関係ない話題のときにもゲームとかアニメのセリフ突っ込んでくるじゃん あれほんと嫌
爆笑問題太田光(56)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)の、過去の「いじめ告白」問題について言及した。 【写真】小山田圭吾氏(06年10月撮影) いじめの内容については言語道断としながら「当時の雑誌が、それを掲載して、これを許容して、校閲通っている。(当時)サブカルチャーにそういう局面があったということ。その時代の価値観と今の時代の価値観がある。その時代の価値観を知りながら評価しないとなかなか難しい」と話した。 また、小山田氏に対する抗議が日本全国に広がっており「すごくつるしあげのような、彼が退場するまで続けるのか。それはまた(いじめの)連鎖になってしまうのではないか」とも語った。 小山田氏は学生時代のいじめをサブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95
元「2ちゃんねる」管理人として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏(44)が、小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ告白でSNSやインターネット上で炎上していることについて、「これって10年おきとかにずっと起き続けるのかな、、、」と、過去の言動などが蒸し返される状況に複雑な思いを吐露した。 小山田氏は、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」や、邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の1994年(平6)1月号で、障がい者をいじめていた学生時代を告白していた。小山田氏が東京五輪開閉会式の制作メンバーの1人として発表されたことをきっかけに、当該記事が再び取りざたされて騒動となっている。 ひろゆき氏は16日にツイッターで「小山田圭吾さんの過去いじめ問題がネットで話題になるのは3回目ぐらいのイメージなんだけど、これって10年おきとかにずっと起き続けるのか
7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏(FPM)やナカムラヒロシ氏(i-dep、Sotte Bosse)、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏(Cornelius)らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 ある音楽ライターが、今回のクリエイティブチームの面々について語る。 「田中知之氏と小山田圭吾氏という、“渋谷系”として音楽カルチャーを引っ張った2人が起用されています。 小林賢太郎氏は、以前の“五輪演出チーム”に参加していた椎名林檎氏と仲がよく、以前
はてなは一時期はWebの最先端を走っていたはずだ。 Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。 はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。 どの時点から狂ってきたのか。 Webデザインはもうブックマークすらされなくなった。 2ch系のニュース板のようなものになったのか。 はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。 はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。 昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。 Webの目利きも居なくなった。 Webも面白くなくなってきた。 こちらについてはマネタイズが勝ったのだろう。 時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけ
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
さて、そんな話ではなく、僕がと学会への不信を決定づけられた一件がある。名付けて「と学会の陰謀」である。 当時、と学会に対して敵対的な行動をしている人物「かりにX氏と呼ぶ)がいた。敵対的と言っても犯罪行為ではない。あくまで表現の自由、正統的な人権の行使である。 と学会内部でX氏の行動に腹を立てている人間がいた。彼らは結託し、X氏に対して反撃を計画した。 と学会には一般向けのホームページの他にも、ごく少数の人間しかアクセスできないクローズドのページがある。僕たちはそのクローズドのページで、よく外部の人に知られては困る情報を話し合っていた。 その時の話題もX氏についてだった。目の上の瘤であるX氏の口を封じたい。そのためにはX氏に対して訴訟を起こしたい。ところがX氏の住所が分からない。何としてでもX氏の現在の住所を知らなくてはならない……。 そこで名案(と信じた人間は思いこんでいる)が浮かんだ。何
● 今はもうなくなっちまったけれども、かつてそれなりにカッコいい場所とされてもいた池袋のスタジオ200で、何やら連続講座をやっていた時のやつの身振りを思い出す。 借りてきたようなスーツ着込んでさ、片手に役人みてえなブリーフケース抱えてさ、教室の後ろからいかにももっともらしい風でしゃなりしゃなりとやってきやがった。で、たどりついた教卓の上に、そのケースからメモや書類をうっとりと取り出すその手つきのいやらしさ! ほらほら、こうやってセンセイやってみせてるボクってなんてステキ、てな恍惚丸見え、ああ、こいつ、こういう身振りでこういう「センセイ」ぶり、「文化人」ぶりをやらかしたかったんだろうなあ、というのが、あまりに露骨にバレてしまうみっともなさだった。 いや、そりゃね、田舎モンったらそれまでなんだけど、でもって、そういう客気や若気の至りもある時期肥やしになったりするってのもわかるんだけど、でも、こ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2000年代を代表するサブカル雑誌『CONTINUE(コンティニュー)』が復刊に向けて動き出していることが公式Twitterの投稿により明らかになりました。 『CONTINUE Vol.1』と最終号になっていた『Vol.50』(※『Vol.1』の前に『Vol.0』が存在する) 同誌は2001年に創刊。ゲーム、アニメ、特撮、音楽、アイドルといったテーマをディープに特集する雑誌として着実に支持を得ていました。創刊当初はゲーム関連の記事が多めでしたが、後期になるとアニメの記事が多めに。独自視点で書かれたコラムや、関係者への数万字に及ぶロングインタビューなど、とにかく濃い紙面が特色でした。 バックナンバー(画像は公式サイトより) 2010年に編集長の人事異動により、「Vol.50」を最後に休刊。同年には女性読者拡大を狙った後継誌『Otome
実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 偶数月2日発売(次号は4月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼降雪地帯、海・川の近く、足立区、沖縄ほか 住みたくない場所▼古いだけなのにノスタルジーだと通ぶるバカから大絶賛 超老舗ラーメン全部まずい▼女性がマスクを付ける最大の目的はキモいおっさんに顔を見られたくないから▼ガーシー参院議員・FC2高橋理洋・与沢翼なども潜伏…詐欺師たちの楽園ドバイ▼温泉むすめ・たわわ・AV新法 ほか「女性の尊厳」を盾に他者を攻撃するツイフェミの暴走▼元共産党員・篠原常一郎が語る 仁藤夢乃代表Colabo問題&共産党と貧困支援事業の関係▼女を喰い物にして生き抜くホストの集金方法とは▼存在感ない野党のラストチャンスは理念なき野合▼山上のテロが招いた歪な社会 統一教会バッシングで日本は信教の自由がない暗黒社会に▼織田信長VS徳川家康クズ比
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分
東京でアニメファンが集まる街としては、秋葉原や中野が知られているが、ここにきて新宿が「アニメの街」へと変化している。もともと様々な人種、文化が集まる新宿はサブカルの発信地であり、コミックとらのあなやゲーマーズ等もあるため、アニメファンが訪れる街ではあった。しかし11年にアニメイトがオープンしたほか、最近は新宿バルト9が劇場版アニメに注力し“聖地”と呼ばれるまでになるなど、さらにその傾向を強めているのだ。 【写真】その他の写真を見る ■アニメ専門店が集まる新宿 こうしたなか、タワーレコード 新宿店が5月17日に店舗をリニューアルし、アニメコーナーを約1.7倍に拡張するかたちで「TOWERanime 新宿」をオープンした。同店は同社がTOWER RECORDS、TOWERminiに次ぐ新たな店舗ブランドとして、昨年10月にオープンした茨城・LALAガーデンつくば店に続く2号店。TOWER an
少女マンガやサンリオのグッズなど、1980年代の女子文化を特集したムック「80’Sガールズ大百科」が、実業之日本社より本日3月27日に発売された。 巻頭特集は大ヒットマンガ「ときめきトゥナイト」。名場面と共に、作者・池野恋が30の質問に答えている。またりぼん(集英社)、なかよし(講談社)の当時の付録を写真付きで紹介するコーナーには、萩岩睦美が描き下ろしマンガ「私とふろくの思い出」を寄稿した。 さらに「おはよう!スパンク」のたかなし▽しずえ(▽はハートマーク)、「あさりちゃん」の室山まゆみ、小説家としても活動する折原みとへのインタビューも掲載。各作家のサイン色紙が抽選でプレゼントされている。このほか誌面にはオサムグッズやレモンちゃん、「魔法の天使クリィミーマミ」など、30~40代の女性たちには懐かしくてたまらないコンテンツが満載だ。
本作も収録!短編集「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」お陰さまで4版出来!宜しくお願いします! 『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ』(小学館クリエイティブ)(税込691円)/電子書籍版 ★★その他単行本も絶賛発売中★★ 『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ単行本)/ 電子書籍版 コココミ、マンガボックス、cakesの人気連載が書籍化!新聞社に潜む働かない窓際社員たち嫉妬や悲哀を描く。出世?窓際?真の成功者はどっちだ! 『明日クビになりそう』(ヤングチャンピオン・コミックス)/ 電子書籍版 「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる。」「仕事をサボって個室ビデオへ」無能なサラリーマン、宮本の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く。ヤングチャンピオン連載の初単行本化。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く