ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 公式【ポケミク】 @PokeMikuVOLTAGE ポケモンと初音ミクが音楽でコラボレーション! 「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」公式アカウントです。 プロジェクトからとびだしてくる、楽曲・MV・イラストなどの最新情報を発信します。【#ポケミク】 ※個別のお問い合わせにはご返答できかねます。 project-voltage.jp
ニコニコ動画って、今色々とヤバいじゃないですか。 プレミアム会員は全盛期に比べると100万人近く減りましたし、ニコニコ本社もニコファーレも今年7月で営業停止してしまいました。 更には毎年開催していたニコニコ超パーティもイベント中止が決定してしまったようです。 今後ニコニコ超会議や町会議の開催も中止になるようであればいよいよ目も当てられない。 じゃあ立て直すにはどうすればいいのか、ということですが、 よく見る要望としては・・・ ・動画の画質を上げろ! ・重いのをなんとかしろ! ・ランキングをもっと使いやすくしろ! ・使わない機能を追加すんな! といろいろな意見があります。やはり使い勝手を焦点にした意見が多いように感じます。 でも、本質はそこじゃあ無いです ぶっちゃけ動画サイトとしてどれだけ使いやすくなろうが、 おそらくユーザーは戻ってきません。 なぜならどれだけUIが素晴らしかろうが動画が高
iOSの音声アシスタント「Siri」さんは、アニメもなかなかお好きなようです。Siriに「バルス」と話しかけてさまざまなリアクションを見る動画がニコニコ動画に投稿されています。 「天空の城ラピュタ」に登場する滅びの呪文としておなじみの「バルス」。Siriさんに向かって唱えてみると、「目が! 目が!! いえ画面が! Retinaディスプレイが!」とものすごくノリノリなリアクションを返してくれます。「バルス」用のリアクションは何パターンか用意されているようで、ほかにも「奇遇ですね。今ちょうど私もその映画を見ていました」「言ってしまいましたね……数秒後にこのiPadは自動的に消滅します。もちろん冗談です!」などさまざま。Siriさん……さてはラピュタ大好きだな! ラピュタを見ていたSiriさん バルスと言われた場合の正しいリアクションを披露 もうノリノリです ほかにもいろいろとウィットに富んだ返
photo by animaster 2014年何度も観たニコニコ動画まとめ 普段はあまり出さないのだけど実はニコ厨でもある。そうはいってもニコニコ動画文化そのものにはあんまり馴染んでなくて、ボーカロイドを観ることも少ない。代わりに何を観ているのかといえば公式アニメだったり、料理動画や実況プレイだったりする。 そんなわけで「ブログで2014年をふりかえる」ひとりアドベントカレンダー10日目は、今年になって何度も観たニコニコ動画について振り返っておきたい。 パンツマン動画 雑だけどウマそうでガッツリな漢の料理の数々。淡々と料理している動画が100人の小姑コメントとのオーケストラ。「天空トースター」「炒めて逝きます」などの定番語彙も独特な味わい。食事シーンも美味そうでほっこり。 料理動画だと顔出しも控えめだし、あまり喋らないのだけど、旅動画だと顔出ししてハキハキ喋るギャップ。通りすがりの人に撮
ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日本のIT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日本とアメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン
「ポストペット」の開発者でメディアアーティストとして活動中の八谷和彦さんが取り組む飛行機開発プロジェクト「OpenSky3.0」の飛行テスト動画がニコニコ動画にアップされています。同プロジェクトでは、「風の谷のナウシカ」に出てくるメーヴェにそっくりな1人乗り飛行機を開発中。今回のテスト動画では、ジェットエンジンの力で飛行機が自力飛行する様子が映されています。 飛行機をテスト場に持ち込み 組み立てる グリップ部分にコントローラーらしきものが 飛んだ!!! 現時点ではジャンプ飛行の許可しか得ていないため、高いところまでは飛べないそうですが、滑走ののちにスッと空に舞い上がる飛行機の姿はめちゃめちゃカッコイイ!!! 空想の世界が現実にやってくるなんて、ロマンを感じますね。 ちなみに、東京都千代田区にある3331 Arts Chiyodaでは、OpenSky3.0の軌跡を紹介する個展を9月16日まで
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スイッチをオンにすると自動でオフにする機械。先日、海外の企業が開発した最新型を紹介しましたが、このたびニコニコ技術部による新作が登場しました。ニコニコ動画では「全自動引きこもり機」として親しまれ、前作はYouTubeとあわせて500万再生を達成。待望の続編では、パワーアップしたマシンもさることながら、演出やストーリーにまで手の込んだ内容となっています。 スイッチオン。顔文字が表示されフタが開く 少し経つと自動でオフ。瞬きが可愛い 今回の動画「全力でスイッチをONするとOFFするロボットと戦ってみた」に登場する「全自動ひきこもり機2nd」は、スイッチを入れると顔文字がディスプレイに表示。瞬きをしたり表情を変化させるなど可愛らしい素振りをみせます。投稿者の回路師さんとのバトルでは中盤に回転技を披露。最後は先代機も加わって激しいバトルを繰
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スタジオジブリのアニメ「天空の城ラピュタ」に登場する、4枚の羽が付いた乗り物「フラップター」をラジコンで再現してしまった人がニコニコ動画に現れ、動画は「科学カテゴリ」で再生回数ランキング1位になるなど人気を集めている。 ラジコン版フラップター。見た目は似てるが、果たして飛べるのか? 動画のタイトルは「フラップター:天空の城ラピュタ RCモデル 羽ばたきによる飛行に成功」。飛行実験の様子が収められており、オレンジ色の虫のようなボディーはまさしくフラップター。電源を入れると、サイドから生える4枚の羽はガシャガシャと音を立てながら動き始める。ああこの音! アニメそっくり! 紙飛行機を飛ばすようにして空へ放つと、羽をバタつかせながら辺りをふわ~っと飛び回った。自力で離陸することはできないようだ。 飛んだああああああ この自作フラップターの完
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く