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2023年7月2日のブックマーク (4件)

  • 【育児】父親のクソリプが辛い

    先日娘が生まれた。 私と共に初産で、互いの両親から離れた地方都市で、新生児の娘と3人で暮らしている。 強い違和感を覚えたのは、娘の出生後に私の両親が訪れた際のこと。 ミルク育児を選んだに対して、「母乳でなければ健康な子供が育たない」「愛情が育まれない」などと平気で悪態をつく。私が居ればその場でフォローするなり嗜めるなりのことは簡単なのだが、私が赤子の世話で外している時に限って言ってくるのでタチが悪い。 母親はミルク育児に理解はあり、の味方になってくれようとはするが、その場で強く父親を否定できない様子だったそうだ。 その時点ではもそんなに気にしていない様子だったが、問題は続く。 幸いにも無事に娘が生まれたことは、互いの両親や親戚に祝福され、様々なお祝いもいただいた。の両親にとっては初孫ということもあり、日頃の感謝を伝える意味でも「みてね」という写真共有アプリで、互いの両親に日頃の娘

    【育児】父親のクソリプが辛い
    atahara
    atahara 2023/07/02
    増田は優先順位を間違えてないかな。今の増田が何をおいても守らなくてはならないのは、妻と娘だ。まずは妻と娘の精神的安全を確保するのが最優先であって、お父様とのコニュニケーションを模索するのはその後だ。
  • 合計特殊出生率 実態は公表値よりもっと低かった…専門家が「信じられない」統計手法とは:東京新聞 TOKYO Web

    少子化対策の重要な指標の一つ「合計特殊出生率」の公表値が、実態より過大であることが分かった。基となる厚生労働省の統計の対象が「日における日人」で、外国人の女性は計算に入らないのに、国際結婚で生まれた日人の子は入っているためだ。外国人の人口が増加傾向にある中、多様性を増す時代の変化を統計が反映できなくなっている。(原田晋也) 合計特殊出生率 1人の女性が一生の間に産むと想定される子どもの数。ある年齢の女性が1年間に産んだ子の数を分子に、その年齢の女性の人口を分母にして年齢別出生率を出し、15~49歳分を足し上げて算出する。人口推計や少子化対策で重視される指標で、国際比較にも使われる。

    合計特殊出生率 実態は公表値よりもっと低かった…専門家が「信じられない」統計手法とは:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2023/07/02
    「「外国の統計で一部の人口に限定したものしかないというのは見かけない。外国人を含む総人口で出すのが望ましいと思う」」
  • ドラマ「エルピス」で話題の俳優・岡部たかしが50歳でブレークした理由 | AERA dot. (アエラドット)

    ドラマ「エルピス」以降、街で声をかけられることも増えた。「おもしろくありたい」という願いは変わらない(撮影/門間新弥)この記事の写真をすべて見る 俳優、岡部たかし。ドラマ「エルピス」のセクハラ暴言プロデューサー・村井役で、岡部たかしの名前は一気に全国に広がった。岡部自身も売れることをあきらめていた矢先の大ブレーク。だが、その演技力は高く評価されていた。俳優仲間の岩谷健司は「あれは運命的なものだった」と言う。岡部が引っ張り上げられるまで、どんな道を歩んできたのだろうか。 【写真】ドラマ「リズム」の撮影風景 *  *  * 「番、よーい、スタート!」のかけ声でステージにライトがともる。星野源の「Week End」にのって、舞台上のダンサーたちがリズムを取り始める。10代、20代の若者に交じってただひとり、岡部(おかべ)たかし(51)が颯爽(さっそう)と踊り出す。 ここは7月オンエアのフジテレ

    ドラマ「エルピス」で話題の俳優・岡部たかしが50歳でブレークした理由 | AERA dot. (アエラドット)
    atahara
    atahara 2023/07/02
    岡部たかしさん、エルピスですごく良かった。
  • 物価上昇率の低下傾向を兆す6月東京都消費者物価:日銀はいつ2%の物価目標の早期達成を諦めるか

    料品値上げの動きが鈍り始めたか 総務省が6月30日に発表した6月東京都区部消費者物価指数(CPI)は、事前予想と比べてかなり下振れた。コアCPI(除く生鮮品)は前年同月比+3.2%と前月の同+3.1%を上回ったものの、事前予想の同+3.4%程度を大きく下回った。また、より基調的な物価動向を示すコアコアCPI(除く生鮮品及びエネルギー)は、2か月連続で季節調整済前月比+0.2%と比較的低位に留まった。 さらに、コアコアCPIの前年同月比は+3.8%と、前月の同+3.9%から低下している。同指数の前年同月比上昇率が低下したのは、実に2022年1月以来1年5か月ぶりのことである。これは、基調的な物価上昇率にようやくピーク感が見られ始めたことを示唆していよう。 基調的な物価上昇率にピーク感が出始めたのは、料品(除く生鮮品)価格引き上げの動きがやや鈍り始めたことが理由だ。同価格は6月に前年

    物価上昇率の低下傾向を兆す6月東京都消費者物価:日銀はいつ2%の物価目標の早期達成を諦めるか
    atahara
    atahara 2023/07/02
    「コアCPIの上昇率が低下傾向を辿る一方、来年の春闘でベアが今年の2%超を明確に下回ることが確認されれば、来年4月に発表する展望レポートで、日本銀行は先行きの物価上昇率見通しを下方修正し」