新人がなかなか報連相できないタイプの人っぽくてちょっと困ってる。 まだまだ歴浅いから仕方ない部分もあるとは思うんだけど、どうしても繁忙期で周りがバタついてるから、 状況を説明したうえで「何かあればチャットでも通話でもなんでも良いから臆せず投げて欲しい」って伝えてるのになー・・・。 管理者ポジやってたことあるならそれくらいしてくれよって思ってしまう。
メンタリストと名乗る男性が、ホームレスや生活保護受給者に対して発言した内容で炎上しているのを目にした。 その男性やその発言に憎悪を抱く人が多く、Twitterでも多くの人が非難しており、さらに厚生労働省が「生活保護の申請は国民の権利です」と書き込みもしていた。 私は生活保護受給者ではない。だが、母が世の中の目を気にしながらでも生活保護を受給してくれたことによって、母だけでなく、私も助けられたと思う。 世論の思いも分かるが、生活保護を受給したことで本人だけでなく、扶養者も助けられるということも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。 先週、64歳で母が亡くなった。ステージⅣの乳がんと3年9か月向き合ったが、この状態の乳がん患者における5年の生存率、33%の中には入れなかった。 母の乳がんが発見されたとき、すでに手の施しようがない状態だった。意識がある時の母は何度も、何度も、治療費がないことについ
実家に住んでいた頃、なんとなくくつろげないと感じていたざく ざくろさん。 理由の一つは「音」でした。 多い時で8人が一緒に暮らしていたという実家は、常に音で溢れていました。 まず気になったのがテレビの音。実家では、誰も観ていない時ですらテレビが点いていたといいます。テレビは音の種類が多く、チリチリと体力を削っていきました。 次に気になったのは、自分以外の生活音。田舎の一軒家に暮らし、騒音を気にしなくていい環境だったこともあり、声量やドアを開ける音などがとても大きく、気になったそうです。 実家でくつろげなかったもう一つの理由は、「光」です。蛍光灯の光が眩しく、目がシパシパしてしまうので、蛍光灯を消したり、暗い場所で過ごしたりしたといいます。 「子供は自分で住む場所が選べないのが辛い」 作者にとって、ここで暮らすのは難しかったのです。 BuzzFeedは投稿者のざく ざくろさんに話を聞きました
新型コロナウイルスの重症患者が急増している。特に40代・50代の重症化が目立つのが第5波の特徴で、東京都では重症患者の6割を占める。だが、この年代へのワクチン接種の進み具合は、自治体によってばらつきが大きく、かなり遅れている所も多い。そんな中、東京都墨田区では、今月7日時点で1回の接種を終えた40代は区民の6割を超え、50代は7割近くに達している。 今月13日付日経新聞電子版によると、同紙が緊急事態宣言下にある6都道府県の主要都市の1回目接種率を調べたところ、墨田区は50歳代で71.9%、40歳代で60.6%とダントツに高かった。40代については、さいたま市(6.7%)、那覇市(16.4%)、大阪市(17.7%)、世田谷区や品川区(17.8%)などと接種率が伸び悩む自治体が少なくない中、墨田区の進捗状況は際立っている。その効果か、陽性者数の推移を示すグラフからは、陽性者が下降の兆しも見てと
東京五輪・パラリンピック組織委員会は16日、パラリンピックの観客の扱いについて政府、東京都、国際パラリンピック委員会(IPC)の各代表との4者協議を開き、大会が行われる東京、埼玉、千葉、静岡の1都3県の全会場で原則無観客とすることで合意したと発表した。東京、埼玉、千葉は新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が発令され、静岡県も政府に宣言発令を要請したことを考慮した。 自治体や学校単位でチケットを購入し、児童や生徒に観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」は自治体や学校が希望する場合に実施する。路上で行われる競技は沿道での観戦自粛を求める。
ことし春以降の新型コロナウイルスの感染の「第4波」で、札幌市では人工透析を受けている患者118人が感染し、半数余りの53%の人が死亡していたことが市の調べでわかりました。当時はワクチン接種が進んでおらず、高齢の患者が多く入院していた病院でクラスターが相次いだことが背景にありますが、専門家は若い世代の患者へのワクチン接種など、各地で対策の強化を急ぐ必要性を強調しています。 札幌市保健所は、変異ウイルスの感染が広がった「第4波」のことし4月からの3か月間に感染が確認された人のうち、人工透析を受けていた患者の経過を調べました。 その結果、18の医療機関で入院や通院をしていた合わせて118人が感染し、このうち半数余りの53.4%にあたる63人が死亡していたことがわかりました。 年代別にみると、 ▽90代以上は感染した6人中5人が死亡し、致死率は83.3%、 ▽80代は28人中21人で75%、 ▽7
買い手がみつからない 日本勢の連日のメダル獲得で盛り上がる東京オリンピックだが、宴が終わると突きつけられる「現実」がある。 「メインスタジアムである新国立競技場の運営権の『買い手』の目処が、一向につかないんです」 こう語るのは、文部科学省の関係者だ。 1569億円を投じて建設された巨大な新国立は、維持管理費も年間で約24億円がかかると試算されている。そこで、文科省が所管する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)は、大会終了後に民間に運営権を売却し、国費の負担を軽減する目論見だった。 ところが、'19年に行われるはずだった業者の選定は1年先送りされ、昨年、さらに今年の秋以降に「再延期」が決まった。 文科省は、度重なる延期の理由を「オリンピックが延期され、セキュリティの観点から業者に図面を公開できないため」と説明している。だが、前出の文科省関係者は「本当の理由は引き取り手の目星がつ
最近夜や休日に自分の勉強や開発をできなくなった。 夜や休日にそんなことせずに業務時間内でやるべきでしょという意見もあると思うが、自分の場合は以前は苦もなく自然とやれていた。それが今はできていない。 理由は明確で、自分が集中できていないからである。背景には育児家事の話はもちろんあるが、時間が取れていないわけではない。 息子は睡眠エリートで毎日2~3時間昼寝をするし夜20時半には寝ている。寝ている時間に何かをすればよいのだが、手が付かない。イメージとしては、1日のMPを使い果たしている感じ。こういう感覚は育児に関係なく経験していて、集中できなくなってしまう時期はあった。 なので「育児家事で時間が取れない」というのは正確ではなくて、「自分が集中できていない」というのが正しい気がする。これは自分の考えであって、家庭にもよるとは思う。家事育児の事情は本当に家庭によって全然違う。子どもが生まれたことで
東京都内では、ワクチン接種が進んだことから感染者全体に占める高齢者の割合は大幅に下がっている一方、人数は再び増加しています。重症の患者も高齢世代の増加が見られ、専門家は危機感を示しています。 都内の65歳以上の感染者は、今月15日までの半月で2062人に上り、ことし5月以来2000人を超えていて、6月1か月間の2.4倍、7月の1.4倍です。 高齢者のワクチン接種が進んだことから、感染者全体に占める割合は今月は3.4%と最も高かったことし2月の25.2%から大幅に下がっていますが、感染の急拡大で人数は再び増加しています。 これに伴って高齢の世代の重症患者も増加しています。 60代以上の重症患者は先月は30人前後で推移していたのが、今月15日時点では74人と一気に倍以上になりました。 都の専門家は「高齢者は重症化リスクが高く入院期間が長期化することもあるので、今後の陽性者の増加が危惧される」と
こじま @801_CHAN こないだ若くてかわいい女に「下瞼のまつげの内側に赤で粘膜ライン入れるのって、白目の色がきれいに見えるから30代40代の方が意味があるんですよ」と教えられたので、老いては子に従えの精神でやってみたら白目がピカピカになったので続けていきますね…… こじま @801_CHAN さらにほかの若くて赤ちゃんみたいな女に、ちょっとだけ紫いれるとよりきれいになると教えてもらったのでやります。粘膜ライン若者のメイクじゃなかったわ。白目がピカピカしなくなる中年に意味あるやつだったわ……
「你好(ニーハオ)、你好」「歓迎(ファンイン)、歓迎」――介護スタッフが、手をたたきながら出迎えます。 朝9時過ぎ。東京・板橋区にあるデイサービス「長寿楽園」に、送迎の車に乗って高齢者が次々に到着します。車体には「中国語対応OK」の文字。ここは元中国残留孤児やその配偶者、その子供たち(残留孤児二世)ら、中国から帰国した人たちを主な対象とする高齢者介護施設なのです。 平均年齢は75歳以上 まもなくやってくる8月9日は、第二次世界大戦末期、日本人開拓団が多く入植していた旧満洲国などの中国東北地方で、ソ連軍が中立条約を破棄し日本軍と戦争を始めた日です。 戦争とそれに続く戦後の混乱の中、男性は大部分が軍隊に取られていたので、日本人は女性と子供だけで逃げまどっていました。 多くの子供が家族を亡くしたり、逃げる途中で家族と離れ離れになったり、あるいは家族が連れて行くのをあきらめたりして、中国人の養父母
8月15日、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが、アフガニスタンの全土が「支配下に入った」と声明を発表した。そしてタリバンの共同創設者のアブドゥル・ガニ・バラダル師が大統領宮殿に入ったと報じられ、タリバン側によれば、数日以内にアシュラフ・ガニ大統領を辞任させた上で政権移行が行われるという。 これまでタリバンは、カタールの首都ドーハでアフガン政府と交渉を続けていた。タリバン上層部は、アフガニスタンの政権のことを「カブール政権」と呼んでいる。 今年、アフガニスタンの情勢が大きく動いたのは、アメリカのジョー・バイデン大統領が、アフガニスタンから米軍とNATO部隊の完全撤退を発表した4月。以降、タリバンが攻勢を始め、瞬く間に、ほぼ全土を手中に収めた。 そして先日から、米政府はカブールの米大使館から米国人の国外退避を始めた。大使館が支配されることを恐れ、内部にある機密情報もすべて廃棄する指示を出
回答 (4件中の1件目) 十数年前に店長をしていました。 女性は別にして男性スタッフはそこでしか働けない人がたくさんいます。例えば前科あり、暴力団関係者、社会適応ができない人などなど。普通の人もいますが特殊です。 私はコミュニケーションが苦手だったので勉強がてら風俗が手っ取り早かったのでとりあえず働きました。大体のスタッフが能力が低いので半年で店長になりました。能力が低いと言うのは接客はできますが売り上げを上げる戦略を考えたり、広告戦略、女性の管理、店舗管理と言う経営に関わる部分です。 能力が低いということは他に仕事を振ることが難しいということでもあります。私は月に520時間くらい...
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
広島が原爆によって壊滅的被害を受けてから2か月後の1945年10月5日。アトランタ・デイリー・ワールド紙に「ローブ、原爆投下現場を顧みる」という見出しの記事が載った。 黒人新聞の世界では、ローブの名前を出せば、それだけで十分に読者の目を引くことができた。 チャールズ・ローブは黒人の従軍記者。彼が第2次世界大戦中に執筆した記事の数々は、全米黒人出版社協会を通じてアメリカ中の新聞に掲載されていた。上述の記事でローブは、致死性の放射線が飛び散ったことで、いかに広島の住民が病気になり、そして死んでいったかを書いている。ローブの視線は冷静かつ分析的なものではあったが、戦時中に隠蔽された重大な事実に光を当てていた。 黒人は日本への原爆投下を人種差別とみた 1面に掲載されたローブの記事は、アメリカの旧陸軍省、マンハッタン計画(原子爆弾開発計画)、ニューヨーク・タイムズとそのスター記者ウィリアム・ローレン
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