以前Wiiリモコンでラジコンを操作するムービーというものを取り上げましたが、今度は「Wii Sports」のように、Wiiリモコンを持ったまま動くだけで、その通りに動くロボットアームの登場です。 詳細は以下の通り。 YouTube - WiiBot まだ片腕だけですが、ちゃんと全身があるロボットを作って、それを両手両足にくくり付けたWiiリモコンで動かせるのならもっと面白いかもしれません。 なお以下の公式ページによると、このWiiリモコンで操作できるロボットアームは「KR16」という産業用ロボットアームで、DELLのラップトップパソコンがWiiリモコンとロボットアームの橋渡しをしているそうです。 WiiBot
先日スラッシュドットでも話題になった 「ブーメランを無重力空間で投げるとどうなるか、という実験が行われる」 ですが、使われた3枚羽のブーメランはどうやら無重力下でもちゃんと手元に戻ってきたようです。 スラドの皆様は予想通りでしたか? 動画等はまだ見つけていませんが、時事通信社ではブーメランを投げる土井さんの写真が掲載されています。Google Newsでの関連記事もどうぞ。 JAXAのページには、上記写真のほか、ミッションの様子や土井宇宙飛行士の活動の様子を毎日掲載しており、ブーメランの動画はないようですが、ミッションの動画は閲覧できます。食事内容も掲載されていて、ブーメランを投げる直前の食事は、ポークカレーとカレーラーメンというカレー尽くし。カレーの香りの中、舞ったのかもしれませんね。
「そこらにある望遠鏡などと違って、本気で徹底的にペンタックスが望遠鏡を作るとこうなる、というのがこの天体望遠鏡です」と言われて見せてもらったのが税込みで約511万円もするという超弩級クラスの天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」。まるでバズーカ砲。 日本国内においても個人でこれを所有している猛者が約4人ほど存在しており、リタイヤ後の人生を天体観測で有意義に過ごしたり、揺れると観測できないため、コンクリートでこの望遠鏡専用の土台を建設して設置したり、自室のパソコンと望遠鏡を接続してリモートコントロールで星を追っかけたり、もはや個人の趣味の領域を超越した上級天文ファンによって実際に使われているとのこと。中にはこの望遠鏡と土台を分解して自動車に乗せ、富士山まで観測しに出かけた人もいるとのことで、天体観測の奥深さを感じます。 というわけで今回は特別にフォトイメージングエキスポ2008にて、この天
向かって画像の左が元画像で、右が今回紹介する効果を加えたもの。よくあるような光が差す効果ですね。これをPhotoshopで実現するにはどうすればいいのか?という方法を画像付きで紹介しているものを見つけました。マスターしておくといろいろと応用が利きそうです。 解説は以下から。 Rarindra style workflow...: Retouching Forum: Digital Photography Review 要するにレイヤーマスクを駆使しているだけなのですが、その使い方が基本中の基本と言ってもかなり秀逸。 ちなみに以下のような画像の場合はまた手法が違っており、前景の人物と背景とを分離してコントラストなどを調整することによって、背景に強烈な光が当たっている感じを出しているそうです。こっちは見た目よりも簡単にできそうです。 fotocommunity: "iqra"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く