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ブックマーク / note.com/yoshizawa81 (2)

  • フェミニストの方へ、表現の自由戦士/アンチ・フェミニストからの回答|吉澤

    先日、@JOJO_MIO_氏からTwitterでDMがあり、筆者のようなフェミニストの見解に反対する人の意見が聞きたいということで、いくつかの質問を受いただき、回答をさせてもらいました。筆者は、この質問の回答を再編集してとりまとめることで、フェミニストの方に、こちらの考えを理解(同意ではなく)してもらえる可能性があると考えたので、稿を書きました。 このような機会を与えてくれた@JOJO_MIO_氏に感謝するとともに、稿は彼女の真摯な質問がなければ書くことができなかったということを、まず読者にお伝えいたします。ただし、稿の文責の一切は筆者に帰属すること、また、文中で問いとして記載されている部分も、@JOJO_MIO_氏の質問を参考にしながら筆者が書いたものです。 なお、この回答は筆者個人の意見であり、何かの集団を代表するものではないことを申し添えます。 問1 ポルノによる影響があると考

    フェミニストの方へ、表現の自由戦士/アンチ・フェミニストからの回答|吉澤
    Louis
    Louis 2020/08/25
    ゾーニングにすら否定的なのか……。あと安易に「アンチフェミニスト」と名乗る時点でフェミニズムを全く理解してない(自分たちに対しての側面のみしか見ていない)ことがわかる。
  • なぜ「表現の自由」の旗印はリベラルから保守へと移ったのか。|吉澤

    2019年7月21日に執行された参議院議員通常選挙において、「表現の自由」を前面に押し出す山田太郎氏が約53万票を獲得し当選した。これは、自民党の比例候補者の中で個人名得票が全国郵便局長会の組織内候補に次ぐ二番目という、大きな得票であり各方面からの注目を浴びている。 反面、リベラルな立場を取る表現規制反対派からは、表現規制や表現の自由を含む人権を制約するような改憲案を推進している自民党から出馬した候補者に対して、「表現の自由」を主張するオタクの票が流れ込んだことに、批判的な見解も多数表明されている。確かに、自民党が青少年健全育成や児童ポルノを理由とした表現規制を推進してきたのは事実であるし、現政権は報道機関との関係について批判されるような事例も多い。また、そのような自民党政府による表現規制に対して、リベラルである野党勢力が反対してきたということも事実である。 しかしながら、これは10年弱の

    なぜ「表現の自由」の旗印はリベラルから保守へと移ったのか。|吉澤
    Louis
    Louis 2019/09/03
    疑問点の解答はツイッターにあるらしく、DVDで完全版!?みたいなモヤモヤが
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