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kumaに関するaapoakのブックマーク (27)

  • 三毛別羆事件の羆とされている写真について その2 - 第六の絶滅

    とりあえず「この写真は三毛別の羆ではない」ということだけ書いたが、じゃあこの写真はなんなんだというところには触れていなかったのでその続き。 まずこういった指摘があった。 キツネ氏が指摘していた例の勘違い画像、Wikipediaで言われてる「野生のヒグマで最大の記録はコディアック島で捕らえられた個体で1134㎏」なんじゃねぇかと思って情報当たってるけどまぁ当たり前のように確証なし — 現金 (@amuhima) 2015, 1月 6 ヒグマ - Wikipedia 野生のヒグマで最大の記録はコディアック島で捕らえられた個体で1134㎏ 出典は「Dodson S. (2009) Bear-ology:Fascinating Bear Facts, Tales & Trivia. PixyJack Press, Masonville, 191 pp」とのこと。でもこのが出典だったとしても全長推

    三毛別羆事件の羆とされている写真について その2 - 第六の絶滅
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    aapoak 2015/01/07
  • 三毛別羆事件の羆とされている写真について - 第六の絶滅

    幾原邦彦監督の2015年最新作『ユリ熊嵐』が「『羆嵐』と関係あるんじゃないか?」ということで話題を呼んだり呼ばなかったりしているようだ。 hoooooooly SHIT pic.twitter.com/uCLLd1cWFC — Mad P. (@pancakeparadox) 2015, 1月 5 一応捕捉すると『羆嵐』というのは大正四年に北海道で起きた日史上最大の獣害事件・三毛別羆事件を題材にした吉村昭の記録小説。 まあ羆嵐とアニメとの関係についてはこの際どうでもいいのだが、この巨大な熊っぽい生きものの写真、かなり前からネット上では「三毛別事件の羆」ということで出回っている。 軽く検索したところではこれくらいあった。 【閲覧注意】三毛別羆事件のクマでかすぎワロタ 【史上最大の獣害事件】 三毛別羆事件 アンビリーバボー | 【厳選】 怪談・都市伝説・怖い話まとめ どうやら2011年8月1

    三毛別羆事件の羆とされている写真について - 第六の絶滅
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    aapoak 2015/01/07
  • 「ユリ熊嵐」と『羆嵐』(三毛別羆事件)はやっぱり今後つながってくるっぽい(※修正しました) - アオヤギさんたら読まずに食べた

    1月5日にスタートしたアニメ「ユリ熊嵐」。そのタイトルから吉村昭のドキュメンタリー『羆嵐』、ないしその元ネタ(という表現が正確だろうか…?)である三毛別羆事件(1915年に北海道で起きた最大規模の獣害事件)と関連があるんだろうなあとは、多くの視聴者が想定していました。 たとえば「輪るピングドラム」では「95」と「電車」「透明な存在」というワードから、地下鉄サリン事件や酒鬼薔薇事件との関連を予想しているファンがいて、実際ストーリーの展開はもろに地下鉄サリン事件を連想させる形で進行していました。今回も、ここまでハッキリ示すんだったら、今後なんらかの形で『羆嵐』(もしくは三毛別羆事件)的な事件が語られるんだろうな~~~とゆったりした気持ちで構え、「クロスアンジュだ」「レズクンニだ」などと余裕ぶっこいた発言をしていたわけです。 そうしている間にも海外ファンはしっかり編を見つめていた…。 hoo

    「ユリ熊嵐」と『羆嵐』(三毛別羆事件)はやっぱり今後つながってくるっぽい(※修正しました) - アオヤギさんたら読まずに食べた
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    aapoak 2015/01/07
  • 「アホすぎ」熊と自撮りブーム、観光地の米タホ湖で数か月前から続々。

    とどまることを知らない自撮りブーム。米国では、最近ある被写体と一緒に撮る流行が生まれ、その危険性に米国森林局が警告を発するほどの事態となった。 その被写体とは“クマ”。世界屈指の深さと透明度を誇るタホ湖はサンフランシスコなどからも日帰り圏内であるため、多くの観光客が訪れる観光名所だが、数か月前からクマと一緒に撮る写真がSNSなどで公開される事例が増えてきている。 複数の米メディアによると、10月に入りヒメマスが産卵のため湖岸に近づき、そのヒメマスを狙ってクマが湖に近づき、クマと写真を撮りたいという人間がクマに近づく…といった傾向が増えてきており、米国森林局が警告を発するようになった。 タホ湖流域管理者のスポークスパーソン、リサ・ヘレンさんは「クマは積極的に人間を襲うといったようなことはしませんが、思っている以上に素早く、近距離であることは非常に危険です。まして背中を向けて、写真を撮るという

    「アホすぎ」熊と自撮りブーム、観光地の米タホ湖で数か月前から続々。
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    aapoak 2014/10/31
  • ツキノワグマ、謎の連続死 秋田の牧場、一部はけんか:朝日新聞デジタル

    秋田県北秋田市の阿仁(あに)熊牧場で飼育中のツキノワグマ26頭が相次いで死んでいたことが11日、市への取材でわかった。このうち7頭の死因はけんかなどによるもので、残る19頭は不明という。市は県を通じて専門機関に検査を依頼した。 牧場を管理する市の説明では、牧場ではツキノワグマ76頭を飼育。このうち26頭が3月下旬から今月8日にかけて死んでいるのを牧場の担当者が確認したという。昨年12月初旬の冬眠前には、全頭の無事を確認していた。 牧場では例年、けんかをしたり、冬眠から覚醒状態にうまく移行できなかったりして、春先に6~7頭のクマが死んでいる。市は施設を消毒し、冬眠から円滑に覚醒させる薬をクマの飲み水に入れるなどの対策を取った。他のクマは落ち着いているという。(加賀谷直人)

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    aapoak 2014/04/12
  • 女性襲ったヒグマ、63歳がナタでたたき撃退:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    4日午後2時頃、北海道せたな町大成区太田の山林で、山菜採りをしていた苫小牧市の会社員女性(45)が後ろからヒグマに襲われた。 女性は肩や腕をかまれて重傷を負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。 せたな署によると、女性は知人(63)と2人でギョウジャニンニクを取るために入山。山菜採りを終え、知人の後ろを歩いて下山中、林道から約1キロ・メートルの山中で襲われた。ヒグマは体長約2メートルで、知人が枝払い用に持っていたナタでヒグマの顔をたたくと、山中に逃げた。 山林に入る林道入り口には「クマ出没注意」の看板が設置されており、よく出没する地域。せたな町では昨年4月、現場から約10キロの北檜山区新成の山林で、1人で山菜採りをしていた女性(当時52歳)がヒグマに襲われて死亡した。

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    aapoak 2014/04/05
  • 熊に襲われた時の対処法をマタギだった人にきく

    マタギって猟をするときに毛むくじゃらのベストとか着てるのかしら? とか、しとめた熊はどうしてるの? みたいな下世話な興味は尽きない。 とくに我々が山で熊に出会った場合、どうしたらいいのか? も聞いてみたい。 「死んだふりをするのがいい」というのは実はダメで「目を逸らさずに後退りしろ」とか、「熊よけの鈴がいい」とか「実は死んだふりが広まった根拠がある」みたいな話も聞いたことがあるような、ないような。その辺どうなのか? と、軽い気持ちで聞こうと思っていた……。 知人に連絡し、取材の了解を貰うことができた。 そこで話を聞くにあたって、どんな感じのひとなのか、取材の2日前に知人に会い、事前に話を聞いてみた。 知人は、申し訳無さそうにこう言う。 「去年熊に襲われてケガしてからちょっと元気がないんですよ」 え……。 昨年の秋、請け負った森林管理署の仕事で山に入ったとき、息子さん(知人の弟さん)と一緒に

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    aapoak 2014/01/29
  • グリズリー・マン(Grizzly Man)- Essay, dated.

    Grizzly Man [DVD] [Import] 出版社/メーカー: Lions Gate発売日: 2006メディア: DVD購入: 2人 クリック: 126回この商品を含むブログ (3件) を見る, The Grizzly Maze: Timothy Treadwell's Fatal Obsession with Alaskan Bears 作者: Nick Jans出版社/メーカー: Plume発売日: 2006/02/16メディア: ペーパーバック クリック: 66回この商品を含むブログ (1件) を見る "I will die for these animals, I will die for these animals, I will die for these animals" 2005年に話題を呼んだ、ティモシー・トレッドウェル(Timothy Treadwell)の悲

    グリズリー・マン(Grizzly Man)- Essay, dated.
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    aapoak 2013/12/19
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    aapoak 2013/12/19
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    aapoak 2013/11/23
  • 拾った小熊を10年かけて育てた人がいた! | ROOMIE(ルーミー)

    10年前、アメリカのモンタナ州出身のCasey Andersonさんは、ある二頭の小熊に出会いました。この小熊たちは、モンタナ州の熊収容所で産まれ、小屋の中での生活を余儀なくされていました。そんなCaseyさん、この二頭を養子にもらうことを決心したのです。 悲しい事に二匹のうちの一匹は赤ちゃんのうちに亡くなってしまいましたが、生き延びたもう一匹はBrutusと名付けられ、今まで育てられてきました。 これがまだ小熊だったときのBrutusとCaseyさん。小熊…? もう大型犬よりも大きくなっていますね。さて、そんなBrutusは10年経った今どんなかんじなっているのでしょうか。 結果は… こんなかんじです。 デカい! なんだこれ! 体重なんと360キロ! サイズのちがいもおかまいなし。ふたりでジャクジーに入りながら一杯飲んでます。ここで見る写真、加工してあんじゃないの〜なんて思いますよね。加

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    aapoak 2013/08/21
  • 熊鈴をクマに試す

    手にとって揺らしてみるとカランカランと高く澄んだ音色がして心地よい。こんないい音、僕が熊なら寄っていくだろう。熊鈴としての機能は大丈夫なのだろうか。売り場にいた店員さんに聞いてみた。 ・熊は来臆病なので、人間の気配を感じると逃げていく ・でも出会いがしらに遭遇すると熊も驚いてつい襲っちゃうことがある ・だから熊鈴を鳴らしてあらかじめ存在をアピールするのだ とのこと。 原理的に熊が鈴の音を嫌うわけではないのだ。しかしこんないい音である、熊は当に逃げてくれるのだろうか。 気になったので一つ買ってみた。

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    aapoak 2012/08/29
  • 会社員の車をクマが猛追 旭川-北海道新聞[道北・オホーツク]

    会社員の車をクマが猛追 旭川 (08/04 13:37) 旭川市21世紀の森で車を追い掛けるヒグマ(中島さん提供) 【旭川】2日午後5時40分ごろ、旭川市21世紀の森(東旭川町瑞穂)で、走行中の車を追い掛けるヒグマを、車の同乗者が携帯電話で動画撮影した。 遭遇したのは同市内の車販売会社の社員4人。仕事のため車で走行中、道路脇から体長2メートルほどの1頭が現れたという。ヒグマは車を威嚇しながら、100メートルほど後を追い掛け、森に消えた。道路脇には小グマも1頭いたという。 JR旭川駅から東に約30キロ離れた同森は、ヒグマがよく出没するものの、姿が撮影されるのは珍しい。現場付近はキャンプ場で、家族連れも多いため、グループは管理人に連絡したという。 動画では1人が「怖い」と大声を上げるなどヒグマの迫力に驚く様子が伝わる。撮影者の中島裕次郎さん(28)は「旭川生まれだが、クマを目撃したのは初めて

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    aapoak 2012/08/04
  • ボッチになって動物園に保護された動くぬいぐるみみたいなクマの赤ちゃん : カラパイア

    オレゴン動物園では、積極的に孤児となったクマやクーガを保護しているという。このクマの赤ちゃんも、森ではぐれてボッチになっていたところを通りがかった人に見つけられ、動物園に保護されたそうだ。 好奇心旺盛の赤ちゃんはチョコチョコとそりゃもう、別の意味での殺傷力のある愛くるしさでカメラに突撃したり、ぬいぐるみとジャレあったりと大忙しなんだ。

    ボッチになって動物園に保護された動くぬいぐるみみたいなクマの赤ちゃん : カラパイア
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    aapoak 2012/05/31
  • DAVID ROSADO

  • Edel Rodriguez - Bear Attacks

  • くまの森計画 of 阿蘇 カドリー・ドミニオン

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    aapoak 2012/05/03
  • http://bear-mt.jp/blog/

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    aapoak 2012/05/03
  • 昭和新山熊牧場スタッフブログ

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    aapoak 2012/05/03
  • クマ山ブログ

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    aapoak 2012/05/03