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2022年11月21日のブックマーク (3件)

  • ミルメーク使っていた人

    最近ダイソーに立ち寄った際に購入するのがミルメーク 「おいしい給」のドラマにて登場し存在を知った。 モノとしては1967年に販売開始しており、ご存知の人も多いかと思う。 ただ自分含め、周りで給に登場したの人は皆無だった。 おそらく給の牛乳が三角パックや紙パックに移り変わる時代だったので、粉が入れにくい等の理由で出なかったんだと思う。 現役でミルメークを使ってた人は瓶牛乳世代の人なんだろうか、それとも地域性があるのだろうか

    ミルメーク使っていた人
    adsty
    adsty 2022/11/21
    チューブ入りの液体タイプを三角パックの牛乳に注入してた。
  • うるう秒、2035年までに廃止へ

    原子時計を地球の自転に合わせるために半世紀にわたって用いられてきた「うるう秒」が段階的に廃止される。こうした調整の技術的リスクを懸念するテクノロジー大手にとっては、うれしい話だ。 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。 変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。 これほど正確な時間管理は、難解な科学の領域のように思えるかもしれないが、コンピューターがタスクを常時追跡し、適切な順番で動作するようにしなければならないデジタル時代には、極めて重要なこと

    うるう秒、2035年までに廃止へ
    adsty
    adsty 2022/11/21
    うるう秒の段階的な廃止でシステム関連の負担が軽減される。
  • 食品に金箔を貼って回路化、食べると電気で“塩味増強” お茶大などが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 お茶の水女子大学、東京大学、ヤフー株式会社、東京工科大学に所属する研究者らが発表した論文「FoodSkin:金箔(きんぱく)回路を用いて電気味覚を実現する品拡張手法の提案」は、品表面に金箔を貼ることで回路の一部とし、べた際に電気刺激により味が変わる技術を提案した研究報告だ。チョコレートやクッキーに金箔を貼って実験した結果、電気味覚が生起され塩味などが増強したという感想が得られた。 電気味覚とは、味覚の神経系への電気刺激によって味を生起、抑制、増強する技術を指す。これまでの電気味覚の研究では、フォークや箸、コップ、おわんなどの器型装置や手袋型装置など、装置を介してべた品に電気味覚

    食品に金箔を貼って回路化、食べると電気で“塩味増強” お茶大などが技術開発
    adsty
    adsty 2022/11/21
    食べた際に電気刺激で味が変わる技術。