2014年3月28日のブックマーク (4件)

  • Tokyo Interactive Spam & Phishing Awards 2014 - SLN:blog*

    前回は既に2年前になってしまったので、毎年恒例ではなくなったけど、今年も2012年に続き「Tokyo Interactive Spam & Phishing Awards 2014」というタイトルで、おもしろスパム〜フィッシング手法を勝手に表彰するという趣旨のギリギリアウトな感じの内容を、たぶん日で(いろいろな意味で)いちばんためになる勉強会「GXEB」にて発表してきました。場所は今回もクックパッド様。もちろん、クックパッドにはスパム(ランチョンミート)を使ったおいしいレシピもたくさん乗っています。 今回のGXEBのテーマはズバリ「SPAM」ということで、「土屋くん、もちろんアレ...やるよね?」という目配せをガッツリといただいたので、「そりゃおまえやるだろ」ということで満を持して2回目です。ここ数年でスパム〜フィッシング業界も技術の進歩やソーシャル化が進む中、やはりキラリと光るものには

    Tokyo Interactive Spam & Phishing Awards 2014 - SLN:blog*
    barringtonia
    barringtonia 2014/03/28
    こういうの考える係のインテリやくざは楽しそうだ。
  • 虫糞茶 - Wikipedia

    虫糞茶(ちゅうふんちゃ)は、虫屎茶(ちゅうしちゃ。中国語 チョンシーチャー、chóngshǐchá)などともいい、コナシ、茶などの葉などをべる蛾の幼虫の糞を乾燥させた、中国茶の一種。使用する植物と蛾の種類によって異なるタイプがある。 別名には、他に虫茶(ちゅうちゃ)、龍珠茶(りゅうしゅちゃ)、茶精(ちゃせい)がある。また使用する植物によって、化香蛾茶(かこうがちゃ)、三葉虫茶(さんようちゅうちゃ)などの種類別の名前がある。 中国の広西チワン族自治区桂林市竜勝各族自治県周辺と湖南省の南部で主に生産されており、貴州省、四川省などでも自家消費用に製造されている。もともとミャオ族が飲んでおり、基的に自家消費用であるが、香りのよさと特異性が知られるようになり、引き合いもあることから、現在は化香蛾茶が東南アジアなどに少量輸出も行われている。しかし、化香蛾茶は販売のために作り出されたもので、来地元

  • ゾウの糞のリサイクル - Wikipedia

    インドゾウの糞(Punnathur Kotta・ゾウ・サンクチュアリ(英語版)にて) ゾウの糞のリサイクル(ゾウのふんのリサイクル)とは、飼育されるゾウが排出する糞を人が再利用(リサイクル)すること。糞に残った繊維質から紙を製造したり、燃料や堆肥に加工したりする。また、品を得ることも行われる。 ゾウ一頭は1日に200 - 250キログラムをし、平均50キログラムの糞を1日に排出するとされ、しばしばその糞の有効活用が行われる。 紙[ソースを編集] ゾウの糞の紙の生産。漉いた紙を風乾中。(タイ・チェンマイ) ゾウの糞をリサイクルして作られた紙(英語: Poo Paper)は、世界で初めてスリランカで開発された。その後、スリランカ政府と日国政府の交渉の末、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)の特例措置により、世界中の動物園などに輸出されるようになり、他の

    ゾウの糞のリサイクル - Wikipedia
    barringtonia
    barringtonia 2014/03/28
    製紙、メタンの回収、コーヒーの製造、象糞茶など。
  • デリーの鉄柱 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "デリーの鉄柱" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2007年8月) デリーの鉄柱 柱上部 デリーの鉄柱(लौह स्तंभ)とは、インド・デリー市郊外のクトゥブ・ミナール内にある錆びない鉄柱のこと。チャンドラヴァルマンの柱とも。1993年に「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」として世界遺産に登録された[1]。 概要[編集] 99.72%という高純度な鉄(純鉄)で作られており[2]、表面にはサンスクリット語の碑文が刻まれ[1]、頂上には装飾的なチャクラがあしらわれている。直径は約44cm[3]、高さは約7m[1]、地下に

    デリーの鉄柱 - Wikipedia
    barringtonia
    barringtonia 2014/03/28
    1600年前からデリーに立つ錆びない鉄柱。マメ科の樹木Senna auriculataの添加によりリンの含有量を増やした、との説も。