金がかかる、大変だ、というイメージが先行してしまうため過度に手厚くしがちだ。謝罪なしだった場合はもう縁を切られたとて不思議ではない。
全文は次の通り。
「詐欺??ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」
配達員が透明な存在で送料無料が当たり前の時代に、こういう感覚を持っているのは流石だった。
一般人に暴言を吐いているのはやり過ぎだが、2024年なら前澤友作自体は炎上はしなかったんじゃないだろうか。
2020年までに1990年比25%削減、というのが数字の現実感もなさすぎて、意味のない宣言になってしまったが、当時よりも温室効果ガスの影響が一般市民にも理解され、さらに温暖化の影響を大きく受けている日本においては、CO2削減に対する意識が大きく変わってきている。
この発言についても、数値の根拠などの話は出るだろうが、2024年現在は一般人に到底受け入れられない発言とはならないだろう。
職業に貴賎なしとはいえ、人は常に優劣の感情を持ち、表に出していないだけ、という暗黙の了解があるので、スタッフ軽視の発言として炎上した。
しかし今の時代、若者たちは素直に多様性を受け入れていて、心の奥底でも貴賎なしと感じている。
そういう感覚のない世代が問題視していただけなので、今の30代以上が世論からいなくなれば大した問題にはならないだろう。
とはいえ30代以上がいなくなるのは50年後。
半世紀早かった発言。
他には?
それはセクハラです。
巷に溢れる"清潔感"とは、きわめて個人的な、対人における"感覚によるスクリーニング"です。個人の好みや偏見が多分に含まれます。
黙って実践するだけなら清潔感に限らず誰だってやっています。表に出すとしても、公共の場では「私はこういう人がいいと思う」に留めておきましょう。友達との会話なら好きなだけやってください。
好みや偏見なので共感を集めることもありますが、それはただ共感されただけであって規範としての根拠は何もありません。
同じ考えの人がたくさんいるからと言って他人を批判していいことにはなりません。不文律・規範・暗黙の了解と共感を混同するのはやめましょう。
一方で、
長らく一緒に働いたバイト仲間のAさんがついに辞めた。某企業に中途採用で就職出来たというまっとうな理由での退職だったのだが、そうなる前が色々まっとうじゃなかったので、当店のオーナーと店長、そして私ども従業達にとっては、「はぁー(クソデカ溜め息)」という事案だったのだ。
当店は、この春にオーナー交替による新装オープンをした。その際に前オーナーのはからいにより、従業員全員が従前通りの条件で新オーナーのもと再雇用されることになった。勿論、前オーナーの下じゃなければ働きたくないとか、これを機にコンビニを辞めて他で働きたいということで去った人もいる。
Aさんも当店に残ることを選び、新オーナーとの面談の際は長く働きたいと熱烈にアピールまでした。だが、Aさんは端から辞める気でいて、しかし期限ギリギリまで就活はしなかった。それで、1ヶ月間就活に専念しつつ、収入が途絶えないよう当店で働き続けることにしたのだ。
ということを、自分の心の中に留めて置けばいいものを、Aさんは自らバイト仲間達に吹聴してまわり、自分がどんなに上手いことやっているかと自慢しまくった。
かといってバイト仲間達はAさんがそんな事を言ってるだなんて誰もオーナーと店長に告げ口はしなかったので、二人は裏切られるギリギリまでその事を知らなかった。
新装オープンから一ヶ月ほどの間は、多忙だったが悪くない労働の日々が過ぎた。Aさんだけが終始不機嫌で、この世の終わりみたいな顔をしていた。
Aさんは変な奴で、バイト仲間の私どもはAさんの変人ぶりには慣れていたし、そもそも人生の落伍者みたいな者どもの多い職場だから、同病相憐れむみたいな感じで上手くやっていた。
ところが店長がわりかしまともな人間だったことがAさんにだけ禍となってしまった。Aさん以外の私ども従業員達にとっては、店長がわりかしまともな人間だったことは、理不尽に怒られなくていい職場だな~、のびのび働けていいわ~という感じで、前より忙しいものの快適な労働環境になりありがたかった。しかし、Aさんは今まで誰からも言われなかったような事で店長から小言を言われることが大いに不満だったらしい。
Aさんが店長から言われる小言の類いは、たとえばレジ周りを散らかしながら仕事をするなとか、お客様には見えない所の掃除を堂々とサボるなとかいうことだ。Aさんの視野が極端に狭いとか、人に迷惑をかけても気づかないとか、すごく忘れっぽくてあちこちに物を置き忘れるとかいうことに、長く一緒に働いてきた我々は慣れすぎていた。言って治るもんじゃないし自らが人の事を言えるほどデキた人間じゃないので、まあしょうがないよね、気づかないのは、気づいた人がフォローすればいいでしょ、と暗黙の了解のもと、細々とAさんのやりっ放しや出しっぱなしの片付けをしたり、ちょっとのサボりには目を瞑ってきたのだ。
やたら弁がたち一見しっかりしているAさんがこういう人だと店長は思わなかったらしく、Aさんの仕事が超速いとか度胸があってカスハラに屈しないとかの美点よりも細かい所のダメさのほうが気になってしまい、一々を注意して直させようとした。
店長はパワハラしない主義で話せば解るはずと信じていて、従業員に何か頼んだり注意したりと丁寧に関わろうとする。ところがAさんは相手にブチギレられて初めて悪さをする手を止めるタイプで、しかも自分は何かやっただろうか? と疑う前に「何かこいつ今日は機嫌が悪いみたいだな」と思いがちだ。更に酷いことに悪い意味で「話せば解る」というか、「話せば許してもらえる」と素で思っていた。
そんな彼らが衝突するとどうなるのかというと、店長がちょっとここは直して欲しいなとAさんに指摘すると、Aさんは超長大な言い訳を怒濤の如くに浴びせて店長が口を挟む隙を与えない。ほんの小さな事を直して欲しかっただけなのにすごい時間を取られ、しかもやってくれるのかくれないかよくわからないがやるつもりはないっぽいらしいという曖昧な感じの話を延々聞かされるので、店長はイライラしやがて爆発する。
店長はパワハラする気はないがすごく気が強い上に短気なので、はっきりしない相手には普通にキレる。するとAさんはキレてる奴=ダメ、冷静な人=いい人、という価値観なので、正しい自分がしっかりしててあげないとと思ってより解りやすく諭すように自分の言い分を述べようとして火に油ぐ。
というわけで、まもなく店長はAさんの事を「使えるけどヤベェ奴」と思うようになり、Aさんは辞めたみを強めていった。
だが、辞めたいというわりにAさんの就活は捗らなかった。Aさんはジョブホッパーになりたくて、まだ就職が決まらないうちから「次」の仕事の糧になるような踏み台を求め、転職エージェントからおすすめされた企業を値踏みし、ろくな会社がないといって選り好みした。
私どもバイト仲間達がAさんの就活は所詮口だけだったんだなと思った事すら忘れかけた頃になって、Aさんはとある企業に応募したら書類審査が通ってトントン拍子で最終面接を受けるところまで行った。
二次面接で手応えを感じたAさんはオーナーに1ヶ月後に入社予定なので辞めると伝えた。その時初めて、Aさんはオーナーに対して自分はコンビニ店員で終わるつもりはないと打ち明けた。
ところで、Aさんが採用の手応えを感じたのはどこなのかというと、二次面接の後に抜き打ちで受けさせられた適性検査だった。
Aさんは適性検査を受ける時、「いい機会だから自分という人間の全てをわかってもらおうと思って」ありのままに回答した。その結果、某企業の求める人材のイメージ像とありのままのAさんが完全に一致した、というわけではなかった。
サイコ野郎がありのままの自分を適性検査にぶつけたところ、当たり前にとってもサイコパスな結果が出た。それを見た面接官は怒り出した。
「こんなのダメに決まっているだろう。君、今からもう一度テストを受けなさい。そして私の言う通りに問題に答えること」
ということで、ありのままのサイコパスAを余すところなく表現したテストは白紙に戻されて、面接官公認のカンニングによりAさんは二次面接を無事突破した。
そこまでして、某企業の面接官はAさんを欲しがった。という可能性はなきもあらずだが、それより馬鹿過ぎる子が来ちゃったのを面接官は憐れに思って模範解答を示し、次の機会にはこのようにやりなさいと諭したつもりだった、という可能性が高いですよと私はAさんに言ったのだが。
Aさんはボサボサの頭で最終面接に行き、たっぷり2週間待たされたあとでご活躍をお祈りされた。
そんなこととは露知らず、ある日私がレジ接客をしているとAさんが威風堂々たる歩みで来店したから、Aさんはついに就職が決まって当店を辞めるとオーナーに言いに来たのかと思いきや、「大事なお話があります」とオーナーと店長呼び出しておいて、「採用試験落ちたので、もう少しの間ここで働かせて下さい」と頭を下げた。
「絵師が筆折る」現象は、自分より上手い絵師が現れた時に病み散らかして辞める→暫くしてまた描き始める、っていう、絵師が底辺時代に挫折繰り返して強くなっていく成長過程の一部なので、そっとしておいてほしい。
上手い絵師がAIに置き換わっただけで、底辺絵師界隈では日常だし、褒め称える人って基本身内なんですこれ。
むしろ絵師が「○○のせいで筆折ります」ってヘイト向ける対象が年下の神絵師(未成年の人間)からAI(機械)になって、倫理的にものすごく健全化しています。
そもそも絵師の界隈は理論より感情が優先される場所で、馴れ合いとか依存がベースにあるっていうのが大前提にあって。
閉鎖的で自他境界線崩壊してるコミュニティが多いので、病んだ人見かけるととりあえずロジカル無視の全肯定ヨチヨチで元気づけるしかないし、Twitterで流行りの思想に呑まれて攻撃的になる人も多いから、ちょっとでも褒め称えないと筆折る程度じゃ済まなくなる可能性が高いっていう暗黙の了解があります。
その結果、身内で「AIのせいで筆折ります」→「お疲れ様、ゆっくり休んで…自力で休息取れてえらい!すごい!仕方ないよ…」が多発します。
(この全肯定に参加しないと「コイツ私がどうなってもいいんだ…」と更に病む絵師も結構います)
要するに、「筆折ります」のほとんどは「ストレスでモチベなくなったので離れます、慰めて」が誇張された言葉なので、この方が危惧されているように本当に一生描かなくなるようなことはなかなかないです。