非認証能町みね子🏳️🌈 @nmcmnc バッグに「心臓ペースメーカー保有者カード」みたいなのをつけて優先席に座って、周りの人に「すみませーん携帯はちょっと…」みたいに必死で言ってる小さなおじさんを見ていたたまれなくなった ペースメーカーが携帯で誤作動を起こして救急搬送された例はゼロ
感情がたかぶったときに尻尾を振ってしまうのはワンちゃんにとってはごく自然なこと。ですが、無意識だからこそときにはこんな意図しないハプニングも起こってしまうようです。 動画が取得できませんでした 部屋の中で座ってくつろいでいる2匹の犬。動画を撮影している飼い主さんに反応して大きなワンちゃんが尻尾をうれしそうにぶんぶんと振り始めます。ところがその尻尾が不運にもちょうどいい位置にいた後ろのワンちゃんの顔面を連続ヒット。必死の抵抗を見せる小さなワンちゃんでしたが、サイズの差からその尻尾に激しく翻弄されてしまいます。 突然の高速尻尾ビンタが小型犬を襲う 「ちょっ、やめ……やめるワン!」「(…………)」 平然としている大型犬と突然の高速ビンタに大慌てする小型犬のギャップがおかしく、飼い主さんたちも爆笑。同じ犬同士、悪気がないのが分かるのか叩かれたワンちゃんも特に怒ってはいないようでした。 (たろちん)
日本の子どもは自尊心(self-esteem)が低いといわれますが,その傾向は学年を上がるにつれ強くなります。 前回の記事で使った,国立青少年教育機構『青少年の体験活動等に関する調査』(2012年度)によると,「今の自分が好きである」という項目に「とてもそう思う」と答えた者の割合は,小4で30.7%,小5で24.1%,小6で20.9%,中2で8.9%,高2で7.3%というように,どんどん下落してきます。 http://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/84/ 小学校と中学校の段差が大きいようですが,高校受験を見据えたテストの連続で,周囲と比した自分の相対位置を思い知らされることが多くなるためでしょう。よって自尊心の程度が,勉強のでき具合に規定される度合いが高まってくるとみられます。 私は上記調査のローデータを使って,この2つの関
日本のロックシーンを牽引する、オルタナティヴ・ロックバンド「the HIATUS」の細美武士さん。東日本大震災以降、災害ボランティアに参加したり、傷ついた被災地に若者の拠り所であるライブハウスをつくる、「東北ライブハウス大作戦」に協力したり、BRAHMANのTOSHI-LOWらと共に、アーティストとして東北支援のライブや脱原発のイベントにも第一線で動いてきた。 未来のために何が自分にできるかを問い続け、今できることを自ら行動することで僕たちに希望と勇気を与えてきてくれた細美さん。震災から3年が経ち、今、思うことを伺った。そこには、等身大の姿が浮かび上がる。 もっと読みたい TOSHI-LOWと島キクジロウが語る「311のあと、価値観が変わってなければ負けだと思う」 http://www.earth-garden.jp/study/15401/ 僕はもっと真ん中を行きたい。ASIAN KUN
昨日、感銘を受けたツイート 糸井重里さんが語る一番効くコピー「例えば、"洗って干して畳んでくれる洗濯機"っていうコピーがあったら絶対売れますよね。表現技術も何もいらない。実はこれが一番効くコピーなんです。」http://t.co/AK1oAIBvHp 日本通信販売協会会報誌2012年9月号より。 — yuri (@syoyuri) 2015, 1月 5 糸井さんは文章力が富士山よりあるんだが、単にコピーを書くだけではなくて、商品開発にも精通されている。マーケッターでもあるわけで、上記のツイートはそれを意味している。 つまり、もっとも効くコピーライティングは、顧客のニーズをそのまま汲み上げたもの、ということになる。100%顧客視点です。 しかし、ほとんどの人はそれができない。実際自分もスマホ連動する洗濯機より「洗って干して畳んでくれる洗濯機」のほうが1億倍くらい売れると思うが、家電メーカーが
外国人急増で“北の玄関口”に異変 1月7日 16時30分 好調に増え続ける訪日外国人。去年は初めて1300万人を超え、円安などを背景に大きく伸びています。 ところが、その好調の陰で、外国人観光客の「玄関口」に新たな課題が出てきています。 アジアからの観光客が急増している北海道の空港では、利用客が「増えすぎた」ために人や物が滞る深刻な事態が起きています。札幌放送局・千歳報道室の田隈佑紀記者が報告します。 国際線に“遅れ”相次ぐ 雄大で美しい自然と、豊かな農産物や海産物に恵まれた北海道。今、アジアの人たちの間で海外旅行先として人気が高まっています。 特に中国やタイからの旅行者は前年の1.5倍以上に増加し、道内各地の観光地や商業施設では、連れだって歩く外国人観光客の姿を見かけない日はないほどです。 しかし、北海道の空の玄関口・新千歳空港では、これまで見られなかった異例の光景が出現していま
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