「子供に悪影響」と批判の盾(武器だからむしろ矛か)にされがちな子供の意見を書いてみようと思う。 高校生なので一応子供に入ると思う。 性別はあえて書かない。 ラブドール漫画を巡る騒動で、批判側の意見は「ゾーニングの問題である」という方向に収束しているらしい。子供の目に入ったらどうするんだ、と。 それを見て私が思うのは「馬鹿じゃないの」ということだ。 あんなのよりずっと過激なもの、見てますけど、今更あれを目にしない様にして何の役に立つんですか? まず、「ゾーニング」に寄せる並々ならぬ期待が異常だ。あんなもの、描く側が責任を問われないための方便でしょう? もしかしてあなた達は、「あなたは18歳以上ですか?」という質問に子供の大半が「いいえ」と押してると本当に信じているのか? 馬鹿じゃないの。 そりゃ本屋の18禁コーナーとかは流石に行かないけど、ネット上の18禁なんて守ってる人なんてどれだけいるん
東京都は、5日都内で新たに181人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日の感染の確認が200人を下回るのは2日連続です。 年代別では、 ▽10歳未満が10人、 ▽10代が10人、 ▽20代が37人、 ▽30代が37人、 ▽40代が35人、 ▽50代が24人、 ▽60代が13人、 ▽70代が7人、 ▽80代が5人、 ▽90代が3人です。 都内で1日の感染の確認が200人を下回るのは2日連続です。 181人のうち、 ▽およそ43%にあたる77人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、 ▽およそ57%の104人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。 濃厚接触者の内訳は、 ▽家庭内の感染が最も多く31人、 次いで、 ▽施設内が12人、 ▽会食での感染が6人、 ▽職場内と▽夜間営業する接待を伴う飲食店の関係者がそれぞれ5人などとなっていま
続き https://anond.hatelabo.jp/20200911202150 アブラハム・マズローの書いた『完全なる経営』(日本経済新聞出版 大川修二訳)という本を読んだ。 その中では、精神的に健康な人間というものが語られている。平たく言うと、自己実現できる人のことだ。 自己実現とは、本に書いてあった内容によると、こんな感じの人だ。 ・今の状況をありのままに捉え、不確実な状況でも耐えることができる ・創造的やユーモアがある ・自分と自分に関わる人間の幸福を願う ・夢中になれる物がある ・自分の能力を惜しげなく発揮している この対極にあるものとして、精神的に不健康な人間についても述べている。 本文の中で、精神的に健康な人間と不健康な人間が対比されている描写は以下の3つだ。 相当高い発達段階にいる人間は、破壊よりも創造を好むものだ。創造する喜びは破壊する喜びよりも大きい。 ただし、破
家電メーカーのローセンスは4日、大画面液晶でミニゲームが楽しめる電子レンジ「ゲーミングウェーブX(エックス)」を発表した。料理を温め終わるまでの待ち時間を短く感じさせる効果があるという。年内発売予定で価格は13万8000円(税別)。 加熱を始めると、扉部分全体を覆う20インチの大画面タッチパネル液晶にゲームが表示。プレイに熱中している間に加熱が終わる仕組みだ。電子レンジとして特筆すべき性能はない。 担当者によると、開発のきっかけは電子レンジの扉に反射して映る自分の姿を見たこと。死んだ魚のようなうつろな目で庫内を見つめていることに驚き、「何とかしなければ」と使命感を覚えたという。 「加熱の待ち時間を楽しくできないか」と思い出したのが、子どものころ、テレビゲーム機のディスクを読み込んでいる最中に遊ぶことができたミニゲームだった。読み込み時間のストレスを減らすため、ミニゲームを収録したり、サルに
諸君、私はパ○○ンが好きだ。 いや別に毛むくじゃらでも全然好きなんだが、これは性癖で、俺にとっては顔より胸より他の何よりその造形への注目度が高い。どんな造形も等しくおかずにしてきたが、やはり人形のような造形のものは神秘的で惹かれるものがあるし興奮する。 さて、これはAVのアングルの問題である。 寝そべって開脚してドアップでじっくり見ることのできる構図が定番だが、俺が見たいのは違う。立った体の正面から映したやつだ。 つまり恥丘が見たい。 そこに前から後ろから手を差し入れて、ふにふにと押してみたり、指を埋めて繊細に刺激したり、時には下から舐めてみたりして、女の子が静かに喘いでいるのが見たい。 あくまでも正面からだ。あの美しいふっくらしたやわらかそうな部分を触る映像が見たいのだ。開脚ドアップびらびらアンアンはどこでも見られるから飽きた。そうじゃない、そうじゃないんだ! で、なんてキーワードで検索
国内外から安倍政権に対する評価が出てきているけれど、安倍政権を支持するか/しないかの間には、埋まらない断絶があるなと改めて思った。 評価しているポイントが全く異次元なので、互いに、そもそも会話すら出来る気がしないのではないかとも感じる。 私は以下の点で安倍政権を評価している。 新安保法制リベラルサイドからは、戦争法案の呼称で反対され、かの有名な「女の盾」作戦で女性議員に触れたらセクハラと叫ぶことで議決を阻止しようとしたり、SEALDSが国会外でラップを歌って大活躍した法案だ。 集団的自衛権によって日米同盟が強固になり、その後の中国(尖閣諸島への言動)と、それに対する米国の反応を考えれば、 日本の安全保障にとっておおきな恩恵をもたらしていることは明白で、防衛費の増大という課題はありつつも安倍政権の大きな成果といってもいい。 安全保障が強固になった点は、日本人の経済活動や生活にとって計り知れな
【9月4日 AFP】パキスタンで、新型コロナウイルスの感染が確認されてから6か月が経過した。ここ数週間は感染者数が激減しており、最悪の事態は回避できたようだ。人口過密な都市部での感染拡大や、ボロボロの病院が対応できなくなることを恐れていた専門家らは今、感染者数の減少理由が分からず困惑している。 パキスタンでは当初、感染者数が急増したが、現在は減少傾向にあり、死者数も1桁の日が多い。累計の死者数は約6300人、感染者数は29万5000人以上だが、現在1日当たりの新規感染者数は数百人にとどまっている。一方、隣国インドでは、1日当たり数百人が死亡している。 パキスタン歴代政府は長年、医療分野への資金投入を行わず、ポリオ、結核、肝炎など多くの感染症の食い止めに失敗してきた。 また、パキスタンでは多くの人が、数世代で同居し、ひしめき合って暮らしている。 東部ラホール(Lahore)の病院に勤務するサ
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