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ブックマーク / urban-ascetic.com (2)

  • 逆に、要る筋肉

    前回は要らない筋肉という事で、 そんなに鍛えなてくてもいいんじゃない?という筋肉のお話をしてみました。 それに対し、「大変勉強になりました 」という感想のメールをいくつか頂いたので、 今回はその続きという事で、逆に「要る筋肉」について話してみようかと思います。 要る筋肉って表現が既におかしいですが、 結構大切でもっと積極的に鍛えた方がいいんじゃなぁい? という筋肉の事です。 前回になぞらえて言い換えてみると、 皆がおろそかにしがちなのだけれど実は重要で実用性が高い筋肉です。 正しい肉体の在り方に興味のある方にとっては参考になると思うので、 ご一読してみて下さい。 1.ハムストリング 腿の裏側の筋肉群で、厳密に言うと 大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋の3つの筋肉の総称です。 膝を曲げる動作が有名ですが、大腿四頭筋と同様に、 走る、跳ぶ、蹴るなど下半身動作に幅広く使われる筋肉です。 そう言えば、

    逆に、要る筋肉
  • 要らない筋肉

    さて、「実用性」という側面から、 要らない筋肉という話をしたいと思います。 必要無い、鍛えなくていい筋肉のお話です。 一応変な反発が出ないよう最初に言っておきますが、 厳密に言えば、要らない筋肉なんてありません。 筋肉がそこに存在する以上、それは必要があって 存在しているわけで、不必要であるわけがありません。 しかしながら、そこまで鍛える必要性が無い筋肉があるのも事実です。 現実的に応用できる場面が少ないばかりか、 むしろ、鍛え過ぎる事で実用性を失わせる筋肉があります。 しかも、多くの人が積極的に鍛えたがる部位で、 結構タチが悪かったりもします。 この仕組みを知らないまま筋トレに励んでしまうと、 ただの見せるためだけの筋肉が出来てしまって、 ちっとも使えない体になってしまう可能性があります。 かなり多くの方が誤解したままの気がするので、 今回はこの話をしてみようかと思っています。 何故か重

    要らない筋肉
    bigchu
    bigchu 2018/06/17
    : 理想的な体は中心部にいく程太く、末端部にいく程細く / 黒人のバスケ選手なんかそうだね
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