よもす @yomos1354 俺の弟も例のさくらんぼ計算を省略したら全部1点ずつ引かれてて流石に笑えない こんなレベルの足し算の計算方法なんて一通りに強制するもんじゃないでしょ pic.twitter.com/8Qqw7M4x3y 2018-11-12 21:54:32
よもす @yomos1354 俺の弟も例のさくらんぼ計算を省略したら全部1点ずつ引かれてて流石に笑えない こんなレベルの足し算の計算方法なんて一通りに強制するもんじゃないでしょ pic.twitter.com/8Qqw7M4x3y 2018-11-12 21:54:32
梧桐彰 / Akira Goto @AkiraGoto_NLS 足が遅かった頃、中学校の体育教師に短距離苦手な奴が集められたことがあった。 また説教かと思ったところ、フォームを細かくチェックされて全員が1秒以上タイムが縮まり「これが体育だ」と言われた。 あの経験がなければ運動が得意になる日は来なかったと思う。 2018-05-28 08:19:43 梧桐彰 / Akira Goto @AkiraGoto_NLS 本当に体の弱い奴は早くなってもやっぱり知れたものだったが、その先生は「自分を超えることは、他人と自分を比較するよりはるかに大事だ」ということを繰り返し伝え、運動の苦手な生徒を決して責めなかった。あの先生のバックグラウンドってどんなのだったんだろう、と今でも時々思う。 2018-05-28 08:25:41
「東ロボ」を主導した数学者が「読解力がない子どもにプログラミングを教えても、意味がない」と主張する理由:特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(8) 2020年度から小学生のプログラミング教育が始まる。官庁や教育機関、企業を巻き込んだ教材開発やデモ授業などが進む中、国立情報学研究所の新井紀子教授は、AIや全国の子どもを対象にした研究活動の成果から「プログラミング教育以前に、学校は子どもの『読解力』を伸ばすべき」と主張する。その理由とは。 こんな状況を想像してほしい。あなたは小学生の子どもを持つ親で、AIの導入やモノのデジタル化が進む将来を見据えている。そのため、自分の子どもには、 最新の環境で、優秀な講師によるプログラミングの授業を受けさせるつもりだ。20年後、あなたの子どもは、プログラミングを深く使いこなし、自分のアイデアをコンピュータで形にできる大人に育つだろうか? 2000年代
はじめにお詫び申し上げます。図書館関連の方々ごめんなさい。たぶん、不快なエントリーです。 ずっと疑問でした。大学図書館でレポートの書き方を教えるという話は何の専門性から登場する話なのでしょうか? 「内容の指摘よりも、書式や日本語文法、用語の使い方、誤字・脱字の指摘の数の方が多い」.図書館登場せず. (はてなブックマーク - なぜ大学教員の端くれたる私はレポートを返さないのか - 発声練習より) 大学教員は分野問わず、基本的に論文書いたり、本書いたりするのが主業務としてあります。このため、レポートの書き方を教える資質の妥当性は「論文執筆および本執筆の経験者」という点から発生すると思います。一方で、大学図書館の司書の方々がレポートの書き方を教える資質の妥当性は何に由来するのでしょう? ja.wikipedia: 司書講習の中身をみると、文書作成技術について教えるような科目はないです(もちろん、
(ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮本亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ
尾野(しっぽ) @tail_y 全ての教科が何かの役に立つ、という話があったりしたが、結局古典と漢文は何の役に立つの?レ点とか解読する機会のある人って人口の何パーなの?国語は、古典と漢文は文法やめて文章だけ読ませて、代わりにディベートと論理学入れるべきだと思う。 2012-09-14 12:31:27
ではどういう数学教育が良いのか? 私の娘が高校で「数学は勉強しなくてもわかる」というレベルに達したのには、3つの理由があると私は信じている。 ひとつは、幼いときに高速計算練習をしなかったことである。もうひとつは、そういう同級生(と彼らの母親たち)に馬鹿にされて「私は数学ができない」と悲観している彼女に、「早く計算できることと数学ができることは同じではない。後にそれを証明してみせるから、お母さんを信じなさい」と自信を持って約束し続けたこと。そして最後に、中学校で理想的な数学教師を獲得したことである。 娘が通った中学校では、子供の学習スタイルに会った教育チームを希望することができる。私が唯一希望したのは、ロシア出身の数学教師タチアナ・フィンケルスタインである。 変人として有名な彼女は保護者への説明会で一方的にこう語る。 「いつも尋ねられることですが、私は教科書は使いません。なぜかというと、教科
大学設置・学校法人審議会は18日、来春の開校を目指していた統合医療大学院大学(東京・新宿)の新設を不可とする答申を平野博文文部科学相に提出した。明らかに準備不足の申請について事実上門前払いする「早期不可制度」を初適用し、申請から2カ月余りで不可とした。私立大の乱立で教育の質の低下が懸念される中、安易な参入を防ぐ姿勢を明確にした。設置審は不可の理由を(1)「統合医療学」の定義を明確に示し
デジタル教科書の計画は日本より6年早く、デジタルネイティブを想定した教育環境が設計されています。デジタルの是非を議論している日本とは異なり、デジタルが当たり前という認識が現場にも定着しています。 その背景として、「教育とITで生きる」という韓国の明確な国民・産業界の意識があり、教育とITに資源を集中投下している実態もあります。先生はIT利用で評価が左右され、教材作りにも熱心。日本の現場から聞こえる声とは異なります。 そして何より、政治リーダーシップの違い。教育をはじめ国全体のIT化を強力に進める決断と、断固推進する実行力。国家管理色の強かった韓国が法律も変えて、デジタル教科書が現場主導で生まれる仕組みも揃えています。
4月から中学で武道が必修化されることに伴い、県教育委員会は重篤な事故が起きている柔道について、「大外刈り」を禁止し、投げ技を使った試合は行わない、などとする安全指導指針をまとめ、各市町の教委に通知した。県内では平成22年、中学の柔道部で大外刈りを受けた部員が死亡する事故が起きたこともあり、技の種類を制限する全国的にも厳格な内容の安全指針となった。 県教委の指針は頭部外傷などの事故が予想される大外刈りは行わない▽投げ技を使う試合は行わない▽体格や技能の異なる生徒同士を組ませない−などとなっている。投げ技を使わなければ、試合は座った状態で行うのみとなり、立った状態での試合はできないことになる。 1、2年生については「投げ技は互いに約束した動きの中で行うだけで、乱取りなどは行わない」と、より厳しい条件を課した。 名古屋大学大学院の内田良准教授のまとめでは、22年度までの28年間に柔道中の事
印刷 公立高校の理科の入試問題で、発光ダイオードが点灯するとされた装置 兵庫県教育委員会が12日に実施した公立高校入試の理科の問題で、「設問の前提条件に誤りがあるのではないか」との指摘が朝日新聞社に複数寄せられた。与えられた装置では発光ダイオード(LED)が点灯しないのでは、というのだ。 問題は、大問2の2。「銅板と亜鉛板が触れないように木片をはさみ、輪ゴムでとめた電極に発光ダイオードをつなぎ、ビーカーの中のうすい酸性の水溶液につけると、発光ダイオードが点灯した」という前提で小問四つに答える。 最初に指摘を寄せたのは、神戸大学で物理を教える西野友年准教授(47)。高校で習う知識なのだそうだが、亜鉛と銅の起電力は「1.1ボルト」。しかし、LEDを目に見える形で点灯させるには少なくとも「1.8ボルト以上」が必要だという。 LEDを製造する大手メーカーに尋ねてみた。最初に回答してくれたメ
大阪市の橋下徹市長は11日の市議会一般質問で、市立小中学校の道徳教育が学習指導要領に沿っているかを監視する第三者機関を設置する方針を明らかにした。橋下市長は、記者団に「教職員組合の価値観で道徳教育をされるのは危険だ」と述べ、監視機関の必要性を強調した。 橋下市長は「道徳は一番危ない。心理的なマインドコントロールになりかねず、政治から距離を置くべきだ」と主張。教職員組合について「政治的主張、政治的活動をやっている。君が代を立って歌うことについてぐちゃぐちゃ言うような道徳をやられたら、たまったもんじゃない」と述べた。 第三者機関は、教育の専門家や法律家を想定。2月市議会に提案予定の教育基本条例案に盛り込むことも検討する。【林由紀子】
2012年01月10日03:43 カテゴリ教育所感 僕がSFCを嫌う理由 まず初めに、これが非常にセンシティブな論題であるため、このエントリに関連して人間として最低限のマナーを欠く行為が続いた場合、それに応えない可能性があることを述べておきます。 反論など多くあると思いますが、そのような議論を要する意見はぜひお互いの顔が見える状態で言い合いたいものと思っています。 さて。 まず、この論題に関連する僕の経歴を述べておきます。 僕は2009年に慶應義塾大学商学部へ入学し、入学後半年ほどしてSFCの存在を知ります。 日吉では見たことのなかったタイプの意識の高い先輩たち、最先端の研究と教育熱心な教授たち、自由闊達な雰囲気。僕はSFCに魅了されました。 そして翌2010年の春にコーカスという存在を知り、 @bioyabaio 君の構想した「コーカスなう。」に少しだけ関わらせてもらい、秋のコーカスには
年末頃の話題。 http://alfalfalfa.com/archives/1374811.html これをきっかけに、正しいの正しくないの、大人の世界のルールを押し付けるのが教育だの教育じゃないのといろんな議論が巻き起こったものです。 元旦の朝日新聞トップ記事。 教師の「教え込み」から、子ども同士の「対話」へ。その先に広がるのは、新しい価値をともに創りあげる社会という未来図だ。 http://www.asahi.com/edu/news/TKY201012310282.html 先生はどれが最もよいか言わずに授業を終えた。唯一の「正解」を求める時代は、終わったと思うからだ。 http://www.asahi.com/edu/news/TKY201012310282.html 教育がどうあるべきか論を外野がわいわい言っているのを尻目に、現場はここまで進んでいるようです。ざっと記事を読んだ
娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす
小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ
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